短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/3(火)◆腰の「ギクッ」とした一瞬は、外国でも「死に神がやって来た!」と言われます。ふふふ、これをどうぞ…

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月03日(火)号
      No.3098

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1550

    以前送って頂いた「腰痛・ぎっくり腰」対策の作
    品は、自分の腰のケアに重宝させて頂いています

  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、38歳、鍼灸師

【2】先週の「金曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

    ★『ギックリ腰を、わずか5分ほどで快方させる
          「天使」の方法!』 ★
    (即実践・第3話)
     知人や親族にプレゼントすると、喜ばれます
     ぞ(笑)。  


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


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【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼

    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
  ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。
    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

        【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H

 

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 ■No.1550

 以前送って頂いた「腰痛・ぎっくり腰」対策の作品は、自分の腰
 のケアに重宝させて頂いています。

 …………………………………………………………………………
  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、38歳、鍼灸師

 

山田さん、いつもメルマガありがとうございます。

以前送って頂いた「腰痛・ぎっくり腰」対策の作品は、自分の腰の
ケアに重宝させて頂いています。

とても簡単で重宝しております。

それからずっと、ぎっくり腰知らずです。


        ■山田からのお返事■

 

Nさん、こんにちは。
山田博士です。

メルマガをいつもご覧いただき、喜んでいます。

いい季節になりましたね。

ぜひ、また読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に、お顔を出して
下さい。

お待ちしています。

ギックリ腰と言えば、じつは、ぼくも、この作品に、ずいぶん助け
られました。

いったい、どこの誰が、こんなに簡単で、副作用もなく、器具も使
わず、お金も1円もかからず、しかも他人の手が不要で、すぐに対
処できるという……衝撃的な方法を、まとめたのでしょうね(笑)。

もう驚くばかりです(自分で驚いているのだから、世話がありません)。

              ★★★

先日も、東京近郊の、ある小さな駅で、階段を上っていました。

小さな駅のためか、エスカレーターやエレベーターもなく、階段し
かないんです。

ぼくは、いつも持っている、愛用のキャスター付きの重いカバンを
右手に持ち、それでもスタスタと上っていました。

結構、足は丈夫なんです。

ふと、左手を見ました。

すると、ご老人の女性が、一番左側の手すりにつかまりながら、や
はりぼくのようなキャスター付きのカバンを持っておられるわけで
すね。

でも、見ていますと、そのカバンを両手で持ち上げて上の段に置き、
そのあと手すりを持って、自分が一段上がる。
その繰り返しでした。

              ★★★

「こりゃ、いけない」

そういう光景を見ますと、ぼくは躊躇(ちゅうちょ)しません(笑)。

すぐに足が左方向へ動き、口からの言葉と、そのカバンを握る手が
同時に出ていました。

「お持ちしましょうか(もう握っている)。大変ですよねえ、階段
しかないようですし(確かめもしていないのに)……」

その女性は、驚きながらも、「あ、す、すみません……」。

そうして、右手にぼくのカバン、左手にそのかたのカバンを持ちな
がら、階段を上がっていたのですが、その途中で、「腰、大丈夫か
なあ」と、一瞬だけ思っていました(笑)。

でも、大丈夫なんです。

そう、いまから10年ほど前なら、ダメでしたでしょうね。

当時、同じような行動を、ある駅でしたことがあるのですが、その
あと腰が痛んで、もう大変。
数日間も、苦しんだことがあります。

              ★★★

でもいまは、こうした突発的な場合でも、安心。

なぜなら、たとえ、もし腰が痛んだとしても、それをすぐに快方さ
せる方法を、ぼくは知っていますから。

そのため、こういう場合でも、安心して「手と足と腰」を出せるわ
けなんですね(笑)……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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       先週の「金曜日」にご案内した作品
           ↓  ↓  ↓
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     ★『ギックリ腰を、わずか5分ほどで快方させる
          「天使」の方法!』 ★

    (即実践・第3話)
=======================

 
   ~~2本足でこの大地に立ったときから、人類はギック
     リ腰に悩んできました。いわば人間である証拠と言
     えるかもしれません。でも、簡単な「予防法と快方
     法」を知って、驚かれるはずです。

     この予防法で、ギックリ腰が起こらなくなったとい
     う嬉しい声もいただいています!

     スポーツや重労働で腰を痛めているかた。
     ぜひ活用なさって下さい。

      第3話の案内頁→ https://bit.ly/2Ec9Sip


      ▼本文の一部を、少しだけ……(笑)。


 ……その方法とは、他人の手などまったく不要で、あなたご自身
 で可能です。

 しかも、24時間、深夜でもいつでもできます。

 もちろん無料で、副作用などまったく無し……(笑)。

 たったのこれだけで、即快方するなんて、きっと驚かれると思い
 ますよ。

 あなたがまだこのギックリ腰を体験されていなくても、親御さん
 や祖父母のかた、そして周囲のかたにこの方法をぜひ知らせてあ
 げて下さい。

 もの凄いプレゼントになるはずです。

 以下、順を追って、ご説明しましょう。
 なに、簡単なことです。

 口で説明すれば、ものの数分で終わるほど。

 すぐご理解出来ると思いますが、ずっと覚えておいて下さい。


 1.畳の上に……(略)

      第3話の案内頁→ https://bit.ly/2Ec9Sip

 

 

               ★
               ★
               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します
ご希望作品があれば、下記の中にある「専用ブログ」からどうぞ。

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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    の赤信号」。3大特典。

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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。