短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/7(水)◆100円ショップで売られているあの「人気除草剤」に、なんと、ガン発症リスクがあったなんてねえ!

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年11月07日(水)号
      No.3277

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!):

   『100円ショップで売られているあの「人気除草剤」に、
    なんと、ガン発症リスクがあったなんてねえ!』


【2】先週の土曜日に案内した下記の内容はご覧になりましたか。
まだご覧になっていないかたのために、再度お載せしました。
  
   ~事務局より(無料情報のご紹介です)~

   ●今さら聞けない!?Word(ワード)で使える機能!
    10のスーパーテクニック!!








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【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼

   100円ショップで売られているあの「人気除草剤」に、
      なんと、ガン発症リスクがあったなんてねえ!

~まあ、確かに庭の雑草取りは大変です。高齢者にとってはなおさ
 らのこと。でも除草剤メーカーのモンサント社が、このほど32
 0億円もの賠償金の支払いを命じられました。その原因が…~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)



    ~目次~

★(第1章)

ところが、すぐ近くにある「100円ショップ」など(ホームセン
ターも同じです)で売られている除草剤の成分に、いま衝撃的なこ
とが起こっていたんですね……

★(第2章)

「私は、そのような除草剤のグリホサートなど、使っていないしね」
と思っていらっしゃるあなた。国産のお蕎麦(そば)や国産小麦の
パンは食べませんか。それらに、この悪魔の除草剤「グリホサート」
が「6倍~150倍」も使うことができるようになりました……

★(第3章)

このモンサント社。いまバイエル社に買収されようとしていますが、
この買収が実現しますと、文字通り「化学、種子(しゅし)、農薬」
の分野で、世界を支配する巨大企業が誕生します。第二次世界大戦中、
広島に投下する原爆の開発をしていたのがアメリカの「マンハッタ
ン計画」でしたが、じつは、このモンサント社の社長が……

★(第4章)

最後に、家庭菜園や家の周りの雑草たちをどうしたらいいのか。こ
れらについて、少し述べておくことにします。いろいろな環境があ
りますが、それぞれによって、その対処は異なるのかもしれません。
まず、雑草には、2種類あります。一年草多年草。まあ、これは
ご存じですよね。そこで……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

ところが、すぐ近くにある「100円ショップ」など(ホームセン
ターも同じです)で売られている除草剤の成分に、いま衝撃的なこ
とが起こっていたんですね……



いやあ、今夏(こんか)の猛暑、じつに大変でしたなあ(高い秋空
を見上げて、遠い目になる)。

皆さんのお住まいの地域は、いかがでした?

まあ、いまのように、秋の虫たちの音(ね)が爽(さわ)やかに聞
こえるようになったからこそ、こんな呑気(のんき)なことを言っ
ておられるのですが、当時は、それどころではありませんでした。

生き延びるか、倒れるか……(笑)。

ぼくは、今年もお盆にあわせて故郷(ふるさと)に戻ったのですが、
実家の裏庭を一目見て、もうため息しか出ません。

ふだんは、母が、業者さんに頼んで、バラ園の雑草を取ってもらう
のですが、この夏のこの暑さ。

業者さんが熱中症で倒れられては大変だと思い、今年は頼まなかっ
た……と言います。

まあ確かに、この炎天下で雑草取りなどを頼めば、本当に倒れる人
も出たかもしれません。

まさしく、いのちに関(かか)わりますから。

しかも、いまどき、そのような作業をしていただける人たちとは、
かなりの高齢者か女性ばかりなんですね。

だから、今年は、とても草取りを頼めなかった……と、母は言って
いました。

それなのに、東京からはるばる山河(さんが)を越えて喘(あえ)
ぎながらなんとか戻ってきた、この「大切な息子」に、白羽(しら
は)の矢が……どうも立ちそうだったわけですね(笑)。

もちろん、ぼく自身も、深刻な雑草取りを予想していたため、その
つもりで、作業着やズボン、軍手、帽子などをカバンにいっぱい押
し込んで戻ってはきたつもりではあるのですが……。

でも……。
でも……。
でも……。

とてもじゃないけれど、そんな悠長なことを言ってはおれない事態
でした。

いつもの夏とは……かなり……違う。

なにしろ、雑草君は、ぼくの腰のあたり以上にまで「健(すこ)や
かに」成長してくれていましたし、中には、ぼくの背の高さぐらい
にまで伸びている生意気(なまいき)なヤツもいます。

これらを見て、ぼくは腕を組みました。
う~むむむ。
これじゃねえ。

もう雑草という範疇(はんちゅう)を越えています。

しかも、お日様(ひさま)が、「どうだ、山田クン、これでもか」
……とばかりに、ぼくの頭のすぐ真上で、ギンラギンラ……なんで
すね。

ほんの少しでも、バラ園に立つだけで、もう頭はクラクラになりま
した。

そのため、その翌日、朝早めに起きて雑草を取ろうと、そのとおり
にしたのですが、それでも、ダメなんです。
早朝であっても、昨夜の熱気が消えていません。

やはり、早朝からクラクラ、クラリン……(笑)。

そのため、今夏は、雑草取りをきっぱりと諦(あきら)めることに
しました。

男は何でも、「きっぱり」がいいんです……(トカナントカ言って
おりますが、ただ、軟弱なだけ。笑)。

まあ、そういうこともあり、ほかの多くのかたも今年は雑草取りは
諦め、雑草を取るクスリ、「除草剤を使おう」……となったようで
すね。

でもこの除草剤。

ホームセンターなどで買うと、価格が非常に高くて、たくさん撒(ま)
こうものなら、かなりの出費になります。

ところが、街にある「100円ショップ」。

そこに、こうした雑草を枯らす除草剤が売っているわけです。
わずか100円で、除草剤が手に入る!

こういうことを知った人たちは、ワッと、この「100円ショッ
プ」に押し寄せました。

たとえば、ダイソーで販売している「グリホサート」。

これが108円で手に入るわけですね(消費税込み)。
きわめて「便利がいい」……(笑)。

ネットなどでも、これを非常に褒(ほ)めているかたが多いのです
が、でも、政府の方策によって、皆さんがこれに「のめり込む」よ
うになったこと。

そんなこと、誰も分かってはおりません。

だって、あとでも述べますが、政府は、「ものすごく巧妙」に……
いや、卑劣(ひれつ)に……ぼくたち国民が年末年始に故郷に帰省
したりしている時期を狙(ねら)って、この成分の大幅な「規制緩
和」をしてしまっていたんですね。

これには、驚きました。

だって、年末年始だと、みんな酔っぱらっていますから(あ、これ
はぼくだけか。すみません)。

年末年始には、娯楽番組ばかりに目が行き、こうした身近の除草剤
がどうの、食品への影響がどうの……なんて、あまり考えたりしま
せん。

それに、正月や年末ぐらい、そんなこと、考えたくもありません。
それが実情でしょう。

そしてもちろん、マスコミたちは、そんなこと何も報道せずに、政
府にとってご機嫌のいいニュースばかり垂(た)れ流しているわけ
ですね。

そして、道路が何十キロ渋滞しているとか、新幹線などの混雑度が
どうだとか……トカナントカ、トカナントカ……しか、報道してい
ません。

そんなもの、クルマがたくさん動けば渋滞(じゅうたい)するのは
決まっているじゃありませんか。
そんなこと、みんな分かっていながら、人は移動しているのですから。

もちろんそれらも大切ですが、それと娯楽番組しか流さないマスコ
ミにも大きな責任があるなあ……と、いつもぼくは思っております。

その陰に、ぼくたち日本人のいのちにとってきわめて重篤(じゅう
とく)な事態が起こっていても、何も報道しないわけですね。

そして、多くの国民自身も、過去、「戦争中や戦後に何度も」そう
した悲しい目にあっていながら、それを「そのままで」受け止めて
いる。

過去を何も……「●●していない」わけです(●●は、下記の設問
をご覧下さい)。

本当に悲しいことだなあと、いつもぼくは思っております。

ところが、すぐ近くにある「100円ショップ」など(ホームセン
ターも同じです)で売られている除草剤の成分に、いま衝撃的なこ
とが起こっていたんですね。

それは……。



★(第2章)

「私は、そのような除草剤のグリホサートなど、使っていないしね」
と思っていらっしゃるあなた。国産のお蕎麦(そば)や国産小麦の
パンは食べませんか。それらに、この悪魔の除草剤「グリホサート」
が「6倍~150倍」も使うことができるようになりました……



ダイソーなどの「100円ショップ」で販売されている除草剤「グ
リホサート」のメーカーは、例のアメリカの化学メーカー・モンサ
ント社なんです。

ところがこの会社、このほど、約320億円もの賠償金を払うよう、
裁判所から命じられたわけですね。

と言いますのは、この会社の、主要除草剤「ラウンドアップ」が原
因で、自分が悪性リンパ腫(しゅ)を発症した……と、裁判に訴え
ていた人がいたんです。

そして、この末期ガン患者の男性(46歳)に対し、カリフォルニ
ア州サンフランシスコの裁判所は、この訴えを認めて、モンサント
社に、約320億円(2億8900万ドル)という巨額の支払いを
命じました。

いやあ、凄(すご)い額ですよね。

この「ラウンドアップ」の主成分は、先ほど述べた「グリホサー
ト」です。

この男性は、学校の校庭整備の仕事をしていたようですね。

そのため、こうした除草剤を頻繁(ひんぱん)に撒(ま)いていた
のでしょう。

この男性は、悪性リンパ腫の一種で、白血球が関与する「非ホジキ
ンリンパ腫」というものを発症しました。

まあ、この「非ホジキンリンパ腫」というのは、リンパ節(せつ)
で発病することが多いのですが、全身のあらゆる臓器に発生する可
能性があるものなんですね。

先述したように、悪性リンパ腫の一種として考えておいて下さい。

厚生労働省は、悪性リンパ腫の発症要因として、免疫不全や細菌や
ウイルス感染、それに除草剤、有機塩素系殺虫剤、放射線被曝(ひ
ばく)などを挙げています。

同省によってさえ、しっかりと「除草剤」が原因と……されている
のですが……(笑)。

だけど、今回、このモンサント社の商品がこうした症状の原因であ
るかどうかは分からない……と、訳の分からないことを言うんですね。

疑わしきは作らない。
疑わしきは使わない。

……ということが、なぜ、同省にはできないのでしょうか。

そのあたりが、EUあたりの国と、だいぶ異なっています。

この除草剤については、これとよく似た訴訟が、アメリカ国内だけ
でも、なんと「5000件以上」も起こされております。

いやあ、このモンサント社君、よくやりますなあ。
たいしたものです(もちろん、皮肉です)。

この「ラウンドアップ」の主成分である「グリホサート」については、
WHO(世界保健機関)が管轄する国際がん研究機関(IARC)は、
動物実験によって、「おそらく発がん性がある」との判断を示して
いるのですが、この「おそらく」……という文言を入れるかどう
か、かなり議論があったのではないでしょうか。

どこにでも、企業の息のかかった専門家はいますし、そうした意見
をまとめなくてはならない辛(つら)さ。

よく分かります。

それに、この発ガン性以外にも、胃腸障害や糖尿病、それに鬱(う
つ)、自閉症、肥満、アルツハイマー病などとの関連も疑われてい
ます。

まさに、何でもありの様相(ようそう。笑)。

そのほかにも、ぼくがいつも叫んでいる「環ホル」(環境ホルモン)、
つまり内分泌(ないぶんぴつ)かく乱作用も指摘されていて、生殖
機能に影響を与える可能性なども言われているんですね。

これらは、いまや世界の常識です。

でも、日本の厚労省には、こうした「常識」が通じないようで……。

そうして、2016年に、内閣府食品安全委員会は、この「グリ
ホサート」について、「危険ではないという評価書」をまとめてい
るんですね。

その中には、「神経毒性、発ガン性、繁殖能に対する影響、催奇形
(さいきけい)性及び遺伝毒性は認められなかった」……としてい
るんです。

そのため、1日摂取許容量の基準を、体重1キロあたり1ミリグラ
ムとして、その量なら生涯、摂取し続けても健康への影響がないと
しました。

いやあ、凄(すご)い自信ですね(笑)。

よくこんなことを、しっかりと言えるものだなあと、ぼくは逆に心
配になります。

そして、2017年の、まさに年末。

ぼくたちみんなが年末年始で多忙なときを見計らって、政府は「動
き」ました。

そう、きわめて「こっそりと……」、日本の政府は、この「グリホ
サート」の残留基準値を大幅に引き上げたのです。

つまり、それぞれの作物に、もっとたくさんこの「グリホサート」
を使ってもいいですよ、とね。

その日は……じつに、「クリスマス」という……12月25日でした。
国民のみんなが浮かれているそのときに……。

いやあ、日本政府も、よくやりますなあ(先ほどと同様に、大いな
る皮肉です)。

しかも、政府は、本当のところ、その年の8月に緩和を考えていた
そうですよ。
でも、慎重な動きのEUの動向があり、それができなかった。

ところが、このモンサント社バイエル社などの凄(すさ)まじい
ロビー活動のため、ドイツのメルケル首相の意などに背(そむ)い
て、この「グリホサート」の使用期限延長が決まったわけです。

それを見て、日本の政府は、「それ、いまだ……」と言わんばかり
に、同年の12月、これの大幅緩和規制を強行したというわけなん
ですね。

なぜ、これだけ、政府はこの「グリホサート」に熱心なのでしょう。

世界の先進諸国では、どこも慎重に議論を重ねているのに、国民に
論議もさせず、マスコミに報道もさせず、年末のみんながよそ見を
しているときに、「こっそり」と規制を緩和する……(省略)。



               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          



いまや、EUなどでは、この「グリホサート」を規制していますか
ら、この日本こそが、彼らの「輸出対象国」になっています。

日本の国土が、敗戦直後の、あの「廃墟」に再びならないように、
ぼくたち一人ひとりが心して、防ぎたいものですよね。
「グリホサート」ぐらいで、自然豊かで美しい日本が廃墟になって
たまるものですか。

さてっと、もう夜明けが近いようです。
窓の外が、うっすらと白く……。

ぼくも、人並みに眠らないと、心が廃墟になりますので、このあた
りで休ませていただきます。

ほな……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

      「過去を何も……『●●していない』わけです」

         【選択語句→ 恋、学習、害】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 学習

★★もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局までご連絡
 下さい。手間代として500円だけいただきますが、特別お送り
 してもかまいません。過去の分でも結構です。メッセージ欄に、
 ……何年○月○日号の「完全版」を希望します……とご記入下さ
 れば、追って、送金情報をお送りします。








______________________________

【2】

      ▼先週ご案内したものを、再掲載します▼

    ~まだご覧になっていないかたは、ぜひどうぞ!~

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      ~事務局より(無料情報のご紹介です)~


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 テクニック!!
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実際にWordを開いて
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(上記は説明文です。何かありましたら当事務局までお知らせ下さい)





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