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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2021年7月12日(月)号
No.4069
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本誌は、本文を省略した短縮版です)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よければ「いいね!」をお願いします。
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もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッしていただけませんか。
あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。
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(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
本日は、新作の初公開です!山田の電子本
「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
隔週の月曜日に、新作を掲載。
若者よ、体を鍛えておけ……と言いたい
のに、最近は、若者に「痛風」患者が急
増中だなんてねえ!
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!ぜひどうぞ:
(先日の木曜日にご案内しましたが、
まだご覧になっていないかたのために、
再度お載せします)
★『あなたの歯が、どんどん悪くなる
理由。フッ素塗布する歯科医には、こう
伝えなさい!』(即実践・第8話)
==================
【1】
▼本日は、新作の初公開です!
山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
隔週の月曜日に、新作を掲載。
==================
★
★
★
【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________
若者よ、体を鍛えておけ……と言いたい
のに、最近は、若者に「痛風」患者が急
増中だなんてねえ!
~マスコミたちは、ひと言も述べません
が、「痛風」の原因は、お酒だけのせい
でしょうか。お酒離れをしている若者に、
「痛風」が増えている原因は、じつは~
__________________
【目次……概略が分かります】
★(第1章)
ある医師が言っていた言葉。糖尿病患者は
「足を切らないでくれ」と泣く。しかし痛
風の患者は「足を切ってくれ」と泣く。そ
れほど痛い「痛風」が、若者に急増中。男
性に多いのですが、じつは女性にも……
★(第2章)
普通は、尿酸値が7mg/dlを超えると、
「高尿酸血症」と診断されますが、この
数値が、9.0~9.9ぐらいのかたは、今後
の5年間に「痛風」を発症する割合が約
20%。そして、10.0以上だと、約30%
が発症するという調査もあります……
★(第3章)
ところで、あまり酒を飲まなくなったと
言われている若者に、なぜ「痛風」患者
が増えているのだと思います? そして、
とくに、営業職の人たちが「痛風」で悩
んでいる理由は……
★
★
★
★(第1章)
ある医師が言っていた言葉。糖尿病患者は
「足を切らないでくれ」と泣く。しかし痛
風の患者は「足を切ってくれ」と泣く。そ
れほど痛い「痛風」が、若者に急増中。男
性に多いのですが、じつは女性にも……
「あぢぢぢぢ、あぢぢぢぢ……」
突然、道にかがみ込んで、革靴(かわぐ
つ)を上から押さえている若い男性。
サラリーマンなのでしょうか、背広を着
ています。
たまたま、そこを通りかかった小さな女
の子。
指をくわえて不思議そうにその光景を眺
め、「ママ、あの人、何しているの? あ
んなに固い靴を押さえているよ」……な
んて聞いています。
「いいのよ、放っておきなさい。
どこかケガでもしたんじゃないの。
ヘタに声などをかけると、いまは事件が
多いし危ないから。
さ、ミカちゃん、行くわよ」
女の子の手を強引に引っ張って、とっと
と、足早で通り過ぎて行きました。
★★★
まあ、いまの世の中、神も●●もいない
のですなあ(●●は、下記の設問をご覧
下さい)。
だから、病気でもケガでも何でも、自分
で対処するしかない。
誰も助けてはくれない。
でも、かわいそうなのは、道端でしかめ
面(つら)をしながら、自分の足を自分
で押さえて苦しんでいるその男性です。
この症状は、じつは「痛風(つうふう)」
なのですが、男性に多いんですね。
神さまは不公平なのか、女性に優しいの
か知りませんが(笑)……、とくに若い女
性には、ほとんど見当たらないのです。
でも、後述するような理由で、、閉経後
の女性には、「痛風」を見受けるように
なりますので、やっと、そこで「男女平
等」になりまする(笑)。
★★★
ある医師が言っていた言葉。
糖尿病患者は「足を切らないでくれ」と
泣き叫ぶ。
痛風の患者は「足を切ってくれ」と泣き
叫ぶ
分かりますか。
それほど、この「痛風」という症状は、
その名前のとおり痛い病気なんですね。
人間、死ぬほど痛い痛みには耐えられま
せん。
その「痛風」が、このところ、若者に急
増しています。
いったい、いまの社会で、若者たちに何
が起こっているのでしょうか。
★★★
この「痛風」。
冒頭の男性のように、当初は、足の親指
の付け根……を中心とした部分に起こる
ことが多いんですね。
こうなると、もう一歩も歩けません。
そして、くるぶし、かかと、足の甲など
も含めますと、9割以上が足に起きる
わけですね。
まあ、これは、足の先まで血流が十分に
行き届かないため、足が冷えやすいこと
とも関係があるようでしょうね。
現在、日本では、その潜在患者が600万
人もいると言われています。
まあ、誰も自己申告などしませんから、
その実態数は、もっともっと多いのじゃ
ないでしょうか。
でも、実際にその治療を受けている人
は、約1割ほど。
★★★
多くのかたは、たとえ自覚があっても、
まさか、若い自分が、その「痛風」に
なるなんて、よもや思わないでしょう
しね。
だって、「痛風」なんて、高齢者がなる
ものだと、若者たちはみな思っていま
すし……。
そして、冒頭の男性のように、時々襲う
その痛みに、何もできず、ただただ耐え
ているだけなのでしょうね。
だって、その痛みは、しばらくすると
消えてしまうため、かえって、「ああ、
もう大丈夫なんだ」……となります。
そう、喉元(のどもと)過ぎればナン
トヤラ……(笑)。
そのため、なかなか、根本的に治癒
(ちゆ)しようとはなりませんし、
本人だけの問題ですので、まったく
周囲も、そうは思わないのでしょう。
★★★
でも現在、男女とも増加傾向にあります。
男性の場合は30代に、女性の場合は
60代以降に急増しているんですね。
以前は、先述したように高齢者、つま
り50代以降で「痛風」になる人が
多かったのに、最近では、この「痛
風」患者もどんどんと若年化が進んで
います。
これは、よく言われるように、遺伝だけ
の問題ではなく、ふだんの生活の影響で
しょう。
そうでなければ、これほどの短期間に
大きく変動するはずがないですからね。
もちろん、確かに遺伝の影響もあるな
とは、ぼく自身は思っています。
なぜなら、「痛風」の大きな原因の「尿
酸」が、体外からなかなか排泄(はいせ
つ)されない人もいるからです。
★★★
でも、親や祖父母が「痛風」であって
も、その人たちと同じ生活をしてきた
影響もありますので、必ずしも遺伝だけ
とは言えません。
やはり、その後の「自分が選んだ生活
方法」が、一番大きな影響を与えている
ことは、想像に難(かた)くありません。
そこで、今回のこの原稿が、そのような
「自分が選んだ生活方法」を続けている
人たちのお役に立てばいいなと、思って
おります
さてっと……。
★(第2章)
普通は、尿酸値が7mg/dlを超えると、
「高尿酸血症」と診断されますが、この
数値が、9.0~9.9ぐらいのかたは、今後
の5年間に「痛風」を発症する割合が約
20%。そして、10.0以上だと、約30%
が発症するという調査もあります……
この「痛風」なるもの。
いったい、これ、何ぞや(笑)。
痛い風?
風が痛む?
心が痛むのなら……分かるけれど。
なんとも、ワケが分かりませんよね。
これは、俗に、そよ風が当たったぐらい
でも激しい痛みがあることから……、こ
うした凄(すさ)まじい名前が付けられ
たのでしょう。
もちろん、風など吹かなくても、空が晴
れていても痛みますし、この名前は、た
だの通称です(笑)。
正確には、「高尿酸血症」と言うのです
が、でも、かえって、この名前のほう
が、ワケが分からなくなりますよね。
★★★
まあ、それはともかく、この「高尿酸血
症」という名前から想像できるように、
「痛風」とは、血液中の尿酸(にょうさ
ん)が過剰になって、尿酸の結晶が関節
に溜(た)まる病気なんです。
そして、強い炎症(えんしょう)が起こ
る。
腫(は)れて、激しい痛みの発作(ほっ
さ)が起こるわけですね。
これじゃ、たまりません。
冒頭の若者のように、靴の上から、足の
付け根を押さえて、ジッと我慢するしか
ない。
なにしろ、痛くて一歩も歩けなくなる
ほどなのですから。
とくに、「営業職の人間に痛風患者が多
い」のは、後述する理由があります。
後述をお楽しみに……(笑)。
いずれにしても、この痛みは1日ほど
続きます。
ただ、そのまま放置しておいても、1週
間ほどでスッと快方しますので、それが
かえってやっかいなんですね。
★★★
だって、人間、痛みを忘れてしまえば、
もう、その理由を知ろうとしない人が
あまりにも多い。
あなたも、そうじゃありませんか。
通勤電車の中で、近くの女性のハイヒー
ルで思いっきり足を踏まれ、泣きそうに
なるほど、その痛みが1日続いていても、
当のその女性は、他人の足を踏んだこと
さえ、その瞬間に忘れているはずです。
でも、踏まれた足も、その痛みが無くな
れば、「そうだったあ、あの女性、なか
なか可愛いかったモンなあ」……なんて、
もうトンデモナイことを平気で思って
しまうわけですね(男はダメです)。
なぜ、足を踏まれなければならないほど
の混雑した通勤電車が走っているのか。
その原因は何なのか。
誰も考えません。
だから、明日も、同じように、通勤地獄
の車内で、ハイヒールでグイッと足を踏
まれるわけです(笑)。
それと同じ。
★★★
この「痛風」も同じで、そのままにすれ
ば、後日、また同じような痛みが、その
人を、容赦(ようしゃ)なく襲(おそ)
うでしょうね。
それは、仕方ありません。
どんなことでも、必ず因果関係がありま
す。
その原因をそのままにすれば、因果は巡
(めぐ)ります。
それを何度か繰り返して初めて、「う
む、これは何かが違うぞ」……となる。
でも、そのときは、すでに手遅れ。
世の中の「痛風」患者は、みな同じよう
な道を歩いているのじゃないでしょうか。
まあ、ご愁傷様(しゅうしょうさま)で
すなあ。
★★★
でも、あなたや、あなたの身近(みぢか)
の人たちだけには、同様の体験をさせ
たくない。
ぼくは、いつもそう思っています。
だって、地球には70億人もの人がいます
が、その全員に向かって、ぼくが叫ぶわけ
にもいきますまい。
読者の皆さんとは、もう「欲と二人連れ」
……あ、いや違った、「ぼくと二人連れ」
です(笑)。
良かったですね。
ところで、この「痛風」は、毎年、7月
ごろの暑くなったときに、よく症状が
現れます。
その理由は、この時期、少しでも動くと、
汗が出ますよね。
そのときに水分が体から出て行くため、
血中の尿酸の濃度が高くなるからなんで
す。
★★★
まあ、当然のこと。
だって、この尿酸は尿(にょう)という
名前は付いていますが、尿からはほとん
ど出て行きません。
そのため、体内にある量は同じで水分が
無くなるわけですから、もう「痛風」の
前哨戦(ぜんしょうせん)となるわけ
です(笑)。
そう、猛暑が近づくと、「痛風」が近づ
く。
ところで、皆さんが、何か病気があって、
さまざまな診断などをされますと、その
中に、「尿酸値」というのがあります。
もう、ご存じですよね。
でも、多くのかたは、こんな数値、チョイ
と見るだけで、そのまま。
せっかく測(はか)ってくれたのですか
ら、一応、参考になさって下さい。
★★★
これは、その人の尿酸が高くなっている
のかどうかを見る目安になります。
普通は、尿酸値が7mg/dlを超えると、
「高尿酸血症」と診断されます。
そのあたりから、皆さんの一喜一憂(い
っきいちゆう)の物語が始まるという
わけ。
でも、そのころは、まだ「痛風」には至
っていないのです。
そう、この数値が、9.0~9.9ぐらいの
かたは、今後の5年間に「痛風」を発症
する割合が約20%。
そして、10.0以上だと、約30%が発症
するという調査もあります。
まあ、だいたいの目安ですけれどね。
例外は、あります。
★★★
ただ、先述したように、この「痛風」なる
もの、男性に非常に多いんです。
これは男女差別じゃないですか。
男のぼくにとっては、非常にけしからん
(怒っています。笑)。
ただ、女性も、閉経後には男と同じように
なりますので、まあ、仕方ない、許して
やりましょうか(山田クン、先ほどから
何を言っちょるか)。
この理由は、簡単です。
女性ホルモンの「エストロゲン」という
ものに、尿酸の排泄(はいせつ)を促(う
なが)す働きがあるためなんですね。
やはり神さまは、女性を大事になさって
いるようで……(笑)。
ただ、女性であっても、閉経後には、こ
の「エストロゲン」の分泌(ぶんぴつ)
が減りますので、男と同様に、尿酸値が
高くなるわけですね。
★★★
だから、「痛風」の患者の男女比は、50歳
ぐらいから、その差が無くなります。
女性の皆さんも、男と同じように、この
「痛風」には十分、気をつけるべきなん
ですぞ。
ところで、この「尿酸」なんですが、
なぜ、人体で生まれるのでしょう。
こんなものが出来なければ、「痛風」なん
て痛い目に会わずに済むのに。
……そう思いませんか(笑)。
ところが、どっこい。
この「尿酸」が生まれるのは、ぼくたち
が生きて行くためには本当に必要なん
ですね。
★★★
え?
そんなものが必要なのかって?
はいな。
皆さんがいま、この文章を読んでいるの
は、体に、これを読もうという「エネル
ギー」があるから。
もし、そのエネルギーが無ければ、本を
読むことも、食べることも、歩くことも、
仕事をすることも、勉強することも、育
児をすることも、ぼくに会うことも、何
もできません(ん? 最後に何か余計な
ことを言ったかな)。
違いますか。
あのプラモデルも、電池を入れるから
動くわけです。
あの電池はエネルギーの塊(かたまり)
ですからね。
電池を抜き去れば、即、ストップです。
★★★
ぼくたちの体も、同じ。
エネルギーが無くなれば、即、ストップ
します。
つまり、生きて行けなくなります。
ところが、ぼくたちの体には、電池がなく
ても、「細胞」という、きわめて大切な
ものが存在するわけですね。
そして細胞は、四六時中(しろくじちゅ
う)、自分の新陳代謝(しんちんたいし
ゃ)をしながら、生まれ変わっているん
ですね。
これほど、嬉しいことって、ありますか。
ぼくたちが何も命令しなくても、ちゃん
と自然にそうしてくれている。
そして、新陳代謝するときに、エネルギ
ーを出してくれるわけですね。
★★★
だから、ぼくたちは、今日も、平気な顔を
して生きることができるわけ。
歩くことができるわけ。
どうです、凄(すご)いものでしょ(何
も、ぼくが自慢することでもないので
すが)。
もう皆さんご存じだとは思いますが、細
胞の一番大切な部分は、DNAやRNAと
言います。
これは、「プリン体」に、糖やリン酸が
結びついたものなんですね。
ちなみに、この「プリン体」とは、核酸を
構成する主成分で、つまり、「エネルギー
物質」のことなんです。
多くのかたは、この「プリン体」を悪者
扱いをしていらっしゃる(笑)。
ところが……、これが無ければ、先述
しましたように、ぼくたちの体は動かな
い。
つまり電池切れになるんですね……。
★★★
でも悲しいかな、この「プリン体」が分解
されたときに、「尿酸」が作られるわけ
です。
そう……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」では、この部分を、「完全版」
の約2分の1に短縮しています)
★★★
★★★
★★★
いやあ、体は正直ですよね。
だから、いつもジョッキでビールなどを
がぶ飲みしているかた。
はい、人生、お疲れさまでした(笑)。
★★★
さて、今回はこれぐらいにしておきます。
そろそろ原稿も終わりそうなので、ちょ
っと一杯、台所へ忍び込んで、前祝いを
……。
えっと……緑茶ですけど(笑)。
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。
「まあ、いまの世の中、神も●●もいな
いのですなあ」
【選択語句→ 犬、猫、仏】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。
答え→ 仏
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず7/12号の旨を
お伝え下さい)。
お問い合わせがあれば、早急に作業を進
めます。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
==================
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ。
~先日の木曜日にご案内しましたが、まだ
ご覧になっていないかたのために、再度
お載せしました~
==================
先日の「木曜日」に案内したのは、下記の
作品です。
↓ ↓ ↓
__________________
★『あなたの歯が、どんどん悪くなる
理由。フッ素塗布する歯科医には、こう
伝えなさい!』(即実践・第8話)
__________________
~市販の歯磨き剤の90%には、すでに
フッ素が添加されています。なぜアメリカ
の歯磨き剤には「注意書き」があるので
しょうか~
詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下
さい。
第8話→ https://bit.ly/3nBU2VI
~目次~
●「8020運動」に載っかった、巧妙
な動きとは
●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚
くべき「注意書き」
●フッ素の歴史をひもとくと、なんと
「広島原爆」の開発者が!
●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んで
いるかたはぜひご留意を
●アメリカの練り歯磨きについている
「毒」という見出し
●フッ素が、虫歯を「予防する」という
2つの理由は、じつは……
●フッ素は、体に入れると同時に血液に
入り、体中を駆けめぐります
●記憶障害やアルツハイマー病に近づく
という研究
●フッ素が「安全」でなければならなか
った理由とは
●フッ素を使わなくても、学校歯科医会
で表彰された学校の名前
●虫歯を防ぎ、歯を強くするには
___________________
★お求め方法★
___________________
なるべく、下記の専用ブログの中にある
大手ASPからお求め下さい。
もし、当方から直接の送付を希望される
場合は、事務局までご連絡下さい。
↓ ↓ ↓
第8話→ https://bit.ly/3nBU2VI
公開価格→ 2908円
(なお、「完全版」読者のかたは、お手
数ですが、事務局までご連絡下さい。
金額が異なっています。そのメッセージ
欄に、私は「完全版」読者ですが、7/8
号を見ました。即実践・第8話を希望
します……と、ご記入下さい)
当事務局のフォームです。
→ http://goo.gl/t12Yx
皆さんからのご連絡、お待ちしています。
今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで
下さい。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。
もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
「完全版」申し込みフォーム
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。