短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開のページ

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★6/4(月)◆また、新刊が出ました!もし「鉄腕アトム」が悪いヤツらの味方だったら!自律型兵器のロボットを開発中

 

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

        ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

  ~月曜日だけは、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~

    2018年06月04日(月)号
      No.3151

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

             ★お知らせ★

      ~新刊が、またアマゾンから発行されました~

  ◆「社会の裏側!」95……もし、「鉄腕アトム」が悪いヤツ
    らの味方だったら!

 ~介護や原発作業などにロボットを使えばいいなんて言っている
  うちに、現在、「自律型の兵器」が開発中です。人類を無慈悲
  に殺傷できるロボットが、はたして地球の未来を救うのでしょ
  うか~
             山田博士・著

     下記のブログの中からお求め下さい。今回も、皆さん
     のお役に立てば嬉しく思います。
     サクッと「いまが」読め、安価です(585円)。
       専用案内頁→ https://bit.ly/2LcYkiT

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

            ▼本日の目次▼

  〜月曜日だけは、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:791回:

   同じ食べるなら、素敵な色をしたものを、幸せそう
   な顔をして食べたいなと、ぼくも思います。でも、
   その色が合成したものだったら、う~むむむ(笑)…


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

   ■「社会の裏側!」第75巻

   『抗生物質が効かない!』


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
         人生には少しのお金と歌と夢、
     それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:791回
______________________________

      (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
  → http://archives.mag2.com/0000141214/20180528050000000.html

 


★タイトル:

同じ食べるなら、素敵な色をしたものを、幸せそうな顔をして食べ
たいなと、ぼくも思います。でも、その色が合成したものだったら、
う~むむむ(笑)……

 


いよいよ、今回から、「色の話」に突入します。

おっととと……「色」と言っても、きわめて残念ではありますが、
色っぽい話ではありません(そちらのほうも、好きなのですが……)。

考えてみれば、ぼくたちは、「目で食べる」ことが多いですよね。

目で食べる……と言っても、まさか、目を食べものに突っ込んで食
べる……ということじゃなく、まず、「目で見て楽しんでから」口
に入れる……ということですが……。

とくにぼくなど、そうです。

なにしろ、子どものころから欲張りですので、同じものを食べるに
しても、一度だけで終わりたくない。

せっかくのご馳走なら、できれば、何度も楽しみたい。

そのため、1.まず、目で見て「色彩」を味わい、2.次に鼻を近
づけてその「香り」を味わい、3.次にソッと噛(か)んでみてそ
の「歯ごたえ」を味わい、4.次に口の中で混ぜながらその「感
触」を味わい、5.そして最後に、おもむろにゆっくり呑(の)み
込みながら、その「物質そのもの」を味わっております。

きわめて、欲張り。

              ★★★

だから、グリコ以上の、「一粒(ひとつぶ)で5度美味(おい)し
い」……(笑)。

そのため、ワン君の食事風景などを見ていると、もう食べるのを止
めさせたくなるほど。

彼らは、口にくわえると、少し噛むだけで、すぐにゴックン……な
んですね。

犬歯(けんし。つまりキバ)が多いわけですから、臼歯(きゅう
し)の多い人間のように、口の中でよくすり合わせて噛んで味わう
ということなど、まったくしません。

だから、ぼくは実家に戻ったときなど、食事中の飼い犬のそばにし
ゃがみながら言うんです。

「おいおい、お前さあ。もう少し、よく噛んで味わったらどうなん
だい。せっかく手間かけてお前の食事をわざわざ作ってやったのに。
少しはもったいないと思わないわけ?」……なんて、おせっかいな
言葉で語りかけていたものです。

まあ、彼らは、「外敵」に横取りされるのを防ぐためもあり、なる
べく早いうちにガツガツと食べてしまおうということなのでしょ
うね。
胃袋も強いし……。

ん?
外敵に……横取り……される?

そうか。
ひょっとすれば、食べているそばにしゃがんで、羨(うらや)まし
そうに眺めているぼくが、じつは彼の手ごわい「外敵」だったのか
もしれん……(笑)。

まあ、いいか。

実際、あのエサを横取りするかのような顔をして眺めていたからな
あ(うんうんと、自分に言い聞かせて納得している)。

              ★★★

まあ、ともかく、ぼくたちは、食べるとき、やはり「色彩」を大切
にしますよね。
日本人はとくにそうだと言われます。

和食など、本当に綺麗ですし……。

だけど、中味が安全で安心できるものであれば、色などどうでもい
い……というわけにはいきません。

ぼくだって、そりゃ、やはり「美味しそうな色」の食事から先に手
を付けますモン。

だから、食品企業たちもよく知っていて、同じ食べものを市販する
なら、少しでも●●が手に取るように、綺麗(きれい)な色を付け
たがるものなんですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

だから、「そんな色を塗る企業側」だけを責めるわけにもいきません。

要は、そのような色が、本当の色なのか、合成された色なのか。

そのような情報や知識を「ふだんからきちんと身につけておく必要
がある」……ということでしょうね。

そうすれば、「本当の美味しそうな色」だけを、素早く見つけて、
横取りすることが……あ、違った……ゆっくりと口に入れることが
可能になります。

ささささ、それでは、今回はどうなりますやら……。


              ★ ★ ★


↓ 本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。

 


●1965年に、「赤色1号」が発ガン性のために禁止


ちょっと、そこにある食べものの表示をご覧下さい。

きわめて小さな文字で、「何色何号」と書かれたものがあると思い
ますが、それこそ、「タール色素」と呼ばれる添加物のことなんで
すね。

もともとアニリンという物質を介して、石炭から取り出されていた
のです。

でもいまは、主として「石油から」作られております。

1865年に、イギリスのパーキンがタール色素の合成に成功した
のですが、すでに1937年、今度は日本の木下良順さん(大阪大
学)が、このタール色素のある種を使って、動物実験で肝臓ガンの
発生を認めているんですね。

そう、日本で、最初に「タール色素の発ガン問題」が明らかになっ
たというわけです。

              ★★★

ただ、このメルマガ上では、タール色素のすべてを取り上げること
は、とても紙幅(しふく)の関係上できません。

そのため、いまとくに問題だと思われる種類についてだけ述べてお
くことにします。

でも、これらが、じつは一番大切な色の添加物であるため、ぜひ、
頭に詰めておいて下さい。

そうすれば、かなり、この「色」については対処できると思います
よ。

1964年当時の時点では、日本で許可されていたタール色素は、
24種類、ありました。

だけど、その後、発ガン性などが分かったため、一つずつ禁止され
ていったわけです。

つまり、いま存在している12種は、何のことはない、その生き残
りというわけ。

まず、それについて、知っておいて下さい。
いま使われているから、今後もずっと使われるはずもないんだ、と
いうこと。

いま目の前で使われているそれも、より詳しい実験結果などが明ら
かになれば、いつまた禁止になるか分からない「危ない運命」でも
あるわけですね。

              ★★★

そうだ。
禁止の例をいくつか挙げてみましょうか。

1965年には早くも「赤色1号」が発ガン性のために禁止となっ
ています。

「赤色101号」も同様の理由で禁止。

そして1966年にも「赤色4号」と「赤色5号」、「橙色(だいだ
いいろ)1号」と「橙色2号」、「黄色1号」と「黄色2号」……な
どというふうに、次々と問題視されていきました。

そして、先述したように、現在使用を許されているのが、わずか
「12種」となったわけです。

ところで、いま残っているこれらの物質の中で、一番重要で、しか
も子どもの食べものや漬け物などに「平気で」使われている「極悪
着色物質」が何かと言いますと……(省略)。


(次回のこの欄に続く)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「だから、食品企業たちもよく知っていて、同じ食べものを市販
  するなら、少しでも●●が手に取るように、綺麗(きれい)な
  色を付けたがるものなんですね」

     【選択語句→ ワン君、消費者、企業たち】

     ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

            答え→ 消費者

【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』(三
 才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい事実を述
 べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽し
 みに!】

 

 

 


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【2】
   ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

 ~PDF版を希望されるかたは、下記の案内サイトをご覧下さい~

  いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと
  知ることが可能です。楽しい文体ですのでお楽しみ下さい。
______________________________

  (電子書籍版は、アマゾンからお求め下さい。585円)


        ★「社会の裏側!」第75巻★


         『抗生物質が効かない!』

 ~マクドナルド、ケンタッキー、サブウエイで販売する肉類の抗
  生物質を減らさせるキャンペーンが米国で始まった。でも日本
  では…~
            山田博士・著

   第75巻の「案内サイト」→ https://bit.ly/2J6DNjn


             【概要】

いま、アメリカ産の肉に、抗生物質入りのものが急増しているので
すが、そんな事実、あなた、ご存じでした?

まあ、もちろん、アメリカだけじゃなく、世界中で問題になってい
るのですが、ただ一つの国、日本では、なんとも呑気(のんき)な
のか、誰かの仕業(しわざ)なのか、大きな問題になっておりませ
んが……(笑)。

だから、日本では、外食企業たちも、日本で販売するメニュには、
平気で抗生物質を使ったりしています。

たとえ企業たちが自主規制をしています、などと言っても、どこま
で真実かは、誰も分かりません。

まあ、「私は肉など食べないから、あまり関係がないわ……」とい
うかたもいらっしゃるでしょうが、それは、良かったですね……と
は、とても言えません(笑)。

なぜなら……。

              ★★★

あなたの子どもさんやお孫さん、それに親戚や友人、知人たちが、
この抗生物質のために病気の治療もできずに突然倒れたりすれば、
それはそのまま、あなたの今後の人生に大きな影響を及ぼします。

違いますか。
自分だけ助かってもダメなんですね。
周囲の全員が健康で丈夫でなければ、人生をうまく歩くことができ
ません。

この「抗生物質大事件」は、ぜひご自分の「重大な問題」として把
握(はあく)して下さい。

最近は、とくに中国人たちが肉食をするようになり、世界の食肉需
要が急増しました。

それを受けて、豚肉、牛肉、鶏肉に含まれる抗菌薬(抗生物質)の
使用量も、大幅に増えているんですね。

肉の中でも、とくに豚肉を好む中国人が「裕福になる」にともなっ
て、ベーコンなどの需要も伸び、世界の養豚家は、肉1ポンド(約
453グラム)当たりで、牛よりも4倍も多い抗生物質を使用して
いると言います。

4倍ですよ!

鶏肉も2番めですから、豚肉とほとんど差がないんですね。

それほど、これらの肉類には、抗生物質の多用が進んでおります。

              ★★★

なぜ、こうした抗生物質を使うのか。
抗生物質を使用する目的」は、大きく分けると2つになるでしょ
うね。

1つは、家畜の自然な成長など考えずに早く太らせ、儲けを大きく
したい。
もう1つは、過密状態で、しかも不衛生な条件下で飼育しても、病
気の広がりを防ぎたい(笑)。

そんな「無茶な目的」のために、抗生物質が効かなくなった……。

1941年に「ペニシリン」が実用化された数年後には、すでにペ
ニシリン耐性菌が出現しています。

つまり、抗生物質が効かない……。

しかも、その対策のために開発された「メチシリン」にもメチシリ
ン耐性黄色ブドウ球菌(いわゆるMRSA)が出て、大問題になり
ました。

このような結果、とくに1960 年代以後、耐性菌は医療上の深
刻な問題として大きく取り上げられるようになったわけですね。

そのため、いま医療の現場では、こうした抗生物質を「安易に」使
うことができなくなりました。

それなのに、あろうことか、ふだん食べる「食べもの」に、こうし
抗生物質が大量に含まれている時代になったわけです。

さあ、今後の人間たちの未来は、はたして……。

ささささ、本文をどうぞ、ご覧下さい。

(以下、省略します。詳しい概略や目次などは、「案内サイト」を
 ご覧下さい。それだけでも、内容が想像できると思いますよ)

   第75巻の「案内サイト」→ https://bit.ly/2J6DNjn

 

 

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  ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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    の赤信号」。3大特典。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!

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  に入ります!

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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。