短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:4/22(月)◆グーグル検索をググるなんて言いますが、本能に聞くことをホンノると言います。これ、ぼくの造語……

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年04月22日(月)号
            No.3408

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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            ▼目次▼

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~


【1】土曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくは、いままで、この「柔軟剤(じゅうなんざい)
    なるもの」は、一度も使ったことがありません。

    確かに、洗濯したあとにゴワゴワしたりすると、と
    くにシーツなどは困ってしまいますよね。

    でも、そんなもの、慣れの問題です(笑)。

    最初からそんなものだと思っていれば、別に柔軟剤
    なるものが無くても、何も困りませんし、しかもそ
    れによって体の健康が壊れるのなら、かえって「こ
    の存在など知らない」ほうがよかったのかもしれな
    い。

    まあ、半分冗談ですが、ぼくはこの原稿を書いてい
    るとき、いまの人たちはあまりにも「余分なもの」
    を求めているんだなあ……と思ってしまいました。

    企業たちは……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、月火水に掲載! ぜひどうぞ):

   ★なぜ、食費を「月1万円」にしなくてはならな
    いのか。その意味が氷解します!
「月1万~」……。
    山田作品一番の、ロングセラーです。

今回、読者限定で、大幅な値下げ価格で提供し
ます。








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、土曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります
   ので、じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が、面白い。
 
___________________________


      先日の……4/20(土)号のタイトル

             ★★★ 
 
 柔軟剤は、「香料の害」と同時に、洗濯機まで破壊する
           張本人だった!

 ~体は倒れるわ、洗濯機は壊れるわ、泣きっ面(つら)
  に蜂(はち)の状態になっても、この柔軟剤を今日も
  使い続ける「優しい人たち」が存在するのでしょうね~


            (前略)

……

これは、「小児気管支喘息」とも言いますが、呼吸困難など
の発作(ほっさ)を繰り返す病気なんですね。

子どもにとっては、大変怖(こわ)い病気です。

日本では小児の3%ぐらいの症例なんですが、外国のある国
では10%以上とも報告されていて、最近10年間で2~3
倍にも増えている世界的な病気です。

これらが、この「香り」とまったく関係がないのかどうか。

じつは、VOCという物質があります。

このVOCとは、Volatile Organic Compoundsの略称で、塗
料、印刷インキ、接着剤、洗浄剤、ガソリン、シンナーなど
に含まれるトルエン、キシレン、酢酸(さくさん)エチルな
どが代表的な物質のことなんですね。

まあ、直感的には、「有機溶剤」……と考えていいのじゃな
いでしょうか。

それがこれらの香料、芳香剤(ほうこうざい)などに「しっ
かりと」含まれています。

このVOCは、目や気道の炎症、頭痛、めまい、さらには記
憶障害まで引き起こす危険性も指摘されているんですね。

トンデモナイヤツです。

こんなトンデモナイ物質が、こんな身近にあるとはね。

……


            (後略)


             ★★★


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは、いままで、この「柔軟剤(じゅうなんざい)なるも
の」は、一度も使ったことがありません。

確かに、洗濯したあとにゴワゴワしたりすると、とくにシー
ツなどは困ってしまいますよね。

でも、そんなもの、慣れの問題です(笑)。

最初からそんなものだと思っていれば、別に柔軟剤なるもの
が無くても、何も困りませんし、しかもそれによって体の健
康が壊れるのなら、かえって「この存在など知らない」ほう
がよかったのかもしれない。

まあ、半分冗談ですが、ぼくはこの原稿を書いているとき、
いまの人たちはあまりにも「余分なもの」を求めているんだ
なあ……と思ってしまいました。

             ★★★

企業たちは、自社が儲けるために、さまざまな商品を世に出
します。

そのために、日夜、彼らは苦労しているわけですね。

毎日のように、会議を開いて、今度はどういう商品を出すか、
いままでの商品はなぜ売れないのか、それを改良するにはど
うするか。

そして、消費者たちに、いかにして「無駄なもの」を買わせ
るか(笑)。

それを考えるのが企業たちの「仕事」なんですね。

だって、本当に必要なものだけを消費者が買っていれば、企
業は儲かりません。
少なくとも、大儲けはできません。

そのため、色は、手触(てざわ)りは、大きさは、コピー
(宣伝文句)は、商品名は、営業戦略は……など、さまざま
な観点で、分析します。

             ★★★

そして、消費者に「無駄なもの」であっても、市場調査など
を経て、店の棚に並ぶわけですね。

だから、消費者側にとっては、それらが本当にが自分の健康
や自分の人生に、役立つのか。

商品を買うときは、いつもそれを真剣に考えてほしいんです
ね。

しかも、それを使い終わったあとのことまで考えてほしい。

この商品は環境を壊すことにつながらないのだろうか。
川から海に流れ出て、水生動物たちを悲しませないのだろう
か。

そういうことまでじっくり考えてから、「ゆっくりと」財布
を開けてほしいんです(笑)。

最初に、心のどこかで何か小さなことでも引っかかるものが
あれば、そこには必ず、何か問題があります。

それは間違いありません。
本能ですから……。

             ★★★

これ、少し、香りが強すぎるよなあ。
これ、なんだか「ちょっと不自然な感じ」なんだよなあ。

そう思うとき、それは当たっています。

そういうぼくたちの本能を、大切にしてほしい。

グーグルで検索することを、ググる……なんて言っています
が、本能に聞くことをホンノる……と言います。

これ、ぼくの造語です。いいでしょ(笑)。

そう、いつも「ホンノる」してほしい。

そうすれば、この柔軟剤が香料の問題だけじゃなく、自然を
破壊していたんだということが、すぐにどこからか「聞こえ
て」きます。

ぼくは、いつも自分の本能を大切にしています。

親の言うことは聞きませんが、本能の言うことは、有り難く
お聞きしております、はい(両親たち、ごめん!)。

さあ、今日も、これからホンノる……しながら、街を歩いて
みることにします。

おや、あそこにニャンコがシッポだけ出して隠れている。
よおし、ホンノるして……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

★ところで話はまったく別なんですが、「児童相談所」の闇
 について書いた「社会の裏側!」を、近く号外でお出しし
 ます。

 「完全版」の読者にはお知らせしたのですが、「短縮版」
 の読者の皆さんにも、もちろん、近くお知らせします。
 ぜひお楽しみに。

そのタイトルは、下記のようになります。
 「社会の裏側!」109……「児童相談所」が、虐待され
 る子どもを救えない闇の構造!








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「月火水」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。
 
この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜ばれているよ
うで……嬉しく思っています。

じつは、過日、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかで
もない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

ご関心があれば、ぜひ、下記の巻をのぞいてみて下さい。
 「社会の裏側!」96→ https://bit.ly/2JRKoKR

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
───────────────────────────
 
 
      専用ブログ→ http://goo.gl/w9wkik

 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
  ォームからだと、今回、大幅割引になります)

  (見本文なども紹介しています)
 
上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
───────────────────────────
 
 
              ↓
              ↓
              ↓
 
 
 ┌─────────────────────────


│   公開中のASPでの価格→14300円(全3巻)


│ ================
 │      ★今回の特別価格→ 8300円★
│  ================

 │     なんと、公開価格の6000円引き!
│ (「完全版」読者は、さらに別価格です)

 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です。


 │        ▼今回の特別割引期間▼

 │       4/22(月)~4/26(金)
 │ ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │   合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────
 
 
 
 
 
___________________________

      ★ご希望のかたは、こちらへ★
          お申し込みフォーム
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 で下さい。お願いします)

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 お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


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      発行/山田博士いのち研究所

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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。