短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★7/14(土)◆ぼくの子どもが小さかった当時、「紙オムツ」が広がっていました。でもぼくたちは絶対に使わないと…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年07月14日(土)号
      No.3186

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

             ★お知らせ★

       ~新刊が、アマゾンから発行されました~

          ◆「社会の裏側!」98

 『2週に1度頻発している「介護殺人」で、主役にならぬ方法!』

  ~改定された介護保険の4つの改悪点と、それでも、あなたが
   今後生き延びるために、絶対に必要な2点とは~

             山田博士・著

     下記のブログの中からお求め下さい。今回も、皆さん
     のお役に立てば嬉しく思います。

     とくに「短縮版」の読者のかたは、初めての内容です。
     「完全版」読者のかたへは、一足早く7/12(木)
     の15:00ごろに案内を出しましたのでご覧下さい。
        専用案内頁→ https://bit.ly/2Jgz9u2

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくは、いまでも、手がしっかり覚えております。

    え?

    何をって?

    はいな。
    オムツをピンピンしたときの、あの感覚……(笑)。

    まあ、この感覚は、きっと使い捨てのいわゆる
    「紙オムツ」を使っていた人には分からないこと
    でしょうね。

    ぼくは本文でも述べましたように、子どもの小さ
    かった当時から、布オムツを使っていました。共
    働きで、二人とも時間が無かったのですが、それ
    でも布オムツを使っていました。

    洗濯するのは妻でしたが、それを干すのはいつも
    ぼくです。

    ベランダで、布オムツを両手に持ち、先述したよ
    うにピンピンと……(省略)。


【2】事務局から、山田の作品以外の案内です。お役に立てば:

   ■1泊千円以下 豪華施設完備 超激安お宿リスト
          ~全国完全版~
         (2018年最新版)

 

 

 


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【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
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        今週7/11(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
 「生理用の紙ナプキン」が、女性たちを泣かせている!

~この紙ナプキンは紙じゃなく、「石油系素材」なんです。そのため、
 女性の大敵である冷えを起こしますが、そのほかにも子宮内膜症
 との関連など、ぜひお知り下さい。その対処法も述べました~


     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)


その当時、二人ともフルタイムで働いていたため、まだまだ子ども
が小さくて、オムツ換えが本当に大変だったことを、いまも覚えて
おります。

でも当時、すでに使い捨ての「紙オムツ」が世間には広がっていた
んですね。

だけど、ぼくたちは、その「紙オムツ」だけは絶対使わないように
していました。
どれだけ忙しくても……。

なぜなのか、いまとなっても、その理由は分かりません。

その当時は、ぼくなどにとって、まだまだ詳しいことは分からなか
ったのですが、「本能的に」使いたくなかったのです。

ゴミにもなるし、なにしろ子どもの体に悪い影響を及ぼすのでは…
…という懸念があったわけですね。

でも、あとでそれが「正解だった」……ことを知りました。

仲間たちは、みなこの使い捨ての「紙オムツ」を、家でふだんでも
使っていたようですが、これは以前にも述べましたように、「紙」
ではなかったわけですね。

子どもたちの精神をかなり歪(ゆが)めるものでもあったわけです
(以前、そのあたりについては、メルマガで詳述しました)。

そう、その「紙オムツ」は、石油が原料でした。
でも当時、そんなこと、何も分かりません。

いまのようなネット社会でもなく、誰もそんなことを本気で調べて
いる人などもいなく、もちろん、企業に尋ねても、本当のことは言
ってくれません。


              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは、いまでも、手がしっかり覚えております。

え?

何をって?

はいな。
オムツをピンピンしたときの、あの感覚……(笑)。

まあ、この感覚は、きっと使い捨てのいわゆる「紙オムツ」を使っ
ていた人には分からないことでしょうね。

ぼくは本文でも述べましたように、子どもの小さかった当時から、
布オムツを使っていました。共働きで、二人とも時間が無かったの
ですが、それでも布オムツを使っていました。

洗濯するのは妻でしたが、それを干すのはいつもぼくです。

              ★★★

ベランダで、布オムツを両手に持ち、先述したようにピンピンと引
っ張りながら、物干し竿(ざお)に干すわけですね。

いやあ、あれって、結構楽しいものでしたよ(何が!)。

まあ、どんなことでも……(省略)。

 

★「短縮版」のメルマガでは、以下の部分を省略しています。でも
少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います

 

 

 


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【2】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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~もし、利用して何か問題があれば当事務局まで、ご報告下さい~


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       案内頁→ https://goo.gl/SZe1Xp
         (2018年最新版です)


     【下記は、文体など「案内そのまま」です】

「限られた人たち」しか利用していない激安宿の利用方法と全国リ
ストです。

ごくごく限られた一部の人たちが利用している“豪華設備完備の激
安宿”の利用方法とリストです。

風光明媚な大自然の中、広大な敷地に立地しているこの宿は
一般人は泊まれない、と思われています。

ところが「1泊1000円以下」で利用できるのです。

バイキング形式の食事を3食付けても1人2000円前後なんです。

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〜もし、利用して何か問題があれば、当事務局までご報告下さい〜

 

 

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 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

 

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 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!「短
  縮版」では、とくに大切な後半部分が削除されています。もし
  「山田の全部」を知りたいかたは、ぜひどうぞ!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重ですぞ!
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 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
  http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
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