短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/31(水)◆どれだけ、名前だけはスマートだと言っても、この「スマホ」、どこから見てもケータイですよね……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月31日(水)号
            No.3493

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    どれだけ、名前だけはスマートだと言っても、この
    「スマホ」なるもの、どこから見てもケータイ電話
    ですよね(笑)。

    子どもも大人も等しく、心や体を完全に壊(こわ)
    されるこんな製品は、けっして「スマート」ではあ
    りません。

    違いますか。

    私の「スマホ」は、画像が綺麗に映るから、ケータ
    イ電話なんぞとは違うんだとか。

    私の「スマホ」ケースは、特別なもので、ほかの人
    は持っていないほど素敵なものなのだから、それは
    もう別の存在なんだとか……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
   じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……7/29(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
   子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える
      残酷な影響と、7つの電磁波対策!

~ママたち、お願いです。わが子に「スマホ」を渡さない
 でほしい。マスコミは言わないが、家庭内暴力であなた
 の家庭が崩壊し、少子化がいよいよ進む理由を話そう~


            (前略)

……

そして最近は、だんだんと性能が「良くなり」、スマホなど
の強烈なケータイ電話のマイクロ波が、こうしてあなたの脳
をすごく「加熱させることに」なっております。

そうするとどうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなど
という物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになる
わけですね。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間
にとって高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人
でさえ、いわゆる「キレる行動」に走ることになるわけです
ね。

あなたやあなたの配偶者や子どもたち、最近、いかがです。
キレていませんか(笑)。

え?
みんな、いつでもキレてるって?(笑)

最近は、大人でも、ちょっとした行動ですぐにキレるかたが
増えてきました。
駅やコンビニや「車のあおり」など、些細(ささい)なこと
で、すぐに事件が起こっています。

もちろん、これらすべてがこのケータイ電話に原因があると
は、ぼくも言いません。

ほかにも、心を乱す食べものなどをふだん体に取り込んでい
れば、その結果はおのずから分かった結果になりますよね。

でも、それらをさらに推し進める役割を、このケータイ電話
(「スマホ」)の頻繁(ひんぱん)な使用がしているのでは
ないか。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


どれだけ、名前だけはスマートだと言っても、この「スマホ
なるもの、どこから見てもケータイ電話ですよね(笑)。

子どもも大人も等しく、心や体を完全に壊(こわ)されるこ
んな製品は、けっして「スマート」ではありません。

違いますか。

私の「スマホ」は、画像が綺麗に映るから、ケータイ電話な
んぞとは違うんだとか。

私の「スマホ」ケースは、特別なもので、ほかの人は持って
いないほど素敵なものなのだから、それはもう別の存在なん
だとか。

私が指でスマートに触っているんだから、もはやガラケー
どとは大いに異なったものになっているんだとか。

……まさか、そんなことを思っているかたはいますまい。

でも、頭の一部に、そういう思惑がチラッとあるかたもいる
かもしれません。

電磁波やブルーライトや、人格破壊など、さまざまな問題に
ついて、意図的に見ようとしなくなっているわけですね。

そして、そのために、自分に都合のいい「言い訳」ばかりを、
いつも考えていらっしゃる。

             ★★★

なにしろ、人間というのは、外見を見て、即、判断するかた
が多いですからね。

自分の持っている商品でもそうですし、ほかの他人を見ても
そう。

「ねえ、ちょっと見て。あの男の人!

どうも怪しいわねえ。

だって、誰も人間などいそうもない場所に向かって、何か叫
びながらニヤニヤして手を振っているわよ。

なるべく離れて通り過ぎなくっちゃあ。

あ、花子ちゃん、こっちこっち。

そっち、危ないから……」

……なんて、危険物のようにぼくを見ながら、そう思ってい
る人も……中にはいるかも……しれない(笑)。

             ★★★

だって、確かに人間などいそうもない道ばたの土管や、コン
クリート製のU字溝(ユーじこう)の中に向かって話しかけ
ている人間は、絶対に怪しい。

そりゃそうでしょう。
普通なら……。

でも、ぼくたちが会話をする相手は、必ずしも人間だけじゃ
ないと思っています。

ワンコやニャンコや小鳥や木々や小花や、いやいや、それど
ころか雲や風でさえ、ぼくたちの仲間じゃありませんか。

違いますか。

宇宙の中では、吹けば飛ぶような、こんなゴミみたいな小さ
な惑星の上で、肩を寄せ合ってひっそり生きている仲間同士。

ぼくはいつも彼らを見ながら、そう思っているんです。
だから、ついつい声を掛けたくなる。

そこに人間などがいなくても、ね……。

でも、そういう外見は、怪しい……。

でもねえ。

だからと言って、なにも「ソッと離れて歩かなくても」ねえ…
…(笑)。

             ★★★

ま、そのように、人間というものは、まず外見を見て、相手
を判断します。

ほかの生きものたちもそうかもしれませんが……。

そして、そのあとに、その中身が正しいものか、確かめるわ
けですね。

だから、ぼくのような外見は、すぐに怪しい……となる。

でも、この「スマホ」なるものを持っているからと言って、
その人はスマートですか(笑)。
隣で、ずっと指の体操をしているその人、スマートですか。

ぼくは、逆にみっともないなあ……と、いつも思っているん
です。

だって、それらはみな、受け身の行為じゃありませんか。
じっくりと、自分の頭で考えて文章を作り、それをどのよう
に社会に役立たせようか。

そんなこと、「スマホ」を眺めながら、考えたこと、ありま
すか。

しかもそうして画面に現れる情報はすべて、企業や支配者た
ちが配信する内容で、何度読んでみても、彼らにとってだけ
旨(うま)みのある情報です。

             ★★★

まだ社会体験もしていない未成年や若い人たちが、そんなも
のばかりを毎日頭に詰め込まれたら、いったいどういう人間
になるとお思いです?

しかも大切なこと。

この「スマホ」などによる電波というのは、マイクロ波(は)
だということ。

家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電
子レンジと、この「スマホ」(ケータイ電話)などがあります。

もう少し範囲を広げますと、あのレーダーや光通信なども、
みなこのマイクロ波

いやあ、この「スマホ」とは、凄(すご)いものたちの仲間
なんですね(笑)。

マイクロ波とは「周波数が多いもの」を言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。

             ★★★

だから「スマホ」などに、このマイクロ波が使われているの
も意味があるというわけです。

お分かりですよね。

ところがこのマイクロ波

電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する
性質があります(!)。

そう、この電波が強いほど加熱するわけなんですね。
これは大変なことです。

最近は、だんだんと性能が「良くなり」、スマホなどの強烈
なケータイ電話のマイクロ波が、こうしてあなたの脳をすご
く「加熱させることに」なっております。

加熱……ですよ。

そうするとどうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなど
という物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになる
わけ。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間
にとって高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人
でさえ、いわゆる「キレる行動」に走らせることになるわけ
ですね。

あなた、最近、キレていませんか。

で、その右手に握っているの、それ、何ですか(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
    =======================
        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★
=======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

   全部で58頁の大ボリュームです。

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


              ★目次★

プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 また「完全版」読者のかたは価格が異なっていますので、お手数
 ですが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★



★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





___________________________

      発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
        http://yamadainochi.com/

        「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

      事務局への連絡は下記へどうぞ
        → https://bit.ly/2DjSStg

___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:7/30(火)◆なんと、1日2時間の「スマホ」使用で、1700万個も精子が減っているんですね。いやあ驚きました

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月30日(火)号
            No.3492

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    上記で述べましたが、ケータイをまったく使わない
    男性の精子の数。

    8600万個……でしたよね。

    これは、アメリカのあるクリニックの研究チームが
    発表しているものなんです。

    それによれば、ケータイ電話の使用頻度が高い男性
    ほど、精子の数が低下していると。

    でも、この「正常だという8600万個」という数
    に、ぼくは別の意味で驚きました。

    じつは、以前、ぼくが調べた数十年前には、一般の
    男性の精子の数は1億個だったのです。

    それから、数十年……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康
     を稼ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者
     養成10日間ナビ」(愛称「月1万~」)

       食費をかけるほど、「健康から遠ざかる意味」
       が氷解します。
       家計費をいつも心配されているかた。これほ
       ど嬉しいことって、ありますか。

       すでに実践している100名のかたの声を、
       どうぞお聞き下さい。








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
   じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……7/29(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
   子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える
      残酷な影響と、7つの電磁波対策!

~ママたち、お願いです。わが子に「スマホ」を渡さない
 でほしい。マスコミは言わないが、家庭内暴力であなた
 の家庭が崩壊し、少子化がいよいよ進む理由を話そう~


            (前略)

……

ケータイをまったく使用しない男性の精子数の平均が860
0万個なのに(1ミリリットルあたり)、1日に2時間以内
ケータイを使用する男性は6900万個、2時間~4時間使
用する男性は5 900万個、4時間以上使用する男性は5
000万個だった……。

これによれば、ケータイを使う「時間」が非常に問題になり
そうですね。

より少なく使うことが大切なのかも。

いや、まったく使わないのはもっといいのかも……(笑)。

あなたや、あなたの子どもさんの、「スマホ」利用時間はど
れだけになっています?

ちなみに、上記の数値ですが、WHOの発表では、男性の精
子数が3900万個以上が、「正常値下限値」となっていま
す(出所:「WHOマニュアル2010」)。

つまり、それより精子数が少なければ、男性の不妊……とい
うことになりますよね。

そう、子どもができません。

でも、ぼくが以前調べたときの調査では、5000万個が、
下限値となっていました。
つまり、5000万個の場合は、不妊になる場合が多いとい
うことです。

もちろん、問題は精子数だけじゃなく、それぞれの精子
「元気さ」にもよりますけれどね。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


上記で述べましたが、ケータイをまったく使わない男性の精
子の数。

8600万個……でしたよね。

これは、アメリカのあるクリニックの研究チームが発表して
いるものなんです。

それによれば、ケータイ電話の使用頻度が高い男性ほど、精
子の数が低下していると。

でも、この「正常だという8600万個」という数に、ぼく
は別の意味で驚きました。

じつは、以前、ぼくが調べた数十年前には、一般の男性の精
子の数は1億個だったのです。

それから、数十年。

1400万個も減少している……とは!

             ★★★

ぼくは、そちらのほうに衝撃でした。

ひょっとして人類は、子孫が作れないような世界で生きてい
るのだろうか。

途上国では人口が急増していますが、先進国では人口減が大
問題になっています。
日本も、まったく同様です。

それなのに、「スマホ」を使う人が増えて、なおさら少子化
へ……なんですね。

上記の正常な人の精子数は、「スマホ」を使っていない場合
でした。

すると、ふだん「スマホ」を使っている人の精子数はどうな
るのか。

それが上記の本文で述べたような結果なんですね。

             ★★★

スマホ」を、1日に、わずか2時間以内だけ使っている男
性は、さらに6900万個へ減少しています。

なんと、1日2時間の「スマホ」使用で、1700万個も精
子が減っているんですね。

これじゃ、少子化が進むのも理解できます。

もちろん、少子化は、この「スマホ」だけが原因じゃないこ
とぐらい、ぼくにだって分かります(笑)。

毎日、口にしている食べものの中身がどれだけ少子化へ貢献
……あ、いや違った……悪い影響を与えているか。

いろいろあることは分かっているつもりです。

             ★★★

でも、この「スマホ」というヤツが、あなたの子孫を残さな
い一つの大きな原因であったとすれば、いかがですか。

今日も笑顔で、赤ん坊や子どもの「スマホ」光景を平然と見
ていることができますか(笑)。

しかも先述したように、長い人類の歴史の中で、「ほんの数
十年」というこの短い間に、どんどんと精子の数が急減して
いるわけですね。

その動きを、「スマホ」で後押ししている……(笑)。

ぼくにはできません。

そのため、今回の、この原稿も、ぜひ注意深くご覧いただけ
ればなあと思っています。

「完全版」のほうには、さらに詳しい資料も入れてあります
ので、よかったら、そちらのほうも、ぜひご覧下さい。

でもなあ。

まさかベビーカーの中で、赤ん坊がスマホを見ている社会が
やってくるとは。

トホホのホ……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。
 
この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜ばれているよ
うで……嬉しく思っています。

じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

ご関心があれば、ぜひ、下記の巻をのぞいてみて下さい。
 「社会の裏側!」96→ https://bit.ly/2JRKoKR

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
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 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
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上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
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      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
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              ↓
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 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
 │  引いております!)。


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 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │  合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
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 あなたからのご連絡、お待ちしています。

 お元気で。





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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:7/29(月)◆子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える残酷な影響と、7つの電磁波対策! ママたちへ……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月29日(月)号
            No.3491

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える
   残酷な影響と、7つの電磁波対策!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

   子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える
      残酷な影響と、7つの電磁波対策!

~ママたち、お願いです。わが子に「スマホ」を渡さない
 でほしい。マスコミは言わないが、家庭内暴力であなた
 の家庭が崩壊し、少子化がいよいよ進む理由を話そう~

===========================


           【目次】


★(第1章)

じつは、WHO(世界保健機関)が、このほど、1歳以下の
子どもには「スマホ」やテレビなどの画面を絶対に見せない
ようにという……「ガイドライン」を、作りました。でも日
本では、こんな小さい赤ちゃんに「スマホ」を……

★(第2章)

いまぼくが、とくに子どもや若者たちが「スマホ」を使用す
ることで心配しているのは、下記の8つです。とくに電磁波
については、ポーランドのある研究チームは、ケータイの使
用時間が長い男性ほど、精子の運動量が低下すると……

★(第3章)

このケータイ電話の電波というのはマイクロ波だということ。
そして、脳を加熱させます。すると、エンドルフィンやメラ
トニンなどという物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れる
ことになり、高尚な感情が阻害されて、子ども(大人でさえ)
たちが「キレる行動」に走ることになるわけです……

★(第4章)

しかも、子どもの頭蓋骨は大人より薄いわけですから、その
影響は測り知れません。そのため、たとえば5歳児で、大人
の4倍以上の電磁波を受けることになるという塩梅(あんば
い)です。しかも「LINE」などにハマっていれば……

★(第5章)

そこで、「一応の電磁波対策」として、考えられることを述
べておくことにします。そして、子どもさんも、あなたも、
配偶者も、即、動くようになさって下さい。じつは、これだ
けでもかなり影響はありますぞ。まず一つは……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

じつは、WHO(世界保健機関)が、このほど、1歳以下の
子どもには「スマホ」やテレビなどの画面を絶対に見せない
ようにという……「ガイドライン」を、作りました。でも日
本では、こんな小さい赤ちゃんに「スマホ」を……



いやいや、驚きました……。

向こうから、ベビーカーを押しながら、歩道を若いママが歩
いてくるのです。

ぼくは、いつもキャスター(車)付きのカバンを押しながら、
かなり早足で歩いていますので、すれ違うことを考えて、少
し前からスピードを落としました。

でも、そのママさんは、手に持ったスマホをずっと見ながら
速度を落とさずに、まっすぐに突進してくるわけですね。

これじゃ、物理的に……必ずぶつかります。

わわわ、危ない。ぶつかるう……。

そんなことを思いながらも、なんとか、ぼくは寸前にサッと
交(か)わしました。
だって、ぶつかったら、赤ちゃんがかわいそうですモン。

ぼくは、そのママに「心の中で」言いました。

あんたねえ。

そんなスマホなどばかり見ていないで、わが子の赤ちゃんと、
少しぐらい会話でもしたらどうなの。

赤ちゃんと過ごせる日々なんて、人生の間ではアッという間
だよ。
その時間を大切にしたらどうなの。

それに、赤ちゃんが一人じゃかわいそうでしょ……なんて思
いながら、すれ違いざまにその赤ちゃんをふと見ましたら、
なんのことはない、その赤ちゃんも、別のスマホを見てい
ました……!!

再度……いやいや、驚きました……。

この光景は、ひょっとして何かの「コント」なのでしょうか。

ぼくには、現実じゃなく、そうとしか思えません。

いまは、スマホを横向きにして、ベビーカーに設置できるよ
うな器具があるんですね。

これだと、赤ちゃんも、スマホの動画が見やすい。

ママと話もできない赤ちゃんがかわいそう……と、当初は思
いましたが、何のことはない、赤ちゃんも……そのときは喜
んでいたように見えました。

まあ、そりゃあそうでしょう。

赤ちゃんは、自分で情報を調べることもできませんし、まさ
か、そのスマホを見た結果、自分の脳や目が壊(こわ)れる
ことなど、知るよしもありません。

そして、いま自分がしているその「スマホ」にハマっている
ことが、自分の心を壊し、将来ひちょっとして犯罪に巻き込
まれることもあるかも……なんて、夢にも思いませんしね。

そうですよね。

そういうことはみな、「人生の先輩である親」があらかじめ
知っておくものです。

そして、自分が体験したあと、それが●●だと分かれば、自
分の可愛い子どもにも体験させる(●●は、下記の設問をご
覧下さい)。

人間以外の生きものたちは、みなそうしています。

たとえば、「自分が食べて安全だと分かったもの」を、わが
子に食べさせる。

スーパーやコンビニで、他人が作ったものを購入し、、自分
で味見(あじみ)もせずにそのままわが子に与えるなんてこ
とは、どんな生きものもしません。

たぶん、「スマホ」だったとしても、同じでしょう。

もし人間以外の小鳥やライオンや、クジラや、サメやワン君
やニャンコ嬢たちが、この「スマホ」なるものを与えられた
ら、そのまま自分の子どもに使わせますか。

彼らなら、「絶対に」そうしないでしょうね。

なにしろ、さまざまなことは、親の自分がしっかり体験した
あとで子どもに与える。

だから、けっして「毒物」はわが子に与えない。

それこそが、自然の摂理なのですから。

でも、21世紀に住む、「ぼくたち人間ども」は、どこでど
う間違ったのか、自分で体験もせずに、平気で毒物でも何で
も、子どもたちに与えてしまいます(笑)。

たった、この10数年ほどしか身近に存在しない、この「ス
マホ」なるものを、そのままわが子に与えている。

その影響など、何も考えずに……。

自分で経験もせずに子どもに与え、それで何も起こらなけれ
ば、そのほうがおかしい。

ぼくはそう思っています。

だって、人間も生きものの仲間なのですから。

じつは、WHO(世界保健機関)が、このほど、1歳以下の
子どもには「スマホ」やテレビなどの画面を絶対に見せない
ようにという……「ガイドライン」を、作りました(2019年
04月)。

WHOは、「5歳未満の幼児は1日に1時間以上、座ってタ
ブレットなどの画面を見るべきではない」というような内容
を含む「ガイドライン」を発表したんですね。

これは、「スマホ」などを見ていると、運動や睡眠の時間が
減少するから……というような視点も入っているのですが、
でも、ぼくは、それどころじゃない問題が、子どもが利用す
るこの「スマホ」にはあると思っています。

つまり……。



★(第2章)

いまぼくが、とくに子どもや若者たちが「スマホ」を使用す
ることで心配しているのは、下記の8つです。とくに電磁波
については、ポーランドのある研究チームは、ケータイの使
用時間が長い男性ほど、精子の運動量が低下すると……



この「スマホ」については、ぼくは何度も言いたいのです。

とくに、赤ん坊や子ども(10代ぐらいまで)に持たせるこ
との弊害について。

これは、本人だけに留まらず、日本社会の未来が壊れて行く
原因になるのだということを、ぜひ知ってほしい。

数年先では、きっと手遅れになるでしょうね。
その弊害が、このところ、出てきていますから。

先述しましたように、人間以外の生きものなら、自分の赤ん
坊や子どもたちに、安全性も何も分からないこんなものを絶
対に与えません。

もしあなたがいま、スズメの母親であるなら、可愛いわが子
に、「スマホ」なんて与えます?(笑)

親自身がその危険性も分からないものを、わが子に与えるこ
と自体、生きものとして、どうなのか。

それなのに、赤ん坊にこの「スマホ」を与えたデータさえ、
いまは存在しているんですね。

驚きました。

これらについては、ぼくのほかの電子書籍でも述べたことな
のですが、ある調査によりますと、子どもの85%がスマホ
を使用したことがあり、そのうち1歳は74%、2歳は85
%、3歳以上は90%前後となっている……(出所:「Sankei
Biz」2014.8.31)。

衝撃です。

ちょっと、ちょっと、そこのお母さん!(笑)
……ぼくなど、その子どもの母親たちに、そう叫びたくもな
ります。

違いますか。

1歳児で7割もなんて……。

この子どもたちの人生はどうなるわけです?

未来はどうなっているのでしょうか。
そして、こうした子どもが大人になった日本の未来の光景は、
どうなっているのか。

人格破壊になり、心が乱れ、暴動に走り、目も脳も壊された
人間しかいない日本という国は、まさしく存亡の危機にある
のじゃないですか。

あとでも述べますが、今後、社会はAI(人工知能)化が進
み、単純労働はロボットがすることになります。

そのとき、この「スマホ」などに溺(おぼ)れている子ども
が、人間しかできない仕事に将来、つけると思いますか。

いまぼくが、とくに子どもたちが「スマホ」を使用すること
で一番心配しているのは、下記の8つです。

これらについては、先述しましたように、別の電子書籍で述
べましたが、再度、下記で取り上げておきます。

ぜひ注意深くご覧下さい。

そして、あなたやあなたの家族が、少しでも幸せになってい
ただけることを、心から願っております。

その8つとは……。


1.電磁波の凄(すさ)まじい影響
2.コミュニケーション能力の底知れぬ低下
3.集中力の衰え
4.いじめなどへ結びつく
5.個人情報、プライバシーの社会へ の流出
6.交通事故や自損事故、傷害事件など
7.有害サイトへのアクセスによる事件
8.ワンクリック詐欺に巻き込まれて、莫大な金額の損失


以上のようなものです。

でも、そのすべてをとてもここでは取り上げることができま
せんので、一部だけ述べてみることにします。

これは、いつもさまざまなところで述べていることですが、
スマホ」と言えば電磁波の問題。

何をいまさら……と、思われるかもしれませんが、「何をい
まさら」と思わせるようなマスコミの意図的な無関心さを、
逆にぼくは非常に憂慮しております。

だって、ひところは、この電磁波について、マスコミでも盛
んに議論されていました。
それは、世界各国で調査などがされてきたからなんですね。

でも、最近は、業界の圧力でしょうが、トンと、この電磁波
については論じられなくなったんですね。
この逆の流れは、凄(すさ)まじい。

とくにネットでのニュースでは、その安全性などは、ほとん
ど報じられているようには思えません。

価格がどうの、外国の「スマホ」がどうの、スマホの「新し
い世代の5G」がどうの……ばかりじゃありませんか。

なぜなのか。

そのため、ぜひ下記について、知っておいてほしいなと思っ
ております。

とくに、この電磁波なんですが、上記でも述べましたように、
日本のマスコミたちは意図的にこの問題を、いまスルーして
いるんですね。

そして、各地にスマホ(ケータイ)販売店が乱立しておりま
す。
まあ、その勢いは、以前のようではなくなりましたけどね。

利用者たちも、あまりにも利用代金が高いため、少しずつセ
ーブしてきたのでしょうか。

ただ、「スマホ」の利用者たちは、この電磁波については、こ
れだけ周囲でみんな使っているのだし、まさか私だけが倒れ
ることなんてないわよね……なんて、自分で自分を安心させ
ている。

でも、なんのことはない。

実際は、「赤信号、みんなで渡れば、なお危ない」……とい
う状況だということが誰にも分からないわけです。

悲しい事態ですよね。

分かっているのは、専門家だけ。

この電磁波の影響では、強弱はあれ、めまいや吐き気の症状
を訴える人たちは、一定数存在しています。

それらの症状を「電磁波過敏症」ということもあります が、
その症状には以下のようなものが挙げられているんですね。

たとえば……。

目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずく、
皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものができる、
鼻の症状:鼻づまり、鼻水が出る、

口の症状:口内炎、メタリックな味がする、
顔の症状:顔がほてる、むくむ、水泡(すいほう)、ヒリヒ
リする、

そしてそのほかには、手足のシビレや動悸(どうき)などな
ど。

まだ、その詳しいメカニズムなどは明らかになっていないこ
とも多いのですが、スマホ(ケータイ)からの電磁波につい
ては、さまざまな実証も出ています。

少し、述べてみますか。

たとえば、ポーランドのある研究チームは、ケータイの使用
時間が長い男性ほど、精子の運動量が低下する…… と報告
しています。

精子の形態異常も増加して、そのため卵子との結合率の低下
も認められているようですね(出所:「GOW MAGAZI
NE」2013年12月22日)。

これは大変なことです。

いま、日本では、子どもが少なくなるとか、高齢者が増える
とか、将来の労働人口はどうなるのか……など、各地で騒が
れています。

でも、その原因が、この「スマホ」にあったとすれば……。

しかも……。



★(第3章)

このケータイ電話の電波というのはマイクロ波だということ。
そして、脳を加熱させます。すると、エンドルフィンやメラ
トニンなどという物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れる
ことになり、高尚な感情が阻害されて、子ども(大人でさえ)
たちが「キレる行動」に走ることになるわけです……



しかも、アメリカのあるクリニックの研究チームは、ケータ
イ電話の使用頻度が高い男性ほど、精子の数が低下している
とも発表しているんですね(以下、「スマホ」と同様)。

まあ、これは当然と言えば当然でしょうが、より具体的に述
べて見ますと……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





本当に子どもを愛することとは、どういうことなのか。

子どもの言うがまま、「素直にスマホ(ケータイ)を与えるこ
と」がそうなのか。
子どもの言うとおりにして、ただ 笑っているのが本当の親
なのか。

赤信号は止まるんだぞ……ということをしっかり教えるのが、
親の役目じゃなかったのか。

そのあたりを、ぜひお考え下さい。

さあ、今回も長くなりました。

でも、冒頭でお話ししたように、ベビーカーに乗せている赤
ん坊に「スマホ」を見せている母親とは、はたして本当の
「親」なのだろうか。

そのような疑問から、今回も、ここまで一気に書き進めてき
ました。

皆さんのお役に立てば嬉しいです。

お、向こうから、またベビーカーがやってきましたぞ。

よし、また、のぞいてみるかなあ。
でも、きっと、ママさんに……睨(にら)まれるだろうしな
あ。

赤ちゃんの未来を願いなら、今度は……やめとこ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「そして、自分が体験したあと、それが●●だと分かれば、
  自分の可愛い子どもにも体験させる」


       【選択語句→ 危険、奇妙、安全】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 安全


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
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___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


             ~目次~


●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます

       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


   ご連絡、お待ちしています。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
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価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:7/27(土)◆山田から読者への返信:アメリカで、「紙のレシート」を禁止する法案が提出された理由が衝撃です……

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月27日(土)号
            No.3490

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」

(毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話ししてい
 ます(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!:

   ■No.1617

    買い物した時に貰うレシートが、身体に与える弊害
    について、キチンと教えて頂きたいと思います……

   (N.Mさん、奈良県奈良市、女性、68歳、主婦)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の水曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)








___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつか
    に分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や
    漢字、文体などは基本的にそのままですので、全体
    での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。



      【イニシャルは、姓と名の順です】
        (例)美空ひばり→M.H
 ……………………………………………………………………
 ■No.1617

  買い物した時に貰うレシートが、身体に与える弊害に
  ついて、キチンと教えて頂きたいと思います……

 ……………………………………………………………………
  (N.Mさん、奈良県奈良市、女性、68歳、主婦)



買い物した時に貰(もら)うレシートが、身体に与える弊害
について、キチンと教えて頂きたいと思います。

よろしくお願いします。


         ■山田からのお返事■


Nさん、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

先日は、お便り、ありがとうございました。

今日は、第3土曜日ですので(当日のことです)、つい先ほ
どまで、読者の会「博々亭」(ひろびろてい)が開かれてい
て、恵比寿(東京・渋谷区)で、皆さんと談笑してきました。

もしよろしかったら、いつの日か、Nさんもぜひいらして下
さいよ。

ぼくのお馬鹿な話が聞けますし、一生の思い出になりますぞ。

いつでも歓迎しますので、どうぞ。

え?
奈良からだと、東京まで大変ですって?

またまた……奈良なんて、近いほうですから(笑)。

飛行機や夜行バスを使って、北海道や遠くからいらっしゃる
かたもいます。
先日など、外国から来たいという声もありましたし……。

ぜひお越し下さい。

             ★★★

ところで仰せの件。

そうですよね。
これは本当に心配です。

だって、毎日、買いものなどをされる主婦のかたなど、とく
に「大事件」ですよね。

買いものの際にもらう、その「レシート」が、体にとって大
きな影響を与えていたなんて、誰がそんなこと、話してくれ
ますか。

まあ、いつも述べておりますが、こういう「身近で大事なこ
と」は、マスコミではほとんど報道しません。

たとえ報道しても、ほんの形だけ1回限りで、紙面の一番端
(はし)のほうに、目立たないように、ちょこっと……(笑)。

だって、スポンサーのご機嫌を損(そこ)なうことをして、
いったい、誰の得になります?(笑)。

だから、一番身近な問題こそ、報道しないんです。

そして、身近なことでも、どうでもいいようなスポーツやク
イズや吉本や「政治屋」の話ばかり。

             ★★★

いつもぼくなど、そうしたラジオ放送を聴きながら、呆(あ
き)れています。

今日は絶対にこの大ニュースを放送するはずだと信じて、ス
イッチを入れますと、「打ちました。あ、大きい、大きい、こ
れは大きい……」なんて、まったくどうでもいいニュースを、
延々と叫んでいるわけですね。

こんな公共放送が、世の中にありますか。

仕方なく、いつもスイッチを切ります。

こうした体験が、いままで何度あったことか。

まあ、いまはこの話は横に置いておきます(笑)。

そうでした。

その「レシート」のお話しでしたよね。

分かりました。
それでは……「キチンと」……お話しいたしましょうか(笑)。

             ★★★

じつは、この内容は「完全版」にはキチンと述べておいたの
ですが、まだ電子本として公開しておりません。

毎週月曜日に公表している時事呆談の内容は、いつか電子本
にして公開しようと思っているのですが、まだなんです。

なにしろ、ぼくが世の中に二人いればいいんですが……(笑)。

どなたか、手伝ってくれるかたがいれば、ここで改めて大募
集します(本当に、近い距離にいらっしゃるかたでどなたか
いませんかねえ。笑)。

まだ公開していないため、この「レシート」の重大問題は、
それほど多くのかたがこの事実を知っているわけでもないん
です。

とくに、呑気(のんき)な日本ではね……。

             ★★★

この「レシート」とは、もう皆さんご存じのように、紙に金
額やそのほかの情報が印刷された、あの「レシート」のこと
です。

皆さん大事に財布に入れて、家に戻ってから家計簿に貼った
りいろいろと活用されていることでしょうね。

あるいは、数字を指でなぞりながら、その数字を不思議そう
に、しげしげと眺めてみたり……。

「あら、私、これだけも使ったかしら。ヘンねえ。きっとお
店の人が間違えたんだわ」

なんて、自分でしっかりオカネを払っておきながら、そんな
ことをつぶやいたりされているはず。

もちろん、そのときは、この「レシート」をしっかり指でな
すったり、触(さわ)ったりしながら(まあ舐[な]めない
でしょうが、ダメですよ、舐めたりしちゃあ)……。

でも、じつは、この「レシート」に含まれているある化学物
質が、人間に与える影響がきわめて大きかったことが、最近
分かったんですね。

それが何かと言いますと……。

             ★★★

海の向こうのアメリカのカリフォルニア州で、このほど、議
会に、スーパーなどで買い物をした際に発行される「紙のレ
シート」を禁止する法案……が提出されました。

禁止ですよ。

いよいよ法律で規制しようとなったわけですね。

その理由は、「レシート」のコーティングに使われているあ
る化学物質が、人の健康や自然環境に有害だということ。

この法律が成立すれば、米社会への影響は必至です。

業界など、大騒動になることでしょう。

このある化学物質というのが、「環ホル」(環境ホルモン
でもある、あの悪名高い「ビスフェノールA」だったのです。

ぼくは、いままで何度も、この物質の問題点について、メル
マガや本で叫んできました。

この法案によりますと、スーパーやコンビニなどの小売店は、
客が要求しない限り、従来の紙の「レシート」は発行できな
くなります。

そしてその代わりに、電子レシートなど紙以外の方法での対
応を迫られることになります。

まあ、業界は大変でしょうね。

             ★★★

でも、この法案を提出した民主党のフィル・ティン下院議員
は、会見で「オンラインショッピングやクレジットカード払
いの普及に伴(ともな)い、すでに多くの小売店が電子レシ
ートを発行しており、紙のレシートを禁止することは難しい
ことではない」……と強調しております。

そして、この法案の施行を、2022年の1月にしたいとま
で述べていました。

こうなると、ただごとではありません。

だって、「環ホル」(環境ホルモン)が原因で、乳ガンや前
立腺(ぜんりつせん)ガンなど、ホルモン性の病気が、いま
老若男女(ろうにゃくなんにょ)の間に、蔓延(まんえん)
しているからです。

だって、ほとんどのかたが、この「レシート」を触っていま
すし、逃(のが)れることなど、とてもできませんしね。

じつは、このことについては、ぼくはもうとっくの昔に気づ
いていて、読者の皆さんにも、確かお知らせしたような、し
ないような……。

いったいこの「ビスフェノールA」とは何ぞや。

それについては、ここでは長くなりますので、もし関心のあ
るかたは、そのとき述べた「完全版」をお送りしてもかまい
ません。

かなり長文ですが、詳しく述べています。

そして、その対策も述べました。

これは役立ちますぞ(笑)。


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
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今回の内容は、今年の4/6(土)号です。)


いずれにしても、この「レシート」の問題は、じつは紙幣に
もその影響を及ぼしています。

だって、紙幣にもこの物質が使われていますから。

そうなると、紙幣の場合は、なるべく触らずに、ぼくまで送
って下されば、即、解決します……冗談ですって(笑)。

お元気でね。








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


             ~目次~


●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。





             ★★★
             ★★★
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:7/26(金)◆先日、時々利用している、あるファミレスでのこと。ぼくはこうした外食店を利用するのは仕事のため…

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       2019年07月26日(金)号

            No.3489

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





 〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
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やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:849回:

     窓の外に、視界が見えないほどの吹雪(ふぶき)
     が舞っている真冬に、トマトやバナナや冷たいア
     イスがメニュの中で大きな顔をしています。そし
     て、不思議なことに、それらのエサを……いや違
     ったメニュを嬉々として注文する人がいる……


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

  ■「社会の裏側!」第27巻

   『なんと「発達障害児」の急増に、「農薬」が関係し
   ていた!』








___________________________

【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:849回
___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
   前回の続きですので、前回もぜひご覧下さい。



★タイトル:

窓の外に、視界が見えないほどの吹雪(ふぶき)が舞ってい
る真冬に、トマトやバナナや冷たいアイスがメニュの中で大
きな顔をしています。そして、不思議なことに、それらのエ
サを……いや違ったメニュを嬉々として注文する人がいる……




先日、時々利用している、あるファミレスでのことです。

いつも述べていますが、ぼくはこうした外食店を利用するの
は、もっぱら仕事のため(笑)。

店のかたには申しわけないのですが、あまり食べたいものも
なく、いわば、書斎(しょさい)代わりに使わせていただい
ています。

そのため、いつも店員さんには「心からお世話」になってお
ります、はい。

なるべくお邪魔でない時間で、しかも店の片隅を利用してい
るつもりですが、それでも、きっと嫌われているんだろうな
あ。いや、そんなことはないよなあ。いや、やはりそうかな
あ……なんて、いつも自問しながら原稿書きをしています。

ぼくは、そのような厚かましい客なのです。

でも、先日、そのメニュを、ふだんは何も高価なものなど注
文したこともないくせに、何となくパラパラと眺めていまし
た。

そしてそばにいる女性店員さんに、「ねえ、季節は変わるの
に、いつもこのメニュの内容は同じなんだねえ。たまには少
しぐらい変更してみたらどうなの……」なんて、聞いてみま
した。

             ★★★

確かに、メニュ自体は大きくて分厚く、豪華です。

それに総カラーですし……(まあ、いまどき、当然か)。

でも、中身は、この数年、ずっと同じなんですね。
ほとんど変わらない。

春夏秋冬、季節は異なれど、メニュの中の季節は一定です。
日本のように四季があり、自然からの恵みには素敵なものが
あるにもかかわらず……。

花の香りがし、小鳥たちが飛び交うそのような大地に立って、
ホウ~っと、深呼吸をしたくなるほど。

そのため、ぼくなど、いつも、そのような旬(しゅん)の光
景を頭に描きながら料理をしているほどです。

「えっと……いまの季節は……」なんて、都会に住むぼくに
は頭で想像しないと、なかなか旬のものを思い出せません。

でも、なんとか「思い出す努力」はしています。

そして、いまなら、モロキューがいいかなあ、とか、いや、
寒いから煮物がいいかなあ……なんて、季節によって頭で思
い浮かべながら、包丁を握っているわけです。

             ★★★

でも、こうした外食店では、いつも同じメニュ。

外食店のメニュに、「●●」がありますか(●●は、下記の
設問をご覧下さい)。

1年中、ほとんど同じ内容です。

窓の外に、視界が見えないほどの吹雪(ふぶき)が舞ってい
る真冬に、トマトやバナナや冷たいアイスがメニュの中で大
きな顔をしています。

そして、不思議なことに、それらのエサを……いや違ったメ
ニュを嬉々(きき)として注文する人がいる(笑)。

そのような光景を見ると、いつもぼくなど、噴き出していま
す。

それじゃ、病気になるのは当然でしょう。
どんなに若い人でも……倒れます。

まあ、そんな嫌(いや)みをぼくは店員さんに話したのです
が、店員さんは、ぼくよりずっと人間が出来ています。

笑顔を満面に浮かべながら、迷惑そうな顔もせずに、返事を
してくれました。

             ★★★

「そうなんですよお。

私たちもいつも同じメニュなので飽きているんです。
いつも店長に話してはいるんですけど、本部が動かないから
ダメみたいなんですよ。
だから、私たちも、あまり面白くないんですう」

そっか。

やはり店で働く店員さんたちさえ、同じメニュでは飽きてく
るんだなあ。

そう思ったものですが、この言葉はなんとも意味深(いみし
ん)ですよね。

食事を提供するほうが、毎回同じもので飽きるようなものを、
オカネを払って食べる客たち。

いったい、客たちの明日の体はどうなるんだろう……と。

             ★★★

前回も述べましたが、ぼくたちが料理をするとき、こうした
外食のメニュの真似をしてはダメ。

あんなもの。

あれは、外食企業が儲かるためのメニュなんですね。

どこの誰が、一見(いちげん)さんのあなたの健康を考えて
います?

しかも、客たちの体はその日その日によって、みな調子は違
っている。

そんな客に対して、どこの外食店が、あなたの明日の健康を
考えて、料理を出してくれますか。

毎日彼らの考えていることは、どうすれば「1円でも」コス
トを下げることができるか。

そのためには、食材をいかに安く仕入れるか。
それこそが、外食企業の最大の視点なんですね。

             ★★★

だから、先述したように、……「外食や惣菜などの冷凍野菜
の7割は中国産になっていた」……となるわけです。

さてさて、今回は、どのように展開しますか。

どうぞ、お楽しみに。


             ★★★

↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜




●あなたが食べているのは、「工場で光合成」されたもの?


大都会では窓の外にはコンクリートのビル群などが立ち並ん
でおります。

そのため、田畑がどこまでも広がっている光景など、とても
考えられません。

でも食べる前に、あなたが生まれ育ったところの光景をいつ
も思い浮かべてほしいのです。

もちろん、大都会で生まれたかたも多いでしょうが、そのよ
うなかたは、「日本の田舎の原風景」を、思い出して下さい。

きっと子どものころ、絵本や物語で、母から聞いているはず。

そのような原風景をいつも心の中にしまっておいて下さい。
それがなくなっていれば、もはや「日本人じゃない」わけで
すから。

             ★★★

そして、食べものだけは、きわめて「保守的なもの」を選ん
でほしい。

あなたの考えが、たとえ「進歩的であればあるほど」、自分
の体に入る食べものや飲みものだけは、逆に、日本の先祖た
ちが尊い犠牲を払って遺(のこ)してくれた「保守的なも
の」を食べてほしいのです。

そうすることこそが、「本当に進歩的」な人生を歩めます。

そういう日々の意識こそが、あなたを本当に健康的で、未来
的な人間に変えるわけですね。

間違っても、「新しい国で作られた食べもの」や、「反日
な国で日本を滅ぼそうと考えているような国で作られた食べ
もの」などを食べてはいけない。

             ★★★

どれだけ社会が進んだとしても、ぼくたちの血となり肉とな
るものは、大昔から同じです。

緑色植物たちは、太陽光のエネルギーを使って、二酸化炭素
と水からデンプンなどの炭水化物を合成します。

その過程で「ついでに」酸素も放出してくれるわけですね。

ぼくたち動物たちはそれを有り難く頂戴して生きているわけ。

まさしく植物さまさまなんですね。

いかに企業たちが「効率的なんですよ」と言っても、工場で
光合成?(こうごうせい)されたような食べものは、食べて
はいけないんです。

そして……。


(次回のこの欄に続く)


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

    「外食店のメニュに、『●●』がありますか」

       【選択語句→ 旬、過去、未来】

        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせること
 になると思っています。

              答え→ 旬

【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』
三才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい
 事実を述べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、
 どうぞお楽しみに!】








___________________________

【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

電子書籍はアマゾンからお求め下さい。ただ、PDF版を
 希望されるかたは、下記の案内サイトに、その方法が記載
 されています。金額は同じにしていますので、どうぞ〜

         1冊→ 585円
___________________________



        ★「社会の裏側!」第27巻★


『なんと「発達障害児」の急増に、「農薬」が関係していた!』

  ~EUでは農薬の規制強化へ、日本ではトホホ……
          規制「緩和」へ~

   第27巻の「案内頁」→ https://bit.ly/2GYzunA

    山田博士・著


★本書の概要

ぼくは子どもが大好きです。

でも、そんな子どもたちのために、いつもぼくが思っていること。

それは、彼らの心や体が、いま「強制的に壊されている」ことなん
ですね。そんな事態を、あなた指をくわえて、黙って見ておれますか。
ぼくはできません。

たとえば「発達障害」……。

じつは、この日本でいま、この症状の子どもたちが急増しているん
ですね。そう、もの凄い数で増えております。

しかもその原因が「農薬などの化学物質の蔓延(まんえん)」にあ
ることが、ここ数年、世界中でもかなり分かってきました。

この「発達障害」の子どもたちがどれぐらいいるのかと言えば、文
部科学省の調査によると、全国の公立小中学校の通常学級に在籍す
る児童生徒のうち、人とコミュニケーションがうまく取れないなど
の「発達障害」の可能性のある子どもが約6.5%います。

念のために述べておきますと、この「発達障害」とは知的レベルと
はまったく関係ありません。

ところで、この有機リン系農薬代謝物の尿中の濃度が平均より多か
った子どもは、ADHD(注意力欠陥多動障害)になる割合が、そ
うでない子どもより「2倍も多かった」という調査があります(詳
しくは本書を)。

そのあたりを含めて、現在の化学物質により、いかに子どもたちの
頬が涙で濡れているのかを、ぜひご覧下さい。お役に立てば幸いです。

いままでに発刊したほかの「社会の裏側!」シリーズも、どうぞお
楽しみ下さい。楽しい文体が人気のようですよ。お楽しみに!


 (詳しい概略や目次などは、「案内頁」をどうぞ。「PDF版」
  でも提供できますが、なるべく電子本をお願いします。ただ
  複数巻をご希望のかたは、「PDF版」だと割引きをします)

   第27巻の「案内頁」→ https://bit.ly/2GYzunA





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

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3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
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       発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:7/25(木)◆世界中で日本人だけが、この海苔を消化できる体を持っているんです。その海苔が韓国産だなんてね……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月25日(木)号
            No.3488

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    今回の原稿の一番冒頭で、「ぼくは海苔が大好きで
    す」……と述べました。

    これは、やはり日本人だから……なんでしょうね。

    と言いますのは、世界中で「日本人だけ」が、この
    海苔を消化できる体を持っているんです。

    どうです、凄(すご)いでしょ。
    何も、ぼくが自慢することもありませんが……(笑)。

    皆さん、驚かれるようですが、これは本当なんです。

    まあ、今日日(きょうび)、世界が狭くなりました
    から、さまざまな人種も混ざり合って、厳密には正
    確なところは分かりません。

    でも実際、この海苔なんていうヘンテコリンな食べ
    ものを、昔から日本人の先祖サンたちが……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
   じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……7/22(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
     韓国産「海苔(のり)」の手巻き寿司を、
      それでもあなた、食べますか?

アメリカのFDAが、韓国産牡蠣(かき)などの貝類が
 糞尿の海洋投棄によって食中毒を起こす怖れがあると、
 通告しました。すると、海で養殖される海苔もまた……~


            (前略)

……

と言いますのは、確かに生(なま)の海苔などを消化するに
は、ほかの国の人にはなかなか難しい。

でも一つ、いい方法がありまして、加熱すれば、どの国の人
も消化できるようになります。

な~んだ、日本人だけだなんて、またまた山田さん、驚かせ
て……。

なんて、おっしゃっている顔が目に浮かびます。

でも、実際、この生の海苔は、非常に固い外壁(ポルフィ
ン多糖という物質で細胞壁が作られていますが)を持ってい
るので、通常の消化液では、とても分解できません。

もともと食べものの消化というと、普通は、胃液などで食べ
ものをドロドロに溶かして吸収するというイメージを持って
いますよね。

でもじつは、腸の中に存在しているさまざまな菌の力も、食
べものの分解に一役買っていたりするわけです。

そして現在の研究では、日本人の腸内にだけ、この海苔の細
胞壁を分解する酵素を生み出す微生物が存在することが分か
っています。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


今回の原稿の一番冒頭で、「ぼくは海苔が大好きです」……
と述べました。

これは、やはり日本人だから……なんでしょうね。

と言いますのは、世界中で「日本人だけ」が、この海苔を消
化できる体を持っているんです。

どうです、凄(すご)いでしょ。
何も、ぼくが自慢することもありませんが……(笑)。

皆さん、驚かれるようですが、これは本当なんです。

まあ、今日日(きょうび)、世界が狭くなりましたから、さ
まざまな人種も混ざり合って、厳密には正確なところは分か
りません。

でも実際、この海苔なんていうヘンテコリンな食べものを、
昔から日本人の先祖サンたちが口にしてきたのは事実です。
そのために、ぼくたちの体が自然に、そうなっていた……。

             ★★★

そう、かなり古い文献、たとえば、701年に制定された、
大宝律令(たいほうりつりょう)の中にも、朝廷への税の一
種として、この海苔の記述があるんですね。

この大宝律令なんていう名前。

きっと、多くのかたは、確か教科書に載っていたような、い
なかったような……という程度の律令なんですが、まあ、「律
令国家」の基本となる法典のこと。

きっと、子ども時代、教室でこのような名前を教師が叫んで
いる時間帯は、まぶたがソロソロと重くなって、ウトウト…
…だったと思いますが(ぼくだけか)、そんな昔に、この海
苔を先祖さんたちは食べていたのです。

そのためもあり、本当は生(なま)の海苔を、なかなか消化
できないのですが、日本人だけは、可能なんですね。

体がこの海苔に適応してしまったのでしょうか。

             ★★★

まあ、厳密に言いますと、生(なま)海苔じゃなく、「焼き
海苔」なら、どこの国の人でも食べられますので……(笑)。

こう言いますと、またまた、山田サン、脅(おど)かしたな
……なんて言われそうですけれどね。

まあ、いいじゃないですか。

日本人も、ぼくのように優秀な人ばかりなのですから、たま
には褒(ほ)めてあげなくっちゃあ。

え?

何かどさくさに紛(まぎ)れて、山田サン、いま、何かおか
しなことを言ったのじゃないかって?

まあまあ、ドンマイ、ドンマイ……。

             ★★★

いずれにしても、本文でも述べましたように、この生(な
ま)の海苔は、非常に固い外壁を持っているわけですね。

つまり、「ポルフィラン多糖」という物質で細胞壁が作られ
ていますので、ちょっとやそっとの消化液では、とても歯が
立ちません。

いや、分解できません。

でも、日本人にはそれができる。

そのように、大昔からぼくたち日本人が食べてきた海苔なの
に、何をどう間違ったのか、いまは韓国産がはびこっている
わけですね。

とくに日本の海苔の不漁が響いているようです。

もちろん、漁民たちの人数が少なくなっているのも、原因の
一つでしょう。
農業や林業や漁業で働く人たちが、みな高齢化しているわけ
ですね。

専業だけで、十分、豊かな暮らしができるような政策を、政
府はとるべきなんですが、移民政策も含めて、どうも、「逆
の方向」に向いて走っているみたい。

             ★★★

こうした輸入ものが広がるのは、いつも「価格」のせいなん
です。

もし高価なものであれば、誰もこんなもの買いません。

そうですよね。

ファッションではないのですから、ふだん食卓に載せるもの
が高ければ、とくに主婦たちは絶対に買わないでしょう。
男どもとは異なり、いつも「家計簿の数字」を頭に描きなが
ら、主婦たちは買い物をしていますから。

でも今回の原稿のどこかでも述べましたように、ぼくが「市
場調査」した限りでは、とても日本産の価格はこの韓国産に
は、歯が立ちません。

だから、何も知らない男性など、安いものをカゴに放り込む
という塩梅なんでしょうね。

いや外食企業たちは、わざわざこの「安い韓国産の海苔」の
ほうを選んで、何も知らない日本人たちに食べさせているわ
けです。

1円でも安いほうがいいに決まっていますからね。
そして、外食店で出てくる海苔のどこを見ても、産地は書い
てありません。

             ★★★

まあ、このような環境の中で、こうした韓国産が身近に広が
ったわけです。

そして、その安全性や衛生性が、「いまごろ問題になって」
……。

ぼくも、熱くなると(気候が暑いということじゃありませ
ん!)、筆が止まらなくなるという塩梅です。

でも、どこかで止めなくては、眠ることもできません。

今夜も、「日本産」の海苔を嗅(か)いで、磯(いそ)の香
りでも思い出しながら、故郷の夢を見ることにします。

皆さんにも、はい、日本産の海苔。
旨(うま)いですぞお……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
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【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


             ~目次~


●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます





______________________________

           ★お求め方法★
______________________________



  なるべく、下記の専用ブログの中にある大手ASPから
  お求め下さい。
もし、当方からの直接送付を希望されるかたは、当事務局
までご連絡下さい。折り返し、送金情報をお送りします。

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         現在の価格→ 2907円

(なお、「完全版」読者のかたは、お手数ですが、事務局までご連
 絡下さい。金額が異なっています。そのメッセージ欄に、私は
 「完全版」読者ですが、7/24号を見ました。即実践・第7
 話を希望します……と、ご記入下さい)

     当事務局のフォームです→ http://goo.gl/t12Yx


  皆さんからのご連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで下さい。

  お元気で。





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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:7/24(水)◆2011年、東北地方のファミレス「ガスト」で、細菌性赤痢が発生しました。当時、「韓国フェア」を

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      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月24日(水)号
            No.3487

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約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
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人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    最近、巷(ちまた)に流行(はや)りしもの。

    そう、忖度(そんたく)……という言葉(笑)。

    いやあ、なんとも便利な言葉ですよね。
    そう思いませんか。

    でも、この言葉、本来は、非常にいい内容なんです
    ね。

    だって、「他人の心情を推(お)し量(はか)って、
    相手に配慮すること」……ですから。

    みんながこうした配慮を持っていれば、世の中に戦
    争など起こりません。

    アメリカ君とイラン君が、双方とも、このような忖
    度を持っていると考えてみて下さい(笑)……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
   じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……7/22(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
     韓国産「海苔(のり)」の手巻き寿司を、
      それでもあなた、食べますか?

アメリカのFDAが、韓国産牡蠣(かき)などの貝類が
 糞尿の海洋投棄によって食中毒を起こす怖れがあると、
 通告しました。すると、海で養殖される海苔もまた……~


            (前略)

……

日本での実情は、こうです。

2011年のこと。

東北地方のファミレス「ガスト」で細菌性赤痢(さいきんせ
いせきり)が発生しました。

その当時「ガスト」では、「韓国フェア」をやっていたので
す。

そして、韓国産の「何かが原因ではないか」と、ずいぶんネ
ット上ではさんざん言われたのですが、結局、原因の食品は
明らかにされないまま、報道も小さくなってしまったわけで
すね。

それに比べれば、先述した韓国の「疾病管理本部」のほうが、
ずっと親身なって調べて公表しています。

なぜ日本では、マスコミは動かないのでしょうか。
スポンサーを怒らせるのがイヤなのでしょうか。

そういうことをしているから、いつまで経っても、こうした
韓国産の海苔などが輸入され続けるわけです。

また、大分県は、2015年8月11日、水産物輸入業者が
輸入した「韓国産の生食用ヒラメ」から、基準値を上回る寄
生虫が検出されたということで、食中毒のおそれがあるとし
て、食品衛生法に基づいて業者に回収を命じています。

基準値を上回る「寄生虫」が検出されたわけですね。

この回収命令を受けた輸入業者は、大分県豊後大野市の清川
商事有限会社。

同社は8月5日、韓国の養殖業者から刺身用のヒラメ2862
匹(約3100キロ)を輸入しています。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


最近、巷(ちまた)に流行(はや)りしもの。

そう、忖度(そんたく)……という言葉(笑)。

いやあ、なんとも便利な言葉ですよね。
そう思いませんか。

でも、この言葉、本来は、非常にいい内容なんですね。

だって、「他人の心情を推(お)し量(はか)って、相手に
配慮すること」……ですから。

みんながこうした配慮を持っていれば、世の中に戦争など起
こりません。

アメリカ君とイラン君が、双方とも、このような忖度を持っ
ていると考えてみて下さい(笑)。

どうなります?

そっか。
あいつらは、俺たちの心情をいつも思っていてくれるんだ。
嬉しいねえ。
そんじゃ、俺たちもあいつらに少しは配慮してやるかなあ。

             ★★★

これじゃ、戦争になるはずがありません。

戦争とは、互いが自分たちだけが正しい、自分たちだけが正
義だと思っているから起こるわけですからね。

違いますか。

そうか、相手も正しいんだ。いいところがいっぱいあるんだ
……となれば、どうして、互いの人々の多くが殺戮(さつり
く)されるような野蛮(やばん)な戦争なんて起こります?

そのために、戦争を起こしたい為政者(いせいしゃ)たちは、
「相手がいかに卑怯(ひきょう)な行為をしたのか、という
ような環境を巧(たく)みに作り出すわけですね。

そうして、国民を鼓舞(こぶ)させる(奮い立たせること)。

先の大戦もそうでしたよね。

             ★★★

いかに日本を戦争に向かわせるか。

日本だけを「悪者」に仕立てるか。

アメリカの当時の大統領、フランクリン・ルーズベルトは、
自分たちのしている侵略行為などまったく棚(たな)に上げ
て、そのような「戦法」を必死になって考えていたわけです。

だって、このルーズベルトは、戦争を絶対にしない……とい
う公約を提示して、大統領選挙に勝ったわけですから。

だから、戦争をみずからするわけにはいきません。

そのために、なんとか日本のせいにしたい。

そして、日本は真珠湾を攻撃して多くのアメリカ人を殺した
んだ、宣戦布告もなしに軍隊を動かして日本は狡(ずる)い
国なんだ……ということをアメリカ国民に知らしめたわけで
す。

その結果、両国の庶民にとって、悲しくて悲惨な大戦争とな
ったわけですね。

             ★★★

いつの世も、戦争の原因はみな同じ。

そしてこれは、人間関係にもつながります。

お互いが相手を忖度すれば、すべてが解決するのですが、そ
れができない。

でも、この忖度という言葉を、いまの人間たちは、どうも自
分に都合のいいように、使い始めました(笑)。

まあ、いつだって人間というヤツは……。

なんて言いたくもなりますが、今回、ここで述べている韓国
産の海苔(のり)だって、そう。

             ★★★

マスコミたちは、誰への忖度なのか知りませんが、韓国に関
しては、なぜかそうした「事実」は報じないんですね。

まあ、マスコミ界に、韓国の人間たちがいっぱい入り込んで
いるわけですから、自分たちに都合の悪いことを日本人に知
らせたりはしません。

でも、戦後70数年も経ったいま、やっと、少しずつそうし
た事実が明るみに出てきたというわけです。

この韓国産海苔の問題など、まさしく、そう。

たった「1枚の軽い海苔」から、さまざまな、重い問題が見
えてきそうですね(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


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