短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/2(火)◆読者からの言葉:いつも通勤時間に読ませていただいています。ほぼ毎回、興味深く、通勤時間がアッと

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年10月02(火)号
      No.3246

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッとしていただけま
   せんか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信!」

  (毎週、この欄は「火曜日」に掲載しています。読者からの声
   をダシにして、山田の思いをお話ししております(笑)。どう
   ぞ、毎回、お楽しみに!):

   ■No.1575

    いつも通勤時間に読ませていただいています。ほ
    ぼ毎回、内容が興味深く、通勤時間がアッという
    間です……

   (T.Kさん、大阪府大阪市、男性、47歳、自営業)


【2】先週の金曜日に案内した下記の内容はご覧になりま
   したか。
まだご覧になっていないかたのために、再度お載せ
しました。
  
   ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不
    要で駆け抜ける黄金の処方箋!
     (「即実践”マニュアル」第23話)








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【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼

   この欄は、毎週「火曜日」に掲載します。お楽しみに!
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注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
  ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。
    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

        【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H



 …………………………………………………………………………
 ■No.1575

 いつも通勤時間に読ませていただいています。ほぼ毎回、内容
 が興味深く、通勤時間がアッという間です……

 …………………………………………………………………………
   (T.Kさん、大阪府大阪市、男性、47歳、自営業)



完全版と分かれる前から拝読させていただいてて、今は短縮版の読
者です。

いつも通勤時間に読ませていただいています。

ほぼ毎回、内容が興味深く、通勤時間がアッという間です。

これからも期待しております。

頑張ってください。


           ■山田からのお返事■


Tさん、こんにちは。
山田博士です。

えっ、「完全版」と「短縮版」に別れる前から、ご覧いただいてい
るのですか。

それは……本当に……嬉しい(笑)。

最近読者になられたかたは、もちろんご存じないでしょうが、創刊
して以来ずっと、メルマガ「暮しの赤信号」は一つだけでした。

いわば、すべてが……「完全版」だったわけでしたね。

ぼくの書いた内容は、毎回、100%すべて掲載していたのです。

新しい読者のために、ちょうどいい機会ですので、少々お話しして
おきますと、いつだったでしょうか。

もうだいぶ以前になりますが、「山田サン、最近のメルマガ、文章が、
少々、多くありませんか。日ごとに増えてきて、一気に読めなくな
ったんですう……」という声をいただいたわけですね。

              ★★★

そうか。

自分で書いていると、なかなか気が付かないのですが、読む立場に
なると、ある程度の量が過ぎると、すべてを読むことができなくな
るんだなあ……と、そのとき思いました。

どうするか。

毎回、文章を減らすと、結局、いま伝えなくてはならないという旬
(しゅん)の内容は、永久に「お蔵(くら)入り」となります(笑)。
これじゃ、まずい。

しかも、ぼくの人生なんて、限られている。
あと何年、書き続けることができるかも分からない。

さて、どうするか。

これからあと、いま思っていることを伝える機会なんて、絶対にあ
るはずがありません。
いまは、いましかない……んですね(笑)。

              ★★★

そのため、究極の案として、メルマガ「暮しの赤信号」を二つに分
けることにしたのです。

そして、一つは、ぼくの思いを100%、たっぷり読んで自分のも
のにしたいかたのために、すべてを載せた「完全版」を。

もう一つは、いつも時間がないけれど、でもいまの大切な問題は、
きちんと知っておきたいし、サッと読みたい。
そういうかたには、途中を短縮した「短縮版」を。

そのようにして二つに分けたのです。

二つに分けた当初は、毎回、そうした二つのメルマガを書くのは手
間がかかり、毎回、難儀していました。
やっと完成したメルマガの前で、再度、唸(うな)っていたわけです。

とくに毎週水曜日の「時事呆談」の原稿など、徹夜明けで完成する
のですが、頭が朦朧(もうろう)している最中に、まだもう一つが
ある……。

でも、それは、もう慣れました。

              ★★★

ただ、Tさんのように、以前からメルマガ「暮しの赤信号」をご覧
いただいているかたには、たまには、すべての文章をプレゼントし
たい。

そう願っていました。

その一つが、つい先日のように、ぼくの電子書籍「社会の裏側!」
104巻のプレゼントだったのです。
   → https://bit.ly/2Mqim9B

これは、最近の「完全版」に掲載したものですが、そのあとすぐ、
突然思い起こして、電子書籍として作り直し、アマゾンで公開した
のです。

そして、アマゾンからの審査が通ってすぐに、「短縮版」「完全版」
すべての読者のかたに、号外として案内しました。

全員に、無料プレゼントしようと思ったのです。
徹夜明けの頭で、そのような号外をすぐに作成しました……(省略)。



★「短縮版」のメルマガでは、以下の部分を省略しています。でも
少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います。








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【2】

      ▼先週ご案内したものを、再掲載します▼

    ~まだご覧になっていないかたは、ぜひどうぞ!~

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          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜ける
        黄金の処方箋!(山田博士作品集)

   ~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な方法で、
           自分の足で歩けるとは~

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話)


             ★目次★

【第1章】

あなた、いま、お幾つです?60代?70代?80代? ンなもの。
そんな年齢で、介護を受けるだなんて……。いまの時代、60代~
80代なんて、まだまだはな垂(た)れ小僧です。いや、はな垂れ
小娘かな……(笑)。

【第2章】

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢社会の
到来の時期のことなんです。この2025年に、いわゆる団塊(だ
んかい)の世代が、75歳を迎えます。そして、その「後期高齢者
が、なんと2179万人にまでなるという、日本の歴史上初めて体
験する「超高齢社会」なんですね……

【第3章】

一番の問題は、介護でしょうね。いまでも、その介護従事者が足り
ないとされています。現在のペースの場合だと、2025年には2
15万人しかならず、どうしても38万人が不足となります……

【第4章】

あなたがこの「2025年問題」なんか吹き飛ばすような生き方を
すればいいわけです。そのために、いったい、何をすべきなのか……

【第5章】

「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜ける黄
金の処方箋!具体的には、こうすることで、あなたの老後は安泰です。
毎朝、寝床の中で、このストレッチをしてみるといい……

【第6章】

さて、次にすることは外に出て、樹友(きゆう)のヒロちゃんの前
に立つこと。たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟になり、内臓
たちが喜ぶことになります……

【注】「いのち運転“即実践”マニュアル」「第12話」の内容と、
  一部ダブっています。分かりやすくするためです。ご了承下さい。



     「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話
     =====================

       「短縮版」読者価格→ 2423円

(VIP会員は異なっています。価格は自動返信でお知らせします)

     =====================
(現在、専用ブログでの公開価格は、2923円となっています。
 ご希望のかたは、このメルマガに戻ってきて下さい。公開頁か
 らでは、その価格になってしまいます)
        専用ブログ→ https://goo.gl/8L8MnD



             割引提供期間
             ↓ ↓ ↓
===============
         9/28(金)~10/2(火)
===============


  ★第23話お申し込みフォーム

  パソコン・スマホ共用用→ https://ws.formzu.net/fgen/S2052833/

  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記の公開頁でお求め
  下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。

お元気で。





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 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
  「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。とく
  に大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、それを
  一足早くPDF版にして「プレゼント」します。何度でも!

 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
 で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
  http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。