短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/24(火)◆毎朝、先生のメルマガを読んでから仕事に出掛けるのが習慣になっています……とのお便り。感無量です

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月24日(火)号
      No.3116

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1553

    毎朝、先生のメルマガを読んでから仕事に出掛け
    るのが習慣になっています……

  (O.Yさん、兵庫県相生市、女性、45歳、会社員)


【2】先週の「金曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

    ★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使
     う「7つ」の方法!(即実践・第13話)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


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【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼

    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
  ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。
    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

        【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H

 

 …………………………………………………………………………
 ■No.1553

 毎朝、先生のメルマガを読んでから仕事に出掛けるのが習慣に
 なっています……

 …………………………………………………………………………
   (O.Yさん、兵庫県相生市、女性、45歳、会社員)

 

 毎朝、先生のメルマガを読んでから仕事に出掛けるのが習慣に
 なっています。

 伏せ字が多いですが、それでも大体の内容は解るので為になっ
 ています。


           ■山田からのお返事■


Oさん、こんにちは。
山田博士です。

いやあ、嬉しいお便り、本当にありがとうございました。

でも、このメルマガを読んだあとで、「さて、心もお腹も満腹にな
ったし、そろそろ出掛けるか……」というのは、その日の朝から最
高の気分になる確実な方法だと、ぼくも思いますよ(笑)。

ぼくはいつも、まあ、このような人間ですので、気むずかしいこと
を叫ぶのは性(しょう)に合っていません。

まあ、そんなことは、読者のかたならもう「先刻ご存じ」だとは思
いますが、昔からそうなんですね。
子どものころから、そうなんです。

だから、いつも、難(むずか)しいことを易(やさ)しく、複雑な
ことを簡単に、悲しいことを笑顔で……話すしかできないんです。
このメルマガの文章も、まったくそうです。

だって、難しいことをそのままほかのかたにお話ししようものな
ら、途中で自分自身が「迷子」になってしまいますから。

              ★★★

そのため、いつも「砕(くだ)いて砕いて砕いて」……まとめてい
ます。

ただ、途中で砕きすぎて、「あれ、いま何を話していたんだっけ?」
なんて言うように、まったく元の内容が欠片(かけら)も無くなっ
ていることもママあったりして……(笑)。

でも、まあいいじゃありませんか。

たとえそうであっても、それはそれで、みなぼくのすべてです。

そして、何らかの思いがそこには込められています。
もちろん、能力不足のため、なかなか伝えられないこともあるとは
思いますが、どうぞ、そのあたりは勘弁してやって下さい。

でも、そうした「余談」や「寄り道」も、ぜひ楽しんでほしい。

そういう意味で、毎朝、このメルマガ「暮しの赤信号」を読んでか
ら出掛けられるのは、最高です。

ぼくも、そのようなメルマガがほかにあれば、ぜひ一読してから、
1日をスタートしたい(笑)。

              ★★★

でも、お陰さまで、長いこと、このメルマガをご覧になっているか
たもいらっしゃるようですよ。

ちょうど先週のこの欄でもお伝えしましたが(4/17号)、視覚
障害のかたが、このメルマガを「音声ソフト」を使って、ご覧にな
っていましたよね。

いまは、そういう「嬉しい方法」もあります。

昔から考えれば、本当に隔世(かくせい)の感があるのですが、ぼ
くなど、いつまでも「石器時代の人間」みたいなものですから、そ
のような新しい技術を知っては、引っ繰り返っております。

それにしても、「伏せ字」が多くて……すみません。
なんともはや……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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       先週の「金曜日」にご案内した作品
           ↓  ↓  ↓
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 ★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

=======================

      第13話の案内頁→ https://bit.ly/2HPhb2R


              ★目次★

   プロローグ はたして、「東京スカイツリー」は本当に
         必要だったのか 

   第1章 周囲の住民に与える「健康障害」と、地元商店街へ
       の影響と……

   第2章 そもそも、「地デジ」は必要なのか。このツリーの
       耐風性の問題も心配だ       

   第3章 ケータイ電話をどうしても使うなら、これだけは頭
       に入れておきなさい!
       ~世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の
        内容ほかと、ケータイ電話の安心な使いかた~

   第4章 ケータイ電話基地局健康被害裁判
       ~もう一つの「ヒバク」とは~

      第13話の案内頁→ https://bit.ly/2HPhb2R

 

 

               ★
               ★
               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します
ご希望作品があれば、下記の中にある「専用ブログ」からどうぞ。

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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    の赤信号」。3大特典。

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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。