短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★7/18(水)◆プラスチック「使い捨て時代」の歩きかた! なんと、1頭のクジラの体内から、29Kgもの……

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年07月18日(水)号
      No.3189

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!):

    プラスチック「使い捨て時代」の歩きかた!


【2】事務局から、山田の作品以外の案内です。お役に立てば:

   ■1泊千円以下 豪華施設完備 超激安お宿リスト
          ~全国完全版~
         (2018年最新版)

 

 

 


______________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼

     プラスチック「使い捨て時代」の歩きかた!

~なんと、1頭のクジラの体内から、29Kgものプラスチック
 が検出される現在、どうすれば子孫たちに輝く未来を遺(のこ)
 すことができるのでしょう。あなたがすぐにできることとは~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)

 

  ~目次~

★(第1章)

昭和30年代は、本当に「三丁目の夕日」のような時代だったので
しょうか。本当のところは、新聞には検閲があり、女性の自殺率が
いまより高く、「黒部ダム」工事では、なんと171人もの作業員
が殉職(じゅんしょく)するような「悲しい時代」でした……

★(第2章)

スペインの東南部にあるムルシア州のパロス岬(みさき)に、体長
約10メートルの痩(や)せ細ったオスの1頭のクジラが打ち上が
りました。そして、その体内から取り出したプラスチックゴミの総
量は、なんと29Kg! しかし、年間「数百万の海洋生物のいのち」
が、こうして失われている……と言うわけですね……

★(第3章)

それには、まず、自分の人生が「使い捨て」じゃないかどうか。そ
のようなところから、真剣に考えてほしい。そして、その解決には
「対症療法ではダメ」だと、ぼくは思っています。先述したスタバ
のストロー対策など、まさにそうでしょう。そのためには、二つの
側面が必要でしょうね。まず一つが……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

昭和30年代は、本当に「三丁目の夕日」のような時代だったので
しょうか。本当のところは、新聞には検閲があり、女性の自殺率が
いまより高く、「黒部ダム」工事では、なんと171人もの作業員
が殉職(じゅんしょく)するような「悲しい時代」でした……

 

昔は良かった……。

と、多くのかたは、何か問題に出会うたびに口に出されるようです。

本当なのでしょうか。

ただ、その気持ち、ぼくにも……よく分かります。

遠い昭和30年代のころを、眼を細めて思うだけで、なんとなくノ
スタルジーな気持ちになりますからね。

そのとき、「三丁目の夕日」などの漫画作品と、自分の過去がオー
バーラップするわけです。
そして、昔は良かった、と……(笑)。

とくに、今回ここで述べているプラスチックの使い捨て時代を知れ
ば、「やはりなあ……。昔はそんなもの無かったしなあ……」と、
なるわけですね。

ただ、一つ、皆さんの頭から水滴をポタリと落としておきたいこと
があります。

当時はけっして天国でも極楽でもなかったということ。

いや、むしろ、考えようによれば、「地獄のような環境」であった
わけでもあるんですね。

だから、ぼくは、そのような過去を、いわば「免罪符(めんざいふ)」
のように口に出すのではなく、むしろ、これから必ずやってくる
「未来」を少しでもいい方向へ動かすために、「自分には」何がで
きるのか。

それをこそ、考えたいものだなあ……と思っております。

ぼくが子どものころ。
まさに、その昭和30年代でした。

筒型の赤いポスト。
ダイヤルを回してチャンネルを替える白黒テレビ。

2つのネジを巻いて動かす柱時計。
指先で回す黒電話(海の向こうの「あの人」の髪型ではありません)。

それに、軽オート三輪で、ハンドルはバイクのようになった「ダイ
ハツ・ミゼット」。

あるいは、丸太などをいっぱい積んで、タイヤをぺちゃんこにし
て、前の1輪を左右にユラユラと揺らしながら、あえぎあえぎ走り
回っていた、あの大型のマツダオート三輪……。

ぼくは、そういう「レトロ」の雰囲気のまっただ中で、友だちと道
路上に白墨(はくぼく)で絵を描(か)いたりして(!)思いっき
り飛び歩いて遊んでいました。

いまのように、道路で遊んじゃいけないよ……なんて、誰からも言
われませんでしたし、商店街だったので、何より、「道路しか」遊
ぶ場所はありませんでした(笑)。

また、ワン君たちは、道路を、堂々と「お一人様」で歩いていまし
たしね。

その意味では、人間も犬も猫も、まさに「三丁目の夕日」の光景そ
のものだったのです。

でも、だからと言って、その当時が、すべて「ほっこり」する時代
だったかと言えば、とてもそうじゃない。

いやむしろ、あとで思えば、その逆だったんですね(ちなみに、こ
の「ほっこり」……とは、関西では疲れた……という意味ですが、
いまは異なった意味で使われているようで、ちょっとねえ)。

まさしく当時の社会は、いろいろな意味で「疲れて」いたんですね。

まあ、ぼくたちは当時はまだ子どもですから、そんなこと何も分か
りません。
だけど、当時の大人たちにとっては、未来の見えない、それこそ、
「怖い時代」だったのではないでしょうか。

たとえば、多くのかたはご存じないかもしれませんが、当時は、新
聞やラジオなどマスメディアのすべては、検閲(けんえつ)されて
いました。

この「検閲」とは、さまざまな表現を、あらかじめ公(おおやけ)
の機関が強権的に取り調べることを言いますが、そんなことが当時
は平気で許されていたんですね。

まさに、日本始まって以来の「植民地状態」だったのです。
戦争に負けるということは、本当に悲惨です。

すべてが、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部。実際はアメリカ)
によって監視され、マスコミたちも、本当のことはとても言えなか
った時代でした。

そして、先の戦争は、欧米に楯突(たてつ)いた日本が、すべて悪い。
欧米列強諸国の「白人たち」は、何一つ、悪いところがない。

東京裁判というまったくの「一方的な暗黒裁判」についても、誰も
ひと言も批判することが許されていなかったのです(ぼくは、こん
なものを、いまでも「裁判」と呼ぶことはしません)。

言ってみれば、これは「日本人への復讐(ふくしゅう)劇」……と
いうものでした。
「裁判」と言っていますが、どこにも民主的なものが存在しない。

ヒロシマの原爆や東京大空襲など、庶民を平気で大量虐殺した「戦
争犯罪」についても、日本人たちは、何も反論ができなかった……。

まさに、「戦勝者たちのやりたい放題」だったわけですね。

当時は、まさしく、そのような時代だったのです。

そして、うつ病患者も急増していました。

とくに女性の自殺者は昭和30年代のほうがいまよりも圧倒的に
多く、「そのときを絶望する人たちを置いてけぼりに」するような
時代でもあったのです。

少年犯罪も多発していました。
それも凄(すさ)まじい内容の……。

「未成年者の殺人事件」は、現在の4倍以上もあったと言います。
親殺しなども、現在の20倍以上もあった……という数字さえある
んですね。

まさに、誰もが「悲しい時代」でした。

また、当時は、「建設ラッシュ」に沸(わ)いていた時代なのですが、
その工事現場では、どれだけの人が亡くなっていたのか。

たとえば「黒部(くろべ)ダム」。

このダムは、富山県東部の立山町(たてやままち)を流れる黒部川
水系の黒部川に建設をされた、水力発電専用のダムなんですね。

1956年に着工されました。

まさしく、悲惨で、大規模な工事だったのです。

ぼくは子どものころ、その建設の「美しい映画」を見せられていま
したが、とてもそんなものじゃない。

実際には、その建設時に、なんと171人もの作業員が殉職(じゅ
んしょく。仕事のために亡くなること)しているわけですね。

当時は、そのような凄(すさ)まじい事件が、何の保証もなく、頻
発(頻発)していたのです。

「工費1億円に付き、1人の殉職者が出ても仕方がない……」とま
で言われたほど、人命が、本当に軽かった……。

とても、「三丁目の夕日」……のような時代じゃなかったわけですね。

ところで、どうしていま、ここでこんなことを、わざわざ最初にお
話ししているのかと言えば、多くの人が知らされていない当時の状
況については、こういうときでもないと聞いてもらえないだろう、
ということが一つ(笑)。

それと、先述しましたように、「昔は良かった……」という言葉を
口から出すことで、現在の目の前のさまざまな問題について何も行
動しようとしない自分の「免罪符にしてほしくはなかった」、とい
うことなんですね。

つまり、昔は良かった、だからいまこうなっても仕方がないじゃん、
じゃダメなんです。

ぜひ、今回、少しでも、あなたの可能なことについて、行動なさっ
て下さい。

お願いします。

さてっと。

 

★(第2章)

スペインの東南部にあるムルシア州のパロス岬(みさき)に、体長
約10メートルの痩(や)せ細ったオスの1頭のクジラが打ち上が
りました。そして、その体内から取り出したプラスチックゴミの総
量は、なんと29Kg! しかし、年間「数百万の海洋生物のいのち」
が、こうして失われている……と言うわけですね……

 

今回のタイトルにありますように、いま、「海のプラスチックゴミ」
が大変な事態になっています。

もう、想像さえできないほどに。

2018年の2月。

スペインの東南部にあるムルシア州のパロス岬(みさき)に、1頭
のクジラが打ち上がりました。

地中海海岸のこの町に、体長約10メートルの痩(や)せ細ったオ
スのマッコウクジラの死骸(しがい)が打ち上がったというわけで
すね。

これを調査した男性は、当初、このクジラの体内からプラスチック
の破片が検出されても、まあ、別に驚くこともなかったようです。

いままでも、これと同様な状況を、過去、耳にしていましたからね。

現在、このプラスチックは、世界の海岸に打ち寄せるゴミの●●以
上を占めていますし、いままでも、海洋生物の体内に取り込まれた
りする例はよくあったからなんです(●●は、下記の設問をご覧下
さい)。

ところが、今回、次から次へと出てきた……。

そう、次から次へと、このプラスチックゴミが出てきて、もう衝撃
だったとのことでした。
まさに、言葉を失うことになったわけですね。

「プラスチックゴミを引っ張り出したら、次から次へと止まらなく
なったんです……」と、彼は言います。

そして、約3時間半もかけて取り出したゴミの大部分がプラスチッ
クで、その総量は、なんと29Kg!

いやあ、凄(すさ)まじいものですなあ。

この地中海は、ヨーロッパや中東や北アフリカなどで囲まれていま
すが、そのときは、アラビア語が書かれたレジ袋なども含まれてい
たと。

海はつながっています。

自分の国だけが、このプラスチックゴミを出さなければいい……と
いうわけでもない。

あるいは、自分の国ぐらいはプラスチックゴミを出してもいい……
というわけでも、もちろん、ないんですね。

どの国とも、ぼくたちは海でつながっているわけです。

いわば海は、「隣の家への通路」のようなもの。

ここが汚れていては、どこにも行くことができません。

このマッコウクジラの体内から見つかった29Kgものゴミは、主
にプラスチックでしたが、レジ袋やペットボトル、傘などの生活用
品、あるいは漁業に使うネット、農業用の温室の一部など、計47
種にも及んでいたと言います。

この調査をした男性は、このクジラが痩せていた理由として、体内
にプラスチックゴミを溜(た)めたために、食べものを取り込めな
くなった結果、餓死(がし)に至ったのでは、と見ていました。

このマッコウクジラの重さは約7トン。

10メートルの体長から推測できる一般的な体重の、なんと3分の
1程度しかなかったわけですね。

かわいそうに、このクジラ君は、このプラスチックゴミのために、
自分の好きな食べものを食べられなかった……。

マッコウクジラは、水深3000メートルまで潜(もぐ)ることが
できるそうなんですね。
3000メートル!

凄(すご)い能力を持っています。

そして、主に深海にすむイカなどを捕食しているわけ。
だけど、酸素を吸うために水面に出てきますが、そのときそこに浮
遊(ふゆう)するプラスチックゴミを誤って取り込むというわけです。

そして、それをうまく体内から排出できず、体内に積み重なった可
能性があると言います。

そして、餓死へ……。

ぼくは思います。
人間どものしている行為って、いったい何なのでしょうか。

クジラ君は、何も人間に対して困らせることはしていません。
そうですよね。
わずか1gもしておりません。

でもぼくたち人間がしている行為によって、このクジラ君だけじゃ
なく、「ナショナル・ジオグラフィック誌」によりますと、プラス
チックゴミが絡(から)んだりすることで、年間「数百万の海洋生
物のいのち」が失われている……と言うわけです。

毎年、数百万のいのち……ですよ。

ぼくは、もうその数字を見るだけで、気が遠くなりそうです。

だって、それらの一つひとつのいのちには、それぞれ親がいて兄弟
がいて、友だちがいて、配偶者がいて、子どもがいて……。

それを考えると、ぼくなど、もう「めまい」がしそうです。
金子みすゞの世界に入ってしまいそうです。

これを単に、数字だけで見ていて、いいのかどうか。

今回のこの原稿を機会に、ぜひ、ご自分の人生を重ねて下さい。

現在、世界の海にどれほどのプラスチックゴミがあるのか、正確に
は分かりません。

そんなこと、調査さえできないでしょう。

だから、まったくの予想になります。

いま、国際的に多く引用されるのが、米ジョージア大などの研究チ
ームによる推定なんですね。

2015年に、米科学誌「サイエンス」で発表された論文によりま
すと、世界の沿岸部から海に流出するプラスチックは、毎年480
万~1270万トンだと(中間値は約800万トン)。

いやあ、凄(すご)い数字ですなあ。
800万トン。

陸上で適切に処理されなかったゴミが、主に河川(かせん)を通じ
て流れ込むわけですが、その最大の発生国は、中国、インドネシ
ア、フィリピン、ベトナムなどの、アジアなんですね。

こうした国々が動かないと、何一つ、解決されません。

でも、こうした国に任せるのではなく……(省略)。

 

               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          

 

なにしろ、毎日のことです。

プラスチックゴミを出さないために、素早く、簡単に、楽しく、そ
して美味(おい)しく……(笑)。
そんな工夫をするだけで、どんなことも楽しくなるってモンです。

ぜひ、あなたも工夫なさって下さい。

なにしろ、いつも述べていますが、料理なんて、「大人の遊び」。
楽しまなくっちゃあ、ソンですぞ。

まあ、そのようなことを考えつつ、ぼくといっしょに、今後もこの
世界を歩いて行きましょうよ。

はい、どうぞ、お手を。

あ、逃げないで……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「現在、このプラスチックは、世界の海岸に打ち寄せるゴミの●
  ●以上を占めていますし、いままでも、海洋生物の体内に取り
  込まれたりする例はよくあったからなんです」

        【選択語句→ 2割、4割、8割】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 8割

 

 

 


______________________________

【2】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

______________________________


~もし、利用して何か問題があれば当事務局まで、ご報告下さい~


    ■1泊千円以下 豪華施設完備 超激安お宿リスト■
           ~全国完全版~

       案内頁→ https://goo.gl/SZe1Xp
         (2018年最新版です)


     【下記は、文体など「案内そのまま」です】

「限られた人たち」しか利用していない激安宿の利用方法と全国リ
ストです。

ごくごく限られた一部の人たちが利用している“豪華設備完備の激
安宿”の利用方法とリストです。

風光明媚な大自然の中、広大な敷地に立地しているこの宿は
一般人は泊まれない、と思われています。

ところが「1泊1000円以下」で利用できるのです。

バイキング形式の食事を3食付けても1人2000円前後なんです。

シュノーケルやスキー、釣りなどのレジャー施設も殆どが
無料で利用でき、部屋が空いていれば何泊でも可能。

この宿の利用方法と全国200軒以上のリストをE-BOOKに
まとめました。

もしこの宿を利用して満足いかない場合はE-BOOK代金全額を
返金いたします。
自信宣言です!

       案内頁→ https://goo.gl/SZe1Xp
         (2018年最新版です)

 

 

 


               ★
               ★
               ★


 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

 

★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!「短
  縮版」では、とくに大切な後半部分が削除されています。もし
  「山田の全部」を知りたいかたは、ぜひどうぞ!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重ですぞ!
3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、それを
  一足早く、PDF版にして「無料で」プレゼント」します。現
  在、すでに100巻ほどになっております!

 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
 となります。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料で
 「完全版」をプレゼントします。自動返信をご覧下さい。
「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
  http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。