短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/31(水)◆いじめ対策は、「完全米飯給食」だけで解決できる!全国の学校で認知されたいじめは41万件超……

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年10月31日(水)号
      No.3271

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!):

   『いじめ対策は、「完全米飯給食」だけで解決できる!』


【2】先週の土曜日に案内した下記の内容はご覧になりましたか。
まだご覧になっていないかたのために、再度お載せしました。
  
   ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
     れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
     る凄まじい副作用の内容をご存じか~








______________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼


    いじめ対策は、「完全米飯給食」だけで解決できる!

~全国の学校で認知されたいじめは41万件を超え、過去最多にな
 りました。でも「スクールカースト」を無くし、いじめを減らし、
 アトピー症状を減少させ、不登校も無くする「簡単な方法」とは~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)



    ~目次~

★(第1章)

いま全国各地で増加一途(いっと)の「いじめ」の背後に、この
スクールカースト」が存在したりする。何度も言いますが、驚き
以外の何ものでもありません。それによりますと、女子の世界は、
1軍、2軍、3軍に分かれていると言います。つまり……

★(第2章)

これをすれば、相手が喜ぶことをすればいいんだと、人生で一番大
切なことが、自然に分かります。これでは非行やいじめに走るはず
もありません。しかも、それだけをやるんだという、責任感も生ま
れます。そうした結果が、勉強にも、遊びにも、仕事にも……

★(第3章)

ある中学校のお話しです。学校の廊下を、生徒がバイクで走ってい
る! 学校内外に落ちているタバコの吸い殻を集めると、わずか1
時間でバケツが一杯になる! ところが現在、給食が済むと、生徒
たちは争うようにして本を読むようになりました。なぜなのか……

★(第4章)

でも、彼は、ここで諦(あきら)めはしません。それならと、この
町の町長に相談し、そうして、晴れて、町の予算で、地元で穫れた
米を購入することが可能になりました。そして、町の店や農協など
に協力してもらい、青い魚や無農薬、低農薬の野菜を学校給食に……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

いま全国各地で増加一途(いっと)の「いじめ」の背後に、この
スクールカースト」が存在したりする。何度も言いますが、驚き
以外の何ものでもありません。それによりますと、女子の世界は、
1軍、2軍、3軍に分かれていると言います。つまり……



スクールカースト」……。

このような言葉、あなた、ご存じでした?

これは、またの名前を「学校カースト」とも言うようですが、ぼく
は、この言葉を初めて聞いたとき、本当に驚きました。

カ、カースト

もうショックでした。

子どもたちは、学校ではみんな平等で、つぶらな瞳(ひとみ)で飛
び回っているはず……と、純粋な(?)ぼくは、ずっとそう思って
いましたから。

ついこの間……えっと、「数十年前」のことですが(笑)、……ぼく
の子ども時代など、男の子も女の子も、本当に泥(どろ)まみれに
なって、飛び遊んでいましたしね。

そこには、どこにも、「カースト制」など、ありませんでした。

そして、しょっちゅう、ケガをしていましたし、服は汚れ、そして
破れ、いつも、近所のオッサンたちに怒鳴られていました。

「こら、こら、シッ、シッ……」なんて、まるで野良猫を追っ払う
みたいな仕草で、ぼくたちは追い払われていたのです。

でも、そうした「声掛け」が、妙に嬉(うれ)しかった。

なぜなら、「そうか。ぼくたちは、大人たちに見守られているんだ。
逃げる場所があるんだ。この社会は安全なんだ……」とね。

大人たちは、眉(まゆ)をひそめていても、いつも子どもたちを微
笑(ほほえ)みながら見守ってくれていたのです。
だって、怒っていても、その本心がどうかは、目を見ればすぐに分
かりますモン。

将来の日本を背負ってくれる大切な子どもたちに、大いに期待を抱
いてくれていたのでしょうね(その当時の大人サン、その期待に添
えなくて、すみません!)。

でも、いまは「スクールカースト」なんていう存在があるのだとか。

カーストとは、ご存じのように、インドに古来から伝わる世襲(せ
しゅう)の階級(身分)制度のことですよね。

そんなものが、子どもたちが毎日通う学校の「クラス」の中にある
のが驚きです。

この「スクールカースト」とは、学校のクラス内での立ち位置を、
序列・階層化することのようです。

いわば、大人たちには分からない「子ども社会」での序列のこと。

そして、いま全国各地で増加一途(いっと)の「いじめ」の背後に、
この「スクールカースト」が存在したりする。

何度も言いますが、驚き以外の何ものでもありません。

九州北部のある小学校で、5年生を担当していた教師が、女子児童
の感想文で、こうした存在を知ったと言います(出所:西日本新聞
2018年05月01日)。

いつも身近にいる教師たちでさえ、初めて知ったようですね。

それによりますと、女子は、1軍、2軍、3軍に分かれている……
と言います。

まあ、ここの場合では、1軍は流行に敏感でオシャレなグループの
よう。
そして、まじめで勉強ができるのが2軍のよう。
そのいずれにも疎(うと)いのが3軍になる……のだそうです。

当時のぼくなら、きっと、独立独歩の「4軍」かなあ……(笑)。

これは、子ども同士の人間関係や家庭の背景も絡(から)んでいる
ようですよ。

そして、それらは、大人が考える勉強や生活態度などではなくて、
まったく「●●」が支配する世界なんです(●●は、下記の設問を
ご覧下さい)。

しかも、その位置は非常に「流動的」。
ほんのささいなことで、上下したりするようで……。

そして、たとえ1軍にいる子どもでも、家庭環境などが複雑なこと
もあるようですね。

担任の教師がそのような1軍にいる子どもの話を聞くと、泣きなが
ら「私はいないほうがいい」……などと、言うわけですね。

そして、「お母さんは絶対に分かってくれない」とも。

何のことはない、こうした状況を見ると、大人の責任は非常に重い
なあと、ぼくは思ってしまいます。
もちろん大人たちの世界にも厳(きび)しいものがありますが、で
も、子どもたちは、そんなことまったく関係ありません。

そして、人に言えず、自分の「小さな心の中だけ」で、苦しんでいる。

こうして、全国の学校という狭い世界の中で、今日もいじめが起こ
り、しかもそれは、いつどの時点で加害者が被害者になるかも分か
らないわけですね。

子どもたちは、加害者、被害者双方とも、苦しんでいるわけです。

そうそう、かなり以前の話ですが、小学生の好きな遊びの第3位に、
なんと「弱いものいじめ」という項目が入っていたことがありまし
た。

ぼくたち大人が、戦後、一所懸命に汗を流して作ってきた国がこう
だったとは。
大人の一人として、ぼくは、非常に辛(つら)いものがあります。

ちなみに、上記の情報は、1985年放送のテレビ番組の録画のも
のでした。

お笑いコンビ「とんねるず」が司会を務(つと)めて、公募と見ら
れる小学生(高学年?)100人が出演していたのです。
そして、「好きな遊び」をテーマにアンケート結果を紹介していた
わけですね。

その答えがこうだったのです。

まあ、番組が番組なので、半分、冗談だったらいいのですが……。

当時からかなり経ったいまも、同じような質問をしたら、いったい
どうなっているのか。
逆に、とても興味がありますよね。

さて、こうして広がっている「スクールカースト」やいじめ。

これらへの対策に、大人たちは右往左往(うおうさおう)しており
ますが、なに、そんな対策なんて、非常に簡単なんです。

下記をどうぞ、ご覧下さい。

その対策とは……。



★(第2章)

これをすれば、相手が喜ぶことをすればいいんだと、人生で一番大
切なことが、自然に分かります。これでは非行やいじめに走るはず
もありません。しかも、それだけをやるんだという、責任感も生ま
れます。そうした結果が、勉強にも、遊びにも、仕事にも……



その対策とは、第一に……「しつけ」です(引っ繰り返らないで下
さい。笑)。

まあ、本当は、それ以上に大切なものがあるのですが、それはあと
で述べます……。

でも冗談じゃなく、「しつけ」も、本当に大切なんですよ。

それも非常に簡単なことで、子どもは変身します。

お金もかからず、準備もいらず、すぐにとりかかれます。
しかも、その効果が確実で、速い。
もう、言うことなし。

具体的に、お教えしましょうか。
おっと……ほかのかたには内緒ですよ。

まず、玄関に置いてある靴やスリッパをきちんと揃(そろ)えさせ
る(笑)。

どうです、いとも簡単でしょ。
今日、いまからスタートできます。
これだけで、子どもは変わります。

そして、それができるようになれば、少しずつグレードアップして
行きましょう。

玄関を掃除させる。
風呂場も掃除させる。

それができるようになれば、小さな包丁を持って、簡単な料理をさ
せる。
そして、食事のあと、茶碗洗いをさせる。

たったのそれだけです。

いや、(えっと……親の肩を叩かせるとか。笑)まだあるかもしれ
ませんが、まあ、すぐにできる簡単なこととしては、上記ぐらいで
いいでしょう。

こうしたことが習慣になりますと、不思議なことに、どのような些
細(ささい)なことにも一所懸命になります。

中途半端(ちゅうとはんぱ)にはしておかなくなるわけですね。

そして、そうした行為がすがすがしいものだと分かります。
しかも、親が喜んでくれる。

相手が喜ぶことをすればいいんだと、人生で一番大切なことが、自
然に分かります。
これでは非行やいじめに走るはずもありません。

しかも、それだけをやるんだという、責任感も生まれます。

そうした結果が、勉強にも、遊びにも、趣味にも、社会へ出てから
の仕事にも、さまざまなところで、大いに役立つんですね。

ぜひ、試(ため)してみて下さい。

とくに、掃除はいいですよ。

ぼくも、考えてみれば、子どものころ、よく掃除をさせられました。
ところが、普通の小さな文化住宅(懐かしい言葉ですなあ)じゃな
く、古い大きな家でしたので、もう大変。

廊下など何度も行ったり来たり。
雑巾(ぞうきん)など、すぐにボロボロになりました。

何枚もある廊下の窓を拭(ふ)くだけでも、もう汗まみれでしたなあ。

そして、実家は店をやっていたものですから、その配達などもさせ
られ、客との会話を通じて、多くのことを小学生時代に学んだもの
です。

それらが、のちのぼくの人生に本当に役立っているなあと、いまに
なって痛感するわけですね。

子どもにお手伝いをさせるのは、本当にいいですぞお。
いろんなことを、自分の頭で学びますから。

仕事をする際の整理整頓(せいりせいとん)の習慣は、本当に役立
ちました。
これができないと、多くのことを併行して続けることができません。

ぼくなど、いまは、さまざまなことを毎日併行してやっています
が、子どものころのこうした行動が役立っているなあと、いつも思
っています。

どうぞ、あなたの子どもさんにも。

いや、あなたご自身にも……(笑)。

そうそう、「スマホ」などを使わせないのも大切な「しつけ」です。

ましてや親が一所懸命になって「スマホ」をいじくっているので
は、子どもに「いじめをしなさい」「いじめを受けなさい」……と
宣言しているようなもの。

だって、相手の表情を見ないで、メールやラインだけで発信するのは、
人間社会では、対立を生みます。

そう思いませんか。

学校という狭い社会でしか生きていない子どもにとって、今後に続
く素晴らしい社会も何も分かっていないのに、「スマホ」の画面に、
「死ね!」とか、「きもい」とか、「くさい」……とかの言葉が出て
きたら、どうしますか。

未熟な加害者は、その結果生まれる「悲しい事態」については、何
も想像できないわけですね。

そして、いつその被害者が加害者になるか、分かりません。

だから、「スマホ」は未成年者には与えない。
ぜひ、そうして下さい。

いまは、「スマホ」を持っているほうが防犯上、危険なんです。
もっともっと、アナログで子どもたちを守りましょうよ。
スマホ」以外にも素敵なこと、嬉しいこと、楽しいことは、いっ
ぱいあります。

親は子どもたちといっしょに、そういう世界を探しましょうよ。

スマホ」によるこうしたいじめは、大人世界でも頻繁(ひんぱ
ん)に起こっているのですから、ましてや「子ども世界」では、な
おさらのこと。

スマホ」には、電磁波問題など、ほかにも問題点はありますが、
それを横に置いておいても、この「スマホ」は、未成年者には与え
るものではありません。

もし使うにしても、社会に出てから、社会の本質がよく分かってか
ら……でしょうね。

まあ、その話は、それぐらいにしておいて……。

じつは、ここでは根本的なことをお話ししたい。

それは、今回のタイトルにもありますように、『いじめ対策は、「完
全米飯給食」だけで解決できる!』……ということ。

まあ、このメルマガの読者のかたは、ふだんの食べものについても
大いに関心があるかたが多いと思いますが、この、急増しているい
じめは、いまになって、突然、噴き出したわけじゃないんですね。

過去、どの社会でも、どの国でも、どの時代でも、こうしたいじめ
というものは存在しました。

そして、今後も、人間が存在する限りは、いじめは続いて行くこと
でしょう。

じゃ、それに対するには、当面、どうすればいいのか。

はたして、対策はあるのか。



★(第3章)

ある中学校のお話しです。学校の廊下を、生徒がバイクで走ってい
る! 学校内外に落ちているタバコの吸い殻を集めると、わずか1
時間でバケツが一杯になる! ところが現在、給食が済むと、生徒
たちは争うようにして本を読むようになりました。なぜなのか……



じつは、もの凄く荒れていた中学校がありました。

学校の廊下を、生徒がバイクで走っている!

学校内外に落ちているタバコの吸い殻を集めると、わずか1時間ほ
どでバケツが一杯になる!

弱い生徒を引きずり出して、いじめて、お金を巻き上げている!

もう、見るも無惨な中学校……だったんですね。

みんな、諦(あきら)めていました。

それがいま、給食が済むと、生徒たちは争うようにして本を読むよ
うになりました。

図書室に120席ほどあるイスが、すぐに満席になるようになった
のです。

そして、アトピーの子どもが急減した。
非行も消えた。
不登校の生徒がいなくなった……(省略)。



               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          



そして、街にあるファストフード店も、いまのようなどこかの歴史
の新しい国の真似(まね)などじゃなく、伝統ある「日本人の、日
本人による、日本人のための」店を……もっともっと広げてほしい。

こんな素晴らしい「日本食」が身近にあるのですからね。

そして、先述したような中学生たちが社会に出てからも、米飯をど
んどん食べることができる世の中になってほしいなと、願っています。

さあ、それじゃ原稿も終わりに近づきましたので、ぼくも冷蔵庫に
しまっておいた「豆入りの玄米おむすび」を、ちょっと温めて頬張
らせていただくことにしますか。

これ、美味(おい)しいですぞお。

どうです、少し差し上げましょうか、はい(と、一度は差し出す仕
草をするが、すぐに引っ込める)……あ、やっぱり止めとこ。これ
しか残りはなかったんだ。

だって、腹が減っては戦(いくさ)が……と言いますしね。。

あの織田信長(おだのぶなが)も、桶狭間(おけはざま)の戦いの
前に、湯漬(ゆづ)け飯(今でいうお茶漬け)をかきこんで出陣し
て、見事勝利した……と言いますから。

ぼくも、このおむすびで、これから出陣を……。

そのため、やはり差し上げるのを止めることにいたしました。ご、
ご免なさい(いろいろと、訳の分からない言い訳をしている)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そして、それらは、大人が考える勉強や生活態度などではなくて、
  まったく『●●』が支配する世界なんです」

    【選択語句→ 別の消しゴム、別の定規、別の物差し】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 別の物差し

★★もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局までご連絡
 下さい。手間代として500円だけいただきますが、特別お送り
 してもかまいません。過去の分でも結構です。メッセージ欄に、
 ……何年○月○日号の「完全版」を希望します……とご記入下さ
 れば、追って、送金情報をお送りします。








______________________________

【2】

      ▼先週ご案内したものを、再掲載します▼

    ~まだご覧になっていないかたは、ぜひどうぞ!~

______________________________



          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
    =======================

     ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された
     「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじ
     い副作用の内容をご存じか~

=======================
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)


             ★目次★


★はしがき

★(第1章)
はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)
「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)
日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止め下さい。その名前とは……

★(第4章)
つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)
それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
      第25話→ https://bit.ly/2AspaRc

★ご希望のかたは:

 できれば、上記案内頁の中のASPでお求め下さい。
 もし、「PDF版」で、当方から直接にということであれば、当
 事務局まで、ご連絡下さい。
 その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。即実践の第○
 話を直接希望します」と記入して下されば、送金情報を送ります。

 またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
 当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。お元気で。





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               ★


 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
  「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。とく
  に大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重です!

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 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
 で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料。
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発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。