短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/15(火)◆東京都が、通販の家具30体(うち国産7体)を購入して測定しました。ホルムアルデヒドが輸入家具に

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年01月15日(火)号
            No.3326

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





       ▼1月の読者の会ご案内▼

~お茶飲み会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・日時:1/19(土)、13:30~15:00
 ・場所:東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅数分)。
 ・参加費用:無料です(ご自分のお茶代は負担下さい)。
・参加条件:本誌の読者(複数の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法:下記の専用フォームからお願いします。

   カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
   情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
   らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

   参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
   ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
   この集まりも、35年ほど経ちますが、いつま
   で続くか分かりません。
   思い立ったら吉日です。ぼくと膝(ひざ)を交
   (まじ)えて、お茶でも……いかがです?

     「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼

【1】土曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくたちが部屋に住むという場合、その部屋には
    壁があり、天井があり、床(ゆか)があればいい
    ……というわけじゃありませんよね(笑)。

    まあ、住めないことではありませんが、しかし、
    それだけでは、快適に住むにはちょっと……じ
    ゃありませんか。

    その場所に、テーブルを置き、食器棚を備え、
    タンスなどを設置して初めて、「人間らしく」部
    屋を使うことができます。

    まあ、費用の関係で、当初はそんなもの無くても
    住める……と言われれば、それまでですが、でも、
    だんだんと服も増え、台所の食器も増えてきます。

    そうなると、まさか、それらをすべて床(ゆか)
    に並べておくわけにもいきますまい……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、月火水に掲載! ぜひどうぞ):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)








___________________________

【1】
          ★下記の文章は、
 
  土曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
  山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショ
  ットです……

     それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……
 
___________________________


     先日の……1/12(土)号のタイトル
 
             ★★★

 
     「輸入家具」が、部屋を汚染している!

~家具から拡散される「ホルムアルデヒド」がシックハウス
 症候群を広げています。家具には「法的規制がゼロ」です~


    (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


            (前略)


そういう意味では、この「建築基準法」の改正は、それなり
の一定成果を上げたとは言えそうですね。

ただ問題なのは、この法律の適用は、壁面収納などの作り付
けの家具の場合だけ。

つまり、「居住者が持ち込む家具」については、じつは、「法
的規制は一切ない」……というわけですね。

そして、冒頭でも述べましたが、「輸入家具」の現状は、ホ
ルムアルデヒドなどについては、なかなか厳(きび)しいも
のがあります。

もちろん、先述しましたように、先進国の製品や,国内の企
業が企画して、海外の生産拠点や提携先で製造している家具
の多くは、法律に準拠した製品を作っているはずです。

ただ、安価な家具を中心に、ホルムアルデヒド放散量が無視
できないほど大きい製品もあるわけですね。

そのため、東京都は2009年度(平成21年度)までの
10年間に,家具の「匂い」に関する相談を、なんと270
件も受けたと、報告しております。


            (後略)



             ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくたちが部屋に住むという場合、その部屋には壁があり、
天井があり、床(ゆか)があればいい……というわけじゃあ
りませんよね(笑)。

まあ、住めないことではありませんが、しかし、それだけで
は、快適に住むにはちょっと……じゃありませんか。

その場所に、テーブルを置き、食器棚を備え、タンスなどを
設置して初めて、「人間らしく」部屋を使うことができます。

まあ、費用の関係で、当初はそんなもの無くても住める……
と言われれば、それまでですが、でも、だんだんと服も増え、
台所の食器も増えてきます。

そうなると、まさか、それらをすべて床に並べておくわけに
もいきますまい。

え?

あたしはそうしているって?

う~むむむ。

あなたは……まるで、ぼくの……若いころのようですなあ。

             ★★★

ぼくはね、18歳で上京したころの学生時代、下宿の3畳の
部屋に机を一つ置き、夜は、押し入れを開けて、その中に足
だけを入れて、寝ていました(笑)。

いやあ、いい思い出です。

なにしろ、東京のど真ん中。

家賃が高いのなんのって……。

まあ、新宿まで、電車で数分の場所だったせいもあるのでし
ょうが、そのころは、床にいろんなものを置いて住んでいま
した。

教科書の隣に茶碗(ちゃわん)、その横に下着、その後ろに
コーヒーカップ、その前に、彼女と会うために用意した一張
羅(いっちょうら)のハンカチ。

そして、少し離れた場所に、小説などの古本の山と愛用のギ
ター(笑)。

もう、雑然そのものでした。

でも、そういう暮らしも、なかなか楽しいものでしたよ。
ときには、窓辺に座って、壊(こわ)れたギターをかき鳴ら
したりして……。

えっと……いま、何の話題でしたっけ。

             ★★★

そうでした。

部屋には、やはり家具などを置くのが、まあ普通の状態じゃ
ないの……ということを……(省略)。







(★★★「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略して
 います。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思いま
 す★★★)







さ、押し入れに足を突っ込み、寒さに震えながら寝ていた学
生時代を懐(なつ)かしく思い出しながら、今夜は、「暖か
くして」眠ることにします。

皆さんも、寒さにめげないで下さい。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、先日の土曜日の「完全版」を
  ご希望のかたは、事務局までご連絡下さい。手間代とし
  て500円だけいただきますが、お送りしてもかまいま
  せん。過去の分でも結構です。

  メッセージ欄に、……何年○月○日号の「完全版」を希
  望します……とご記入下されば、追って、送金情報をお
  送りします。ご遠慮なく、どうぞ。

        事務局→ http://goo.gl/t12Yx







___________________________

【1】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお
 知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回こ案内しています。
 
___________________________

「月火水」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!



         今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
   =======================

   ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。

  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
         知っておいてほしい~
    自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
    女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
    かたには、ぜひ読んでほしい。
    ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。


             ★★★


山田博士です。

今回も、楽しく……お付き合い下さい(笑)。

ところで、最近は、こんな小さな女の子まで(ぼくの腰あた
りに、手のひらを下に向けて置くサマ)、手の指の爪(つめ)
を赤や青や紫などの色で染めている光景を、よく見ます。

まあ、その親の趣味なのでしょうが、でもお願いだから、
「趣味で」子育てだけはしないでほしい(笑)。

早速ですが、マニキュアに使われている物質で、一番問題な
のは次の3つです。

これだけは、誰が何と言おうと、誰に踏みつけられようと、
女性たちを壊(こわ)す物質となります。

まず……ホルムアルデヒド
それに……トルエン
そして……フタル酸ジプチル(DBP)。

これらカタカナで書かれた物質の名前は、一見難しそう。

でも、きっといままでに一度はお聞きになられたことがある
のじゃありませんか。

             ★★★

そう、とくにホルムアルデヒドなんて、発ガン性物質の最た
るものでしたからね。

でもこのように、きわめて身近で使われているとは、まさに
お釈迦様でもご存じあるめえ……でした(笑)。

これら、マニキュア(ネイルポリッシュ)に含有される化学
物質の有害性が初めて世に出されたのは、じつに2006年
のことだったんです。

そのときに、先述した主要なブランドの製品に含まれている
ホルムアルデヒドトルエン、およびフタル酸ジプチル(D
BP)という3種類の物質が、きわめて有害であるとされた
わけですね。

それまでは、本当に野放しでしたから、これは、大きな前進
です。

             ★★★

このホルムアルデヒドは何かと言えば、ポリッシュ(ネイル
用語で、磨くということ)を硬化させるための添加物なんで
すね。

そう、しっかりと……発ガン性があります。

このホルムアルデヒドは、日用品に使われる化学物質の中でも、
とくにその毒性が知られているものですよね。

日本では化粧品への使用は禁じられています。

でも、海外製の化粧品やコスメについては使用されているこ
とがあるため、注意が必要でしょうね。

これは、化粧品だけじゃなく、家具用の艶(つや)出し剤や、
自動車用ワックス、それにシャンプーなどにも広く使用され
ているため、アレルギーのある人や敏感肌の人などは、原料
成分表示に十分気をつけられたらいいのじゃありませんか。

             ★★★

それに、トルエンはポリッシュを均一に塗れるようにするた
めの添加物。
これは、奇形児が生まれるリスクを増加します。

そして、フタル酸ジプチル(DBP)は、ポリッシュを塗り
やすくして、光沢をもたらすために添加される物質なんです。

これもトルエンと同じ。
奇形児が生まれるリスクが増えるとされているんですね。

なんともはや……ですよね。

             ★★★

「爪美人」は、ふだんの食生活から生まれます(笑)。

どうぞ、ふだんの食生活を、ぼくの発行しているメルマガ
「暮しの赤信号」をご覧になって、ぜひご留意下さい。

そして、男性のかたは、愛する女性たちのために、ぜひこの
内容を、お伝え下さい。

ささささ、それでは、目次からどうぞ。





___________________________

            ★目次★
___________________________


【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つ
ら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだ
け大きなマスクをしているんです? じつは、その原因がよ
く分かりました。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。それらを防ぐために、美容部員たちは、あ
の大きなマスクをしているのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。
こんなものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海
外製の化粧品やコスメについてはこれらの使用が多いため、
注意が必要でしょうね。と言うのは、使用中止したはずのメ
ーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。
簡単に言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂
に、顔料(着色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えし
ましょう。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は
使わないことを原則にしてほしい。そして仕方なく使うとき
だけ、安全性のあるものを少量だけ使うようにすればいいと
思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止め下さい。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進め下さい。





___________________________


  ★そこで、見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

___________________________



            (前略)


……(美容部員たちの)そのマスクは、まず「中毒を防ぐ」
ためなんですね。

と言いますのは、マニキュアや「除光液」は、化粧品の中で
は毒性がかなり高い分類に入ります。

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。

また、このアセトンは、発ガン性もあることが、アメリカで
の動物テストで明らかになっております。

そのため、こうした美容部員だけでなく、とくに弱者である
子どもがこれを吸いこんでしまうと、大変な事態になってし
まうわけですね。

そんな物質を常に扱うわけですから、マスクがなければ、即、
倒れてしまいます。

             ★★★

これらは、このようにかなり危険なものなんですが、日本中
毒情報センターには、子どもがマニキュアや除光液を誤飲し
たなどで、毎年多くの相談が寄せられているほど。

若い母親たちは、家で、換気もせずに除光液でマニキュアを
落としているのでしょう。

まあ、若い母親なのでしょうから、それはそれでいいのかも
しれませんが、でも、そのそばの床(ゆか)でピーピーと寝
ていた乳児が、その除光液に含まれている「アセトン」の蒸
気で中毒症状を起こす。

そして、なんと入院までするような事例も、ママあると言う
わけですね。

大変なものです。

そのような中毒を防ぐために、ネイルサロンの美容部員たち
は、あのような大きなマスクをしているのでしょう。

エスカレーターから見るぼくは、いつも彼女たちの目玉しか
見えておりません(笑)。

いわば、彼女たちにとって、自衛なんでしょう。

             ★★★

除光液に含まれているこの「アセトン」は、先述したように
とくに揮発性が高いため、すぐに蒸気となって吸いこんでし
まう危険性があります。

そのため、常にマニキュアを使用している母親は、子どもさ
んの近くではそれをしないように、そして、窓を閉め切った
部屋ではせずに、必ず換気をよくしてから使ってほしいですね。

このような影響を持つ、マニキュアや除光液。

いったい、美容部員だけじゃなく、当の女性客たちにとっても、
いかほどの影響があるものなんでしょうか。

少し見てみましょうか……(省略)。





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~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
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    「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話
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            割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
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         1/15(火)~1/19(日)
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 もし、割引期間が過ぎている場合は、上記の「公開頁」で
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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。