短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/7(土)◆「クルマの車内で浴びる電磁波の凄い量と、人体への影響とは!」……新刊を、アマゾンから発行しました

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月07日(土)号
      No.3102

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

     ★新刊「社会の裏側!」91巻、発行のお知らせ★
       ~昨日、アマゾンから発行されました~


 クルマの車内で浴びる電磁波の凄い量と、人体への影響とは!

~とくに、なぜ「ハイブリッド車」の磁場の強さが国民に知らされ
    ないのだろう。少しでも磁場を避けるために~

             山田博士・著

   → 昨日(4/6)の15時20分に、「完全版」読者
     のかたへは「特別号外」をお出ししました。ぜひご
     覧下さい。プレゼントは3日間です。

     「短縮版」読者のかたは、下記のブログの中から
     お求め下さい。今回も、皆さんのお役に立てば嬉し
     く思います。きわめて……安価です(585円)。
       専用ブログ→ https://bit.ly/2GDu7eM

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    山田サン、「スマホ老眼」を防ぐためだけには、
    どんなものを食べればいいんですかあ……なんて
    真面目に聞かれると、……えっと……でも、それ
    はねえ、あなた……なんて言いたくなります(笑)。

    少々、滑稽だからなんですね。

    もし、「スマホ老眼」だけを考えてあるものだけ
    を食べていたとすれば、そのうち、きっと、そん
    なもの、飽きてしまい、どこかに忘れ去るのがオ
    チです。

    違いますか。

    「確か、山田サンが、あのとき、何とか言ってい
    たなあ」……トカナントカつぶやきながら、また
    昨日と同じ食べものを口に突っ込んでいらっしゃ
    ることでしょう。

    そんなことより……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週4/4(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
  スマホなどの「ブルーライト」で、目の悪い人が急増中です。
      20代、30代で「老眼」になるとはね!

 ~子ども時代から、こんなものに馴らされてしまう若者たちの
   長い人生は、文字通り「真っ暗闇」じゃござんせんか~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)

(4)当然ですが、ふだんの食事に留意する。

よく言われるように、ただ単に「目に良いものだけ」を摂取しても
ダメです(笑)。

そんなもの、どれだけ頑張って口にしても、すぐに飽きてきてしま
い、元(もと)の木阿弥(もくあみ)になるでしょうね。

ふだんの全体の食事を、今回、目の健康を考えたきっかけとして、
すべて変更なさるといいかもしれません。

まあ、それらについては、いつも、このメルマガ「暮しの赤信号」
で述べておりますので、読者のかたは、もうご存じのはずですが、
ぜひ参考になさって下さい。

ちなみに、とくに目の健康にいいものは、「天然のサングラス」と
も呼ばれている「ルテイン」が挙げられるでしょうね。
菜の花やカボチャ、卵黄などに含まれています(黄色いものに多い)。

それに、「アントシアニン」。

これは、ブルーベリーなどに多く含まれていますので、もうご存じ
かもしれませんが、イチゴやブドウ、赤ワインなどに含まれていま
すよね(こちらは赤色のものに多い)。

余談ですが、タバコは、目の敵です(笑)。

活性酸素が発生しますし、抗酸化ビタミンも失われます。

              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


山田サン、「スマホ老眼」を防ぐためだけには、どんなものを食べ
ればいいんですかあ……なんて真面目に聞かれると、……えっと…
…でも、それはねえ、あなた……なんて言いたくなります(笑)。

少々、滑稽だからなんですね。

もし、「スマホ老眼」だけを考えてあるものだけを食べていたとす
れば、そのうち、きっと、そんなもの、飽きてしまい、どこかに忘
れ去るのがオチです。

違いますか。

「確か、山田サンが、あのとき、何とか言っていたなあ」……トカ
ナントカつぶやきながら、また昨日と同じ食べものを口に突っ込ん
でいらっしゃることでしょう。

              ★★★

そんなことより……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
    =======================
        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★
=======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

   全部で58頁の大ボリュームです。



山田博士です。

ところで、最近の政界は、いったいどうなっているのでしょうね。

次から次へと、改ざんしていた資料や「存在していません」という
資料が、じつは隠されていた……とか。

もう、ぼくは、先ほどから「日本人として」恥ずかしくなっていま
す。

でも、それと同様のことが、今回のこの「3.11」にもあるのじ
ゃないか。

東電の発表や、政府の対応などを見ていますと、今後の日本のあり
方が、冗談じゃなく、本当に心配になります。

              ★★★

まあ、そりゃ人間ですから、どんな人も完全に潔白な人なんて存在
するはずはありません。
それは分かります。

なにしろ、ぼく自身を見ていても、とてもとても……ですし(笑)。

でも、卑怯(ひきょう)なことはしてはいけない。

どれだけ落ちぶれても、それだけはしてはいけないと、ぼくはいつ
も思っております。
自己保身のために、国家の方向を誤るようなことだけは、絶対して
はいけないんですね。

でも、そういう思いが、こうした政界の人たちの心に、本当にある
のでしょうか。

              ★★★

昔の日本人は、どうだったのか。

何でもかでも、昔が良かったなんては、言いません。
でも、過去を見ますと、いろいろと参考になることが山積しています。

以前にもここで述べたと思いますが、最近、ぼくは日本の歴史を紐
解(ひもと)いています。

日本人が、いまこそ世界に向けて「しなくてはならない使命」など
を調べているうちに、日本の明治維新前後の歴史の、もの凄(すご)
いドラマに、ひきつけられました。

ぼくたちが学校教育で習った歴史とは、まったく異なっているわけ
ですね。
先人たちの壮絶(そうぜつ)な人生と、大量の涙が、そこにあった
わけですね。

大政奉還も、封建時代が終わるのも、それらすべては、教科書を読
むような奇麗.(きれい)ごとではけっしてなかったんです。

              ★★★

あの西洋列強たちに向かって、ぼくたちの先祖がどれほど努力した
ことか。

でも、それらを可能にしたのは、もっと前の先祖たちの、勤勉さや
技術力だったわけです。

なにしろ、わずか数年間で、蒸気機関車を作って走らせる。
なにしろ、わずか数年間で、黒船を造って海に浮かべる。

そんな国など、欧米以外、当時、どこにもありませんでした。

列強たちが驚いた当時の日本人の強さ。
礼儀さ。
そして、優しさ。
優れた技術力。

              ★★★

それらを列強たちは知って、日本の存在をかみしめたのですが、ぼ
くたちはいま、それらを、どこかに忘れてしまったのじゃないか。

ぼくは、それらを本当に憂いております。

今回、この作品では、「フクシマ」のことを述べてはおりますが、
それらの隠蔽(いんぺい)体質など、調べてみればみるほど、日本
人がこれほども醜(みにく)く変貌してしまった事実に、驚かざる
を得ません。

今後のぼくたち日本人の方向性を見いだすためにも、ぜひ、今回の
作品を、じっくりとご覧いただければなあと、思っています。

あの「フクシマ」が起こらなければ、決して書かなかった作品。
しかし、「フクシマ」が起こったからこそ、書かれた作品。

これをお読みになれば、いまの社会の現実に、納得されるはずです。

読者の皆さんのお役に立てば、本望です。

              ★★★

先日も、東京の神田川隅田川などから、放射性物質が検出されて
いる現状を、この「社会の裏側!」で述べました。

こんなことは、何も珍しくもありません。

今後、ますます東京の町も周辺も、そして日本全国各地にも、その
汚染は広がって行くことでしょう。

だけど、こんな行為は、ぼくたちのように愚(おろ)かな人類にと
っては、過去、初めてのことではないんですね。

なにしろ戦後の60年ほどは、「戦勝国たち」は大気圏内での核実
験をなんと「約2000回」も続けてきたのですから。

もちろん、この数字だって、まったくアテにはなりません。
中国や北朝鮮などの発表も、どれだけ真実かどうかは分かりません
からね。

              ★★★

原発による白血病などの発症は、いくら政府が隠しても、2年、3
年後には現れます。

いま、何を信じるか。
政府や東電たちの統計を信じるか。

あの「フクシマ」さえまだ収束しない現実があります。
とても悲しい時代に、ぼくたちは生きることになりました。

でも、だからと言って、嘆いていても始まりません。

そうです。
せっかく与えられた「人間としての人生」。
たった1回限りのその人生を、どう使うのか。

いまこそ、真剣に考えたいものですよね。

              ★★★

今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。

あの日から、何が変わったのか、変わらなかったのか。

このあたりで再度、自分を見つめたいなと思います。

そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。

これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。

下記が「目次」です。

 

 

______________________________

     ★第10話の目次★
______________________________

 

プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ

 

 

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   ★第10話の見本は、下記の「専用ブログ」にあります★
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1.専用ブログ: http://genpatsukarahisansuru10.blogspot.jp/
         (見本文もあります)

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 (割引期間が過ぎている場合は、上記の「専用ブログ」から
  お願いします)

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

               ★
               ★
               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。