短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/6(水)◆そう、欧州ではミツバチのために、3種類の「ネオニコチノイド系農薬」が禁止です。なのに日本では…

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年03月06日(水)号
            No.3369

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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            ▼目次▼


【1】土曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まるで、笑い話です。
    まるで、笑い話です……。

    同じことを、2回も3回も言いたくなるほど、この
    「ネオニコチノイド系農薬」についての欧州との違
    いに、ぼくはもう口をアングリです。

    もちろん、どんなこともすべてが欧州の方法がいい
    なんては、とても言えません。

    いつもお話ししているように、日本の素晴らしさ。
    そして日本人の素敵さについては、いまさら言いた
    くもないほどです。

    まあ、最近はかなり……変化してきたようですが…
    …(笑)。

    でも、こと、政府が自国の国民の健康に対しての姿
    勢については、もう恥ずかしいほどなんですね。

    なぜ、自国の国民を、これだけも大切にしないので
    しょうか。

    もしぼくが総理大臣であれば……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、月火水に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なし
    で歩行できた方法』(即実践・第11話)

     ~こんな簡単なことで、「薬や器具いらず」に
      なり、人生は「再生」します~








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、土曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

     それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……
 
___________________________


     先日の……3/2(土)号のタイトル

             ★★★ 
 
松本市無人ヘリ「ネオニコ農薬」散布、即お止めなさい!

 ~この薬剤は「発達障害」につながるのですが、散布後の
  松林では保育園児たちが転げ回って遊んでおります~


            (前略)


そしてこの松本市などでは、こうして「無人ヘリによるネオ
ニコチノイド系農薬の空中散布」のあった松林の中で、保育
園児たちが転(ころ)げ回って遊んでいるわけですね。

でも、行政は、知らんぷり。

日本では依然、こうした「ネオニコチノイド系農薬」がふん
だんに使われています。

でも……。

そう、でも欧州では、ほかならぬ「ミツバチのために」、3
種類の「ネオニコチノイド系農薬」を、突然禁止することに
なりました。

2013年の、12月1日から、ね。

この素早い動き。
いったい、なぜなのでしょう。

この3つとは、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメ
トキサム……のこと(舌を噛まないで下さい)。

            (中略)

それほど、すさまじい影響を自然界に与えるものなんです
が、日本の行政は、なんとも呑気(のんき)。

たとえ欧州で上記のような規制の動きがあったとしても、
「ええ、日本では、ネオニコチノイド系農薬の使用法が異な
りますので……」などの理由で、農水省はどこ吹く風……な
んですね(笑)。


            (後略)


             ★★★


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まるで、笑い話です。
まるで、笑い話です……。

同じことを、2回も3回も言いたくなるほど、この「ネオニ
コチノイド系農薬」についての欧州との違いに、ぼくはもう
口をアングリです。

もちろん、どんなこともすべてが欧州の方法がいいなんては、
とても言えません。

いつもお話ししているように、日本の素晴らしさ。
そして日本人の素敵さについては、いまさら言いたくもない
ほどです。

まあ、最近はかなり……変化してきたようですが……(笑)。

でも、こと、政府が自国の国民の健康に対しての姿勢につい
ては、もう恥ずかしいほどなんですね。

             ★★★

なぜ、自国の国民を、これだけも大切にしないのでしょうか。

もしぼくが総理大臣であれば……なんて、いつも同じことを
言っておりますが……(笑)。

もしそうなら、第一に、こうした「ネオニコチノイド系農薬」
など闇(やみ)に葬(ほうむ)ってしまいます。

そして、松枯れについての、そのほかのさまざまな方法を、
国民総出で考えます。

ましてや、日本の未来を担(には)う子どもたちを発達障害
などにさせるようなクスリは……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





さてっと……同じ笑い話なら、もっともっと楽しい「本当の
笑い話」を楽しみたいものですよね。

ぼくはね、寄席(よせ)や漫才が大好きなんです。

なにしろ、もし病気になれば、病院へ行くより寄席に行こう
……なんて考えているぐらいですから(これ、冗談じゃな
く、効果があるんですよ)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、回数が多い場合は、「完全版」読者にな
  られたほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
         ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

毎週「月火水」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽
しみに!
 

 
        今回は下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
  =======================

    ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           第11話

 『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩行
           できた方法』

    ~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
     になります。老後はもう安心!~
=======================



ぼくは自慢じゃないのですが、足が、人以上に丈夫です。

なぜかと言いますと、若いころに、きっと今後はデスクワー
クが多くなるだろうから、自分自身でふだん足腰を鍛えてお
かなければ、必ず年を取ってから後悔するだろう。

なにしろ、歩けなくては、何もできない。

旅もできないし、人と会うこともできない。
それに、ワンコやニャンコと語り合うこともできない。

だから、「お金をかけずに」、足腰を鍛える方法は何か……。

まあ、そのように一所懸命に思ったからなんです(笑)。

いかがです。
ほかのことは別にして、このことだけは、当時の若いぼくと
しても、しごく真っ当な考えでしたでしょう?

             ★★★

いつも言っておりますが、ぼくは思ったら即、実行。

言い訳は、いつだって、どこにだって、ポケットのどこにも
入っておりません。

「余の辞書に不可能の文字はない」……だなんて、ナポレオ
ンサンが言ったとか言わなかったとかされていますが、ぼく
の辞書にも、同じように、「言い訳という言葉がない」んで
す(笑)。

だって、こんな短い人生。

何にでも言い訳など言っていれば、あっという間に、自分の
人生の終着駅が、すぐそこに見えてきますからね。

違いますか。

だから、動くときは、素早いんです。
まあ、そのために、途中でいつも頭を掻(か)きながら反省
ばかりしているのですが……。

             ★★★

でも、そんなもの、何ですか。
どうすればいまの段階で一番いいかを考えて、すぐに実践す
ることが一番です。

大筋(おおすじ)さえ間違っていなければ、その変更など、
走りながら考えればいい。

……いつも、そう思っております。

そこで、足腰を鍛えるうえでの「条件」は、まず、お金が不
要、手間が不要、他人の手が不要、時間が不要(つまり遠く
へ行くことも不要)、老若男女誰でもできて、年齢不要……
ということ。

いかにも、ぼくらしいでしょ。

まままま、詳しいことは、下記をどうぞ(笑)。

      第11話→ https://bit.ly/2K600vc


            ★目次★

    第1章 バス停で会った男性との会話

    第2章 まず最初に用意するもの

    第3章 これを、どのように実践するのか。
        この順番であなたの未来を輝かせてほしい

    第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
        しかも効果的に続けることができる!

    第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
        すか。なぜ、足が動くようになるのか。

    エピローグ

      11話→ https://bit.ly/2K600vc


◆ご希望のかたへ:

ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下
さい。

もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務
局まで、ご連絡下さい。
その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。即実践の
第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情報を
お送りします。
  事務局→ http://goo.gl/t12Yx

またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数
すが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
ることになれば幸いです。

お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

「メルマガ専用ブログ」→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





___________________________

       発行/山田博士いのち研究所

  105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
         http://yamadainochi.com/

         「メルマガ専用ブログ」
      → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

       事務局への連絡はこちらへどうぞ
         → https://bit.ly/2DjSStg

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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。