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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★5/16(水)◆「灰色のバス」がやって来た!ナチス・ドイツが作った「遺伝子病子孫予防法」のように、日本にも…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年05月16日(水)号
      No.3135

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

    「灰色のバス」がやって来た!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(再度、ご案内し
   ます):
    → 期限を設けて、「社会の裏側!」の50%
      OFFを実施中です(その第6回目)。
      今回の期間は、第51巻~第60巻(合計
      10巻)

   最初の第51巻のタイトルは、
   『甘味料「Splenda」でダイエット中のかた、
   ご愁傷さまです!』


【山田の作品集の案内】

 

 

 


______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼
 
        「灰色のバス」がやって来た!

ナチス・ドイツが作った「遺伝子病子孫予防法」のように、日本
 でも障害者は不要だという「優生保護法」が1996年まで存在し
 ました。1万6千人が殺さたのですが、北海道がとくに凄かった~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)


  ~目次~

★(第1章)

当時は、ユダヤ人だけじゃなく、同じドイツ人でも障害者であれば
抹殺(まっさつ)してしまえ……ということでした。そして、それ
をする行為は「T4作戦」と呼ばれ、障害者たちを迎えに行くバスが、
「灰色のバス」だったのです。でも、これと同様のことが、この日
本でも、つい数年前まで行われていたんですね……

★(第2章)

そして、障害者に対する若者の偏見が、このような事件へと発展し
たわけです。ご存じのように、相模原市の障害者入所施設「津久井
やまゆり園」で、19人の重度障害者が元職員に殺害されました。
だけど問題は、彼の言葉「障害者には生きる価値がない」でした……

★(第3章)

そのOさんは、生まれつきの障害者で、歩行もうまくできず、言葉
を発するのも、いつも顔を歪(ゆが)めて、苦しそうでした。で
も、印刷所の営業のベテランで、いつもぼくは感心しながら見てい
たもんです。そのほかにも、裁縫が得意な障害者とか、さまざな能
力を、皆さん、お持ちなんですね……

★(第4章)

戦中の「国民優生法」(1940年)には、産めよ増やせよ……の
思想が濃かったのですが、今度のこの「優生保護法」は、戦前や戦
中より、もっともっと「優生政策」が強くなったんですね。障害児
などの出生を防止するというものでした。そして、驚くのは、この
手術に「本人の同意は必要なかった」ということです……

★(第5章)

そして、もう一つ言える大事なことは、ぼくたちは誰でも、明日、
障害者になるかもしれないということ。たとえば、事故、災害、事
件、戦争……などなど。もし社会が、いつもあなたが言っているよ
うに「健常者だけの社会でいい」となれば、あなたは、その日から、
1日たりとも生きては行けませんぞ。さ、どうします……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

当時は、ユダヤ人だけじゃなく、同じドイツ人でも障害者であれば
抹殺(まっさつ)してしまえ……ということでした。そして、それ
をする行為は「T4作戦」と呼ばれ、障害者たちを迎えに行くバスが、
「灰色のバス」だったのです。でも、これと同様のことが、この日
本でも、つい数年前まで行われていたんですね……

 

ところで皆さん、「灰色のバス」って、聞いたことあります?

え?

私の町では、もっとカラフルな色のバスが走っているわよ。
そんな灰色のようなダサイ色だったら、誰も好んで乗らないんじゃ
ないのお。

いや、そ、そうじゃないんです。

えっと……。

先の大戦時、1933年のことです。

ドイツのナチス政権のときに「遺伝子病子孫予防法」というのが作
られたんです。

これは、つまり、「遺伝子に関係すると思われる病気である人たち
の子孫を絶(た)ってよい」……という法律だったんですね。
いやあ、凄まじい内容の法律でした。

ここには、なんと……「障害者は不要だ」という優生思想が、根底
にあったわけですね。

障害者は、「価値なき生命」、「精神的死者」……と、呼ばれていた
んです。

その結果、1945年のナチス政権崩壊までに、じつに、30万~
40万人もの障害者が「殺され」ました。

よく皆さんもご存じだと思いますが、あのアウシュビッツでのユダ
ヤ人の大量虐殺がおこなわれた2年ほど前に、こういうことが、ド
イツ国内で行われていたわけです。

つまり、ユダヤ人だけじゃなく、同じドイツ人であっても、障害者
は抹殺(まっさつ)してしまえ……という。

なんとも凄(すさ)まじい事態が、当時、進行していたわけですね。

その当時、ドイツと同盟関係だった日本国内も、戦争一色でしたか
ら、こういう事実がもしドイツで起こっていても、いや、日本国内
でさえ、国民は何一つ、知るよしもありませんでした。

軍部が、そしてマスコミが、一切合切(いっさいがっさい)、箝口
令(かんこうれい)を敷いていましたからね。

ドイツで、その障害者を抹殺する行為は、「T4作戦」……と呼ば
れていたのです。

つまり、「安楽死作戦」と言われるものなんですね。
 
障害者たちを安楽死させて、この社会から一人残さず消してしまお
うと。

いま思えば信じられない事態が、そのとき、広がっていました。

そして、ほかでもない、障害者たちを「迎えに行く」バスが、その
「●●のバス」だったのです(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

この色がダサイからと言って乗車拒否をすることもできず、いわば
強制的に乗せられたわけですね。

たとえば、西部ドイツの障害児施設「フランツ・サーレス・ハウ
ス」。
ここへある日、突然「灰色のバス」がやって来ます。

そして、「公共患者輸送会社」と名乗り「親衛隊」から来たと名乗
る男たちが、迎えにくるわけですね。

彼らは、こう言います。

「子どもたちは、手厚い世話の受けられる別の施設に移送すること
になった」

その施設の大人たちは、何かおかしいと感じ反抗するのですが、そ
れもむなしく、子どもたちは窓の無い、「灰色のバス」で連れ去ら
れてしまいます。

そして、ある者は、ガス室で。
ある者は、致死量の薬物で。
また、ある者は、人体実験で。

ほどなくして、家族のもとには「死亡通知書」が届けられます。

その記載は、たとえばこうなっているわけですね。

「病状はとても重く『死は、救いであったと思われる』。そして2
週間以内に連絡が無い場合は、骨壷(こつつぼ)は無料で、当方に
て埋葬(まいそう)する」……。

何ですか、これ。
……「死は、救いであったと思われる」……。

この高飛車(たかびしゃ)な言いかた。

以上は、ある本の中の描写なのですが、こうしたことが実際に行わ
れていたとしたら、ぼくたちは、同じ人類として、恥ずかしい
(『灰色のバスがやってきた』フランツ・ルツィス著、山下公子
訳、草思社、1991年参照)。

はたして、こういうことが、同じ人間としてできるのか。

こうした「灰色のバス」が、教会などの運営する施設や、ドイツ各
地の精神病院に迎えにやって来ます。

そして、「治療ではなく抹殺のための病院」へと次々と搬送される。

その人たちが、シャワー室で絶命し、そして遺体となって焼却され
て行くわけです。

本来は、病状を回復し、生命を維持するはずの病院の一角から、遺
体焼却の煙が絶え間なく立ち上るという光景。

ぼくなど、とても、正視(せいし)できません。

でも、驚かないで下さい。

これと同様のことが、この日本でも、つい数年前まで、行われてい
たんだということを、ぜひ知ってほしい。

ところで、ぼくが一番問題にしていること。
そして、「大問題」だと思っていること。

それは……現在、少なからずの人たちが、こうした「灰色のバス」
のような光景を、じつは望んでいるんだという事実。

つまり、「身障者への拒否感」という心境を、心の中で強く感じて
いる人がいるという事実。

そして、それらが背景にあるからこそ、各地で悲惨な事件が、実際
に生まれているんだという事実。

ぼくは、そういうことこそ、いままさに、現在の日本、そして日本
人に対して問われなくてはならない問題なんだろうなと、痛感して
います。

ほかならぬ、ぼくたちのあとに続く子どもたちのためにも。

たとえば、下記のような悲惨な事件が起こりましたよね。

これは、マスコミでも大々的に取り上げられましたので、多くのか
たはご存じのはず。

念のために、言いますと……。

つまり……。

 

★(第2章)

そして、障害者に対する若者の偏見が、このような事件へと発展し
たわけです。ご存じのように、相模原市の障害者入所施設「津久井
やまゆり園」で、19人の重度障害者が元職員に殺害されました。
だけど問題は、彼の言葉「障害者には生きる価値がない」でした……

 

そう、2016年7月26日。

この日の未明に起きた、神奈川県相模原市の事件は、近年稀(まれ)
に見る大衝撃なものでした。

同市内にある障害者入所施設「津久井やまゆり園」で、19人の重
度障害者が、元職員に殺害されたわけです。

19人です……。

だけど、その犯人の植松聖被告(27)が話す言葉、「障害者には
生きる価値がない」……というこのことこそ、ぼくにとっては、大
衝撃でした。

「障害者には生きる価値がない」……。

こうした思想が、この日本国内で静かに広がりつつあることを、ぼ
くは怖れます。

閉塞(へいそく)感が溢(あふ)れるこの日本では、生産性や労働
能力などに基づいた人間の価値の序列化が進んでいます。

優しい心や、肌の温もり、わび、さび……などという、日本人が本
来持っていたきめ細やかな機微(きび)が、いまの社会では、なか
なか評価されない。

そして、人の存在意義を軽視したり否定したりする論理やメカニ
ムは、年を追うごろに拡大しています。

そう思いませんか。

人を人と思わない。
企業は、できる限り、安く、人をこき使う。
相手が倒れても傷ついても、その上を踏みつけてでも歩いて行くの
が当然の社会。

いったい、いつの間に、日本社会は、こうなってしまったのか。

ぼくたちが戦後、汗水流して労働してきた到着地点は、こういう社
会だったのか。
つくづく猛省しています。

いまの世の中、自分だけが生き抜くことができれば、それでいい。

そのような考えが、とくに若者の間で蔓延(蔓延)しているとした
ら、えらいことです……。

そして、そんな中、ごく一握りの「勝者」や「強者」だけが報(む
く)われる社会に日本がもしなっているとすれば、いま述べた犯人
のような言葉が、自然に出てきても、それは当然じゃないのか。

もちろん、だからと言って、他人を死傷させるのはとんでもないこ
とです。

それは、論外。

そんなことは当然なのですが、ただ、そのように「障害者たちを否
定する」という優生思想を持つ人が、若者たちの間で増えてきてい
るのも事実なんですね。

それは、ネットの声を見ているとよく分かります。
ある事件が起こって、それに対する反応は、ものすごく冷たいもの
があるんですね。

障害者が邪魔だとでも言わんばかりの言葉が、並ぶときもあります。

江戸時代、支配者たちは、庶民よりさらに下の階層を作ったのを覚
えていらっしゃいますか。

庶民たちが苦しくても「まだ自分より下がいるわい……」と安心さ
せることで、支配者たちに立ち向かわせないようにする政策でした。

それと同じ構造が、いまの日本社会にも広がっています。

そしていつの時代でも、支配者たちは、庶民たち同士で争わせ、左
うちわで笑っているわけですね。
いつの時代も同じなんです。

支配者たちは、「高みの見物」。

そういう構造を、いつもぼくたちは理解していたい。

犯人が気づいているかどうかは別にして、今回のこの犯人のような
思想は、先述したナチスヒトラーの「優生思想」に基づく障害者
抹殺と、まったく同じなわけですね。

このようにして、ナチスが、同じドイツ人の障害者たちを、およそ
「20万人」も殺戮(さつりく)したことについては、あまり知ら
れておりません。

今回の事件で、この犯人は、この施設で働いている最中に、衆議院
議長にあてて、手紙を出していました。

そして、「やまゆり園」の施設名をあげて、襲撃方法なども記述し
ながら、「犯行予告」を行なっていたんですね。

その後の措置入院中でも、彼は「ヒトラーの思想が降りてきた」と
語っていたとも伝えられています。

でも考えてみれば、今回の事件の被害者のほとんどは、犯人の凶行
から自分の身を守る「心身の能力」が、まったくなかった重度障害
者でした。

いわば、自分の力では、この悲劇を防ぐことができなかった。

そのため、こうした「無抵抗の重度障害者」を殺すということは二
重の意味での「殺人」と言えるんじゃないかと、ある学者は言って
おられます(出所;本人自身も、ヘレンケラーと同様の障害を持つ
東大教授の福島智さんの言葉)。

彼に言わせるその二重の意味での殺人とは、一つが、人間の肉体的
生命を奪う「生物学的殺人」。

もう一つは、人間の尊厳や生存の意味そのものを、優生思想によっ
て否定する「実存的殺人」。

なるほどねえ。

確かに、今回犠牲者となった人たちは、「肉体的な生命」を容疑者
の凶行によって奪われたというだけではないんですね。

そもそも「障害者は生きている意味がない」と、存在自体を否定す
る優生思想によって「実存的殺人」の対象ともなった。

つまり、「肉体と実存という、二重に殺された」わけです。

そういう意味では、ぼくたちは、この事件が、ほかの殺人事件とは
まったく異なった内容であることを認識する必要があるように思い
ます。

先述しましたように、このような「思想」が、この若者に芽生えた
のは、人を、労働力の担(にな)い手だけとしか見ていないこと。

そして、「経済的価値や能力だけ」で人間を序列化していることな
どがあったのではないでしょうか。

そのため、そういう思いが進むと、重度の障害者の生存こそが軽視
され、究極的には否定されてしまう。
障害者を抹殺するなら、何をしてもいんだとなるわけですね。

でも、そうした考えを持っている限り、いつかはそういういのちの
否定が、自分に戻ってきます。
そして、いつの日か、自分自身が抹殺される。

じつは、身障者たちの存在の素晴らしさ。
そして、身障者たちの能力の高さ。

そういうことを、ぼくたちは、あまり知らないのかもしれません。

そう言えば、ぼくの若いころ……。

 

★(第3章)

そのOさんは、生まれつきの障害者で、歩行もうまくできず、言葉
を発するのも、いつも顔を歪(ゆが)めて、苦しそうでした。で
も、印刷所の営業のベテランで、いつもぼくは感心しながら見てい
たもんです。そのほかにも、裁縫が得意な障害者とか、さまざな能
力を、皆さん、お持ちなんですね……

 

ぼくが20代から30代のころ、ぼくの事務所に出入りしていた印
刷会社の営業の男性がいました。

名前は、Oさんと言います。

当時、年はぼくより15歳ぐらい上だったでしょうか。

Oさんは、生まれつきの障害者で、歩行もうまくできず、言葉を発
するのも、いつも顔を歪(ゆが)めて、苦しそうでした。

でも、一所懸命に会話をしたり、ジェスチャーをしたり、計算器で
計算したりする、そういう彼の動作を、いつもぼくは感心しながら
見ていました。

その会社は、障害者を中心に運営されていて、彼の運転する車も、
そのような仕様に改造されていたんです。

その車で、彼は、いつも大きな版下を脇(わき)に抱(かか)え
て、笑顔を見せながら、ぼくの事務所に来ていました。

ちなみに、版下というのは、いまの若いかたなどはご存じないでし
ょうが、製版用の原稿のことなんです。

当時は、写植文字を出力した印画紙や図版を台紙に貼り付けて、罫
線(けいせん)やトンボを記入して、原稿にしていたものです。

そして製版では、これをもとに印刷用フィルムを作成していたわけ
ですね。
いまのように、自分でパソコンで文字を打ち、それをすぐに訂正も
できるというような時代ではありませんでした。

ぼくは、皆さんご存じのあの小冊子版「暮しの赤信号」の原稿を、
こうして1文字ずつ原稿用紙に鉛筆で書き込み、それを印刷所で写
植に打ち込んでもらい、それを何度も何度も校正したあと版下を作
ってもらって、製版していたんです。

そのため、彼に、何度もその大きな版下を印刷所からぼくの事務所
に運んでもらい、校正していたんですね。

いやあ、いまから思えば、大変な努力をしていたものです。
でもそのころは、逆に、そのような動作を楽しんでいたものですけ
れどね。

とにかく、このOさんは、車を運転して何度もぼくの事務所に来て
くれました。
そして、しっかりとした頭脳で、ぼくと会話をし、計算器などもぼ
くより素早く使って計算し、いつも笑顔で仕事をしてくれていたん
ですよ。

少しはにかみながら……(省略)。

 

               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~

「短縮版」では毎回、この部分は「50%ほど」省略しております。
 もし、全文をご覧になりたい場合は、事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          

 

今後、ぼくたちは、どのように障害者たちといっしょに歩むのか。

いまこそ、足元を見つめながら、一歩一歩歩む必要があるときじゃ
ないのでしょうか。

さてっと……。

この時刻、もう、窓の外は、少し明るくなってきたようです。

ちょっと、窓のカーテンを……そろそろとめくってみることにしま
しょうか。

あれ?
あの車。

あれ、「灰色のバス」じゃないの。

……と、思ってよく見ましたら、灰色の闇(やみ)の中に止まって
いるコンビニへの配達トラックでした。

ちょうど、この時刻なので、色が灰色ですし、大きさもバスのよう
に大きな車なので、一瞬、驚いたしまったものです。

でも、当時の障害者の人たち、この「灰色のバス」を見てどう思っ
たのだろう。
喜んだのか。
それとも悲しんだのか。

何も知らされていなかった彼らは、何も知らないまま、この「灰色
のバス」に乗せられて、もう二度と戻って来なかったんだよなあ……。

辛(つら)い。
辛(つら)い。

もう、ぼくは……寝ます。
起きているのも辛い。
お休みなさい。

それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そして、ほかでもない、障害者たちを『迎えに行く』バスが、
  その『●●のバス』だったのです」

       【選択語句→ 桃色、灰色、バラ色】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 灰色

 

 

 


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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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       先週の「土曜日」にご案内した作品
           ↓  ↓  ↓
=======================

   ここしばらく、外国からもアクセスの多い「社会の
   裏側!」を、50%OFFで順番に提供しようと思
   います。
   全巻を揃えるには、いい機会です。
   今回の期間だけですので、ご興味のあるかたは、ぜ
   ひご活用下さい。

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51.社会の裏側! 51……甘味料「Splenda」でダイエッ
  ト中のかた、ご愁傷さまです!

  ~実際には、砂糖同様のカロリーのある物質が99%も含まれ
   ていた。それに甘味料「スクラロース」にも大疑惑が存在し
   ていた~
         → https://bit.ly/2rCq6ge


52.社会の裏側! 52……バター不足は、「農畜産業振興機構」と
  いう天下り団体の自作自演だった!

  ~「白モノ」利権を握っている彼らが、税金を無駄遣いしてい
   た~
         → https://bit.ly/2wvOEgJ


53.社会の裏側! 53……青色「LED」のために、世界から日
  本が糾弾される日!

  ~日本人のノーベル賞受賞で浮かれている場合じゃない。この
   青色光こそが、脳のメラトニンの分泌を抑え、目の網膜損傷
   を起こす犯人だった。その対策とは~
         → https://bit.ly/2IxbCc8


54.社会の裏側! 54……キレる子どもと切っても切れない食生
  活!
 
  ~わずか10日間ほどで、攻撃的な性格が収まってしまうこの
   現実をご存じか。なぜ日本ではこれらの「添加物」が放置さ
   れるのか~
         → https://bit.ly/2Ga08Gs


55.社会の裏側! 55……正月の「しめ縄」から、放射性物質
  セシウムが年ごとに増えている現実をどう見るか!

  ~しかも、「仮設焼却炉」で34000ベクレル/kgの稲わ
   らを焼却するとは~
         → https://bit.ly/2KeiuIz


56.社会の裏側! 56……「プチ脳梗塞」が30代から始まって
  いる。人生を途中下車しないための簡単な方法はこれだ!

  ~現在、なんと50代の「3人に1人」がこの症状になってい
   る~
         → https://bit.ly/2rF9pRE


57.社会の裏側! 57……男女両方の「不妊症状」が普遍的にな
  った背景は、これだ!

  ~「子どもが生まれるのは奇跡に近い……」と嘆く医師たち~
         → https://bit.ly/2KPxwFL


58.社会の裏側! 58……スマホやケータイの「人質」になって
  はいけない!

  ~沈黙という優しさを取り戻し、電磁波やバーチャル社会を逃
   れるための、7つの視点とは~
         → https://bit.ly/2G8QLXc


59.社会の裏側! 59……「コーヒーフレッシュ」に見る、日本
  のコピー食品事情!

  ~なぜいつまでも、こういう「ニセモノ」がはびこるのだろ
   う~
         → https://bit.ly/2wu69hi


60.社会の裏側! 60……「フクシマ3.11」のその後!

  ~あの日からすぐに、農産物や人体の放射性物質を測定し続け
   た県民たちがいた。同じ家族でも夫のほうが数値が高いわけ
   とは~
         → https://bit.ly/2rAhHe7

         (以上の合計10巻です)

 

 

               ★
               ★
               ★

 

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      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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