短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:4/20(土)◆柔軟剤は、「香料の害」と同時に、洗濯機まで破壊する張本人だった! これでも使い続ける人たち……

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年04月20日(土)号
            No.3407

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「土曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『柔軟剤は、「香料の害」と同時に、洗濯機まで破壊
    する張本人だった!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の火曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!

これをコピーして、外食する場合に持参してい
     る人もいるようですよ(笑)。








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「土曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
===========================

 柔軟剤は、「香料の害」と同時に、洗濯機まで破壊する
           張本人だった!

 ~体は倒れるわ、洗濯機は壊れるわ、泣きっ面(つら)
  に蜂(はち)の状態になっても、この柔軟剤を今日も
  使い続ける「優しい人たち」が存在するのでしょうね~

===========================


           【目次】


★(第1章)

もし、いま家計費をなんとか抑えなくては……とお考えのか
たこそ、ぜひ、下記の内容をご覧下さい。じつは、以前にも
ぼくはメルマガで、この柔軟剤について取り上げています。
この場合は、これに使われている香料の与える衝撃的な影響
だったのですが……

★(第2章)

大手洗剤メーカーの担当者は、「高残香タイプの柔軟剤」に
ついて、「売り上げが前年度の1.4倍に伸びた……」なん
て、喜んで話しているほどなんですよ(笑)。もう、何をか言
わんや。ところが、この香料。いま流行の小児気管支喘息
まったく関係がないのかどうか……

★(第3章)

体は倒れるわ、洗濯機は壊れるわ、泣きっ面(つら)に蜂
(はち)の状態になっても、この柔軟剤を、今日も使い続け
る「優しい人たち」がいるのでしょうね。広告の影響とは、
本当に恐ろしいものです……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

もし、いま家計費をなんとか抑えなくては……とお考えのか
たこそ、ぜひ、下記の内容をご覧下さい。じつは、以前にも
ぼくはメルマガで、この柔軟剤について取り上げています。
この場合は、これに使われている香料の与える衝撃的な影響
だったのですが……



「そうか、もう冬は去ってしまったんだ……」

ぼくは道ばたに立って、そう独りごちていました。

これからは、汗ばむ季節がやって来るんだなあ。

先ほどから、道ばたで一人で美しく咲いてくれているピンク
の「八重桜」嬢の素晴らしさに、ぼくはうっとりと立ち止ま
って枝を見上げていたのです。

でも、そこに吹いている風は、すっかり「温風」です。
もはや、冬や春の風ではないんですね。

この場所にやってくるまで、かなりのスピードで歩いていま
したので、首筋には、うっすらと汗がにじんでいました。

ついこの間まで、マフラーをしていたのに……。

季節は、ぼくに断りもせず、いっときも休まないで、容赦
(ようしゃ)なく、次から次へと移ろってゆきます。
そして、今年の春は、もう永久にやってきてはくれません。

う~むむむ、なんとも寂しいものですなあ。

でもこう暑くなると……。

そう、毎日来ている下着や服を洗濯する回数が増えますよね。

違いますか。

洗濯と言えば、ぼくは毎朝料理をするときに、カゴに溜
(た)まっている洗濯物をポイと洗濯槽に突っ込んで、洗濯
機サンに丸投げして洗ってもらっています。

すると、料理ができたころには、いつの間にか、お黙りにな
って、静かになっていらっしゃる(笑)。

いやあ、便利な時代になりましたなあ。

生まれたときから、こういう環境が普通だったかたにはお分
かりにならないでしょうが、ぼくの子どもころは、円筒型の
原始的な洗濯機しかありませんでした。

でも、それでも、あるだけマシ。

そしてその洗濯機の上には、確か、スポンジでできた「ロー
ラー」がありましたね(笑)。

そして、そのローラーに、まだ濡れている洗濯物をはさんで、
両手でヨイショコラショと声をかけながらググググ……と力
を入れて回します。

そうすると、ローラーの反対側から、ベエ~ッと舌を出すか
のように、水分が取れたスルメのようになった平べったい洗
濯物が出てきます。

当時は、そのようにして洗濯物の水分を取っていたんです。

なにしろ原始的、物理的、滑稽(こっけい)的……。

だって、ローラーから吐き出される洗濯物は、まあかわいそ
うに、ぐちゃぐちゃに押しつぶされて、しわくちゃなんです
から。

でも、こうして水分を取ってしまえば、あとは乾かしてすぐ
に着ることができます。

当時は、これでも、「新発明」でした。

そして、みんな、このローラー付きの洗濯機に憧(あこが)
れたものでした。

まあ、それでさえ、勉強に熱中していた高校生のぼくは(誰
のこと?)、ただただ見ていただけです。
洗濯機には、触(さわ)ったこともなかったんですね。

その洗濯は、母や女中さんがやっておりましたから。

そう言えば「女中さん」だなんて、こんな言葉、今日日(き
ょうび)まったく聞かなくなりましたなあ。

ぼくの家は大きな商家だったものですから、店員さんも何人
かいましたし、家の中のことは、この女中さんがほとんどや
ってくれていました。

おっととと……、もちろんぼくも、「勉強と遊びの合間」に、
商売の手伝いは大いに(?)していました(慌てて付け加え
るあたり、かなり怪しい。でも、読者の皆さんは本当のこと
はきっとご存じのはず。笑)。

ところが、いまは非常に便利になった、この「洗濯機」。

ぼくなど、この洗濯機がなければ、とても、ほかの仕事なん
ぞ、できません。
こうしたメルマガも書けないかもしれない。

だって、昔のように、洗濯のたびに川へ洗濯に……なんてこ
とにでもなろうものなら、ふだんの活動はストップするしか
ないでしょうしね。

いまを生きる皆さんは、そのようなありがたさに、まったく
気づいていらっしゃらないんです。

そして当時は大切だったそのような洗濯機を、毎日、わざわ
ざ好んで壊(こわ)していらっしゃる。

これでは「洗濯機の神様?」に対して、大きな罰(ばち)が
あたる……というモンです。

え?

私、そんな酷(ひど)いこと、していないって?

ふふふん、そうですか、そうですか(笑)。

じつは、皆さん、すでにお使いになっているかどうか知りま
せんが、あの柔軟剤(じゅうなんざい)。

洗濯をする際、この柔軟剤を使うかたも多いのじゃありませ
んか。
いかがです?

ところがこの柔軟剤。

ぼくたちの心と体、それにこの洗濯機まで、破壊していたん
ですね。
そういう事実が、少しずつ分かってきました。

そして、莫大な修理費を払うハメになっていたわけです。

そう、「医療費だけじゃなく、修理費まで」も……。

これでは家計費も泣いてしまいます。

もし、いま家計費をなんとか抑えなくては……とお考えのか
たこそ、ぜひ、下記の内容をご覧下さい。

じつは、以前にもぼくはメルマガで、この柔軟剤について取
り上げています。
この場合は、これに使われている香料の与える衝撃的な影響
だったのですが、それについて詳しく述べました。

もし、その香料についてご関心のあるかたは、下記の電子書
籍「社会の裏側!」第11巻を、そうぞご覧下さい。
詳しく述べています。

  「社会の裏側!」11→ https://bit.ly/2Hnncq6

そこで、この柔軟剤の香料について、改めて、次の項目で述
べてみることにします。

そしてそのあと、この柔軟剤が、体だけじゃなく、なんとこ
の洗濯機まで破壊していた内容について、ぜひご覧下さい。

さてっと……。



★(第2章)

大手洗剤メーカーの担当者は、「高残香タイプの柔軟剤」に
ついて、「売り上げが前年度の1.4倍に伸びた……」なん
て、喜んで話しているほどなんですよ(笑)。もう、何をか言
わんや。ところが、この香料。いま流行の小児気管支喘息
まったく関係がないのかどうか……



まず、この柔軟剤の香料ですが、まあ、多くのかたは、まさ
かこの「柔軟剤」の香料が、これだけも体を壊している張本
人だったなんて、ご存じないことだと思います。

とくに男性など、「は? 柔軟剤? なにそれ? 洗剤とは
違うわけ? それって、食べもの? 旨いの?」……なんて
いう世界ですから、なおさら(笑)。

でも、じつは、この存在のために、仕事も続けられなくな
り、将来の人生設計が大幅に狂ってしまったかたもいるほど、
この柔軟剤は……重大な影響を及ぼしています。

この柔軟剤とは、洗濯後、繊維に柔軟性を与えるための仕上
げ剤のことなんですね。

洗浄能力はありませんが、柔軟な仕上げ効果や帯電(たいで
ん)防止効果があります。

花王が、1962年に発売した「花王ソフター」が、最初の
柔軟剤だったように思います。

そう言えば、そういう名前の商品、ありましたなあ(笑)。

ところが、ここ最近、この柔軟剤に使われている●●による
トラブルが……日本各地で広がってきました(●●は、下記
の設問をご覧下さい)。

なぜなら、毎年のように、香りが強烈になってきたからです
ね。
これには……凄(すさ)まじいものがありました。

2000年以降、こうした香りがブームになったこともあっ
て、各社で競(きそ)って香りを強くしたわけです。

そのため、ある消費者へのアンケートによっても、この柔軟
剤を購入する際、もっとも重視するのが「香り」だとなって
しまいました。

そして、その陰で、アレルギーなどで悲しむ人が増えた……。

以前は、微香(かすかな香り)……だったのですが、ね。

この柔軟剤や香水、それに化粧品などに使われる香料には、
動物や植物からの天然香料と、石油系のものがあります。

でも、とくに石油系の香料には、香りを保つための保留剤と
して「フタル酸エステル」が使われているんですね。

ん?
その名前、どこかで聞いたことあるなあ。

そう思われたかたは、ぼくよりずっと賢(かしこ)い(笑)。

ぼくの書いた小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」の中
でも、これを取り上げていますし、メルマガでも過去にお話
ししてきました。

きっと、この名前ぐらいは覚えていらっしゃるかたもいるこ
とでしょう。
そう、塩ビなどの可塑剤(かそざい)として使われているも
のでしたよね。

この可塑剤とは、主に、塩ビを中心としたプラスチックを軟
らかくするために用いられるもの。

えっと……覚えていらっしゃいますか。

そのほとんどが酸とアルコールから合成される化合物(一般
エステルといわれるもの)です。

それらが、香料の「香り」を保つ保留剤として使われている
んですね。

いやあ、そんなこと、誰が話してくれますか、
これには驚きました。

なぜなら、この可塑剤は、それ自体が「環ホル」(環境ホル
モン)なのですから。

そして、そのために生殖能力を損(そこ)なう恐れがあるな
ど、いままでにさまざまな研究がなされております。
ぼくたちの周囲では、なるだけ避けたい物質の一つなんです
ね。

それなのに、こうした香料に使われている。
そして、その「香り」の強さ。

大手洗剤メーカーの担当者は、「高残香タイプの柔軟剤」に
ついて、「売り上げが前年度の1.4倍に伸びた……」なん
て、喜んで話しているほどなんですよ(笑)。

もう、何をか言わんや。

そして、別のメーカーの製品には「香りをもっと楽しみたい
時は、好みに合わせて使用量を増やして」と記載されており、
ウェブサイトで「使用量の目安の2倍程度を上限とする」と
いうアドバイスさえ掲載しております。

なんともはや……ですよね。

こうした強い香りが長持ちすることを謳(うた)った衣類用
柔軟剤は、「新鮮な香りがずっと続く」「着ている時まで」
「着るとき香り蘇(よみがえ)る」などの宣伝文句で、仕上
がりの柔らかさより「香りの強さ」を強調しているようです
ね。

まあ、こうした「香り」に、惹(ひ)きつけられる消費者も
問題なのかもしれませんが、きっと、舌と同様、嗅覚(きゅ
うかく)も、かなり自然本来のものでは無くなっているので
はないでしょうか。

どれがホンモノの匂いで、どれがニセモノの匂いか。

そういうことを嗅(か)ぎ分ける本能が薄くなっているのか
も、ね。

だから……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
 す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






でも、洗濯に、ふだんは粉石鹸や液体石鹸などを使っている
かたでさえ、この柔軟剤を平気で使い続けているかたも多い
のじゃありませんか。

まあ、ぼくは、こんなもの、昔から一度も使ったことはあり
ません。

だってその理由は、ただただ、洗濯機の壊れるのを見るのが
イヤだったからだけ。

新品を買うお金なんて……無かったもの。

えっと……その理由では、ダメ?

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「ところが、ここ最近、この柔軟剤に使われている●●に
  よるトラブルが……日本各地で広がってきました」

      【選択語句→ 肥料、香料、染料】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 香料


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の火曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

           ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

           第1指南~第11指南

  ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

=======================


              ★目次★

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
  ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
  ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~



           ★お求め方法★

  下記の専用ブログの中にある大手ASPからお求め下さい。

              ↓ ↓ ↓
        専用ブログ→ https://goo.gl/SOcZi6

         現在の価格→ 3880円

(なお、「完全版」読者のかたは、お手数ですが、事務局までご連
 絡下さい。そのメッセージ欄に、私は「完全版」読者ですが、
 4/20号を見ました。「外食の裏側!」を希望します……と、
 ご記入下さい)

  連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。

  お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





___________________________

      発行/山田博士いのち研究所

  105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
         http://yamadainochi.com/
         「メルマガ専用ブログ」
      → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
       事務局への連絡はこちらへどうぞ
         → https://bit.ly/2DjSStg

___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。