短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★3/21(水)◆男たちよ。なぜこれほど女性を差別する!働く女性の60%は非正規です。ペイ・エクイティ運動をぜひ  

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年03月21日(水)号
      No.3087

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

         ★「完全版」読者のかたへ!★

           ~3月は更新月です~
    
    先日の「3/13の13時20分」に、更新案内に
    関する「号外」を出しています。

    月末の3/31の深夜に、いままでのすべてのメル
    アドを削除します。そして、新しいものに更新いた
    します。

    まだ更新されていないかたへは、4/1からメルマ
    ガが突然届かなくなります。
    早急にお手続き下さればと思います。

    もし、号外が見当たらない場合は、事務局までお問
    い合わせ下されば、再送します。今回も、全員のか
    たからのご連絡、お待ちしています!

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   日本の男たちよ。なぜこれほど女性を差別する!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★
          (即実践・第25話)


【山田の作品集の案内】

 

 

 


______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼

      
     日本の男たちよ。なぜこれほど女性を差別する!

~働く女性の60%は「非正規」です。要職にも付けず育児や介護を
 押しつけられています。「ペイ・エクイティ運動」をぜひ……~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)


  ~目次~

★(第1章)

「国連女性差別撤廃条約」加盟国の中での、日本の順位です。ちょ
っと見てみて下さい(189カ国中)。全体順位は、111 位
(2016年)、101 位(2015年)、101 位(2012年)。もう下から数え
たほうが……

★(第2章)

ところで、男女間のこうした「賃金格差の原因」は、いったい何だ
と思います? まず、女性は「非正規」雇用が多いこと。しかも、
「職階」(あるいは勤続年数)の問題も、こうした賃金格差に与え
る影響はかなりあるなあと……

★(第3章)

そういう包丁を買ってあげて下さい。誕生日プレゼントに「はい、
包丁!」……なんて、格好いいじゃありませんか(笑)。ついでに言
いますと、炊事だけじゃなく、ほかの家事も子どもに分担させる
と、あとで本人の仕事に大いに役立ちます。別に難しいものでなく
てもいいんです。たとえば玄関を……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

「国連女性差別撤廃条約」加盟国の中での、日本の順位です。ちょ
っと見てみて下さい(189カ国中)。全体順位は、111 位
(2016年)、101 位(2015年)、101 位(2012年)。もう下から数え
たほうが……

 

ぼくがよく行くカフェ。

この店は、明るくて静かで、いつも落ち着いた音楽が霞(かすみ)
のように店内を流れ、テーブルも広く、気に入っております。

とくに大きなガラス張りの窓からは、晴れた日にはいつも明るい陽
光が差し込んでくれます。

パソコンに向かって必死になってペチペチと指を動かしているぼ
くも、ついつい気が付けば、うっとりと外を眺めたりしています。

でも、この店を使う一番の理由。

それは……やはり、女性店員さんたちの笑顔なんですね(笑)。

まあ、ぼくも男ですから、女性たちの笑顔に勝(まさ)るものはあ
りません。

彼女たちの笑顔は素敵です。
幸せになります。
単純なぼくは、もうそれだけで、いい原稿が書けたりします(本当?)。

でも、そんな彼女たちの得ている収入。

これは本当に悲惨なんですね。
客の横柄(おうへい)な態度に耐え、無理な注文にもめげず、人格
まで否定されるような客であっても、笑顔で応対する。

そんな彼女たちですが、じつは、客対応どころか、とても「耐えら
れないほどの収入」しか得ていない。

若い人たちがいないとか、人手不足だとか、企業たちはいつも叫ん
でおりますが、なんのことはない、給料を上げたりはしません。
給料はほとんど動かさずに、人がいなくて……なんて嘆いているの
ですから、まあ、本当に滑稽(こっけい)ですよね。

どうして若い人たちが、これほど、貧しくなってしまったのか。

1990年代の後半ごろ。

そのあたりから、「非正規」雇用というものが拡大しました。
ご存じですよね。
そして、ワーキング・プアの増大による「貧困」が社会問題化して
きたんです。

それは、いまもなお、続いております。

そして、その「貧困層」の多くを、なんと女性たちが占めているわ
けなんですね。

だけど、どうして、女性というだけで、給料や待遇などが差別され
るわけです?

つまり、独身の若い女性や、出産して退職した女性たちには、「非
正規」雇用の職場しかなく、必然的に、女性たちは、安い給料でそ
こで働かざるを得なくなっているわけですね。

そして、少ない収入に甘んじている。

その結果として、女性労働者の4割が、月収200万円以下のワー
キングプアとなっています。
なんとも悲しい現実。

男性の約半分の収入しかないんですね(出所:男性の平均年収は5
14万円、女性は272万円。2015年9月月発表の、国税庁
間給与実態調査による)。

こうした女性労働者の約6割が、「非正規」雇用なんです。

看護師や、保育士、介護労働者など、女性の多い職種は、みな低賃金
ばかりで、しかも待遇が劣悪なところばかりなんですね。
これは、いったいどうしてなのでしょう。

そして、働き続けたくても、女性の約半分の人たちが、妊娠や出産
を機に職場を離れざるをえない状況です。
なんともねえ。

こうした「ジェンダー(社会的意味合いから見た、男女の性区別)
平等」が、日本社会で依然として進まないのはなぜなのか。

それにしても、世界を眺めてみますと、日本の女性たちの置かれた
立場が本当に脆弱(ぜいじゃく)なことかが分かります。
もう辛(つら)くなるほど。

国内にいれば、「まあ、こんなものかなあ……」なんて思ってしま
うのでしょうが、海外から日本を見れば、その比較ができるため、
まあ酷(ひど)い酷い。

えっと……皆さん、「国連女性差別撤廃条約」って、ご存じ?

え?

長い名前の条約だなあ……って?

コホン、まあ、名前のことなど、そんなモン、どうでもよろしい。
コホン、肝腎(かんじん)なのは……その中味です。

これは、1979 年に国連で採択され、なんと189カ国が締結
している条約なんですね。
つまり、普遍的な条約です。

ところが、日本は……。

日本は、なぜか、なかなか参加せずにいたのですが、国民の声に押
されたのか、やっと、1985年に重い腰を上げて、批准(ひじゅ
ん)いたしました。

きっと政府は、中味の何かが「イヤだった」のでしょう(笑)。

まあ、このあたりに、日本という国の、女性に対する取り組みが、
なんとなく目に浮かぶようじゃありませんか。

これは、「女性の権利章典」として、世界のほとんどの国が批准し
ていた条約なのに、ね。
いわば、「世界の常識」が、日本では、なかなか通用しないという
ことのようで……。

悲しいことです。

この条約の中では、教育や雇用、家族のこと、そして暴力を免れる
権利や政治的権利、そして健康や慣習など、女性に関わるすべての
分野について、権利を保障しております。

そして、この「前文」が凄(すご)い。

そこでは、貧困の解決、平和の実現などが●●の実現に不可欠であ
ることが、しっかりと記(しる)されております(●●は、下記の
設問をご覧下さい)。

そして、「子の養育については、男女及び社会全体がともに責任を
負うことが必要であること」……などが、明記されているわけですね。

まあ、ぼくから見れば、こんなこと、きわめて当然なこと。
でも、その当然なことが行われていない国がある。

そして、批准した政府は、国連に、その施策を定期的に報告する義
務があります。
これはいいですよね。

口だけじゃなく、実際に実践しているのかを確認する……。

そして、現在。
そのような結果のあとでさえ、いまの日本の女性の実状を、ちょっ
と見てみると、もう笑えてきます。

いや、もう泣けてきます。

あまりにも、女性蔑視が凄(すさ)まじいことに。
その条約に批准したいまでさえ、こうなんですね。

後退する日本の、男女「平等」度は、下記のようになっています。

下記は、「国連女性差別撤廃条約」加盟国の中での、日本の順位で
す(189カ国中)。

全体順位   111 位(2016年)、101 位(2015年)、101 位(2012年)
経済活動   118 位(同上)、106 位(同上)、102 位(同上)
教育達成   76 位(同上)、84 位(同上)、81 位(同上)
健康と生存  40 位(同上)、42 位(同上)、34 位(同上)
政治への関与 103 位(同上)、104 位(同上)、110 位(同上)

えっと……、もう下から数えたほうが……(笑)。

こんなことで、「日本は先進国でござい」……だなんて、世界に胸
を張って言えますか。

え、いかがです?(おっととと、うつむかないで下さい。笑)

とくに、男女間のこうした「賃金格差の原因」は、いったい何だと
思います?

次で、ちょっと見てみましょうか。

つまり……。

 

★(第2章)

ところで、男女間のこうした「賃金格差の原因」は、いったい何だ
と思います? まず、女性は「非正規」雇用が多いこと。しかも、
「職階」(あるいは勤続年数)の問題も、こうした賃金格差に与え
る影響はかなりあるなあと……

 

とくに、男女間のこうした「賃金格差の原因」は、いったい何だと
思います?

先述しましたように、女性は「非正規」雇用が多いこと。

しかも、「職階」(あるいは勤続年数)の問題も、こうした賃金格差
に与える影響はかなりあると思っています。

つまり、高い職階に占める女性の割合が、この日本ではきわめて低
いこと。
これは、やはり一番の要因でしょうね。

普通の職場では、多くの女性がヒラのまま、あるいは「非正規」の
ままであれば、給料はなかなか上がりません。

経験を重ねるにつれて、普通は、職階がアップし、さまざまな手当
がつくものですよね。

だから、「非正規」雇用がどんどん増えた分、それだけ女性の収入
が減少した……ということになります。

もちろん、すべての女性が、キャリアアップを望むとは限りませんし、
結婚や出産を機会に、いままでの職場を辞めたいと思うかたもいま
すでしょう。

そういう女性がいることも確かです。

でも、女性があえてそうせざるを得ないいまの職場状況は、やはり
異常でしょうね。

女性たちに「選択肢」が多くないことが問題なわけですから。

いままでの仕事と、育児などが両立できない。
そして、日本の女性は、結婚をすれば、家事のほとんどを自分で負
担しなくてはならなくなっている。

育児、炊事、洗濯……。

そして、自分の親や舅(しゅうと)たちの介護。

日本の男性は、その多くを妻任せです。

男女共同参画白書」平成21年版によりますと、いまの男性は、
妻が専業主婦であっても、パートで働いていても、あるいはフルで
働いていても関係なく、自分が家事で費やす時間にほとんど変わり
がありません。

その時間は、なんと、合計「1日わずか30分」ほど。

妻がフルで働いていても、たったこれだけ。
何ですか、これは。

これらを見ますと、女性たちの賃金格差などは、みな男性に原因が
あった、と言ってもいいじゃありませんか。

男性たちは、生きるのに一番大切な、育児も洗濯も炊事も買い物も
しない。
地域への貢献もしない。

そして、「企業社会」にどっぷり浸(ひた)っている男たち。
これで、女性たちが幸せになりますか。

いみじくも、そういうところが、この女性の賃金格差について見て
いきますと、よく分かってくるわけですね。

現在の日本の雇用システムは、極端な「男性稼ぎ主」スタイルです。

昔から言われているように……(省略)。

 


          ~本誌は「短縮版」です~

「短縮版」では毎回、この部分は「50%ほど」省略しております。
 もし、全文をご覧になりたい場合は、事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          

 

日本人が昔から食べてきたものを中心にして、いくつかのメニュを
作ります。

なに、簡単なものでいい。
一つずつカードに記入しておくといいでしょうね。

材料から、作りかた、そして購入したときの値段。
実際に食べたときの、感想なども。
思わず、ヨダレがこぼれたとか……。

そうすれば、きっと、日本の「男女平等度」が、144カ国中11
1位に後退しました……なんていう辛(つら)いニュースを、聞く
こともなくなるのではないかなあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そこでは、貧困の解決、平和の実現などが●●の実現に不可欠
  であることが、しっかりと記(しる)されております」

   【選択語句→ 男女平等、職業平等、人種平等】


  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 男女平等

 

 

 


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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________

 

       先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
           ↓  ↓  ↓
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   ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

 ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
  球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
  をご存じか~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)

=======================

      第25話の案内頁→ https://goo.gl/YB8rMS


             ▼目次▼

★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止めください。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

★あとがき

      第25話の案内頁→ https://goo.gl/YB8rMS

 

 

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               ★
               ★

 

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
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