短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★3/30(金)◆何度も言いますが、『ギックリ腰を、わずか5分ほどで快方させる「天使」の方法!』 は、効きますぞ


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年03月30日(金)号
      No.3095

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    いやあ、こうして、実際に原発の元副所長だった
    人の声を聞くと、もう、次の言葉も出ませんなあ。

    もちろん、その原田さんに対してじゃなく、東電
    の企業体質について、です。

    もう、呆(あき)れてしまって……。

    上記でも述べましたように、原発の元副所長だっ
    た彼は、当時の原発7、8号機の増設計画にあた
    り、上層部から「この増設については地元議会で
    一人たりとも反対させてはならない」……という
    「特命」を受けていたわけでしたね。

    何ですか、これ。

    「インフラ」という……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★『ギックリ腰を、わずか5分ほどで快方させる
          「天使」の方法!』 ★
    (即実践・第3話)
     知人や親族にプレゼントすると、喜ばれます
     ぞ(笑)。  


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週3/28(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
          「早く帰っておいで……」

 ~あの日、津波にさらわれ、いまだに行方が分からない娘に、
  船の上から海に呼びかける母。そして、いま山伏姿で行脚を
  続ける元・東電副所長。東日本大震災原発と人の心と……~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)

80歳になって、こんなこと、誰にでもできますか。

しかも、裸足(はだし)でサンダル履きで……。
あなた、できますか。

それにその行脚費用も、「シルバーセンター」で働いてお金をみず
から作りだし、それを充(あ)てています。
なんとも凄(すさ)まじい。

多くのかたは、会社を定年で辞めたら、あとはゆっくり余生を楽し
むだけでしょう。
でも、彼は違った……。
他人からなんと言われようと、彼は違った。

ぼくは、そこに彼の純粋さを見ます。

彼……つまり、増田哲将(のりまさ)さん(80歳)は、いま住ん
でいる長野市から、毎年、東北への行脚を続けておられます。

彼は、みずからを、「大罪の共犯者」と断じて、そして歩き続けて
いるわけですね。
「大罪の共犯者」……として自分を断じている。

この増田さんは、当初は福島県の火力発電所などの増設促進に取り
組んでいたと言います。

そして、福島第1原発の副所長になったのが1987年。

当時は7、8号機の増設計画があって、「増設については、地元議
会で一人たりとも反対させてはならない」……と、本社から「特
命」を受けていたそうです。

何も知らない増田さんは、そのために奔走し、原発の反対派を含め
た地元と、東電の「運命共同体」を作ることに……全力を注いだわ
けですね。

              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))

いやあ、こうして、実際に原発の元副所長だった人の声を聞くと、
もう、次の言葉も出ませんなあ。

もちろん、その原田さんに対してじゃなく、なく、東電の企業体質
について、です。

もう、呆(あき)れてしまって……。

上記でも述べましたように、原発の元副所長だった彼は、当時の原
発7、8号機の増設計画にあたり、上層部から「この増設について
は地元議会で一人たりとも反対させてはならない」……という「特
命」を受けていたわけでしたね。

何ですか、これ。

「インフラ」という国民にもっとも大切な電力を請け負う企業の言
う言葉ですか。

地元議会の議員を、一人たりとも原発反対にさせるな、なんて。

              ★★★

もちろん、言論は自由です。
何を言ってもいい。

しかし……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

     ★『ギックリ腰を、わずか5分ほどで快方させる
          「天使」の方法!』 ★

    (即実践・第3話)
=======================

 
   ~~2本足でこの大地に立ったときから、人類はギック
     リ腰に悩んできました。いわば人間である証拠と言
     えるかもしれません。でも、簡単な「予防法と快方
     法」を知って、驚かれるはずです。

     この予防法で、ギックリ腰が起こらなくなったとい
     う嬉しい声もいただいています!

     スポーツや重労働で腰を痛めているかた。
     ぜひ活用なさって下さい。


              ★★★


山田博士です。

お元気でしょうか。

今回のこの第3話は、ぼく自身、毎朝、布団の上で実践しているも
のです。

いつも述べておりますが、いままでの多くの作品はすべて、ぼく自
身が毎回試(ため)しているものばかり。

とにかく、この第3話のおかげで、ぼく自身、この10年間、「ほぼ」、
腰痛(ようつう)を起こしたことがありません。

ほぼ……と言うのは、今回のこの作品で述べているように、たとえ
無茶をして腰痛のようになったとしても、すぐに快方させるため、
いつ腰痛のような体験をしたのか、すぐに忘れてしまうからです。

だって、すぐに自分で快方させることができる。

なにより、その安心感がいい。

              ★★★

そして、毎朝起きるとすぐに布団の上で、この予防ストレッチをし
ているんですね。
これがいいんです。

たったの2分ほど。
いや、もっと少ないかな。

目も覚めますし、これを心地よくするだけで、もうあの嫌な「いて
てて……」が起こらなくなりますし……(笑)。

でも、本当に、この方法は全国のかたにお知らせしたいですね。

器具もいらず、薬も不要で、自分でいつでも快方させるこの方法。
こんな簡単なことで、毎日が明るくなります。
仕事や運動、育児、介護……などで困っているかたは、山ほどいら
っしゃるんじゃないかなあ。

あなたが腰痛ではなくても、身近のかたにお薦めされたら、いかが?

 

 

        ~すでに実践されているかたの声~


■なにより、この予防法が、いいですね。しかし、こんなことをす
 るだけで、なぜ腰痛やギックリ腰が防げるのでしょうか。気が付
 いたら、あの嫌な腰痛を数か月忘れていました……(笑)。
   (S.Aさん、京都府京都市、男性、55歳、自営業)

■こんなことで腰痛が快方するなんて、もう驚きです。じつは、ず
 っと悩んでいたのです。もう、これで仕事を休むこともなくなり
 ますので、他人に迷惑をかけることもなくなって……。
   (N.Mさん、千葉県船橋市、女性、41歳、会社員)

■いのち運転”即実践”マニュアルの第3話、「ギックリ腰をわず
 か5分で快方させる天使の方法」を実践しています。“すぐに”
 はちょっと無理だけど、かなり効果があります……。
 【山田注】大丈夫。慣れれば、本当に数回だけで痛みも消えてし
  まいます。再度、作品を何度もご覧下さい。驚かれますよ。
   (N.Mさん、奈良県奈良市、女性、51歳、主婦)

 

 

      ▼この作品にご関心のあるかたは、
       下記の「公開頁」をご覧下さい▼


1.専用公開頁: http://soku3gikkurigoshicart.blogspot.jp/
   (ただし、ご希望のかたは、必ず、本誌に戻ってきて下さい。
    上記頁からだと、公開価格となります)

2.今回の特別価格: 2903円→ 2403円
(VIP会員は、さらに別価格です)

3.割引期間:3/30(金)~4/3(火)

4.お申し込みフォーム:

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第3話専用の
       お申し込みフォーム

 パソコン・スマホ用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P618277

上記の割引期間が過ぎている場合は「専用公開頁」をご利用下さい)

  連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

               ★
               ★
               ★

 

───────────────────────────────

 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

───────────────────────────────

 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

───────────────────────────────

●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

───────────────────────────────

    世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮し
    の赤信号」。3大特典。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります!

3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
  たび、それらを社会より早く、「無料でプレゼント」します。
  「PDF版」に変更してお送りします!

入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ごとの一斉課金と
なりますので、途中入会の場合は、その月により価格は異なります。
1か月分は540円。入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、
当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。