短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★3/29(木)◆テーブルの上で粉々に弾(はじ)け飛ぶ茶碗やグラスの音を聞きながら、もう建物は崩れ落ち、この世は

 

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年03月29日(木)号
      No.3094

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

     ★新刊「社会の裏側!」90巻、発行のお知らせ★
       ~先ほど、アマゾンから発行されました~


         「社会の裏側!」90巻

   育児と介護の「ダブルケア」どころじゃない、自己ケアを
    含めた「トリプルケア」時代を、どう乗り切るか!

  ~団塊(だんかい)世代と、団塊ジュニア世代の悩みとは~

             山田博士・著

    → 昨日(3/28)の16時ごろに、「完全版」読者
      のかたへは「特別号外」をお出ししました。ぜひご
      覧下さい。プレゼントは3日間です。

      「短縮版」読者のかたは、下記のブログの中から
      お求め下さい。今回も、皆さんのお役に立てば嬉し
      く思います。きわめて……安価です(585円)。
        専用ブログ→ https://goo.gl/aKUt2s

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくは、いまも、目を閉じれば、「あの瞬間」を
    思い出します。

    テーブルの下に身を隠したぼくは、「いったい、
    何が起こったのだ……」と、初めて体験した大地
    の揺れに、ただただ身を任せていました。

    それは、長いようで、短い……時間でした。

    テーブルの上で粉々に弾(はじ)け飛ぶ茶碗やグ
    ラスの音を聞きながら、もう建物は崩(くず)れ
    落ち、この世はすべて終わってしまうんだ……と、
    本気でそう思っていましたから……。

    いまとなれば、こんなことを言っていると、東北
    に住んでいるかたから笑われ……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★なぜ、食費を「月1万円」にしなくてはならな
    いのか。その意味が氷解します!

    「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康
    を稼ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者
    養成10日間ナビ」(愛称「月1万~」)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週3/28(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
          「早く帰っておいで……」

 ~あの日、津波にさらわれ、いまだに行方が分からない娘に、
  船の上から海に呼びかける母。そして、いま山伏姿で行脚を
  続ける元・東電副所長。東日本大震災原発と人の心と……~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)

その当時、ぼくは、すぐ近くの東京に住んでいるのに、なにもでき
ないもどかしさ。

隔靴掻痒(かっかそうよう)とは、まさしく、このことでしょうね。
何もできない自分が、歯がゆくて仕方ない。

なぜなら、今回の大地震は、過去の「阪神・淡路大震災」や「関東
大震災」などと、その性格が大きく異なっていたわけですね。

つまり……「原発の存在」でした。

ただ単に、崩れ落ちた家屋から人を救うとか、津波で流された人を
救いに出る……なんていう範疇(はんちゅう)じゃなかったわけです。

原発の存在のために……その救出行動ができなかった。
放射性物質のために、近づくことさえできなかったのですね。

こんな悔(くや)しいことって、ありますか。

その当時、外国からの救援要請にも、「原発の存在のため」、完全に
応えることができませんでした。

もちろん、日本国内からのボランティアや自衛隊、それに米軍など
からの救援などについても、原発がどうなっているか不明のため、
一部を除いては、断るしかなかった……。

なにしろ、そのときは、放射性物質が地球上に拡散しつつありまし
たからね。

そして、なにしろ、当の東京電力(東電)がこれらの事実を隠蔽
(いんぺい)し、本当のことを国民に知らせなかったことが痛かっ
た。
その状態は、いまも、多かれ少なかれ、続いております。

              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは、いまも、目を閉じれば、「あの瞬間」を思い出します。

テーブルの下に身を隠したぼくは、「いったい、何が起こったのだ
……」と、初めて体験した大地の揺れに、ただただ身を任せていま
した。

それは、長いようで、短い……時間でした。

テーブルの上で粉々に弾(はじ)け飛ぶ茶碗やグラスの音を聞きな
がら、もう建物は崩(くず)れ落ち、この世はすべて終わってしま
うんだ……と、本気でそう思っていましたから……。

いまとなれば、こんなことを言っていると、東北に住んでいるかた
から笑われ……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌──────────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│         健康長者養成10日間ナビ」

│          (愛称「月1万~」)

│        ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。
 
早速ですが……。

もし、いまあなたが、母子家庭やシングルマザーでいらっしゃっ
て、毎月の家計費に本当に困っているなら、ぜひ、この「月1万~」
をご覧いただきたい。

そのように、心から思っています。

この作品は「有料」なのですが、もし、その費用さえ捻出できない
となれば、ぼくにひとこと、ご相談下さい。

可能なことを、いろいろと、提案させていただきます。

でも、そんなことより何より、現在の無駄な食費をこうして減らし、
しかもほかに大きな出費であるものまで減らし、そして家族全員が
健やかになる。

そうすれば、医療費も不要になり、まさしく家族が救われます。
しかも、今後、ずっと、毎月、そうなりますので、きっと人生が大
きく変化するのではないかと、思います。

ほかならぬ、あなたの小さなお子さんの将来のために、ぜひ、急い
でご覧下さい。

これには、ぼくのすべてが詰まっていますが、このタイトルだけ
で、判断してほしくはないんですね。

確かに、結果としては家計費がグンと減少します。

もう、それだけで、いままで外で働いて得ていた金額は不要になる
ことでしょう。

でも、もっと大きなこと。
その哲学を、ぜひ知ってほしいなと思っています。

              ★★★

先日も述べましたが、子どもの「口腔(こうくう)崩壊」が、大変
なことになっています。

そして、そららの原因が、家庭の貧困状態にあるのだとすれば、こ
れについては、ぼくなどが簡単に解決策を口に出すことなど、とて
もできません。

でも、いまの社会がこうだ、ああだ……と叫ぶのは簡単ですが、そ
れと同時に、今日いますぐに行動できることを実践するのも必要だ
なと思っております。

今回の、この「月1万~」という作品。

これは、きっとそのようなかたの背中を、グイグイと強力に押すこ
とになるのじゃないでしょうか(笑)。

              ★★★

なにしろ、家計費が、これだけで毎月数万円も浮きます。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、完全に
防ぐことができるじゃないですか。

違いますか。

その意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれたその日
から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

専用ブログをご覧になると、実践されている読者の声が並んでいま
すので、もうお分かりだとは思いますが、ぼくの作品の中でも、こ
の「月1万~」はロングセラーです。

              ★★★

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの作品と
はちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

と言うのは、この作品によって、確かに皆さんの健康をアップする
のは間違いないのですが、それと同時に家計を救うことにもなるか
ら、です。

つまり、右を見ても左を見ても……明日が見えない「不透明な時代」
に、この「月1万~」を活用することによって、多くのかたの家計
が少しでも豊かになってほしい。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……と、ね。

もちろん、ぼくの家計でも、この「月1万~」を実施しております
ので、食費がグンと安価になり、助かっております。
ただ、どうも、山田クンの出費グセがなんとも激しいため、いつも
財政はピイピイですが……。

              ★★★

いままで、この「月1万~」をご紹介したとき、多くのかたからご
連絡をいただきました。

そしてその後、この内容を実践した結果、これこれこういう成果が
早くも出ました!……なんていう喜びの声もいくつかいただき、本
当に嬉しく思っております。

だって、そうじゃありませんか。

いつもぼくが実際に料理をしたり、そのほかのさまざまなモロモロ
の行動とそっくり同じことをしていただく人たちが、これほども増
えたわけですから、嬉しくないはずがありません。

こうしたかたたちは、ぼくと「同じ釜(かま)の飯(めし)を食う
仲間」です(笑)。

いまのような、曇りガラスを手で拭いても、まったく明日が見えな
い社会では、この「月1万~」が必ず皆さんの道しるべになるはず
です。

ふだんの食べものを、こんな簡単なレシピで、簡単に作り、複雑な
人生を「簡単に」生き延びて下さい。

あなたなら、必ず、できます。

              ★★★

しかしこの作品は、ただ単に、「食費を安くする」……なんてそん
な小さな世界の話ではありません。
あなたの今後の人生を、どういう方向へ向かわせるのか。
 
その覚悟があるかたは、ぜひ、この「哲学」をお知り下さい。
 
これは現在2つのASPで公開しておりますが、今回の価格の2倍
近いにもかかわらず、多くのかたがお求めになっています。
その理由もどうぞ、お知り下さい。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からどうぞ。
そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
──────────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

──────────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
       イニシャルは、姓名の順になっています。
         【例:美空ひばり→ M.H】


■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間にか顔
 つきが変わっていました。そうです、内容のすごさに真剣になっ
 て読んでいたんです。……子どもが寝付いてから読み始めたもの
 ですから、気づいたら山田先生がお目覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■山田先生のレシピ、大活躍しています。いつもありがとうござい
 ます。公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこんなに
 おいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生姜とにんにく
 が入った味噌汁もとてもおいしいです。感謝しています。これか
 らもよろしくお願いします……。
      (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、手足
 の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝起きる頃に
 布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気味で、手足が冷え
 ているのは当たり前でした。……常用していた、1万円のサプリ
 メントはやめました。ありがとうございます……。
    (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報もあって、
 楽しく読めました。これはもう身についているぞ、なんてにやに
 やしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山田先生のファンです。
 ……先日、兄に先生の本を贈りました……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作がでたの
 は、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生の本のコピー
 をいただきました!なんかうれしかったです!小児科の先生も薦
 めているんですね!
     (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を読み実行
 に移し、あと10年現役で働きながら、土と親しみ自給自足が出来
 るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢かな!!……これからも、
 人間本来の自然の姿で生きられる世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で多くの
 価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もしく思えました。
 子どもたちにも明るい未来を!と、切に願います……。
    (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。お忙し
 いのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮しています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動しています。
 大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆乳やおからも
 とてもおいしいです。出来るとこから実践しています。いつも貴
 重な、いのちのおたよりをありがとうございます。
   (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」全3
 巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は印刷して使
 っています……。
    (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅にしてお
 やつにしました。……35歳の夫は、きなこが大豆から作られる
 なんて知らなかったそうです。……夫のボーナスが出たので、プ
 レゼントと思って購入を……。
   (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

■節約をしようと思い、外食・中食が多かったので、削るのはまず
 は食費だと思いました。……データ版の「月1万~」には鍋・調
 味料の選び方も載っているということで、購入し、読ませていた
 だきました。今までアルミの鍋を使っていたので、捨てることに
 しました。また、一晩水につけなくても豆を一緒に炊けるという
 ことで、圧力鍋を購入し、豆御飯をつくってみました。これだと、
 お米と豆を一緒に摂れていいですね……。
   (I.Mさん、群馬県前橋市、男性、36歳、会社員)
 
 
 
 

 
 
 
         ★「月1万~」の内容★
 
==============================
             【第1巻】
==============================
        (約5万文字のボリュームです)
 
 
      「ぼくの食費を100%公開しよう!」
    たったこれだけの費用で、なぜ人生が輝くのか

★第1章 ほんものの健康を得るのに、高価なお金はいらない

★第2章 「人生を稼ぐ」とは、どういうことなのだろう

  1.長命と長寿には、天地の差がある。長寿とは何なのか
  2.医療の利用は、けっしてタダではないことを知る
  3.メルマガで、毎日ぼくがお話ししている大事なこと
  4.“医療エンゲル係数”をいつも考えてほしい
  5.戦国時代に生きた曲直瀬道三(まなせ・どうさん)の養生
    法
  6.厚労省農水省が発表した「食事メニュ」って何なの
  7.ほんもの情報とにせもの情報。その見分け方

★第3章 ぼくの食費を100%公開しよう!

  1.後ろ向きの節約をしてはいけない
  2.ぼくの食費をどうか盗み見してほしい
  3.ぼくの食費の、米のお値段。
  4.ぼくの食費の、野菜類のお値段
  5.ぼくの食費の、豆類のお値段
  6.ぼくの食費の、調味料類のお値段
  7.ぼくの食費の、魚類のお値段
  8.これらすべての食費を合計すると、毎月いくらなのだろう
 
 
 
 
 
==============================
             【第2巻】
==============================
        (約8万文字のボリュームです)
 
 
 「誰でもできる健康アップの食費節減術。その7つの大原則!」
       ぼくはこうして最少食費を実現した
 
 
★はじめに こんな社会に負けてはいけない 
 
★第1章 「最少食費で健康アップ」を実現させる7つの大原則
 
  原則1:日本列島は、バルト海に浮かんではいない 
  原則2:あなたの歯は、鋭い「刃」になっているだろうか
  原則3:他人の手が加わったものは、極力避ける
  原則4:寸前まで、そこにいのちが宿っていたものをいただく 
  原則5:食べものは、けっして宙に浮かんでいないことを知る
  原則6:本当の少食とにせものの少食とはどこが違うのだろう
  原則7:「食」にこだわり過ぎるといのちが見えなくなる
 
★第2章 ぼくはこうして、「最少食費」を実現した
 
  1.原材料だけを買う
  2.米は高くていい
  3.地場の農家と親しくなる
  4.青菜や根菜は、思い切って自分で育ててみる。最初は趣味
    でいい 
  5.出来うる限り、自分で加工してみよう  
  6.魚は地場の海で獲れたものをまとめて買う
  7.海草類はこうする
  8.外食は害食。よほどのときだけ活用する
  9.牛乳・乳製品は買わない、飲まない、食べない
 10.そのほか。いろいろと……
 
★あとがき
 
 
 
 
 
==============================
             【第3巻】
==============================
       (約7万5千文字のボリュームです)
 
 
   「ぼくのすすめる健康アップのシンプルレシピ集!」
   手間をかけてはいけない、お金をかけてもいけない
 
 
★はじめに 自分のいのちを他者に任せる愚(おろ)かさ
 
★第1章 いのちが心地いいシンプル料理のすすめ
    (道具&調味料篇)
 
1.ほんもののナベ、やかん、包丁、まな板、タワシ、石鹸の選び
  かた
 
2.ほんもののしょう油、みりん、お酢、塩など、調味料の選びか
  た
     
★第2章 いのちが心地いいシンプル料理のすすめ
    (レシピ篇)  
 
1.このご飯さえあれば、もう何もいらない!誰でも笑顔になれま
  す
2.ほんもののみそ汁と青菜はこうして作る! 安全な水の作りか
  たも伝授
3.わずか2~3分!蒸し野菜のゴマ酢しょう油掛け
4.ポカポカと心が熱くなる!野菜シチュー
5.豪華なこの一品!カボチャとタマネギの柔らか煮
6.カルシウムも血液も作る!昆布の煮しめ
7.超超超簡単!ヒジキしょう油掛け
8.バリバリ食べよう!キンピラゴボウ
9.味噌の香りが絶品!タマネギの味噌煮
10.骨まで愛そう!魚の骨ごと煮
11.基本のき!大豆のシンプル煮豆
12.挑戦しなくては一生の損です!リッチな手作り豆腐
13.この色具合がたまりませんなあ!卯の花
14.ただ舐めてもうまい!黄粉(きなこ)

★あとがき
 
 
 
 
 
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      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
      70名ほどのかたの声も掲載しております
 
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【注】お申し込みは、このメルマガに再び戻ってきて下さい。上記
   の頁からでは、公開価格になってしまいますので、ご注意下
   さい。
 
 
 
 
 
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      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
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               ↓
               ↓
 
 
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 │       ★14300円→ 8300円★
│  ================
 │    なんと、公開価格の6000円引きです!
│   (VIP会員は、さらに別価格です)

 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当にあると
 │           信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費はまかなえる
 │   ほど、食費は浮きます。それぐらい衝撃的な内容です。


 │         ▼今回の特別割引期間▼

 │         3/29(木)~4/2(月)
 │ ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価格が
 │  「14300円」です。多くの外部のかたが、この金額で
 │  求められています。割引期間が過ぎた場合は、公開頁から
 │  お求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
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  お願いします)

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

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               ★
               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。