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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
ニッポン人の心と体を救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2018年07月12日(木)号
No.3184
毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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▼目次▼
【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
ョット。
それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:
★もぞもぞの、冒頭部分……
まあ、驚くようなことが、この世の中には、まだ
まだいっぱいあるものなんですね。
だから、今日日(きょうび)、「生理用の紙ナプ
キン」に、紙が使われていないことや、それによ
って女性たちの体が冷えて大変なんだ……なんて
ことで、いちいち驚いていては、生きて行けない
のかもしれません。
でも、でも、でも……(笑)。
どんなことでも、問題に気づいたときが、「運の
尽き」(ちょっと、この言葉の使い方、違う気が
するなあ。笑)。
でも、どのような運があろうとなかろうと、知っ
た以上……(省略)。
【2】事務局から、山田の作品以外の案内です。お役に立てば:
■NPO法人 おじいさんの知恵袋の会主催・
【ぴんころ倶楽部】で、腸、元気!
______________________________
【1】
★下記の文章は、
先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。
それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
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今週7/11(水)号のタイトル
★
★
★
「生理用の紙ナプキン」が、女性たちを泣かせている!
~この紙ナプキンは紙じゃなく、「石油系素材」なんです。そのため、
女性の大敵である冷えを起こしますが、そのほかにも子宮内膜症
との関連など、ぜひお知り下さい。その対処法も述べました~
(下記は、本文の中の、ほんの一部分です)
(前略)
今回のこの「生理用の紙ナプキン」も、「紙ナプキン」と言われて
おりますが、その原材料は、紙じゃなく、実際に使われているも
のは、すべてが石油系素材なんですね。
直接肌にあたる部分には、ポリエステルや、ポリプロピレンや、レ
ーヨンなどの不織布(ふしょくふ。繊維を織らずに、からみ合わせ
たもの)が使われています。
しかも、こうしたものは、すべて「漂白」されています。
なぜなら、こうして「漂白」することが、「義務づけ」されてるから。
清潔を保つために……だとか。
いやあ、凄い義務化ですよね。
だから、皆さんが普通に使っている「生理用の紙ナプキン」には、
「普通に」塩素系の漂白剤が使われているというわけ。
皆さんは、きっと、ふだんの洗濯などには、こういう塩素系は避け
ておられるかもしれませんが、何のことはない、自分で毎日使って
いる、しかも直接素肌に触れるものに、こういう物質を自分で使っ
ていらっしゃるというわけです。
(後略)
★★★
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
まあ、驚くようなことが、この世の中には、まだまだいっぱいある
ものなんですね。
だから、今日日(きょうび)、「生理用の紙ナプキン」に、紙が使わ
れていないことや、それによって女性たちの体が冷えて大変なんだ
……なんてことで、いちいち驚いていては、生きて行けないのかも
しれません。
でも、でも、でも……(笑)。
どんなことでも、問題に気づいたときが、「運の尽き」(ちょっと、
この言葉の使い方、違う気がするなあ。笑)。
でも、どのような運があろうとなかろうと、知った以上、黙っては
おれないですよね。
きっと、皆さんも、ぼくと同じ気持ちだと思います。
え?
私は、山田サンみたいに、うかつに動かないって?
ジッと、様子を窺(うかが)うことにしているって?
あなた、道ばたにいる「可愛いネコ」みたいな人ですなあ……(笑)。
★★★
まあ、いずれにしても……(省略)。
★「短縮版」のメルマガでは、以下の部分を省略しています。でも
少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います。
______________________________
【2】
★事務局から、山田の作品以外のお薦め★
______________________________
~もし、利用して何か問題があれば当事務局まで、ご報告下さい~
■NPO法人 おじいさんの知恵袋の会主催・
【ぴんころ倶楽部】で、腸、元気!
【下記は、文体など「案内そのまま」です。事務局で抜粋しました】
「腸こそが脳を支配する」
「腸こそ身体の根幹を成す」
……ということを、皆さんに知ってほしいと思います。
アルツハイマー型の痴呆症が改善した実例も、たくさんあります。
なぜなら、「セロトニンやドーパミンなどのほとんどは、腸で作ら
れて脳に運ばれる」……ということにあるからです。
アルツハイマーという症状は、このセロトニンやドーパミンの不足
が原因の一つと言われていますので、まあ、当然なのかもしれません。
これも「腸が脳を支配している」ということの一例なのですが、脳
だけを診ても痴呆症の改善にはつながらず、その大元の「腸」こそ
が大きなポイントになるわけですね。
今、“腸”が様々なところで熱い視線を浴びています。
「ぴんころ倶楽部」の主要メンバーである田中保郎先生も、人気番
組「主治医が見つかる診療所(テレビ東京系列)」に出演され、「腸
を良くすればすべての病気はほとんど治ります」と、言ってのけら
れました。
腸内細菌の全貌を解明すれば、医療に大きな変革をもたらすのでは
ないかという期待が高まり、欧米では国家的な研究プロジェクトが
動き出しました。
“腸内フローラ”を治療に活かす臨床研究も次々と始まっています。
高価なお金をかけて介護をされる事態を防ぎ、家族にも迷惑をかけ
ない生き方を、今日からしませんか。
ご関心のあるかたは、専用サイトをご覧下さい。
この「安価な金額」に、きっと驚かれるはずです。
あなたのためになれば、嬉しく思います。
〜もし、利用して何か問題があれば、当事務局までご報告下さい〜
★
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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌「完全版」をご希望のかたへ。
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。
1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!「短
縮版」では、とくに大切な後半部分が削除されています。もし
「山田の全部」を知りたいかたは、ぜひどうぞ!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
に入ります。これは貴重ですぞ!
3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、それを
一足早く、PDF版にして「無料で」プレゼント」します。現
在、すでに100巻ほどになっております!
半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
となります。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料で
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発行/山田博士いのち研究所
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx
「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうございました。