短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:9/6(木)◆読者への質問に答えた、楽しいぼくの、おとぼけ返信集「実話・食卓の事件簿」。全14巻が示す世界とは

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年09月06日(木)号
      No.3224

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    いやあ、今朝(けさ。3/5)の台風は凄(すご)
    かった……。

    ちょうど、今回の「水曜日の原稿」を書いていた
    のですが、夜中から明け方にかけてのことでした。

    窓の外で、何かしきりに、音がしているわけです
    ね。

    ん?
    おかしいな。
    こんな時刻なのに、いったい何の音なのだろう。

    そう思いながらも、原稿を書くのに夢中のため、
    窓の外など見るヒマもありません。
    そうしているうちに、午前3時。

    なんとか原稿を書き終え、何度も推敲(すいこう)
    して、慌(あわ)てて配信予約を済ませたのです。
    なんとか、5時の定刻には間に合いました(笑)。

    う~ん……と、ネコみたいに思いっきり背伸びを
    してから、カーテンを開けて窓の外を眺めたんで
    すね。

    そうしたら、そこは、「嵐のまっただ中」じゃあり
    ませんか……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

        ★「実話・食卓の事件簿」★
第1巻~第14巻

     いつの間にか、この「実話・食卓の事件簿」も、
     第14巻にまでなりました。

     読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの
     「おとぼけ返信」集! 
     具体例満載の「いのち運転百科事典」としてど
     うぞ。あなたの探している答がここにあります。

  (今回は、「第14巻」の目次を載せました。ご覧下さい)








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週9/5(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
     なぜ日本には、「ビールもどき」があるのだろう!

 ~4種の「ビール」が、この日本にはありますが、モンサント
  社の「遺組み」トウモロコシを使った「ビール」が、日本に
  溢れている理由と、現時点での「本当のビール」の名前とは~


     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)


まあ、半分冗談ですが、でも、なるべく添加物は少ないほうが、チェ
ックしやすく、おかしな物質も混ざりにくい。
それは確かです。

しかも、上記で、第3のビール以下のものには、肝腎(かんじん)
の「麦芽」さえ含まれておりません。

こんなものが、なぜ「第3のビール」などと呼ばれるのか。

不肖(ふしょう)ぼくには、さっぱり分からないのです。

第4のビールなど、香料や乳化剤、甘味料(アセスルファムK))…
…などが添加されているわけですね。

これが「ビール」ですか(笑)。
たとえ「ビールもどき」であっても、これではねえ。

まあ、さすがに「第4のビール」のほうは、酒税法では「ビール」
の部類ではなく、リキュール1の部類に入っていますが、まあ「ビ
ール」ではないということですかね。

でも、こうした種類が日本にあるのは、いま述べたように、酒税が
関係しているんですね。

日本では、「ビール」を管轄(かんかつ)するのも、税金が中心な
んですね。
ちょっと、下記のビールの価格に含まれる「税額」をご覧下さい。

いやあ、驚きませんか。

小売価格は、まあ平均的な小売価格のものですが、その中に含まれ
る税額の比較を、ご覧下さい。


              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


いやあ、今朝(けさ。3/5)の台風は凄(すご)かった……。

ちょうど、今回の「水曜日の原稿」を書いていたのですが、夜中か
ら明け方にかけてのことでした。

窓の外で、何かしきりに、音がしているわけですね。

ん?
おかしいな。
こんな時刻なのに、いったい何の音なのだろう……。

そう思いながらも、原稿を書くのに夢中のため、窓の外など見るヒ
マもありません。

そうしているうちに、午前3時。

なんとか原稿を書き終え、何度も推敲(すいこう)して、慌(あわ)
てて配信予約を済ませたのです。
なんとか、5時の定刻には間に合いました(笑)。

う~ん……と、ネコみたいに思いっきり背伸びをしてから、カーテ
ンを開けて窓の外を眺めたんですね。

そうしたら、そこは、「嵐のまっただ中」じゃありませんか。

              ★★★

大粒の雨が、斜めに降りしきり、道路はすでに冠水が始まっています。

いつの間にか、光景が変わっていたんですね。
ぼくは、原稿の執筆に夢中で、外の景色など、まったく気づかなか
ったんです。

うひゃあ……。

ぼくは小さな悲鳴を挙げながら……(省略)。



★「短縮版」のメルマガでは、以下の部分を省略しています。でも
少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います。








______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

         ★「実話・食卓の事件簿」★

            第1巻~第14巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

=======================

 (なんと、「全14巻、合計1786頁」にわたって、ぼくから
  のおとぼけ返信が載っております。まず関心あるタイトルから
  ご覧下さい。きっとそのとき心配されている答えが載っている
  はずです。具体例満載の「いのち運転百科事典」としてお使い
  下さい)



今回は、……「実話・食卓の事件簿」のご案内です。

これは、毎週火曜日に、メルマガで載せている、読者の声への、ぼ
くの「おとぼけ返信集」。

どうです、毎回、ご覧いただいていますか(「完全版」には、いつも
納得いくまで書いております)。

これは、読者のかたからのお便りをダシにして(すみませんっ)、
マスコミも言えない内容を、楽しく、しかも詳しく述べたもの。

すべてが「返信の形」となっていますので、きっと心にスッと入っ
てもらえるのではないかと、「勝手に」思っております。

でも、最近、ますます、お返事の文字量が増えてしまって……(笑)。

ただ、皆さんからこうしていただいたお便りやご質問は、膨大な量
になってしまいました。

              ★★★

でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。
と言うことは、全国にいらっしゃるほかの皆さんも、きっと常に思
っていらっしゃることばかりでしょうね。

そしてそれらは、ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。

そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております。

こんな返信集、どこを探しても、そうそう見つかるものではありま
せん。
分かりやすく、楽しく、しかもマスコミも言わない内容がてんこ盛り。

そのため、それらの内容を、「多くのかたと共有したいな」と、以
前から思っていたのです。

              ★★★

それらの一部を、今回案内したような「実話・食卓の事件簿」とい
う形で、作品にまとめております。

この内容は、本当に貴重です。

すべてが具体的、具体的、さらに具体的。

この「実話・食卓の事件簿」は、現在、なんと全14巻にまでなり
ましたが、今後もどんどんと増えてゆくことになるのかもしれません。
ただ、なにしろ、時間不足と、ぼくの能力不足のために、なかなか
作成できないのですが……。

きっと、ご自分がいま悩んでいることや、疑問に感じていることな
どが、この中には詰まっていることだと思います。

これらをすべて居間に並べていただければ(プリントしてファイル
すればの話ですが)、もう、いつでもぼくの顔がニュッと浮かぶと
いう塩梅(あんばい)です(あ、イヤですか。笑)。

もうこうなれば、妻以外、怖いものはありません(ぼくの話です。笑)。

ぜひお役立て下さればと、思います。

現在のところ、この内容は単行本にもなっていませんし、書店で手
に入るものでもありません。

ただ、専用ブログを作って公開はしております。
そのため、今後は、こちらからお求めになるかたもいらっしゃるかも。

              ★★★

だけど、「読者限定価格」は、このメルマガ読者だけ(笑)。

このメルマガ「暮しの赤信号」の読者であるあなただからこそ、手
に入るもの……だと思っていただくと嬉しい。

そして、将来起こりうる「家族のいのちの大惨事」を防ぐこと。

ささささ、それでは、今回、案内する「目次」を、下記でご覧いた
だきましょうか。

このタイトルだけでも、その内容が少し垣間(かいま)見えるので
はありませんか。





    ((((下記は、「第14巻だけ」の目次です))))

 このようなきわめて具体的な内容が、「第1巻から第14巻まで」
 所収されております。

             ↓ ↓ ↓
──────────────────────────────
             も く じ           
──────────────────────────────

         「実話・食卓の事件簿」第14巻
(全25編収録!、全205頁)

はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。


 ■No.1

 アッサム紅茶の農園の実態をBBCニュースの番組で見て衝撃を
 受けていたら、ちゃんとメルマガで紹介されたので(番組以上に
 詳しく)うれしかったです……

 ■No.2

 栄養士の勉強をした友人ですが、現代の様々な問題には驚いてい
 ました。特に牛乳の話は驚いたようです……

 ■No.3

 私が子供の頃も、国民のほとんどが中流階級だと思っている時代
 でした……

 ■No.4

 23話を読んで、体にもっと気をつけようと思いました……

 ■No.5

 一つ質問があるのですが、シャンプーなどに入っているコカミド
 DEAという成分についてなんですけれど……

 ■No.6

 私は一人暮らしなのでこのメルマガをとても大事にして、保存も
 おこなっています……

 ■No.7

 先日の「中学生たちに伝えたいこと」。高校2年生の息子にも読
 んでもらいました……

 ■No.8

 完全版を早く読みたいです……

 ■No.9

 私の母は(終戦前後の)昭和南海大地震の被災者です。しかし、
 当時、地震が頻発していたことは隠蔽されていたんですね……

 ■No.10

 メルマガを印刷したものを通勤のお供で持ち歩いてるのですが、
 その中でも持ち歩き率が一番高いのが「時事呆談」でして……

 ■No.11

 2025年問題、自分がまさに中心人物団塊(だんかい)の世代
 です……

 ■No.12

 今回は魚、特に海藻のお話だということで買わずにはいられませ
 ん。私は現在、海の近く水産業が主な町で暮らしています……

 ■No.13

 利権を得たり儲けたりするためには、本当にいろんなことを考え
 だすなあと感心(←棒読み)させられます……

 ■No.14

 小学生の娘と一緒に炊事しながら教えてあげられる正しい情報が
 いただけること、とてもありがたく思っています…

 ■No.15

 「脱コンビニ食!」(平凡社新書)、本日、図書館で借りました。
 おもしろくて、一気に読みました……

 ■No.16

 リニア新幹線などに関する危機的情報は、マスコミなどでは扱わ
 れないので、非常に有難いものでした……

 ■No.17

 先日のアンゴラウサギ虐待の話。一つ疑問なのですが、未(ひつ
 じ)のように、ウサギも毛を刈ることはできないのでしょうか?

 ■No.18

 私の思いを代弁していただけるご存在と、頼もしくおもいます……

 ■No.19

 近頃の悩みは、まさに親のこれからの介護です……

 ■No.20

 オリンピックの裏で「築地市場」の移転が進み……

 ■No.21

 テレビ新婚さんいらっしゃいで「妻が寝ている夫にファブリーズ
 をスプレーしている」話には恐ろしくなりました……

 ■No.22

 P&Gという会社は、とても悪名高いです。その為、アメリカで
 は、ファブリーズなどの消臭剤はだんだん購入しなくなってきて
 います。本国での利益が落ちているため、きれい好きの日本人を
 騙(だま)くらかして大儲けしようとしているんです……


 ■No.23

 「築地移転問題」。テレビの報道も、なにか遠慮ぎみな気がして
 ……

 ■No.24

 日本の漁業の真相は初めて知りました。農業の問題だけではない
 と……

 ■No.25

 連日の「築地移転問題」。どこも責任の押し付け合いで、不安で
 す……

あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!



以上が、「第14巻だけの」目次です。

このような内容が、なんと全14巻!(笑)

どうぞ、ご活用下さい。

これらを読めば、あなたは、即、「山田博士」になれるかもしれな
い(おっちょこちょいのところは、知りません。笑)。



               ★
               ★
               ★



★公開している専用ページ

   全巻の内容はこちらをどうぞ→ https://goo.gl/dxn4MU


★今回の「読者限定割引き価格」(全14巻)

   公開価格、7480円→ 今回の限定価格、4300円

(「完全版」読者価格は3870円。下記のフォームで選択できます)

    ただし、お申し込みはこのメルマガに戻ってきて下さい。
    それでないと、「公開価格」となります。
もし、いままで各巻をご覧になっているかたは、バラでお
    求め下さい。下記が、その価格です。

          どれか1巻: 1300円
合計2巻 : 1700円
合計3巻 : 2100円
合計4巻 : 2500円
合計5巻 : 2900円
合計6巻 : 3300円
合計7巻 : 3700円
合計8巻 : 3800円
合計9巻 : 3900円
合計10巻: 3980円
合計11巻: 4060円
合計12巻: 4140円
合計13巻: 4220円
合計14巻: 4300円


★今回の割引期間

        9/6(木)~9/10(月)まで。

★お申し込みフォーム

パソコン・スマホ用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34218951
(一般読者は、全14巻→ 4300円です)

  もし、割引期間が過ぎている場合は、公開頁からお求め下さい。


皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょに歩いて下さい。

お元気で。





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★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!「短
  縮版」では、とくに大切な後半部分が削除されています。もし
  「山田の全部」を知りたいかたは、ぜひどうぞ!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重ですぞ!
3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、それを
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  在、すでに100巻ほどになっております!

 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。