短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:4/6(土)◆カリフォルニア州が、紙の「レシート」を禁止する法律を提出したが、じつはその汚染は紙幣にもあった…

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年04月06日(土)号
            No.3396

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「土曜日」を、どうぞお楽しみに!

   カリフォルニア州が、ついに紙の「レシート」を禁止
   する法律を提出したが、じつはその汚染は「紙幣」にも
   あった!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の火曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べか
    た(即実践・第18話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「土曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

___________________________


  後日、概略などを付けて、電子本として公開する
  予定です(まだ、未定です)。

  ただ、読者のかただけには、公開前にいち早く
  こうして、ご案内しています。



  【タイトル】
===========================

 カリフォルニア州が、ついに紙の「レシート」を禁止する
 法律を提出したが、じつはその汚染は「紙幣」にもあった!

~「環ホル」(環境ホルモン)である「ビスフェノールA」が
 含まれていたのがその理由です。でも本当は、缶詰など
 食べものに含まれているものこそ、影響が心配です~

===========================


           【目次】


★(第1章)

その理由は、「レシート」のコーティングに使われているあ
る化学物質が、人の健康や自然環境に有害ということなんで
すね。もしこの法律が成立すれば、米社会への影響は必至です。
業界など大騒動になるでしょうね。このある化学物質とは、
なんと環境ホルモンの「ビスフェノールA」だったのです……

★(第2章)

欧州などでは、「ビスフェノールAフリー」なんて書かれた
食べものが多いのですが、それはこの「ビスフェノールS」
が使われていることが多いんですね。でも、じつはこれにも、
やはり問題があることが最近分かりました(笑)。なぜなら……

★(第3章)

缶詰の内側をちょっとのぞいてみて下さいな。ピカピカにコ
ーティングされていませんか。それは、エポキシ樹脂(じゅ
し)……と言いますが、この「ビスフェノールA」は、なん
と、その「エポキシ樹脂の原料」でした。そこで、それを使
っていない缶の見分けかたを、ソッとお教えしましょう……

★(第4章)

紙の「レシート」を廃止することは自然環境保護のためにも
不可欠であると、彼は強調していました。いずれにしても、
ぼくたちは、いま原点に戻って、今後をどうするか考えなく
てはなりません。下記で、ちょっとそのあたりを、うだうだ
と述べてみたいと思います……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

その理由は、「レシート」のコーティングに使われているあ
る化学物質が、人の健康や自然環境に有害ということなんで
すね。もしこの法律が成立すれば、米社会への影響は必至です。
業界など大騒動になるでしょうね。このある化学物質とは、
なんと環境ホルモンの「ビスフェノールA」だったのです……



へえ、いまごろ、世界は……そうなんですね。

なるほど、そうですか、そうですか(笑)。

昔から、こうした動きを知っているぼくは、そのような気持
ちで、今回海外から突然飛び込んできた「ある一つのニュー
ス」を見ております。

でも、それでも、日本よりは……ずっと動きが素早い。

なぜなのでしょうね。

こういういのちについての大切な問題こそ、「いつも日本発」
にして、世界に率先して発信したい。

でも、いつも、日本は後手(ごて)後手なんですね。
いまの官僚体制がそうさせるのか。
あるいは縦割(たてわ)り行政がそうさせるのか。
はたまた、日本人が、健康に無関心なのか。

そのあたり、ぼくにはさっぱり分かりませんが、いつも歯が
ゆく感じております。

と言いますのは、この問題は、後述しますが、もうずっと以
前に分かっていたことなんです。
でも、誰も動こうとしない。

政府もマスコミも、研究者たちも。

まあ、そのことは横に置いておいて、ところで、その「ある
一つのニュース」なのですが、じつは皆さんがいつも買い物
をするときにもらっている、あの「レシート」。

そう、紙に金額やそのほかの情報が印刷されたあの「レシー
ト」です。

皆さん大事に財布に入れて、家に戻ってから家計簿に貼った
りいろいろと活用されていることでしょう。
あるいは、数字を指でなぞりながら、しげしげと眺めてみた
り……。

でも、それが、体に与える影響が凄(すご)かった。

そのため、アメリカのカリフォルニア州でこのほど、議会に、
スーパーなどで買い物をした際に発行される「紙のレシー
ト」を禁止する法案……が提出されたんですね。

いよいよ法律で規制しようとなったわけです。

その理由は、「レシート」のコーティングに使われているあ
る化学物質が、人の健康や自然環境に有害ということなんで
すね。

もしこの法律が成立すれば、米社会への影響は必至です。

業界など、大騒動になることでしょう。

このある化学物質というのが、「環ホル」(環境ホルモン
でもある、あの悪名高い「ビスフェノールA」だったのです。

この法案によりますと、スーパーやコンビニなどの小売店は、
客が要求しない限り、従来の紙の「レシート」は発行できな
くなります。

そしてその代わりに、電子レシートなど紙以外の方法での対
応を迫られることになります。

まあ、業界は大変なことでしょうね。

でも、この法案を提出した民主党のフィル・ティン下院議員
は、会見で「オンラインショッピングやクレジットカード払
いの普及に伴(ともな)い、すでに多くの小売店が電子レシ
ートを発行しており、紙のレシートを禁止することは難しい
ことではない」……と強調しております。

そして、この法案の施行を、2022年の1月にしたいとま
で述べていました。

こうなると、もう後戻りは難しいのかもしれません。

そう言えば、最近、ぼくがよく利用するカフェで、レジでも
らう「レシート」のサイズが大きくて困っております。

幅もかなりあり、その長さが……そう、30センチほどもあ
るかなあ(いや、本当ですって。笑)。

いつもぼくが、その大きさについて店員さんにそれとなく嫌
(いや)みをタラタラ言うせいなのか、近ごろは店員さんも
ぼくの顔を見るなり、小さく畳んで渡してくれるようになり
ました、はい(笑)。

でも、その店員さん自身も、きっとこの大きさを、いつも気
にされていたのかもしれませんね。

なにしろ、紙の無駄。
自然環境の破壊。

だって、いつもレジから打ち出されるこの「レシート」の大
きさ。
こんな大きなものが、はたして必要ですか。

皆さん、どうです?

外食企業が儲けるために、そこにさまざまな情報を詰め込む
わけですが、それによって客たちが、財布にも入らず、折り
たたんでも膨(ふく)らんで困っていることなど、まったく
知らんぷりなんでしょうね。

でも、この「レシート」。

ただ単に、大きさがどうのこうの……という問題だけじゃな
かったのです。

なんと、この「レシート」から、いつもぼくが叫んでいるあ
の「環ホル」(環境ホルモン)が検出されていたんですね。

こうなると、ただごとではありません。

乳ガンや前立腺(ぜんりつせん)ガンなど、ホルモン性の病
気が、いま老若男女の間に、蔓延(まんえん)しているから
です。

だって、ほとんどのかたが、この●●を触っていますし、逃
(のが)れることなど、とてもできませんしね(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

じつは、このことについては、ぼくはもうとっくの昔に気づ
いていて、読者の皆さんにも、確かお知らせしたような、し
ないような……(いまちょっと調べてみましたら、2012
年11月26号で、しっかり述べていましたぞ。あなた、覚
えています? 笑)。

いったいこの「ビスフェノールA」とは何ぞや。

改めて、少し述べておくことにしましょうか。

じつは……。



★(第2章)

欧州などでは、「ビスフェノールAフリー」なんて書かれた
食べものが多いのですが、それはこの「ビスフェノールS」
が使われていることが多いんですね。でも、じつはこれにも、
やはり問題があることが最近分かりました(笑)。なぜなら……



この「ビスフェノールA」は、発ガン物質であると同時に、
「環ホル」(環境ホルモン)でもあるという、「世界の最重
要指名手配犯」なんです(笑)。

まあ、ずっと以前からメールマガジン「暮しの赤信号」の読
者のかたは、もうご存じのはず。……ですよね(逃げないで
下さい)。

以前から、この「環ホル」については詳しく述べてきました
が、このように、ぼくたちが逃げることのできない環境で、
これほども広がっていたとは……。

いつも言いますが、まさに、お釈迦様(しゃかさま)でも…
…ですよね(若いかた、これ何の意味か分かりませんよね)。

以下、この「ビスフェノールA」について、ザッと聞いてお
いて下さい(笑)。

まあ、しばらくは横目で見ているだけでも結構ですの(ただ、
横目で見ているのならいいのですが、目をつぶってはいけま
せん。笑)。

この「ビスフェノールA」とは、水酸基(OH基)を付けた
ベンゼン環(かん)を、一つの分子の中に二つほど持った化
合物のことなんですね。

このベンゼン環とは、ほら、化学の時間に習ったじゃありま
せんか。
亀の甲と言われる、あれ。

え?
いつもそのころになると、心地よく居眠りしていた?(笑)

6個の炭素原子からなる正六角形の構造をしているんですね。

この「ビスフェノールA」には、上述のOHであるヒドロキ
シラジカルがくっついています。

ところがこれがタンパク質や脂質などあらゆる物質と仲がい
い。

でも、このヒドロキシラジカルは、もの凄く短命なんですね。

体内に存在するのはわずか100万分の1秒間ほどというほ
ど寿命が短い。

だけど、「酸化力が逆に極めて強い」……という性質を持っ
ているんですね。

いやあ、恐るべし。

とくにこのヒドロキシラジカルは、脂質を連鎖的に酸化させ
てしまうため、いわば「老化を促進させ」ます。

そう、あなたの老化を進めるわけですね。
イヤでしょ?(笑)

以前にも述べましたが、この場合の「酸化」とは「老化」と
同じことだと思って下さい。

それぐらい、とんでもない意地悪(いじわる)な物質なんで
すね。

この連鎖的脂質の「過酸化」反応をストップさせるのが、ご
存じの抗酸化物質の「ビタミンE」なんです。

いわば、月光仮面の存在(古いなあ。笑)。

でも、ふだんの外食や中食(なかしょく)には、本当のビタ
ミンEが、きわめて少ない。

だから、ぼくがいつも話しているように、外食やファストフ
ードで毎回の食事を済ませて生きているかたは、こうしたビ
タミン類の徹底的な不足のため、老化の速度が早まりますよ、
と叫んでいるわけです。

お分かりですか。

ところで、ビタミンEは、サプリではダメですよ。

あんなもの、すべてが化学合成物質です。

しかも、最近は、ほとんどが中国製。
何が含まれているかも、分からない。

そして錠剤(じょうざい)の場合、過剰に摂(と)り過ぎる
ことが多いのですが、その弊害のほうが、ずっと大きいんで
すね。

だから、これもいつも述べていますように、それらを含む青
菜や豆類などの食べものから体内に十分、「直接」に入れて
下さい。

そうすれば過剰になることもなく、体が自然とその量を加減
してくれます。

ビタミン類は、過剰に摂れば摂るほど、過剰の害が出てきま
すからね。
どんなことも、ぼくの人生のように「適度」がいい(何のこ
っちゃ。笑)。

上述したように、このヒドロキシラジカルは、体内で短時間
で消えてしまうのですが、ただ、あまりにこの量が多いと連
鎖的にどんどんどんどんと増えてしまいます。

そうすると、最後には発ガン作用を持つことになるわけなん
ですね。
人間の体とは、そういうものなんです。

だから、ゆめゆめ侮(あなど)ってはいけませんぞ。

再度言いますが、青菜などの食べものから入って来たビタミ
ンEやベータカロチンがたくさんあると、その消滅(しょう
めつ)速度が早まりますので、どうぞ、いつも食卓に載せる
ようになさって下さい。

頼みましたぞ。

ところで、いまこの「ビスフェノールA」の代わりに、「ビ
スフェノールS」……というものが広がっています。

これ、いま広がりつつありますので、それについて、先に少
し述べておきます。

欧州などでは、「ビスフェノールAフリー」なんて書かれた
食べものが多いのですが、この「ビスフェノールS」のほう
が使われていることが多いんですね。

でも、じつはこれにも、やはり問題があることが最近分かり
ました(笑)。

日本では、その表示さえないのですが(いやあ、呆[あき]
れますよね)、欧州などでは、この表示の食べものに使われ
ているのが、「ビスフェノールS」……なんです。

ところが最近、この「ビスフェノールS」にも、「ビスフェ
ノールA」と同様の問題があることが分かってきました。

このように、人間の考えることなんて、自然界の中では、本
当にちっぽけなことなのでしょうね。

どちらに転(ころ)んでも、いい方向には向かない(笑)。

2012年に行われた研究によれば、この「ビスフェノール
S」は、紙幣や「レシート」に用いられる感熱紙・ペーパー
タオル・印刷物・トイレットペーパーなどに使われているん
です。

そこでは、21か国の紙幣の87%から検出していました。

そして、日本の「レシート」からも、この「ビスフェノール
S」が検出されるようになったわけですね。

しかも、この「ビスフェノールS」はレシートや紙幣に1グ
ラムあたり最大で6~8マイクログラム程度まで含まれてい
るというわけです。

紙類への皮膚接触を通して一日あたりに人体に取り込まれる
量(体重1キロあたり)の中央値と95%値は、一般の人で
は1.18ナノグラムと11ナノグラム……だと言います。

ただ、「ビスフェノールS」にいつも曝露(ばくろ。さらさ
れること)される仕事に就(つ)いている人(たとえばスー
パーのレジ係など)では、312ナノグラムと821ナノグ
ラムだと推算されるようですよ。

ふだん触っているかたたちは、かなり数値が異なっています
よね。

こうした「ビスフェノールS」に曝露される原因は、主とし
て、レシートの感熱紙です。

先述しましたように、ぼくが以前、メルマガで述べたのも、
やはりそうでした。

ただそのときは、主として「ビスフェノールA」についてで
したが、やはりこの「ビスフェノールS」についても、今後
は「声を大きく」しなくてはならないのかもしれません。

ところで、いま述べている「ビスフェノールA」のほうです
が……これがなぜ問題なのかと言いますと、すごく身近なと
ころで使われているということ。

そして、いまの現状では、それらを避けるすべがないとい
うこと。

それなのに、この「ビスフェノールA」の影響は「環ホル」
ですから、子孫にまで大きな影響が行くわけですね。

大変なことです。

そのため、かなり以前から、大きな騒動になっていたので
す(おっととと、日本以外の国での話です。日本国内は、い
つものように平和で、しかも呑気で……)。

と言いますのは……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
 す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





4.
欧州などでは、「ビスフェノールAフリー」と書かれたもの
が出回っているが、先述したように、その「ビスフェノール
S」であっても、同じような問題があることも分かってき
た。そのため、あまり強く触ったりするのは避けることだ。


まあ、このほかにもまだ選択肢(せんたくし)として考える
ことはあるかもしれません。

でも、少なくても、この「ビスフェノールA」や「ビスフェ
ノールS」については、「環ホル」(環境ホルモン)の問題
が出てきている以上、即、生産も、使用も中止すべきでしょ
うね。

そして、そこから再度、ぼくたちはスタートすべきじゃない
でしょうか。

まあ、紙幣については、ぼく自身は、いつも小銭ぐらいしか
持っていませんし、長いことご無沙汰しておりますので、あ
まり影響はないかなあ(笑)。

ただ、いつも大量に、分厚い札束を数えているかた。

どうぞ、お気をつけ……あそばせ……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「だって、ほとんどのかたが、この『●●』を触っていま
  すし、逃(のが)れることなど、とてもできませんしね」

   【選択語句→ ニャンコのシッポ、「レシート」、
          桜の花びら】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
         答え→ 「レシート」


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  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の火曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
   =========================

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた!★

          (即実践・第18話)

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

   =========================


           ★お求め方法★

   下記の専用ブログの中にあるASPからお求めください。

              ↓ ↓ ↓
======================

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★
           (即実践・第18話)

      第18話案内頁→ https://goo.gl/xwTQZK

          公開価格→ 2918円

(「完全版」読者のかたは、お手数ですが、価格が異なっています
 ので、「4/6号を見ました。第18話を希望します」旨、事務
 局まで直接ご連絡下さい)

  ======================

  連絡、お待ちしています。

  お元気で。





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