短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★5/31(木)◆「実話・食卓の事件簿」第1巻~第13巻をご存じですか。読者への質問に答えた手紙形式の……


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年05月31日(木)号
      No.3148

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッ
していただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    そうだろうなあ。
    きっと、若いかたはご存じないだろうなあ。

    今回メルマガでちょっと紹介した……「東京大気
    汚染公害訴訟」。

    こんな名前すら、初めてお聞きになるかたが多い
    のじゃないですか。

    そう言えば、いまは「公害」という言葉さえ、過
    去のものになりましたなあ。
    なんとも寂しいものです。

    もちろん、この言葉はけっして「美しい言葉」で
    はありません。

    でも、この言葉を聞くと、未来に対して燃えてい
    たぼくの若いころをフツフツと、思い出すので
    す(笑)。

    そして、少しでも現状の問題点を改善して、素敵
    な未来を自分たちの「この手」でつかむんだ、と
    いうそんな雰囲気に、ぼくたちは酔っていたのか
    もしれません……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

        ★「実話・食卓の事件簿」★
第1巻~第13巻

    ~読者への質問に答えた、手紙形式の、楽しくて
     真剣なぼくの「おとぼけ返信」集! 
     具体例満載の「いのち運転百科事典」としてど
     うぞ。こんな内容は、世間にはありません!

  (今回は、最新の「第13巻」の目次だけを載せ
     ました! ご参考に)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週5/30(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
  日本の車メーカーよ。欧州への輸出車にはそうしているのに、
   なぜ国内で、「PN排ガス規制車」を走らせないのか!

~じつは、ごく微小粒子こそ、呼吸器などに重大影響を与えます。
 日本国民のいのちを考えない「日本企業」とは何なのでしょう~


     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)


そこで、車メーカーは、排出される粒子を小さく、そして軽くして
規制をクリアしてきたわけです。

そうなると、どうなりますか。

かつてのようなモクモクたる黒煙こそなくなりましたが、目に見え
ない「PM2.5」や、もっと小さな「ナノ粒子」などが、むしろ
増大する傾向になったわけですね。

つまり、「PM規制」されても、いっこうに「PM2.5」などは
減らないことが、だんだん分かってきたわけですね。

自動車メーカーたちは、粒子をより小さくしよう……と、なります
よね。
そして、軽くして、なんとか規制をクリアしようとなります。

そうなりますと、いままでの「PM規制」がどれだけ強化されて
も、いや強化されるほど、こうした小さな微小粒子は、社会に広が
ることになります。

そうですよね。

事実、「PM2.5」(直径が、だいたい2.5μm以下のもの)
や、もっと小さな微小粒子は、全国に広がってしまうことになりま
した。

ところが、いままでのPMの中でも、こうした微小粒子のほうが、
人間の体には大きな影響を与えていることが分かったのです。


              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


そうだろうなあ。
きっと、若いかたはご存じないだろうなあ。

今回メルマガでちょっと紹介した……「東京大気汚染公害訴訟」。

こんな名前すら、初めてお聞きになるかたが多いのじゃないですか。

そう言えば、いまは「公害」という言葉さえ、過去のものになりま
したなあ。
なんとも寂しいものです。

もちろん、この言葉はけっして「美しい言葉」ではありません。

でも、この言葉を聞くと、未来に対して燃えていたぼくの若いころ
をフツフツと、思い出すのです(笑)。

              ★★★

そして、少しでも現状の問題点を改善して、素敵な未来を自分たち
の「この手」でつかむんだ、というそんな雰囲気に、ぼくたちは酔
っていたのかもしれません。

その意味では、当時は、まだまだ貧しかったけれど、「素敵な時代」
でした。

若者たちは、スマホなどでライン中毒にもならず、ゲームに染まる
こともなく、自分で好きな本を選んで、その内容を友だちたちと議
論しあっていたんですね。

1杯のコーヒーを、ネチネチ飲みながら、ね。

そして……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

         ★「実話・食卓の事件簿」★

            第1巻~第13巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

=======================

 (なんと、「全1581頁」にわたって、ぼくからのおとぼけ返信
  が載っております。まず関心あるタイトルからご覧下さい。き
  っとそのとき心配されている答えが載っているはずです。具
  体例満載の「いのち運転百科事典」としてお使い下さい)

 

今回は、……「実話・食卓の事件簿」のご案内です。

これは、毎週火曜日に、メルマガで載せている、読者の声への、ぼ
くの「おとぼけ返信集」。

どうです、毎回、ご覧いただいていますか(「完全版」には、いつも
納得いくまで書いております)。

これは、読者のかたからのお便りをダシにして(すみませんっ)、
マスコミも言えない内容を、楽しく、しかも詳しく述べたもの。

すべてが「返信の形」となっていますので、きっと心にスッと入っ
てもらえるのではないかと、「勝手に」思っております。

でも、最近、ますます、お返事の文字量が増えてしまって……(笑)。

ただ、皆さんからこうしていただいたお便りやご質問は、膨大な量
になってしまいました。

              ★★★

でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。
と言うことは、全国にいらっしゃるほかの皆さんも、きっと常に思
っていらっしゃることばかりでしょうね。

そしてそれらは、ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。

そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております。

こんな返信集、どこを探しても、そうそう見つかるものではありま
せん。
分かりやすく、楽しく、しかもマスコミも言わない内容がてんこ盛り。

そのため、それらの内容を、「多くのかたと共有したいな」と、以
前から思っていたのです。

              ★★★

それらの一部を、今回案内したような「実話・食卓の事件簿」とい
う形で、作品にまとめております。

この内容は、本当に貴重です。

すべてが具体的、具体的、さらに具体的。

この「実話・食卓の事件簿」は、現在、なんと全13巻にまでなり
ましたが、今後もどんどんと増えてゆくことになるのかもしれません。
ただ、なにしろ、時間不足と、ぼくの能力不足のために、なかなか
作成できないのですが……。

きっと、ご自分がいま悩んでいることや、疑問に感じていることな
どが、この中には詰まっていることだと思います。

これらをすべて居間に並べていただければ(プリントしてファイル
すればの話ですが)、もう、いつでもぼくの顔がニュッと浮かぶと
いう塩梅(あんばい)です(あ、イヤですか。笑)。

もうこうなれば、妻以外、怖いものはありません(ぼくの話です。笑)。

ぜひお役立て下さればと、思います。

現在のところ、この内容は単行本にもなっていませんし、書店で手
に入るものでもありません。

ただ、専用ブログを作って公開はしております。
そのため、今後は、こちらからお求めになるかたもいらっしゃるかも。

              ★★★

だけど、「読者限定価格」は、このメルマガ読者だけ(笑)。

このメルマガ「暮しの赤信号」の読者であるあなただからこそ、手
に入るもの……だと思っていただくと嬉しい。

そして、将来起こりうる「家族のいのちの大惨事」を防ぐこと。

ささささ、それでは、今回、案内する「目次」を、下記でご覧いた
だきましょうか。

このタイトルだけでも、その内容が少し垣間(かいま)見えるので
はありませんか。

 

 

   ((((下記は、「最新の第13巻だけ」の目次です))))

 このようなきわめて具体的な内容が、「第1巻から第13巻まで」
 所収されております。

 


──────────────────────────────
             も く じ           
──────────────────────────────

         「実話・食卓の事件簿」第13巻
(全50編収録!、全170頁)


はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。

 ■No.1

  山田先生から正しい情報をいただき、食を見直して約2年が経
  ちました。その結果、家族全員が……

 ■No.2

 もう1人息子も6年生、立派に成長してくれています。こんなズ
 ボラな母親なのに……(笑)

 ■No.3

 私の意識は完全に変わりました。完璧ではありませんが、確実に
 生活が変わりました……

 ■No.4

 いつもどんな食事をされているのか、写真とかで拝見できたら嬉
 しいです……

 ■No.5

 おかげで体調もよく、弁当も買わないので経済的にも助かってい
 ます……

 ■No.6

 要するにこの国は、金がかかり納税額の多くない国民には死んで
 欲しいと思っていることがはっきりわかりました……

 ■No.7

 今の悩みはですね。台湾に住んでおりますが、娘が小学校に入り
 ました。しかし、小腹を満たすため、オヤツの持ち込みが自由な
 んです……

 ■No.8

 世間は、山田先生の思いとは、違う方向に動いていますが負けず
 に頑張ってください……

 ■No.9

 経済中心のニュースでは、ブラック企業の取り込みがあたかも革
 新的なようですが……

 ■No.10

 マスコミにコントロールされ、本当に見るべきものを見ず、知る
 べきことを知らないのだと痛感します……

 ■No.11

 食べ物のことで反抗していた娘が家を出て、なるべく外食は避け、
 特にコンビニ食は食べないとの話を聞き、嬉しく思っています…

 ■No.12

 きわめてきわどい内容だと思いますが、調査はどのように……

 ■No.13

 子供が春から通う小学校の、ある日の給食メニューを見てみまし
 た……

 ■No.14

 ある日、コンビニスイーツ(●●)を買おうとしたら、砂糖から
 「希少糖」というものに材料が変わっていました……

 ■No.15

 日本を出て、かれこれ13年です。山田さんのメルマガを読み、
 変わった所も……

 ■No.16

 吉野家が、福島県に農場を作り、そこのお米を使うとのことです
 が ……

 ■No.17

 いつも、驚きや笑いを有難うございます……

 ■No.18

 先日の日曜、安曇野市市議会選があり、僕の知人が初当選しまし
 た。でも……

 ■No.19

 フッ素入りの歯磨き粉はやめています。あとはアルミの鍋は使わ
 なくなりました……

 ■No.20

 最近年をとると肉をたくさん食べた方が良いと言われているのを
 耳にしますが、どうなんでしょうか……

 ■No.21

 最近メルマガをサボってましたが、モンサントという単語には強
 烈に聞き覚え(読み覚え?)があったので……

 ■No.22

 農学部の学生なので、特に農業や食料に関するところで興味深い
 内容がありました……

 ■No.23

 今回の「夕食ホームレス」のお話興味深く読みました……

 ■No.24

 そうそう、「その食品はホンモノですか?」購入しました……

 ■No.25

 「脱コンビニ食!」を読み返しています。何度読んでも日本人が
 知るべきことが山のように……

 ■No.26

 いま気が付きました。このメールマガジンを教えればいいのです
 ね。でもいろんなこと知っていて尊敬してます、と言われていた
 のですが、ネタはばれてしまいますね……

 ■No.27

 先日のリニア新幹線のお話はたいへん参考になりました・・・

 ■No.28

 安全な食べ物を探すのが本当に大変な時代になってしまいました
 ……

 ■No.29

 「治験」の話も恐ろしくて、悲しいですね……

 ■No.30

 世の中の裏でこれほど理不尽なことがまかり通っていることに恐
 怖を感じます……

 ■No.31

 今、先生の過去に書かれた作品を集めています……

 ■No.32

 24歳、娘の心の扉にも投げかけて下さい……

 ■No.33

 リニアの開発は環境破壊になるとは思っていましたが、原発と関
 連付けて考える事も必要だったのですね……

 ■No.34

 外食は、いろいろな添加物が多い証拠だと思います……

 ■No.35

 兄が調理師なので、食に関する書物はおおく読んでいましたが……

 ■No.36

 福島、宮城沖魚介類は、避けたほうがよいのでしょうか?

 ■No.37

 メルマガ読者の私としては、山田さんのご著書が広まって……

 ■No.38

 「リニア新幹線計画」をメモを取りながら読みました……

 ■No.39

 今日の「医薬部外品」の問題も勉強になりました……

 ■No.40

 昔、「飽食の予言」という本を読んだことがありました……

 ■No.41

 昨日の(メルマガでの)テレビニュースの話、とても共感できる
 内容でした……

 ■No.42

 最近出版されました「その食品はホンモノですか?」等、目立つ
 ところに置いていますが、先日、息子家族が来て……

 ■No.43

 消費増税の影響もあり、安心なものばかり買うことができなくな
 っている気がします……。

 ■No.44

 鮭(サケ)の原発の影響はないのでしょうか……。

 ■No.45

 メディアは、どうでも良いニュースばかり流し続けています。日
 本はどこへ行くのでしょう?

 ■No.46

 医薬部外品もからくりがあるのですね……

 ■No.47

 メルマガは勿論、音声も繰り返し聞いて覚えては周りの大切な方
 たちに情報提供しています……

 ■No.48

 健康(カロリーオフなど)を持ち上げることで、劣悪な添加物を
 使用する食品が非常に増えている気がします……

 ■No.49

 「短縮版」でも、調べるきっかけになるという意味では本当に有
 意義な内容の……

 ■No.50

 先日は、山田さんは出張などの時、どのような食事をされている
 のかという質問にお答えいただいて……

あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!

 


以上が、「第13巻だけの」目次です。

このような内容が、なんと全13巻!(笑)

どうぞ、ご活用下さい。

これらを読めば、あなたは、即、「山田博士」になれるかもしれな
い(おっちょこちょいのところは、知りません。笑)。

 

               ★
               ★
               ★



★公開している専用ページ

   全巻の内容はこちらをどうぞ→ https://goo.gl/dxn4MU


  大手ASPでの公開価格は、全13巻→ 6980円です。
  割引価格でご希望の場合は、このメルマガに戻って、必ず、下
  記のフォームをご利用下さい。
  割引期間以外は、上記の案内頁からお求め下さい。


★今回の「読者限定割引き価格」(全13巻)

         6980円→ 4220円
(「完全版」読者価格は、3798円)

    ただし、再度言いますが、お申し込みはこのメルマガに戻
    ってきて下さい。それでないと、「公開価格」となります。
もし、いままで各巻をご覧になっているかたは、バラでお
    求め下さい。下記が、その価格です。

          どれか1巻: 1300円
合計2巻 : 1700円
合計3巻 : 2100円
合計4巻 : 2500円
合計5巻 : 2900円
合計6巻 : 3300円
合計7巻 : 3700円
合計8巻 : 3800円
合計9巻 : 3900円
合計10巻: 3980円
合計11巻: 4060円
合計12巻: 4140円
合計13巻: 4220円


★今回の割引期間

        5/31(木)~6/4(月)まで。

★お申し込みフォーム

パソコン・スマホ用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34218951

  もし、割引期間が過ぎている場合は、公開頁からお求め下さい。


皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょに歩いて下さい。

お元気で。

 

 

               ★
               ★
               ★

 

───────────────────────────────

 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

───────────────────────────────

 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

───────────────────────────────

●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

───────────────────────────────

    世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮し
    の赤信号」。3大特典。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります!

3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
  たび、それらを社会より早く、「無料でプレゼント」します。
  「PDF版」に変更してお送りします!

入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ごとの一斉課金と
なりますので、途中入会の場合は、その月により価格は異なります。
1か月分は540円。入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、
当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。