短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:5/13(月)◆「母の日」に母を想う。だけど現在、女性たちが本当に「母なるもの」を持っているのかどうか……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年05月13日(月)号
            No.3425

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『「母の日」に母を想う。だけど現在、女性たちが
    本当に「母なるもの」を持っているのかどうか!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================


  「母の日」に母を想う。だけど現在、女性たちが
  本当に「母なるもの」を持っているのかどうか!

~いま、2週間に1人の赤ちゃんが、捨てられたりして虐待
 死している事実があります。「母親免許」を持つために必
 要なことって、いったい何なのでしょうか~


===========================


           【目次】


★(第1章)

伊沢八郎さんの歌「あゝ上野駅」に見る「故郷と母」の大切
さ。ぼくたちのような地方から出てきた団塊(だんかい)の
世代にとっては、とくに「自分の人生とまさしく重なって」
います……

★(第2章)

一人の少女の存在が、この「母の日」を作りました。ところ
がこの少女の母が本当に素晴らしかった。アメリカの南北戦
争のとき、敵も味方も分けずに看病をしたというわけですね。
彼女は、「母なるもの」を持っていたというわけです……

★(第3章)

現在、この日本では、女性がそのような「母なるもの」を持
てず、「2週間に1人」の赤ちゃんが、遺棄(いき。捨てら
れること)などで虐待死している事実があります。悲しいこ
とですが、子どもが親によって殺されている……

★(第4章)

ぼくたちの先祖たちは、自分の母の背中を見て「母になっ
た」わけですね。自分の子どもを育て守るためには、どうい
う食事を与えればいいのか。毒物はどう見分けるか。でもい
ま、「母親免許」を持たない人が増えてきたようです……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

伊沢八郎さんの歌「あゝ上野駅」に見る「故郷と母」の大切
さ。ぼくたちのような地方から出てきた団塊(だんかい)の
世代にとっては、とくに「自分の人生とまさしく重なって」
います……



今年の5月12日は、「母の日」だったのだとか。

ぼくはその前日に、そのことに気づいて、慌てて母にメール
を送りました。
もう夕方……でした。

この時刻では、とてもプレゼントも何も贈れないので、せめ
てメールだけでもと思ったわけです。

しばらくして返事が来ました。

「○○ちゃんたち(妹の二人の名前)から贈られてきている
ので、もういらんで。
いま、ボルネオの動物を見ているの。
昔行ったときのことを思い出してなあ……」

母は、いま95歳。

すこぶる元気なので、ぼくたちは喜んでおります。
耳は少々遠いのですが、いまはこうしてケータイのメールが
あるために、電話じゃなくても、意志は通じますからね。

そう言えば、父が亡くなってから、すこぶる元気になったみ
たい……(笑)。

母は、かなり昔に、父といっしょにボルネオを旅行したこと
があり、そのときのことを思い出しながら、テレビでも見て
いたのでしょうね。

当時は、当地の治安も良かったので、いい時代に世界旅行を
して良かったなあと、痛感しました。

いまじゃ、とても心配ですからね。

いずれにしても、こうしてメールの返信もすぐに届き、達者
でいてくれるので、ぼくはもうそれだけで嬉しく思っていま
す。

考えてみれば、各地から大都会へ出てきた人たちにとっては、
故郷(ふるさと)や母の存在は、特別なのでしょうね。

ぼくなども、17歳で東京という大都会へ一人で乗り込んだ
とき、本心、少しの不安がありました。

でも、母が付いてきてくれていて、いっしょに下宿を決めて
くれたり雑事をいろいろとしてくれたので、なんとか「東京
人」の端(はし)くれになれた次第です。

でも、東京駅で、母と別れた日は、「ああ、これで本当に一
人っぽちなんだ」……と思った記憶が忘れられません。

いまも、瞼(まぶた)に残っております。

母という存在は、わが子に対して「無償の愛」を施(ほどこ)
すものだとよく言われますが、ぼくなどの人生体験でも、本
当にそうだなあと、つくづくそう思って感謝しています。

まあ、たまには「反面教師」のような部分も、ないこともな
い、こともない、こともないですが……(どちらなんだ。笑)。

母に会えば、お互い、いつも口げんかばかりしているぼくで
すが、まだ社会も何も分からなかった10代のころに、なん
とか大都会で一人で暮らすことができるようになったのも、
ひとえに母のお陰なんですね。

えっと……親父のほうは……(きっと仕事が忙しかったので
しょうね。笑)。

ところで、不思議なのですが、今回の「母の日」などまった
く頭になかったのですが、つい数日前、仕事をしながら、た
またま、ある歌を聴いていたのです。

なんとなく、その歌を思い出したというわけですね。

その歌は、いつかもこのメルマガで、読者の皆さんにご紹介
したことがある歌。

よかったら、ぜひ、再度、お聴き下さい。

そして、ぼくといっしょに「故郷や母」を共感して下さい。
お願いします。

井沢八郎さんの、「あゝ上野駅」。

これは、1964年(昭和39年)に発表されたものです。

上野駅で見かけた集団就職の少年たちを元に、この歌が作ら
れたということですが、とくにぼくたち団塊(だんかい)世
代の人間にとっては、「自分の人生とまさしく重なって」い
ます。

ぼくは東北出身じゃないため、上野駅にはあまり馴染みがな
いのですが、東北から上京してきたぼくの仲間たちはみんな、
この歌に涙したのじゃないでしょうか。

そして、この日本という国を、敗戦のあの廃墟から、最前線
で汗を流しながら立て直してきたわけですね。

いわば、この歌が、いまの日本を作りあげた……と言っても
いい。

この歌の途中で、母に語りかけるセリフも入っています。

「今度の休みには必ず帰るから、そのときは父ちゃんの肩も
母ちゃんの肩も、もういやだっていうまでたたいてやるぞ、
それまで元気で待っていてくれよな」(下記のセリフの場所
や内容は、ちょっとだけ変化しています)

もう、これを聞くだけで、ぼくなど、もういけません。

おっととと、「鬼の目にも涙」……なんて言わないで下さい。

下記の歌を、ちょっとご覧下さい。
音声も聴けるようにしておきました。


          「あゝ上野駅

   歌:井沢八郎 作詞:関口義明 作曲:荒井英一

     1.どこかに故郷(こきょう)の 香りをのせて
       入る列車の なつかしさ
       上野は俺らの 心の駅だ
       くじけちゃならない 人生が
       あの日ここから 始まった

       (セリフ)
      『父ちゃん 僕がいなくなったんで
       母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、
       今度の休みには必ずかえるから、
       そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も
       もういやだっていうまでたたいてやるぞ、
       それまで元気で待っていてくれよな』

     2.就職列車に ゆられて着いた
       遠いあの夜(よ)を 思い出す
       上野は俺らの 心の駅だ
       配達帰りの 自転車を
       とめて聞いてる 国なまり

     3.ホームの時計を 見つめていたら
       母の笑顔に なってきた
       上野は俺らの 心の駅だ
       お店の仕事は 辛(つら)いけど
       胸にゃでっかい 夢がある

  音声→ https://www.youtube.com/watch?v=2FIz5_C-K2Y

(すぐに音声が飛び出しますので、音量を最初は小
   さく絞ってお聴き下さい。関連動画が消せなくな
   ったので、お邪魔ですが、どうぞお聴き下さい)


ところで、多くの人たちは、こうして●●と別れを告げ、一
人で、社会に向かって歩き出します(●●は、下記の設問を
ご覧下さい)。

とくに、ぼくのように、地方から大都会に出て来た人たちに
とっては、故郷や母……という想いは、とても大きなものが
あるのではないでしょうか。

そういう中で、この「母の日」が、たまたま昨日だったので
すが、この「母の日」がなぜ、こうして存在するのでしょう
か。

ちょっと見てみましょうか。

それは……。



★(第2章)

一人の少女の存在が、この「母の日」を作りました。ところ
がこの少女の母が本当に素晴らしかった。アメリカの南北戦
争のとき、敵も味方も分けずに看病をしたというわけですね。
彼女は、「母なるもの」を持っていたというわけです……



いま存在する「母の日」は、じつは「一人の少女」の存在か
ら生まれたものなんですね。

たった一人の少女。

それは……1905年の5月9日のことでした。

アメリカに「フィラデルフィア」という町があります。

ペンシルベニア州最大の都市で、ニューヨークから電車で、
1時間半ほどで行ける場所にある町。

この町は、独立宣言が署名され憲法が作成されたという、い
わば「アメリカ合衆国誕生の地」でもあるんですね。

独立記念館のある歴史公園や古い街並、それに博物館などの
ような観光スポットも詰まっている町。

そんな「フィラデルフィア」に住んでいた一人の少女「アン
ナ・ジャービス」さんが、母の死をきっかけに、「生きてい
る間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべき
だ」……と働きかけたのが、この「母の日」の始まりとされ
ているんですね。

この働きかけがアメリカ全土に広まりました。

そして、1914年に、時の大統領ウィルソンが、5月の第
2日曜日を「母の日」と制定したため、国民の祝日となりま
した。

この少女、よほど、お母さんが好きだったのでしょう。

それもそのはず。

彼女の母の「アン・ジャービス」は、牧師の夫を早くに亡く
して、しかも戦争や病気で8人の子供を失いながらも、残っ
た二人の娘を「彼女一人で」育て上げたのです。

それほど「強い母」であり、しかも「社会活動家」でもあり
ました。

しかも、その行動が、なんとも素晴らしい。

彼女の活動は、病気や貧しい人のための募金活動、それに食
品検査や公衆衛生活動など、多岐(たき)にわたっていまし
た。

そして、ちょうど「南北戦争」の時に、彼女は「中立を宣言
する」とともに、南北双方の兵士を看病したりしたわけです。

敵も味方も分けなかった……わけですね。

ふつう、実際の戦争のとき、そんなこと、できますか。

そういう気持ちを持つ人が、アメリカにもいたんだというこ
とを知るだけで、ぼくなど、改めて感動です。
心が温(あたた)まりました。

そして、双方の敵意を無くそうと試みたイベントには、南北
双方の兵士や地域の人々を招くなどして大成功を収めていま
す。

しかも、そのころは、まだまだ女性の地位も低かったんです
ね。

そのため、当時のアメリカで、男女の差別撤廃などの社会改
革にも、大いに貢献したというわけです。

このような経歴を持つ「アン・ジャービス」だからこそ、彼
女の追悼式(ついとうしき)でのアンナの行為が、社会的に
も注目を集めたのではないでしょうか。

この少女だけじゃなく、その「母が素晴らしかった」わけで
す。

それに、アンナの母親が好きだった白いカーネーションを、
追悼式の祭壇に飾ったことから、母が健在であれば赤いカー
ネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを飾ると
いうようになったようですね。

そのあたりから、「母の日にはカーネーションを贈る」習慣
が生まれたのでしょうか。

じつは日本でも、明治時代の末期ごろから「母の日」という
のがありました。
当時は、3月だったのです。

でもそれが、大正時代になって、キリスト教会や日曜学校な
どで徐々に広がって行ったようですね。

戦後、アメリカの例にならって、いまのように5月の第2日
曜日になり、一般化したというわけです。

まあ、それほど、歴史が古いわけじゃないのですが、でもい
つの世にも、母を想い、母を慕(した)う気持ちは洋の東西
を問わず同じだということがよく分かりますね。

父の日というのは……なかなか広まり……(笑)。

それほどみんなに慕われる母ですが、「母なるもの」を持た
ない母が、このところ、増えているように、ぼくは思ってい
ます。

これは、「母性」……と言い換えてもいいのかもしれません。

これは、誰でも最初から持っているというわけではないんで
すね。

自分の母から受け継がれ、しかも自分でそれを育てる必要が
ある。

そうでないと、自分の子どもが「人間にならずに」育って行
くことになるわけですね。
子々孫々と、悪循環が続くわけですね。

ところがどうも、いまの日本を眺めていますと、「母なるも
の」を持たない親が増えているのではないか。

もしそうであれば……昔、確か、「母の日」というものがあ
ったよなあ……という社会が来ないとも限りません。

非常に悲しいことですが……。

こうしたことは、いまの犯罪などの事案を見ると、よく分か
ります……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。でも
 少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






そして、強火で8分、弱火で28分。
それでOKです。

どうです、簡単でしょ。

出来上がったら、そのまま13分ほど置いて、シャモジで混
ぜれば、はい、美味しいご飯のできあがり。

ちなみに、ぼくは毎回玄米です。
だって、白米より美味しいし、栄養もあるし、腹持ちもいい
し、全体として「食費も安く付きます」から……(笑)。

いいことずくめですよね。

よかったら、真似(まね)して下さい。

つまり、ふだんの食事をどうするかによって、かなり「母な
るもの」を生むことができるわけですね。

しかも、お金はかからず、経済的にラクになる。

こうしてみんなが本当の母になり、本当の父になって、わが
子を大切に育てることのできる国になれば、ぼくは本望です。

そうすれば、この日本の未来は安泰(あんたい)でしょうね。

そして、みんなで、心から「母の日」を祝いたいものです。

母に、感謝。

おっととと……。

母からメールが届いていました。

「あんた、さっきはプレゼントいらんて言ったけど、いまか
らでも遅くないし、贈ってくれても、ええで」

まあ、反面教師という言葉もありますし……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「ところで、多くの人たちは、こうして●●と別れを告げ、
  一人で、社会に向かって歩き出します」

       【選択語句→ 犬、母、仲間】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 母


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


             ~目次~


●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます


      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。
 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
 当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
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3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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