短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/25(水)◆奄美沖にあるハート型の「宝島」が、上海沖でのタンカー事故のために、「油まみれ」になっています  

 

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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月25日(水)号
      No.3117

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

    奄美(あまみ)沖にあるハート型の「宝島」が、
    上海沖でのタンカー事故のために、「油まみれ」
    になっています!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)


   【山田の作品集の案内】

 

 

 


______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼
 
  奄美(あまみ)沖にあるハート型の「宝島」が、上海沖での
    タンカー事故のために、「油まみれ」になっています!

 ~史上最大規模の油汚染。なぜかマスコミは沈黙を決めています。
  でも、海苔や魚などへの影響は、日本人全体の健康に影響が行
  きますし、関東や東北沖までにも汚染が拡大しています~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)


  ~目次~

★(第1章)

都会から、この「宝島」に戻ってきた人たちが住み着いているそう
ですが、みんな泣きそうになっているらしい。そりゃあ、そうでし
ょう。ぼくだって、そのような油まみれの光景を目前で見れば、そ
うなります……

★(第2章)

海に流れ出たこの「コンデンセート」とは、いったいどういう物質
なのでしょうか。なにしろ、史上初の事態ですので、その影響はい
まだに分かっていないんですね。これは、ひと言で言ってしまいま
すと、「揮発性のオイルなんです……

★(第3章)

それを、ぼくたちが吸入したり、あるいは皮膚に触れたりした場合
に「有毒」な結果となる可能性はあります。だから、こうした油の
「除去作業」にあたる人たちは、有毒物質への曝露を防ぐため、適
切な防護具などを装着しなければならないでしょうね……

★(第4章)

テレビに登場して意見を言う「コメンテーター」や専門家などは、
「テレビに都合の良いことしか言わない」人たちなんですね。だって、
マスコミからお金をもらっているたちですから。いままでのような
「情報を与えられるだけの人生」は、もう止めましょうよ……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

都会から、この「宝島」に戻ってきた人たちが住み着いているそう
ですが、みんな泣きそうになっているらしい。そりゃあ、そうでし
ょう。ぼくだって、そのような油まみれの光景を目前で見れば、そ
うなります……

 

皆さん、ちょっと手元にある地図を開いてみて下さいな。

あ、3丁目の八百屋さんなどが載っている、その「市内地図」なん
かではありません(笑)。

もう少し遠くまで見える地図。

九州の奄美大島(あまみおおしま)そばのトカラ列島に、「宝島」
という島があります(鹿児島県)。
見つけました?

その名前も素晴らしいのですが、その島の形が、なんと……ハート
型をしているんですね。
いやあ、素敵です。

そのような形をした島なんて見たことがないでしょ。

名前も、形も……美しい。

ちなみに、ぼくが以前書いた本の一つも、「宝島社新書」と言った
っけなあ。

え? ぜんぜんお呼びじゃない?
す、すみません。

でも、今回のような大事件がこの「宝島」で起こっているのを見ま
すと、何か不思議な縁(えん)が、ぼくとこの島に「赤い糸」とし
てつながっているのかもしれんなと、勝手に思ってしまうんですね。

最初にこの「宝島」の名前を聞いたとき、まずぼくはそう思いました。

そして、この島の人たちがいま苦しんでいることを知り、ぼくに何
ができるのだろうか、と思ったものです。

それには、こうして、多くの読者のかたに、いまの現実を伝えること。
そして、この素敵な島を「救う」こと。
それしかありません。

ぜひ、下記をご覧下さい。

あとでも述べますが、海外ではこの事件を大々的に取り上げている
のに、なぜか日本のマスコミたちは、この事件について、詳しく…
…いやほとんど報道していないんです。

なぜなのでしょうね。

いろいろと勘ぐりたくなりますが、ま、先に行きましょう。

2018年1月6日。

中国沖の東シナ海で、イラン企業所有のタンカーMV Sanchi(サン
チ号)が、香港船籍の貨物船と衝突し、爆発して沈没しました。

この「サンチ号」が積載していたのは、13万6千トン(960,000
バレル)もの大量の天然ガス・「コンデンセート」(natural-gas
condensate)でしたが、それ以外の燃料油(重油)は、沈没した船
からいまでも流出を続けているようです。

中国の交通運輸省などによりますと、この「サンチ号」(8万50
00トン)は、イランの海運会社の所有のようです。

軽質原油「コンデンセート」を、イランから韓国に運んでいたと言
います。

そして、炎上しながら日本に向かって漂流し、同月14日に奄美
島の西約300キロの地点で火勢が強くなって、沈没したわけです
ね。

載せていたのは、この「コンデンセート」以外に、燃料に使う●●
が約2000トン(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そして、「サンチ号」に乗っていたイラン人30人とバングラデシ
ュ人2人が行方不明のようですが、一方の、21人の中国人乗組員
のほうは全員が救助されたようですね。

でも、いったん、油が海に流れれば、もう人間の手には負えません。

こうした事態がいつ収まるのかは、東大日本大震災の原発大事件の
ときと、まったく同じ構図なんですね。
人間とは、なんとも愚(おろ)かな存在。

何度も何度も、過(あやま)ちを繰り返します。

いったん、海に流れてしまった油は、拾(ひろ)うことができない。
まあ、当然ですよね。

海を汚し魚や海苔(のり)などを苦しめますが、それらが消失する
のは自然にまかせるしかないんです。
しょせん、人間の力では元通りにすることなど、とても不可能なん
ですね。

そして、黒潮(くろしお)海流に乗って、この「コンデンセート」
と燃料油は、少しずつ日本に近づいています。
いや、もうかなり入り込んでいることでしょう。

いまの時点では、もうとっくに鹿児島県の海岸に、燃料油らしき黒
い物体がたどり着き始めています。
色が黒いですから、おそらく、船の重油でしょうね。

「コンデンセート」のほうは、色が透明に近いですから。

そして、冒頭で述べたように、「宝島」がいま、大変な事態です。

じつは先日、あるFM放送で、この島へ取材に行った女性記者が、
このときの体験談を話していました(FM東京。2018/03/29)。

「とにかく珊瑚礁さんごしょう)や海の美しい島です!」……と
感嘆して、今回の事件を悲しそうに話していましたが、そういう島
らしいですよ。

その記者さん自身も、島を美しくするためのボランティア活動のた
めに、島に渡りたいほどですと言わしめるほどの島。

その美しさのために、本土から移り住む人たちもいるとか。

なのに、その湾の入江部分や、珊瑚礁の中まで、その油がべっとり
とついていたとか……。

都会から戻ってきた人たちが住み着いているようですが、みんな泣
きそうになっているらしい。

そりゃあ、そうでしょう。
ぼくだって、その光景を目前で見れば、そうなります。

美しい海水から獲(と)れる塩は、みんなの自慢だそうですが、こ
の事件のあとは、島の人たちみずから「きっぱりと」漁業を止めて
いるようです。

他人に迷惑がかかってはいけないということらしいですね。

そのため、岩のりやエビなどもすべて止めたと。

まあ、3/26(2018年)の調査で、やっと問題はないという
ことになり、漁業だけは再開したようですが、ほかはまだ調査中の
ようですね。

いったい、いつになれば、元通りになることやら。

そのときの放送で、島の人たちは、5月になれば「トビウオ」の収
獲が始まるので、それが一番の心配だとも言っておられました。
一晩で何千匹も獲れるのですから、それは心配ですよね。

その「有名なトビウオ」の現場を、一度、見てみたいなあ。

でもいまは、流れ着いてきた油は、手ですくっているようですね。
シャベルで、一つずつすくうしかないと……。
生きている珊瑚礁を傷つけるため、機械や薬品なども使えないと言
います。

ただ、嬉しいことに、第10管区海上保安本部によりますと、これ
らの漂流している油は、今回の船から流れ出た約2000トンの重
油に、間違いがないということです。

つまり、同じ成分が検出されていると。

これは、いいですね。

今後の補償問題が進みますから……。

まあ、相手は外国籍ですから、どこまで向こうが認めるのかは定か
ではありませんが、少なくても、こちら側としては堂々と請求でき
るじゃありませんか。

でも、この「宝島」の人たちは、他人を責めないんですね。
とにかく優しい。

「元の島に戻してくれればいい……」と。

なんとも素敵な人たちじゃありませんか。

そうした優しい人たちの上で胡座(あぐら)をドスンとかいている
輩(やから)に対しては、やはり成敗(せいばい)しないといけま
せんよね。

なのに、マスコミたちは、このタンカー沈没事故の原因や究明など
について、ほとんど報道しようともしません。

ところで、海に流出したこの「コンデンセート」とは、いったいど
ういうものなの?

誰でも気になるでしょうから、次で、ちょっと見てみましょうか。

 

★(第2章)

海に流れ出たこの「コンデンセート」とは、いったいどういう物質
なのでしょうか。なにしろ、史上初の事態ですので、その影響はい
まだに分かっていないんですね。これは、ひと言で言ってしまいま
すと、「揮発性のオイルなんです……

 

先述しましたように、タンカーの「サンチ号」が積載していたの
は、13万6千トン(960,000バレル)もの大量の天然ガス・「コン
デンセート」(natural-gas condensate)でした。

いったい、この「コンデンセート」とは、どのような物質なのか。

これは、ひと言で言ってしまいますと、「揮発性のオイル」なんです。

水よりも軽いため、海水の表面に浮くわけですね。

あの重油などとは異なり、水中で集積して油膜(ゆまく)を作りま
せんので、海の表面で拡散しつつ、大気に蒸発していくことになり
ます。

そして、「コンデンセート」は希釈されながら、数週間から数か月
ほどで分解されるだろうとは伝えられているのですが、なにしろ、
このような大量の流出事故は、史上、初めて。

何度も言いますが、その影響や結果は、誰にも分からない。
まさに、現在進行中……ということです。

そのため、「希望的観測」では、希釈されつつ変化するだろうとは
思われているのですが、今後、海鳥やプランクトンなどに対しては
短期的に何らかの影響が起こることは間違いないでしょう。

でも、それが本当に「短期に終わる」のか、ずっと「永続的に続く」
ものなのか。

イギリスに「国立海洋研究所」という組織があります。

ここでは、この事故が起こってからすぐに、「流体力学」を使った
数値モデルで、ある計算をしているわけですね。

それはどういうことかと言いますと、ある地点に流した粒子(りゅ
うし)が、いったいどこに向かうのかを、確率的に計算しているも
のなんです。

これは、面白いですね。

まあ、あくまで予測ではありますが……。

あの東日本大震災の「原発大事件」のとき、盛んに、その影響のシ
ミュレーションの図が拡散されましたよね。
ああいう感じのものなんです。

今回のその図では、かなり海上を広がっていました。
でも、その地図では、冒頭の「宝島」は含まれていないのです。

つまり、そのような図であっても、はっきりしたことは分からない。

ただその図によれば、韓国の済州島(さいしゅうとう)あたりにま
で影響がしっかり行っていますので、そのあたりの人たちは、やは
り注意はすべきでしょうね。

ところで、先ほど述べた「東日本大震災」で流出した重油の量は、
46000KL(キロリットル)を超えたと試算されています。

ところが今回のタンカー沈没事故で流れ出した量は、その倍以上あ
るわけですね。

凄(すご)いものです。

そのため……(省略)。

 

               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~

「短縮版」では毎回、この部分は「50%ほど」省略しております。
 もし、全文をご覧になりたい場合は、事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします。

               ★★          

 

いままでのような「情報を与えられるだけの人生」は、もう止めま
しょうよ。

世の中には、一つの現実でも、左右、いろいろな立場からの報道が
まるで蜘蛛(くも)の糸のように、あちこちに貼られております。

その中で、自分の心を一番打つものを選ぶこと。

そのためには、ふだん、「自分の立つ位置」をしっかり決めておく
必要があります。

自分の背骨さえしっかりしていれば、どれだけマスコミが何かの現
実を「改ざん」しても、あるいはまったく取り上げないからと言っ
ても、もう大丈夫でしょう。

その自分の立つ位置を、毎日読んでいる、このメルマガ「暮しの赤
信号」でしっかりと築いていただければ、もう鬼に金棒です(笑)。

さて、ぼくも、ちょっくら、マスコミが発信していないような貴重
な情報なるものを……掘りに出掛けます。

どうぞ、あなたもごいっしょに。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「載せていたのは、この『コンデンセート』以外に、燃料に使う
  ●●が約2000トン」

       【選択語句→ ラー油、重油、軽油】


  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 重油

 

 

 


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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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       先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
           ↓  ↓  ↓
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  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
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   くにありました。あなたにお教えしましょう~

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     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

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       第14話の案内頁→ https://bit.ly/2qKGFqR


              ★目次★

1.効果抜群のその●●とは、いったい何なのか

2.なんと、●●あるのだが、髪も肌もカサカサにならなくて、環
  境にも非常に優しい

3.これには●●種類あるが、こちらのほうを選ぶといいだろう。
  その使い方もお教えしよう

4.これに含まれる●●は、私たちの肌にある●●と非常に良く似
  ている。そのために……

5.さて、この●●をどのようにしたら入手できるのか。その方法
  をお教えしよう

6.ただ、これだけでは対症療法に過ぎない。今後はここで述べる
  ことをしっかりと日常生活に取り入れることだ

       第14話の案内頁→ https://bit.ly/2qKGFqR

 

 

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               ★
               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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