短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/27(火)◆読者へのお返事:いつの間にか「フッ素」うがいが「8020運動」には必要であるような扱いに……

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年11月27日(火)号
      No.3294

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   「シェア」や「いいね!」をポチッとしていただけま
   せんか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信!」

  (毎週、この欄は「火曜日」に掲載しています。読者からの声
   をダシにして、山田の思いをお話ししております(笑)。どう
   ぞ、毎回、お楽しみに!):

   ■No.1583

    今まで知らなかったことや日本人について、考える機会を
    与えてもらっています……

   (F.Iさん、徳島県吉野川市、女性、39歳、会社員)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先週の金曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せしました):

   ★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使
    う「7つ」の方法!
    (即実践・第13話)








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【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼

   この欄は、毎週「火曜日」に掲載します。お楽しみに!
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注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
  ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。
    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

        【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H



 …………………………………………………………………………
 ■No.1583

 今まで知らなかったことや日本人について、考える機会を与え
 てもらっています……

 …………………………………………………………………………
   (F.Iさん、徳島県吉野川市、女性、39歳、会社員)



予防接種のこと、フッ素塗布のこと、黄色4号、赤色104号のこと、
身近なことについて大変勉強させていただいています。

今まで知らなかったことや日本人について、考える機会を与えても
らっています。

ありがとうございます。


           ■山田からのお返事■


Fさん、こんにちは。
山田博士です。

いつも、メルマガをご覧いただき、喜んでおります。

もう、毎度のことながら、お恥ずかしい内容で、いつも赤面してい
ます。

でも、こうして嬉しいお便りをいただくと俄然、張り切ったりもし
ますので、どうぞ、今後ともご鞭撻(べんたつ)、よろしくお願い
します。
お待ちしております。

確かに、おっしゃるように「今まで知らなかったことや日本人につ
いて、考える機会を与えてもらって……」とありますが、ぼくなど
もいつも原稿を書いている最中、「考える機会」を皆さんからいた
だき、喜んでいます。

人間って、「機会」がなければ、何もできませんからね。

そして、そのような機会は、空からポンと降ってきても、自分の手
で「もぎ取らなければ」、けっして手に入るわけじゃありません。

              ★★★

ぼくは、皆さんからそのような機会をいただき、それを、なんとか
して、より高めようと、いつも励んでおります。

ところで、「予防接種のこと、フッ素塗布(とふ)のこと」……と
ありますが、本当に、これらについては、なかなか問題になりませ
んよね。

一時期は、かなり騒がれたのですけれども、誰が背後にいるのか、
いくら問題点を叫んでも、その炎(ほのお)は、ことごとく消され
てしまいます。

そして、マスコミたちはと言えば、相変わらずスポーツニュースば
かり。

どうして、このような国になってしまったのか。
とても残念です。

とくに、この「フッ素塗布」。

これについては、いままで、ぼくも自分の作った作品の中で述べた
りして、世間に向けて叫んできました。

でも、それでも……ダメ(笑)。

この社会は、いっこうに変わろうとしないわけですね。

              ★★★

ちょっとこの問題を見てみますと、毎日使う練り歯磨きに、この
「フッ素」が添加されていても、誰も異議も唱(とな)えたりしま
せん。

こうした大手洗剤メーカーは、マスコミのスポンサーですからね。

ましてや甘味料や着色料などが添加されていても、それが当たり前
のようにして、皆さん、使用していらっしゃいます。

でも、日本では「当たり前」のことが、外国では、そうではない……。

そういうことが、身近には多くありますが、この「フッ素」は、ま
さしくその一つでしょうね。

でもいつかこの大問題を、国民の皆さんに広くお伝えしなてくては
ならないなと、ずっと思っていたんです。

そうして作成したのが、下記の作品です。
もしご関心のあるかたは、ぼくの「社会の裏側!」第8話をどう
ぞ、ご覧下さい。
 → https://bit.ly/2QhvHqO

海の向こうのアメリカでは、すでに1997年、FDA(アメリ
食品医薬局)が、「フッ素」入りの練り歯磨きに「警告文」を義務
づけています。

そこには、「毒」という見出しとともに、「6歳以下の子どもの手の
届かぬところに」「誤飲したときは受診して中毒コントロールセン
ターへ行くように」などと書いてあるんですね。

えっと……日本で販売されている練り歯磨きのどこに、そんな文言
(もんごん)が……書いてあります?(笑)

              ★★★

よく歯科へ……(省略)。





(★★★「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
 す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います★★★)








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【2】
    あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
    品集! ぜひどうぞ。

   (先週にご案内しましたが、まだご覧になっていない
       かたのために、再度お載せしました)

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          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
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 ★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

=======================

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第13話→ https://bit.ly/2DXOIsD




山田博士です。

いつも身につけていらっしゃるその「ケータイ(スマホ)の正体」を、
私、あまり「知りたくないの」……と、おっしゃるかたも……(笑)。

まあ、その気持ちは、ぼくもよく分かります。

でも、下記をちょっとだけでもいいですので、ご覧になってから、
次の行動を起こしましょうよ。

別にケータイ(スマホ))を止めなさい……とは言いません。

でも、ひょっとすれば、その「使い方」が変化するかもしれませんぞ。

ほら、どんなことも、「彼を知り己(おのれ)を知れば百戦殆(あ
や)うからず」……なんて言うじゃありませんか。

え?
なに、それって?

本当なら、ここでキャウンの声が続くのですが……。

ま、次、行きましょう!

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第13話→ https://bit.ly/2DXOIsD








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  右側に並んでおります。
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  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
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