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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/24(水)◆「林業」こそ、日本再生の原点だ!若者よ、背広を脱いで山に出よう。優しい日本を作るため……

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年10月24日(水)号
      No.3265

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!):

   『「林業」こそ、日本再生の原点だ!』


【2】先週の土曜日に案内した事務局からの案内は、ご覧になりま
   したか。今回、再度お載せします。

   ●宅配便で、幅広いジャンルの商品をまとめて売れ
    ます! 無料宅配キット(ダンボールや着払い伝
    票)も用意していますので、あなたは、箱に詰め
    るだけ! 【いーあきんど】








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【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼


      「林業」こそ、日本再生の原点だ!

~若者よ、背広を脱いで山に出よう。「林業」が、農業や漁業を
 守ります。頻繁に起こる土砂崩れを防ぎ、野生動物と共存でき、
 プラスチックなどの弊害を無くした「優しい日本」を作るため~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)



    ~目次~

★(第1章)

それによれば、「所有者不明土地」が全国で約410万ヘクタール
にものぼっていると。この面積は、なんと九州(約368万ヘクタ
ール)を上回っているんですね。そして、その「所有者不明土地」
の大きな部分を占めているのが、「山林」分野なのです……

★(第2章)

結論を先に言いますと、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて
緑が豊かなんです。たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ば
かりでした。いまは、緑が多いのですが、それらの多くは人工林な
んですね。ただ、手入れがまったくなされていない。日本再生は、
まさに、この「林業」からスタートします……

★(第3章)

かつては、1本の丸太から、さまざまな製品が取れました。家の柱
や板だけじゃなく、箱や桶(おけ)、そして間伐材(かんばつざい)
からはお箸(はし)が作られたのです。でも、こうしたものが、ア
ッという間にプラスチックに取って代わられて、それが川から海へ
と流れて、「マイクロプラスチック」となり……

★(第4章)

山と川や海は、つながっています。山にある肥えた成分が川に流れ
込み、それが海へ出て、魚たち魚介類の栄養分になるわけですね。
もちろんそれらの水は農業にも影響します。いま、こうした「林業
の担(にな)い手を若者たちに任せ、彼らが経済的に自立できるよ
うにしたいものだと思っています……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

それによれば、「所有者不明土地」が全国で約410万ヘクタール
にものぼっていると。この面積は、なんと九州(約368万ヘクタ
ール)を上回っているんですね。そして、その「所有者不明土地」
の大きな部分を占めているのが、「山林」分野なのです……



日本の「山」が、泣いている。

日本の「山田クン」も……泣いております(笑)。

じつは、ぼくの実家は、家からそう遠くない場所に、かなり広い山
を所有しているんです。

母に言わせますと、父が若いころ、子孫たちのためにと思ったので
しょうか、その山にかなりの植林をしたそうなんですね。

でも、ぼくには、それを見ることができません。

なぜなら、その山がどのあたりにあり、どう入っていいのか、さっ
ぱり分からないんですね。
住宅地と違って、山の場合は、登記簿の住所だけでは、とても分か
らないんです。

しかも、山道は山崩れになっていたりして、無防備で入るのは、と
ても危険。

父が亡くなってからだけでも、もう20年は経っていますので、き
っと、山中はもう大騒動でしょう。
でも、植林した木たちは、かなり大きく育っていることでしょうね。

でも、その山へどこから入ればいいのか。

ぼくは、小学生ぐらいのころ、一度だけ、父に連れられて山へ入っ
た記憶があります。

でも、どのような場所からどうして入ったのか。
まったく覚えていないんですね。

まあ、そうでしょう。
なにしろ、父の背中を追いかけるのが精一杯で、細い山道をどう歩
いて行ったものか。

そのような「セピア色の光景」しか記憶にないわけですね。

数年前、母から突然、一度、山を見に行ってほしいと言われたこと
があります。
きっと、母も気になっていたのでしょうね。

ぼくは、大急ぎで、調べました。

そして、当地にある「森林組合」に電話をして、そこの所長と話し
ました。
登記簿はあるし、住所も分かっているのだけれど、時間の空いたと
きにでも、その場所がどうなっているか確認してほしいと。

一応、メールで、その所在地を知らせたのですが、あとから返事が
届きまして、「無理です」……とのことでした。

まあ、彼らにとっても、危険な箇所があるでしょうし、なにしろ、
山の場合は、その境界線が分からない。

そのため、どう入ったらいいのか、どこがその場所なのか、彼ら専
門家でも分からないというんですね。

彼が言うには、その山の近隣の所有者を探し出して、その人に聞い
てもらうぐらいしか方法がない……と言います。

そんなこと。

もう何十年も前の近隣の山の所有者がどこにいるのか、はたまた生
存していらっしゃるのか。

誰が、そんなこと……分かります?(笑)

でも、「鳥の目になって」考えてみますと、このように「放置され
た山」は、日本各地にたくさんあるのじゃありませんか。

ぼくと同じような悩みを持っているかたが、多いのじゃないかと思
います。

事実、2017年に、「所有者不明土地問題研究会」という組織が、
発表しているんですね。

それによれば、「長期間未登記の土地」が全国で約410万ヘクタ
ールにものぼっていると。
この面積は、なんと九州(約368万ヘクタール)を上回っている
んですね。

この狭い日本列島の中で、九州ほどの面積が、長期間未登記であっ
て、その持ち主も分からない。
つまり、境界線なども不明で、どう扱っていいのか分からない土地
なんですね。
 
この「所有者が不明」と言いますのは、そのとおり所有者がどこに
いるのか分からないというほか、相続手続きを長年放置したため、
権利者が大勢に分散してしまった場合もあるでしょうね。

そのため、2018年の国会に、法務局の登記官が独自に「所有者
不明土地」の相続人を調査できる制度の法案が提出されました。
でも、どこまで調査できることか。

なにしろ、これだけも多い「不明土地」があるなんて、驚きですよね。

そして、その「所有者不明土地」の大きな部分を占めているのが、
この「山林」分野なのですが、この土地は、農地や宅地とは違った
問題があります。

冒頭にぼくが体験したこと。

それは、「境界線の未確定問題」です。

だって、農地や宅地などであれば、土地の範囲は、だいたい把握で
きることが多いじゃありませんか。
建物や境界石とかで。

まあ、それでさえも、長い間、もめているところもありますが…
…(笑)。

でも、森林はそうはいきません。
隣との境界線なんて、どこにあるか分からない。

まず、山(森林)の境界線は、測量していないケースが多いんですね。

たとえば、その境界線は「あの木のあるところ」とか、「あの大き
な石のあるところ」とか、「あのカラスのいたところ」とか(冗談
です……)、あくまで目印程度で済ませている場合が多いんですね。

これでは、その所有者が亡くなればどうなります?

だって、時間が経てば、木は成長します。
そして、その石だって、地震などで転(ころ)げ落ちたりしますよね。

あるいは、その隣接者が、その森林を売却してしまうこともあります。

こうした森林に関した地図には、公図や森林計画図、地籍図などが
ありますが、こうした公図は、明治期の「地租改正」の際に作られ
たものなんです(いやあ、「教科書で習った」懐[なつ]かしい言葉
ですなあ。笑)。

これらは、「聞き取り」だけで作られたものも多いため、きわめて
信憑性(しんぴょうせい)は低いものです。

だって、税逃れのため、わざと少なく申告したものも多いと言われ
ているぐらいですから。

そのため、面積どころか、その形状も、まあ、「参考程度」でしょ
うね。

そして、自治体が作る森林計画図は、航空写真などを元に境界を決
めたものが多いのですが、これまた曖昧模糊(あいまいもこ)とし
たものです。

中には、実際の場所と、何kmもずれていることもありますから。

そのような森林、そして「山」……が、いま「泣いて」いるんですね。

どういうことかと言いますと……。

まままま、次をご覧下さい。



★(第2章)

結論を先に言いますと、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて
緑が豊かなんです。たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ば
かりでした。いまは、緑が多いのですが、それらの多くは人工林な
んですね。ただ、手入れがまったくなされていない。日本再生は、
まさに、この「林業」からスタートします……



よく言われますよね。

日本の山は「荒れて」いる……と。

でも、本当に、そうなのでしょうか。

結論を先に言いますと、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて
緑が豊かなんです。

ただ、それらの多くは人工林なのですが、手入れがまったくなされ
ていない。

それこそが大問題で、そのために、豪雨にでもなれば土砂災害や洪
水などが頻繁(ひんぱん)に起こり、毎年、多くのいのちが奪われ
るという悲しい光景が広がっているわけですね。

もういい加減、、そのような悪循環を、ここらでストップさせよう
じゃありませんか。

そして、じつは、この「林業」というものは、農業や漁業にまで大
きな影響を与えるという、きわめて大切な源(みなもと)なんですね。

つまり、こうした「林業」こそ、ぼくたち日本人は、もっともっと
大切にしたい。

日本再生は、まさに、この「林業」からスタートする。
ぼくは、そう思っております。

ところで、確かに、先ほど述べたように、山の所有者も分からず、
その土地の境界線も不明な山林が多いことは事実です。

でも、だからと言って、日本の山には緑もなく、「ハゲ山」が、ずっ
とどこまでも広がっていると言えば、そうでもないんですね。

あなたの故郷や、いま住んでいる周囲の山をちょっと想像してみて
下さい。

いかがですか。
そこに、「ハゲ山」が広がっていますか。

あ、あなたのお家に鎮座(ちんざ)していらっしゃる、そのかたの
……じゃありませんので(笑)。

本当の「ハゲ山」……のことです。

日本の山は、じつは「緑が豊か」なんですね。
こんなこと、どこの国でも当たり前だと思うかもしれませんが、と
んでもない。

じつは、日本でもついこの間まで、見渡す限り「ハゲ山」が広がっ
ていたのです。

いま、山に緑があるのは、ぼくたちの先人たちが一所懸命に植林し
てくれた結果なんですね。

けっして自然に生えてきたわけ……じゃない。

たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ばかりでした。
なぜなら、ぼくたちの先祖サンたちは、こうした山の木を、資源や
燃料として大量に使っていたからなんです。

まあ、確かに、日本の家は木造ですし、障子(しょうじ)や襖(ふ
すま)など、身近の森や林を利用していたわけですね。

そのため、江戸時代の当時は、里山にはあまり木も生えていなかっ
たようですよ。

たとえば、歌川広重(うたがわ・ひろしげの「●●五十三次」など
に出てくる森については、下草がまったくありません(●●は、下
記の設問をご覧下さい)。

そしてそこに突っ立っている木は、痩(や)せ地でも育つ松ばかり
じゃありませんか。
違いますか。

彼の絵をよくご覧下さい。
そこに、杉や檜(ひのき)が描かれています?(笑)

そうですよね。
江戸時代の、とくに都市の近くの山は、「ハゲ山」だったのです。

彼以外の絵も、そのような光景が多いですしね。

江戸時代に続く「明治時代」も同様でした。
戦争ということもあり、資源不足もあって、日本の山はかなり奥地
までバッサリと伐採(ばっさい)されていたのです。

でも、その「ハゲ山」からの転機が起こったのが、昭和30年代の
こと。
まあ、日本の長い歴史で言えば、ついこの間のことですよね。

このときに、拡大造林(つまり大規模植林政策)が進められたので
すね。

でもその一方で、化学肥料や石油資源への転換、および、安価な
「外材(外国産木材)」の輸入も、かなり進みました。

つまり、こうして植林が進んだのはいいのですが、同時に外材もド
ッと日本に入ってきた。

その安い外材のために、日本の国産材は売れなくなり、そのため、
なおのこと、植林した山の木々たちが切られることもなく、残るこ
とになったわけです。

つまり、「山の緑が、いのち拾いした」わけです。

外材が入ってきて、国産材が守られた。
まあ、皮肉ですよね……(省略)。



               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~

  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

     毎回「短縮版」では、半分ほどに省略しております。

    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
   なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします。

               ★★          



まあ、こうしていま述べてきたことこそが、いまのこの「日本を再
生する原動力になる」、と、ぼくは真剣に思っています。

そして、その担(にな)い手に、若者たちにぜひなってほしい。

そういう国に日本がなれば、きっと世界からも注目されるのじゃな
いでしょうか。

ぼくは、強く、そう思っております。

若者よ、背広を脱いで、「山」に出よう!

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「たとえば、歌川広重(うたがわ・ひろしげの『●●五十三次』
  などに出てくる森については、下草がまったくありません」

      【選択語句→ 東海道、下水道、東名高速道】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 東海道

★★もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局までご連絡
 下さい。手間代として500円だけいただきますが、特別お送り
 してもかまいません。過去の分でも結構です。メッセージ欄に、
 ……何年○月○日号の「完全版」を希望します……とご記入下さ
 れば、追って、送金情報をお送りします。








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【2】先週の土曜日に案内した事務局からご案内は、ご覧になりま
   したか。毎回、お役に立つ内容をお知らせしていますが、再
   度お載せします。

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