短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/28(水)◆ゴーン日産元会長逮捕事件。誰もが不幸になる社会への離縁状! 日産を支えていたのは3千数社の…

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年11月28日(水)号
      No.3295

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、さらに
   整理して概略を付け、電子本として公開する予定です:
     (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『ゴーン日産元会長逮捕事件。「誰もが不幸になる社会」へ
    の離縁状!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先週の土曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せしました):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)
 (皆さん、使い続けていますか? ぼくは愛用しています)








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【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼


         ゴーン日産元会長逮捕事件。
      「誰もが不幸になる社会」への離縁状!

 ~日産を支えていたのは、3658社もの下請け企業があった
  からなんです。でもそれらを苦しめ、自分だけが巨額の報酬
  を得ていた……。日本社会を元気にする処方箋とは~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)



    ~目次~

★(第1章)

このゴーンが逮捕された2018年11月19日という日は、日仏
のビジネス関係者にとっては、かなり特別な日だったことは確かで
しょう。日仏交流160周年というこの節目の年の、セレモニーが
開かれているその当日だったからです。こんな皮肉ありますか……

★(第2章)

こうした日産を支(ささ)えていたのも、じつは「協力会社」があ
ったからこそなんですね。なにしろ、下請け企業が、現在でも36
58社あるといいますから。でも、このゴーンが「50億円以上も
の不正」を働いている最中、廃業や倒産に追い込まれたおびただし
い数の関連企業があったのも事実です。こぼれ落ちた大粒の涙……

★(第3章)

ぼくたちの税金で、移民たちの子弟(してい)の教育、彼らの老後
の年金や医療費、しかもその子孫に至るまで、ずっと面倒を見るこ
とができるのかどうか。そのような準備もなしに、労働力だけとい
う短期の目で外国人を受け入れると、現在の欧州のような騒ぎにな
ることは、一目瞭然でしょうね……

★(第4章)

今後は、世界中で、「人が不要になる社会」がやってきます。すべ
てがAI(人工知能)……となるわけですね。なにしろ「自律型致
死性兵器システム」(LAWS)というものに、これらの技術が、い
ま、どんどん使われています。もう人情の通用しない社会。そこで、
今後は、このような生き方が必要になるでしょうね……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

このゴーンが逮捕された2018年11月19日という日は、日仏
のビジネス関係者にとっては、かなり特別な日だったことは確かで
しょう。日仏交流160周年というこの節目の年の、セレモニーが
開かれているその当日だったからです。こんな皮肉ありますか……



紅葉が美しい、昼下がり。

ぼくは、それらの色彩をウットリと眺めながら、大きな池の周囲に
ある小道を歩きます。

いつも仕事で使っている建物を、目指していたんですね。

ふと池のほうを見ますと、数羽のカモたちが、気持ちよく泳いでい
るじゃありませんか。

お、気持ち良さそうだなあ。
ぼくのように品(ひん)のいいヤツ(?)もいれば、なんとなく騒
がしいヤツもいます。

みんな、人生いろいろ。
見ているだけで、それが分かるものですよね。

でもきっとみんな、家族や仲間なのでしょう。
騒がしくても、きわめて仲がいい。

中心にいた1羽が、スッと沖(おき)に向かって泳ぎ出します。
すると、ほかのヤツたちも急いで、その後ろを追いかけて行きます。

でもよく見ますと、どのカモたちも、逆V字型の波を後ろに広げな
がら前へ進んでいるんですね。
しかも、前へ進めば進むほど、そのV字型の形は大きくなります。

なるほどなあ……と、妙に、ぼくは感心していました。

みんな「V字型の波の頂点」にいるわけです。

小さなVもあれば、大きなVもあります。
でも、みんな、動いている限りは、それぞれの生き方の中で
はVICTORY(勝利)の頂点にいるわけなんですね。

そうだなあ。
誰でも、前へ動き続ければ、必ず、VICTORYの頂点に居続けるこ
とができるんだ。

動かなければ、波も立たない。
しかし、VICTORYにもならない。

少しでも動けばVICTORYなんだ……。

よし、今日からぼくも彼らの真似(まね)をしてV字型を……なん
て、まあ、滑稽(こっけい)なことを考えながら、道を歩いていた
ものです。

そう、みんなが、自分の人生で「主人公になるべき」。
そして、自分の人生のVICTORYを勝ち取るべき。

会社や上司の命令などで、生かされたり、誰かの指示で動くのでは
ない。

どんなときでも、「自分が自分に働きかける」ことが一番大事なん
ですね。

なぜ、こんな「当たり前のこと」を、そのときに考えたかと言いま
すと、いまの時代、過去のように、きわめて真面目に、正直に、愚
直(ぐちょく)に仕事をしていても、「他者の指示で動いていれば」、
いつ干(ほ)されるか分からないからなんです。

とくに、いままでのように、日本人同士だと通用した日本社会の古
き良き伝統が、「外国人のために」まったく通用しなく……なって
います。

いまや、学校を出てどこかの組織に入れば、人生は安泰(あんたい)
なんだわい……という社会では、完全に無くなりました。

再度言いますと、「自分の力で」自分の人生を勝ち取らなくてはな
らないわけですね。
とくに外国人たちを前にしては……。

外国人と言えば、先日、日本で衝撃的な事件が起こりました。

そう、「ゴーン逮捕事件」。

ぼくも、本当に驚きました。

「外国人」が日本で企業経営をすると、こうなるのかと。

それも、日仏交流160周年というこの「節目の年」に、日産自動
車元会長のカルロス・ゴーンが、逮捕された……。

ちょうど160年という、日本とフランスの交流においては、これ
以上ないタイミングの日に起きた、逮捕劇でした。

東京地検が、「その日」を、わざわざ狙(ねら)ったのかどうかは、
ぼくなどには分かりません。

でも、このゴーンが逮捕された2018年11月19日という日は、
日仏のビジネス関係者にとっては、かなり特別な日だったことは確
かでしょう。

フランス商工会議所は、創立100周年を記念する行事のフィナー
レと銘打(めいう)って、日仏の政治やビジネスのキーパーソンを
集めて「日仏ビジネスサミット」を開いていたのでした。

そして皮肉なことに、この日の朝一番にスピーチをしたのが、ルノ
ー名誉会長のルイ・シュバイツァー氏。

そしてこれに続いたのが、日産自動車の西川廣人社長兼CEOだっ
たわけですね。
これほど皮肉なことって、ありますか(笑)。

互いに、それぞれを、きっと、たたえ合っていたのでしょう。

ところが午後になると、「ゴーン逮捕」のうわさが、会場に流れ始
めます。
最初は、みんな「●●」だと思っていたようですね(●●は、下記
の設問をご覧下さい)。

でも、時間が経つにつれ、フランス大使館に訪れていた参加者に不
穏(ふおん)な空気が流れ始めた……と言います。

と言いますのは、そこにいた人の多くは、このゴーンを個人的には
知っていたわけですから。
そりゃ、落ち着かないことでしょう。

まあ、そうしてこの「ゴーン逮捕」のニュースが、世界中を駆け回
ることになりました。

その当日の夕方、東京地検特捜部は、ビジネスジェット機で羽田に
着陸したゴーンを、そのまま逮捕したわけですね。

そのときに適用された罪名は、「金融商品取引法違反(有価証券報
告書の虚偽[きょぎ]記載)」。

当時、代表取締役だった側近のグレッグ・ケリー容疑者と共謀して、
2010~14年度の5年分の自(みずか)らの役員報酬について、
毎年約10億円……計約50億円を記載しなかったという容疑でし
た。

まあ金額も巨額ですが、でも、「こんなこと」で逮捕になるのも、
ぼくには驚きでした。
これじゃ、世の中には同様な「犯人」が大勢いるんじゃないかと……。

でも、まあ、それはそれとして、彼の逮捕劇を見て、いろいろなこ
とを考えるキッカケになったのも事実です。

今後の日本人が、少しでも全(まっと)うに生きることができるた
めに、ぼくたちは何を考えればいいのか。

子孫たちに何を遺(のこ)せばいいのか。

戦後数十年経ったいま、ちょうどいい機会ですから、ぜひ考えてみ
たいなと思っています。



★(第2章)

こうした日産を支(ささ)えていたのも、じつは「協力会社」があ
ったからこそなんですね。なにしろ、下請け企業が、現在でも36
58社あるといいますから。でも、このゴーンが「50億円以上も
の不正」を働いている最中、廃業や倒産に追い込まれたおびただし
い数の関連企業があったのも事実です。こぼれ落ちた大粒の涙……



自動車という乗り物は、約4千種、そして3万点もの部品から成り
立っています。

そのため、どこかの1企業が作るというわけにはいかない製品なん
ですね。

そして、その1つひとつは、製造ラインという「運命共同体」ある
いは、運命共同「帯」という1本の帯(おび)に乗った、エンジニ
アや現場職人らの技術と努力が造り上げた結晶とも言えます。

そう、まさに帯……なんですね。
みんなが協力しっている。

あの「バブル景気」のころ、この日産は、神奈川や比較的良い立地
にあった工場敷地の評価額もうなぎ上りとなって、皆さん、覚えて
いらっしゃいますかね、当時発売された「Be-1」や、「シーマ現象」
と重なり、大いに飛躍していた記憶があります。

でも、こうした日産を支(ささ)えていたのも、じつは「協力会社」
があったからこそなんですね。

なにしろ、下請け企業が、現在でも3658社あるといいますから。

本社だけがどれだけ頑張っても、それは無理。
クルマ1台、作れません。

でも、このゴーンが「50億円以上もの不正」を働いている最中、
廃業や倒産に追い込まれたおびただしい数の関連企業があったのも
事実です。

そして、大勢の解雇者(かいこしゃ)。
地上に流れ落ちた悔(くや)し泣きの大粒の涙……。

こうした事実を、このゴーンは、少しでも考えたことがあったので
しょうか。

ただ単に、下請けを切り捨て、人員をリストラした結果として日産
が立ち直ったとするならば、そんな経営なぞ、「誰にでも」できます。

いままでは、日本人同士だから、それができなかった……。
互いを切り捨てることができなかったわけですね。

でも、そのような社員思いの考えがあったからこそ、いままで日本
はここまで世界の中で伸びてきたわけです。

そうした環境を、このゴーンは、突然外から入ってきて、容赦なく
切り捨てたわけです。

そして、そうした行為を、日産の経営陣も、指をくわえて見ていた
だけだったわけですね。

その意味でも、日産の経営陣にも、大いに責任があると言わざるを
得ません。

こうし切り捨てた、日本の「素晴らしい技術力」を、彼はどう思っ
ていたのかどうか。

そうした、下請け企業の技術力があったからこそ、現在のように日
本のクルマが全世界で認められたわけですから。
それらの技術を、捨ててしまった……。

何度も言いますが、彼は、人も技術も歴史も、みなばっさりと切り
捨てたわけです。

しかも、自分の懐(ふところ)だけはたっぷりと太らせて……。

そこに、彼の醜(みにく)さを感じます。

そうして切り捨てられ、廃業に追い込まれたある下請け企業の経営
者は、下記のように語っています(出所:2018/11/23(金) 8:40配
信 HARBOR BUSINESS Online)。

彼は、その人の父親が経営していた会社を引き継いだようですが、
その父親の工場も、そんな下請けのうちの1社でした。

日本にある各大手自動車メーカーや系列企業から、金型(かながた)
を預かり、研磨(けんま)して納品していたようですが、職人が最
大でも35人ほどしかいなくて、大手のくしゃみで飛ばされるよう
な極小零細企業だった……と言います。

その工場には、手持ち無沙汰(ぶさた)な職人が、「草むしり用」
の軍手をして、「新しい雑草が生えてくるのを待っている」……と
いうわけ。

もちろん、その当時は、今回のようなゴーンの不正など、知るよし
もありません。

閑古鳥(かんこどり)の鳴く日産系列の取引先工場にも足しげく通
っては、「仕事を下さい」と何度も頭を下げ、相手の言い値で作業
をしたりしていたようです。

その小さな工場内は、昔の最盛期には回転工具の機械音で会話もま
まならなかったようですが、いまは、想像もできないほど静か。

先ほどの金型を砥石(といし)でこする「シャーシャー」という往
復音だけが、やたらと大きく響いていた……というんですね。

突如告げられた「1時間300円分の工賃カット」を考え直しても
らおうと、1か月何度もお願い倒しても、聞き入れられなかったと
言います。

こうした中、企業体力のない下請けは、順に潰(つぶ)れていきま
した。

その当時、彼の工場の元請けや、古くから付き合いのあった工場の
一部からも、月末になると不渡りの噂(うわさ)や「廃業のお知ら
せ」と書かれた手紙が届くようになったわけですね。

もちろん、そうした企業の中には、潰(つぶ)れるにはもったいな
い独自の技術や設備を持った工場も多くあった……と言います。

来月はどこだろう。
あの会社は大丈夫だろうか。
ウチはいつだろうか。

当時の下請け工場には、異様な雰囲気が漂(ただよ)っていたわけ
ですね。

そのころ、このゴーンは、容赦ない下請け企業いじめを実施してい
ました。

いままでと同じ仕事なのに、このゴーンが日産の社長に就任する前
と後とで比べると、「半値近くにまで落ちた」ものも多かったよう
です。

半値!

これじゃ、生き残れません。

こんなことを、いままで長い間、互いの信頼関係で仕事をしていた
日本人同士ができますか。

もちろん、互いが研磨(けんま)せずに、古い慣習に甘えていたの
では、世界に通用しません。

でも、欧米ではとても不可能な技術を磨き、そして互いの社員たち
も一生安泰で過ごせてこれたとすれば、日本でのいままでの方法
も、一概に否定はできません。

なんでも欧米の個人主義、そして相手の悪いところを直接に責める
ことこそ善だ……というわけではないと、ぼくは思っています。

相手の心境をいつも考えながら、コトに当たる。

そして、長い目で見て、互いがウインウインの関係になる。

それこそが、いま求められているのじゃありませんか。
違いますか。

ぼくは、やはり日本人です。
互いの素性が分かっている人を信頼したいし、信用したい。

そのために、今回のこの「ゴーン逮捕事件」を契機に、今後の日本
社会を改めて考えてみたいんですね。

なんでも利益ばかりを追い求めるような欧米思想に、いま多くの日
本人が浸(ひた)っているような感じもします。

とくに、若い人たち……。

先述の彼が工場閉鎖1か月前に、「廃業のお知らせ」を得意先へ一
斉に流したとのことです。

そのとき真っ先に連絡をくれたのは、工場最盛期から長年世話にな
っていた「日産のある社員」だったと言います。

届いた1枚のファックス。

そこにはひと言、「長い間、お疲れ様でした」……と。

その日産の社員だけは、いつも親身になって付き合ってくれたよう
ですね。

でも、どれだけ……(省略)。





               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          





さてさて、ここまで、今回の「ゴーン逮捕事件」を聞いて、ふだ
ん、ぼくが思っていることを、書き連ねてきました。

ご参考にしていただければ、嬉しい。

皆さんも、冒頭で述べたように、池でスイスイと泳いでいるあのカ
モ君たちのように、どんな場合でも、「V字型の波の頂点」にいて
下さい。

誰でも、自分で前へ動けば、必ず、VICTORYの頂点におられるわ
けですから。

だからぼくも、カモ君と同様に、サッとほら……(後ろに両手を広
げて、V字型にしながら歩く仕草)。

皆さんも、どう?

あれっ、誰もいない……おかしいな(頭を振る仕草)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

    「最初は、みんな『●●』だと思っていたようですね」

     【選択語句→ 良い冗談、舞台上段、悪い冗談】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 悪い冗談

★★もし、本日の「完全版」をご希望のかたは、事務局までご連絡
 下さい。手間代として500円だけいただきますが、特別お送り
 してもかまいません。過去の分でも結構です。メッセージ欄に、
 ……何年○月○日号の「完全版」を希望します……とご記入下さ
 れば、追って、送金情報をお送りします。








______________________________

【2】
    あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
    品集! ぜひどうぞ。

   (先週の土曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました)

______________________________



          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

=======================
     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。


   即実践・第14話の「専用頁」→ https://goo.gl/vmckvh

(上記には、概略や読者の声、それに目次などが掲載されています)





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