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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★8/8(水)◆リニア新幹線工事は、いまからでも「ストップ」できます! 無人運転のため、乗客だけが強力な電磁波を


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年08月08日(水)号
      No.3207

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!):

  『リニア新幹線工事は、いまからでも「ストップ」できます!』

 

 

 


______________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼

  リニア新幹線工事は、いまからでも「ストップ」できます!

 ~無人運転のため、乗客だけが強力な電磁波を受け、しかも中央
  構造線という日本最大規模の断層の中を突っ走るリニア。ゼネ
  コンの「談合事件」と言い、誰が幸せになるのでしょうか~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)

 

  ~目次~

★(第1章)

いつの間にか、「リニア新幹線計画」に税金が投入されるようになり、
大手ゼネコン4社の談合事件があったりして、かなり、この事態が
深刻化してきました。でも、「ちょっと待ておじさん」や「ちょっ
と待ておばさん」たちが各地で現れ、規模は大きくなくても、少し
ずつ「確実な動き」を見せるようになってきたのです……

★(第2章)

この「計画」は、全長286km(東京~名古屋)なのですが、そ
の86%が地下やトンネルなんですね。全体では、、7000万立
方メートルと言われるほどの膨大な残土が出ますが、JRさん、そ
れ、どうするのですか。東京ドーム約50杯分という膨大な建設残
土が発生する。でも、ぼくはそれぐらいじゃないなと……

★(第3章)

リニア新幹線」は、もの凄い電力を食います。現在の新幹線の、
なんと3.5倍。そのために原発を進めようというJR東海。それに、
車内での電磁波の問題ですが、最近になって、たとえ10mT以下で
も細胞に変化を与えているという論文が幾つも発表されています。
JR東海は、それらの事実は知っているとは思うのですが……

★(第4章)

幸いにも、この「リニア新幹線建設工事」の沿線の住民たちが、さ
まざまな形で立ち上がってきました。ここに取り上げたような人た
ちです。これらの皆さんは、、美しい故郷が、こうしたJR東海
策動のために壊されることを、嘆いている人ばかりなんですね。自
然とは、いったん壊れてしまえば……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

いつの間にか、「リニア新幹線計画」に税金が投入されるようになり、
大手ゼネコン4社の談合事件があったりして、かなり、この事態が
深刻化してきました。でも、「ちょっと待ておじさん」や「ちょっ
と待ておばさん」たちが各地で現れ、規模は大きくなくても、少し
ずつ「確実な動き」を見せるようになってきたのです……

 

「夢のリニア新幹線計画」が、日本人を壊(こわ)す4大理由!……。

そう言えば、そんなタイトルで、誰かが以前、「社会の裏側!」の
ある巻に、リニア問題を取り上げていたことがありましたなあ(笑)。

ん?

たしか……山田サンが、そのような内容を書いていたっけ。
……なんて、いまごろ、膝(ひざ)を打っていらっしゃるあなた。

まあ、あのときは、ふだんは「借りてきたネコのように」温和(お
とな)しいぼくなのですが(誰が!)、パッと大きな「割物(わり
もの)花火」を打ち上げたつもりでした。

でも、あれから数年経ってしまいました。

状況も、大きく変わりました。

当初は、JR東海が、この開発費などを担(にな)うはずだったのに、
いつの間にか、正確に言えば2016年、認可と同時に、税金(財
政投融資)が3兆円も投入されるようになったのでしたね。

これには、呑気(のんき)なぼくも驚きました。

ええええ?

財政投融資
そ、それって、ぼくたちが汗水流して納めた税金のことじゃないの!

温和しいぼくは、またまた、叫んでしまったものです。

こうして、この「リニア新幹線計画」は、もはや一企業だけの問題
じゃなくなって、「日本人全体の未来にかかわる大問題」として重
くのしかかってきたわけですね。

こうなれば、ぼくも……もう、黙ってはおれません(笑)。

そして、ご存じのように、2017年の末、東京地検特捜部が動き
ました。

JR東海の、この「リニア新幹線建設工事」をめぐって、「スーパ
ーゼネコン」と呼ばれる大手4社が不正な受注調整……つまり談合
(だんごう)……を続けていたことが明らかになったのです。

いやあ、凄(すご)いことが、21世紀のこの日本で、白昼(はく
ちゅう)堂々と、平気で行われていたものですよね。

しかも、これらの企業たちは、そういう行為を悪いともなんとも考
えていない。
さも、当然のように動いていた。

そして、2018年7月、検察側が、「ゼネコン4者が緊密に連携
をしていた」ことを明らかにしています。

4社のうち、大林組(おおばやしぐみ)と清水建設は、起訴(きそ)
内容を認めました。

しかし、公判が分離された「大成建設」と「鹿島建設」は、「情報
交換はしたが、受注調整はしていない」……として、この場に及ん
でさえ、自分たちの行為を否定しているわけですね(出所:「産経
ニュース」2018.7.11 07:03)。

なんとも、情けなくなります。

いったい、この人たちは、どういう勉強を子どものころからしてき
たのか。

自分たちだけ良ければそれで良し……という教育を受けてきたので
しょうか。

もしそうなら、「リニア新幹線計画」の沿線の人たちが、後述する
ように苦しんでいても、そんな苦しみは1ミリだって分かるまい。

つまり、過去ずっと、日本での受注工事の内容は、そのような性格
のものだった……ということでしょう。

これでは、日本の近隣の国たちを、やれ封建国家だ、やれ独裁国家
だ、やれ非民主的国家だ……なんて責めることもできません。
日本という国自体が……そうだったのですから。

ぼくたちの多くは、まさか日本の企業だけは、そのような汚(きた
な)い商行為など、しているはずがない。

そう、固く信じていた人たちも大勢いたのでしょうに(まあぼくは、
もうかなり昔からそうは思っていませんでしたが)、そういう思い
を、木(こ)っ端(ぱ)みじんに打ち砕(くだ)くような出来事で
した。

実際、ぼくも、情けなくなりました。

だけど、うちひしがれてばかりしては、おれません。
いい動きも出てきました。

なぜなら、その後、こうした「リニア新幹線建設工事」の地域では、
「ちょっと待ておじさん」や「ちょっと待ておばさん」たちが各地
で現れ、たとえ規模は大きくなくても、少しずつ「確実な動き」を
見せるようになったのです。

これは、心強い。

ぼくは、そのような動きに励まされると同時に、もっともっと全国
のかたが、彼らを応援してほしい。

そして、たとえ1枚でもいい、今回のこの原稿をご覧になって、彼
らを励ますようなメッセージが彼らに届くことを、願っています。

多くのかたは、自分一人なんか、動いてもどういうこともない。
企業たちには勝てないし……。

と、思っていらっしゃるかもしれませんが、とんでもない。

企業という存在は、いかにも「大きな顔」をしているように見えま
すが、いつもビクビクしているものなんですね(笑)。

消費者の顔色を、いつも窺(うかが)っているものなんです。

まあ、そりゃあ、そうでしょう。
国民からそっぽを向かれた企業は、「1日も……存在」できません。
消費者を敵に回した企業の成れの果ては、いままでの歴史を見れ
ば、すぐに分かります。

そう言えば、ある食品企業が、あるスーパーに添加物の塊(かたま
り)を卸していました。

でも、同じ企業が、ほかのスーパーへは、かなり配慮した食べもの
を卸していたんですね。

なぜなのか。

その理由は、スーパーが消費者の声を大事にしていて、そのことを
その企業に伝えていたからなんです。

つまり、消費者の一人でも、「こうしたものを置いてほしい。これ
はイヤだ……」と、いつも利用している店に話せば、必ずそれが企
業に伝わり、消費者のためにもなるというわけなんですね。

皆さんの一声(ひとこえ)、それ、本当に重いんですぞ。

どうぞ、清(きよ)き一票を……(あ、これは選挙の話か。笑)。

さてっと……。

 

★(第2章)

この「計画」は、全長286km(東京~名古屋)なのですが、そ
の86%が地下やトンネルなんですね。全体では、、7000万立
方メートルと言われるほどの膨大な残土が出ますが、JRさん、そ
れ、どうするのですか。東京ドーム約50杯分という膨大な建設残
土が発生する。でも、ぼくはそれぐらいじゃないなと……

 

せっかくですので、先述した「誰か」が書いた原稿で、大切な部分を、
少し述べておきます。

そして、それをふまえて、現在、さらにどういう状態になっている
のか。

そのあたりも、いくつか書き加えることにします。
どうぞ、お知り下さい。

きっと、「ええええ? 事態は少しも良い方向に向かっていないじ
ゃないのお。リニアのスピード以上に良い方向へ向かわなければな
らないのに」と、思われるに違いありません。

ぼくは、いま進んでいる「リニア新幹線計画」については、整理を
すると、下記の4点の視点がどうしても必要だと思っております。

これらのどれもが、100%解決しない限り、この「リニア新幹線
計画」は絶対に進めてはいけない。

そう、思っているんですね。

それは、21世紀に生きるぼくたちだけの問題じゃなく、今後、ぼ
くたちを「ナム、立派な先祖だった(?)」と敬(うやま)ってく
れるはずの可愛い子孫たちのためにも、そう思います。

まあ、もっとほかにもいくつかあるとは思いますが、ぼくは、とり
あえず下記の4つが大きな争点になるべきかなと思っております。

この4点だけは譲(ゆず)れない。

これらを抜きにして、この「リニア新幹線計画」の推進はあり得な
いんですね。

さて、その4点とは……。


一つ、生きものを殺し地下水を涸れさせる凄まじい環境破壊。
二つ、原発を推進する強い理由ともなる膨大な電力の消費量。
三つ、子々孫々まで人体を壊す未知の電磁波による健康破壊。
四つ、国民の肩に今後ずっと負うべき天文学的数字の負債額。


これらの視点を、いつも持っていてほしいです。

心優しいあなたなら、きっと、そうしてくれるはず(笑)。

その一つ目の「環境破壊」……。

これは口で言えば簡単ですが、とんでもない行為です。
それこそ、子孫たちに、とても顔向けできないほどの……。

だって、●●が走っている南アルプスに穴を開け、その中に「リニ
ア新幹線」を走らせるというのですから、子どもが聞いても(子ど
もサン、ごめん)、こりゃヤバイ……と思うのは当然じゃありませ
んか(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

違いますか。

ただ、穴を開けるだけじゃありません。
当然ですが、穴を掘れば、残土が出ます。

それも、バケツに数杯なんていうような、ちょっとやそっとの量で
はないんですね。

小さな山にトンネルを一つ掘るだけでも大変なのに、この残土はい
ったいどこへ移すのか。

海岸沿いなら、あまり勧(すす)めたくはないし、それも自然破壊
につながりますが、海に埋めるということも考えられます。

でも、この「リニア新幹線計画」のすべては、山の中。
いったい、どこへ捨てるわけです?

この「リニア新幹線計画」は全長286km(東京~名古屋)なの
ですが、その86%が地下やトンネルなんですね。

全体では、、7000万立方メートルと言われるほどの膨大な残土
が出ると想像されています。
JRさん、それ、どうするのですか。

東京ドーム約50杯分という膨大な建設残土が発生するとのことで
すが、でも、ぼくはそれぐらいではない、と推察しています。

だって、それらは計算上の残土でしょうが、実際に工事を進めると、
そうじゃない「間接的な残土」が生まれるものですからね。

そして、その活用先が確定しているのは2割ほどだけだとか。

工事が始まっている現在でさえも、その利用については、まったく
メドも立っていないんです。
住民への疑問にも答えていない。

しかも、それらの残土を沢筋(さわすじ)などに捨てることにでも
なれば、それはそれで、また間違いなく二次的な自然破壊を起こす
ことでしょう。

それが分かっても、再度元に戻すためには莫大な時間とお金がかか
ることでしょうしね。

しかも、最大で50kmにも及ぶ長大なトンネルを掘ることは、間
違いなく「地下水脈の分断」を起こします。

そうですよね。

これは、そこに棲(す)む生きものたちの生存に大きな影響を与え
るだけでなく、そこで暮らす人間にだって同じこと。

と言うのは、すでに「山梨実験線の工事」でさえ、上野原市や笛吹
(ふえふき)市などのトンネル工事で、水漏れが発生していたんで
す。

沢水(さわみず)や井戸水が消えてしまっているわけです!

実験段階で、ですぞ。

それに、実際、たとえば、リニアのトンネル工事で大井川の流量が
「毎秒最大で約2トン減少する」とも予想されてもいるんですね。

毎秒2トン!

ちなみに、「毎秒2トン」というのは、下流七市の63万人分の水
利権(すいりけん)量に匹敵するものです。

この予想の数値に、さすがの静岡県知事も、2017年4月3日、
「全水量を確実に大井川に戻すことを表明するように」と、JR東
海に要望しました。

でも、同年の4月27日、「影響の程度をできる限り低減する」と
いう回答をしたまま……になっているようですよ(笑)。

まあ、JR東海も、したたかです。

どう答えたらいいのか、かなり考えた答えが「これ」なんでしょう。

その場しのぎ。

これじゃ、誰も、JR東海の言葉を信じる気持ちにはなれないのと
違いますか。

工事によって、こうした水枯れは、必ず起こると、専門家は指摘し
ているのですが、JR東海は、何かあってから対応する……と言っ
ていますし、実際に水枯れが起こった地域には、30年の補償をす
る……と話しています。

ほう、すると、その30年が過ぎたら、どうなるのです?……(省略)。

 

               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          

 

そう、リニア新幹線工事は、いまからでも「ストップ」できます!

ぜひ、皆さんも、そうした沿線に住む一人になったと仮定して、支
援してあげて下さい。
たった1枚のハガキでもいい。
そして、いっしょに動いて下さい。

お願いします。

さてさて、またまた長くなってしまいました。

もうすぐ夜明けです。
人並みに眠らなくっちゃあ。

リニア新幹線計画」に対してもそうだけど、誰か、ぼくの原稿を
書くのを「支援して下さる人」、いないかなあ。

え?
甘い?
世の中、それほど、甘くないって?

まあ、そ、そうですよね。

一人、静かに眠ることにいたします。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「だって、●●が走っている南アルプスに穴を開け、その中に
 『リニア新幹線』を走らせるというのですから、子どもが聞いて
 も(子どもサン、ごめん)、こりゃヤバイ……と思うのは当然じ
 ゃありませんか」

       【選択語句→ 禅僧、軍曹、断層】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 断層

 

 

 


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