短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/1(土)◆このAI時代には、真の会話力や文章力が必須です。家族でスマホをいじっていれば、その結果は……

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年12月01日(土)号
      No.3298

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





             ★お知らせ★

~昨日の朝10時半にお送りした「号外」、ご覧いただけました?~


      いよいよ師走ですが、全員の読者のかたに
      向けて、「2018年大カンパ」のお願いを、
      させていただきました。

      メルマガを継続させるために、ぜひご協力、
      よろしくお願いします。

      えっと……締め切り期限はありませんので(笑)。

      少しでも皆さんのお気持ちをいただけると嬉
      しい!
      すでにご連絡いただいたかたには、ただただ感
      謝です。

      後日、ぼくの肉声(33分ほど)をプレゼント
      します。メルマガでは載せきれなかった内容も
      含まれていますので、即、役立つと思います。

     ★11/30(月)朝10時半に配信した号外
           → https://bit.ly/2Rp6ibZ

      皆さんからのご連絡、心待ちにしています。
                       (山田)





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼

【1】水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まあ、AIが周囲に広がる社会になれば、いよい
    よぼくの「出番」なのかもなあ(笑)。

    だって、子どものころから、「みんなが見る方角」
    は、絶対に見なかった性格でしたから。

    だから、たとえ、周囲の世界がAIの時代になろ
    うとも、「我が道を行く」……。

    そういう行動には、もう子ども時代から慣れてお
    ります。

    人間、孤独を怖れてはいけない……なんて、いつ
    も強がりを言ってはおりますが、なあに、ただの
    強がりだけ。

    本当のところは、いつも人間が恋しくて、オヨヨ
    ……と、袖(そで)を濡らしながら……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★甘い麻薬「異性化糖」の正体!★
      (即実践・第16話)








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
   この水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週11/28(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
         ゴーン日産元会長逮捕事件。
      「誰もが不幸になる社会」への離縁状!

 ~日産を支えていたのは、3658社もの下請け企業があった
  からなんです。でもそれらを苦しめ、自分だけが巨額の報酬
  を得ていた……。日本社会を元気にする処方箋とは~


     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)


そのような世界が、すぐ目の前に来ております。

野村総合研究所は、日本の労働人口の約半数が、こうした人工知能
やロボットで置き換えが可能になる……という推計まで発表してい
ます(2015年12月2日)。

労働人口の「半数」ですよ……!

よく言われるように、単純労働の分野に「ロボット」が進出するだ
ろうというのは、まあ常識かもしれませんが、でも最近は、もっと
創造性の必要な分野にまで、「ロボット」が進出されるだろうとい
う予測も出るようになりました。

誰しも、ノホホンとしてはおれないわけですね。

たとえば、芸術関係の置き換えは難しいといわれていましたが、最
近ではむしろ、音楽やデザインなど感性が必要とされる分野ほど、
この「ロボット」での置き換えが容易だとの見解も出てきています。

それに、金融関係のエコノミストなども、今後は「ロボット」で十
分可能になると……。

もうこうなると、ぼくたちの周囲は「ロボット」で埋(う)め尽く
される日々が、まもなくやってくるのかもしれませんよね。

今後は、本当に、「自分でしか不可能な仕事」を……(省略)。


              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、AIが周囲に広がる社会になれば、いよいよぼくの「出番」
なのかもなあ(笑)。

だって、子どものころから、「みんなが見る方角」は、絶対に見なか
った性格でしたから。

だから、たとえ、周囲の世界がAIの時代になろうとも、「我が道
を行く」……。
そういう行動には、もう子ども時代から慣れております。

人間、孤独を怖れてはいけない……なんて、いつも強がりを言って
はおりますが、なあに、ただの強がりだけ。
本当のところは、いつも人間が恋しくて、オヨヨ……と、袖(そで)
を濡らしながら泣いております(本当に?)。

それに、ぼくは毎日のようにパソコンに向かっているくせに、アナ
ログ派なんですね。

なにしろ、パソコンの画面だけ見つめていると、だんだんと悲しく
なってしまうほど。

              ★★★

だから、すぐに外に飛び出し、思いっきり深呼吸しながら林の中の
樹木(じゅもく)たちや花たち。
それにニャンコたちに触れたくなる。

その意味では、極端に「AI人間失格者」なんですが、でも、ぼく
は、本来の人間というのは……(省略)。





(★★★「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
 す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います★★★)





まあ、これがいい……とは、ぼくからは言えませんが、いまからで
も遅くはありません。

スマホなど放り出して、そのような方法を、ぜひ、この年末年始に
でも、ご家族みんなで話し合って下さい。

さあ、いよいよ師走(しわす)ですなあ。

寒さも、一段と厳(きび)しくなってきたようで……。
今夜も、暖かくしてお過ごし下さい。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士


★★もし、先日の水曜日の「完全版」をご希望のかたは、事務局ま
  でご連絡下さい。500円だけいただきますが、お送りしても
  かまいません。水曜日の号であれば、過去の分でも結構です。
  メッセージ欄に、……何年○月○日号の「完全版」を希望しま
  す……とご記入下されば、追って、送金情報をお送りします。
  ご遠慮なく、どうぞ。→ http://goo.gl/t12Yx








______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」第16話

        ★『甘い麻薬「異性化糖」の正体!』★

   ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活性酸素
    を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊され始めている。
    砂糖より血糖値を即上昇させる理由とは~

=======================


              ★★★

今回、ここで取り上げた「異性化糖」。

このメルマガの読者の皆さんなら、もうとっくに、この名前だけは
覚えていらっしゃいますよね。

いや、その内容も……。

ところで、先日、東京の下町で、タクシーに乗りました。

ふだんはあまり乗らないのですが、そのとき、ちょっと急いでいた
のです。
朝のことでした。

年配のタクシー運転手さんが、ハンドルを握りながら目だけ前を向
いておっしゃるには、先日、人工透析(じんこうとうせき)に向か
う女性客を乗せたのだそうです。

そう、40代ぐらいかなあ……と、おっしゃっていました。

              ★★★

その客は、自分からその話をしたようですが、1週間に3回、透析
の日が近づくと、体がだんだんむくんでくるというわけですね。
自分で、分かるとのこと。

透析の日は、だから一番大変なんだそうで、そのときも、シートに
浅く座って、なんとなく苦しそうだったと言います。

突然、高額な交通費を払い、透析費用を払い、そして、自分の時間
をどんどん削りながら、通う日々。

「私の人生、これからずっとこの状態で、こうして透析に通うんだ
と思います……」と、寂しく呟(つぶや)いていたと……。

辛(つら)いことですよね。
そして、悲しいこと……です。

いま、若い世代でさえ、この人工透析の患者が凄(すご)く増えて
おります。

なぜなのか。

まままま、下記の「専用頁」をどうぞ……。


           ★お求め方法★

   下記の専用ブログの中にあるASPからお求め下さい。
              ↓ ↓ ↓


        「いのち運転“即実践”マニュアル」第16話

        ★『甘い麻薬「異性化糖」の正体!』★

   ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活性酸素
    を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊され始めている。
    砂糖より血糖値を即上昇させる理由とは~

      第16話の専用ブログ→ https://bit.ly/2SiNPhf

          現在の価格→ 2916円

(VIP会員のかたは、お手数ですが、直接事務局まで「12/1
 号を見ました。第16話を希望します」と、ご連絡下さい)


  連絡、お待ちしています。

  お元気で。





               ★
               ★
               ★


 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
  「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。とく
  に大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、それを
  一足早くPDF版にして「プレゼント」します。何度でも!

 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
 で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
  http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。