短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開のページ

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/25(火)◆読者へのお返事:サガンの言葉に、「生きることを学び直すのに年齢なんて関係ないわ。一生できるわよ」

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年12月25日(火)号
      No.3318

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





             ▼お知らせ▼

     ~本日で、2018年のメルマガは終了します~

      来年は1/7(月)号からスタートです。

      2019年も、よろしくお付き合い下さい。
      今年も1年、ありがとうございました!

      1年のお礼も兼ねて、本日は、「完全版」と
      「短縮版」を同じ内容にしました。
      どうぞ、ご覧下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッとしていただけま
   せんか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信!」

  (毎週、この欄は「火曜日」に掲載しています。読者からの声
   をダシにして、山田の思いをお話ししております(笑)。どう
   ぞ、毎回、お楽しみに!):

   ■No.1587

    いつも、朝届くたびに現実を知ってドキッとしま
    す。知らなかったほうが不幸せになる、貴重な情
    報だと感じます……

   (S.Yさん、岐阜県岐阜市、女性、35歳、主婦)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先週の金曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せしました):

   ★マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!
    トランス脂肪酸の少ない植物油はこれだ
        (「即実践”マニュアル」第21話)








______________________________

【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼

   この欄は、毎週「火曜日」に掲載します。お楽しみに!
______________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
  ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や漢
    字、文体などは基本的にそのままですので、全体で
    の統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

        【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H



 …………………………………………………………………………
 ■No.1587

  いつも、朝届くたびに現実を知ってドキッとします。知らな
  かったほうが不幸せになる、貴重な情報だと感じます……

 …………………………………………………………………………
    (S.Yさん、岐阜県岐阜市、女性、35歳、主婦)



いつも、朝届くたびに現実を知ってドキッとします。

知らなかったほうが不幸せになる、貴重な情報だと感じます。

だけど、こんなにも日本は残念な国になってしまったのかと悲しく
思います。

小さい子どもがいるので、次世代に良いものを残していきたいと思
っています。


           ■山田からのお返事■


Sさん、こんにちは。
山田博士です。

毎朝、ドキッとさせているようで、すみません!(笑)

ぼくには、そのつもりはまったくなくて、むしろ逆に、「少しでも
暖かく、少しでもホッと」していただこうと思いながら、いつも原
稿を書いております。

でも、おっしゃることは分かります。

ぼく自身、まあ、いまの世の中、右を向いても左を見ても、毎日の
ように、悲しい事件は起こっていますし、なかなか解決の方向に向
かっていないことがよく分かっています。

でも、ぼくは諦(あきら)めません。

フランソワーズ・サガン、ご存じですか。

フランスの小説家なんですが(もう亡くなりましたけれど)、彼女
の言葉に、下記のようなものがありました。

「諦(あきら)めた人間というものは、醜(みにく)いものなのよ」

              ★★★

このサガンの言葉には、本当に力(ちから)がありますよね。

ぼくは、人間の才能というものは、ひょっとしたら、どんなことでも、
諦めないことなのかもしれないな……と、いつも思っています。

だって、どんな人も、持っている能力なんて、それほど違いがない
はずですから。
地球上に棲(す)んでいる同じ人間。

どれだけ人間の間に「能力差」があっても、そんなもの、宇宙から
の目で見れば、どれも五十歩百歩じゃありませんか。

たとえどれだけ身長が高いと言っても、3メートルも5メートルも
あるはずがないでしょうし……(笑)。

そう、鳥の目で見れば、みな同じです。

ただ、諦める人間か、そうでない人間か。
その違いは、かなり巨大なものだろうなあ……と、いつも思ってい
ます。

              ★★★

だからぼくは、いつもこのサガンの言葉を胸に抱いて歩いてきました。

ぼくにはたいして能力などありません。

ただ、いまもお読みいただいているこのメルマガ「暮しの赤信号」
を、この14年間、ほぼ毎日、ずっと書き続けてきたんですね。

それは、何もぼくに特別な能力があったわけでも何でもなく、この
サガンの言葉のように、ずっと思っているからなんです。

ぼくは、昔から「醜いことが大嫌い」なんです。

これは、別に人の体がそうだというのじゃなく、心が醜いこと。
そしてその人の行為が醜いこと。

卑怯(ひきょう)なこと。
姑息(こそく)なこと。

そういうことについては、本当に目を背(そむ)けたいんですね。

だから、ぼくは醜くなるのがイヤなため、諦めてこなかったんです。

自分で一度決めたものを、諦めたら、それは醜いわけですからね。

              ★★★

あるときは、この日刊のメルマガのほかに、週刊、月間、子ども版
……までも併行して発行していたんですよ(笑)。

もう、自分でも呆(あき)れるぐらい。

はっきり言いますと、途中で、何度も何度も、このメルマガの発行
を諦めたくなりました。
その回数は、はかり知れません。

でも、諦めたら、それまで。

そう思ったぼくは、歯を食いしばって、日曜も祝日も、書き続けて
きたんです。

これは別に、自慢することでも何でもないんです。

今回、こうしてお便りをいただいたので、改めて、自分のことを思
い起こしている最中に、「一人言(ごと)として」書き連ねている
だけ。

だけど、このメルマガ「暮しの赤信号」を書き続けることこそが、
じつは、ぼくの「生きていた証(あかし)」だとも思っています。

ぼくがこの世からいなくなり、遠い世界へ旅立っても、きっと、こ
うしたメルマガでお話ししたことは、誰かの心に残ってくれるだろ
うと確信しているんです。

そして、できたら、子孫たちにも、ずっと、こうした思いの1ミリ
でも2ミリでも伝わっていけばいいなと……。

              ★★★

彼女の言葉に、下記のようなものもあります。

「生きることを学び直すのに年齢なんて関係ないわ。一生できるこ
とよ」

……というものもあります。

彼女は若くしてベストセラーを出し、かなり自由奔放(じゆうほん
ぽう)に生きた人間でしたので、その意味では、さまざまに言われ
たことがあります。

それは、ぼくも認めます。

でも、それは誰にでも多少はあることですし、人間ですから仕方の
ないことかもしれません。

でも、それを補って余りあるほどのさまざまな言葉を遺(のこ)し
たことのほうを、ぼくは重く受け止めているんですね。

上記の言葉なども、改めて思えばいいですよね。

周囲でも、「自分は年だし……」なんて言う人が多いのに、ぼくは
いつも驚いています。

その人の年齢を聞くと、まだ40歳前後……(笑)。

              ★★★

えっと……それじゃ、ぼくは、どうなるのです?(笑)

ぼくは、40歳を超えたあたりから、いつも自分の年齢から20歳
差し引いて考えています。

なぜなら、いまの時代、昔とは異なり、環境がかなり異なっていま
すから、それぐらいがちょうどいい。

いま、45歳の人は、25歳。
いま、55歳の人は、35歳。
いま、65歳の人は、45歳。
いま、75歳の人は、55歳。
いま、85歳の人は、65歳。
いま、95歳の人は、75歳。
いま、105歳の人は、85歳……。

それぐらいに考えて、ちょうどいいのじゃないですか。

まあ、いま35歳あたりの人は……まさか15歳……というわけに
はいきませんが、40歳あたりを過ぎれば、そう考えたほうがいい
んじゃないかと、思っているんですね。

              ★★★

でも、ぼくより年齢の上の人など見ていると、本当にそう思います。

90歳ぐらいの人も、70代ぐらいにしか見えませんし、100歳
あたりの人も80代だと言われても、何もおかしくない。

ぼくの母も、いま94歳ですが、70代と言われても、誰もなんと
も言わないでしょう。

ぼくの子ども時代のころに60代ぐらいだった人の写真を、いま見
てみますと、現在の80代ぐらいに見えますしね。

でも、その外見などより、心の中では、いつも「20歳若く」思い
ながら、今後も、「人間の道」を歩いて行きたいなあと、思ってい
ます。

Sさん、今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

そして、いつも朝届くメルマガ「暮しの赤信号」を、ドキッとじゃ
なく、読んだあとに……ぜひ「ホッと」なさって下さい。

そして心がホット(あたたかく)になると、もっといいですね(笑)。

どうぞ、良いお年を!

お元気でね。








______________________________

【2】
    あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
    品集! ぜひどうぞ。

   (先週にご案内しましたが、まだご覧になっていない
       かたのために、再度お載せしました)

______________________________



        先日案内したのは、下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

    ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話★

  マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!トランス脂肪酸
           の少ない植物油はこれだ

 ~アメリカのFDAが、毎年数千件の心臓病発作を防ぐとして、
  トランス脂肪酸を全面的に禁止した。はて、日本では?~

=======================

    「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話
        専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi
           公開価格→ 2921円


              ★★★


これからの「年末年始」、ふだんの食事と異なる場合も多いことで
しょうが、ぜひ、下記の作品をよ~く、ご覧下さい(笑)。

2018年3月2日。

日本のマーガリン業者(乳業メーカー)たちが、この「トランス脂
肪酸」を減らそうとしている……なんていうニュースが、やっと流
れましたよね(笑)。

この乳業メーカーとは、明治や雪印小岩井乳業たち。

このニュースを読んだ人たちのコメントがヤフーニュースに載って
いましたが、それがまた面白い(文体は、ママ)。

「対応が遅過ぎたと思う」
「遅い。マーガリンは数年使ってないから習慣もなくなった」

……という声が、なんと「トップに」掲載されていました。

知っている人はみな、自分で「自衛していた」のでしょうね。

    「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話
        専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi
           公開価格→ 2921円





               ★
               ★
               ★


 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
  「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
 3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。とく
  に大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、それを
  一足早くPDF版にして「プレゼント」します。何度でも!

 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
 で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
  http://yamadainochi.com/

   事務局への連絡はこちらへどうぞ→ http://goo.gl/t12Yx

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。