短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:5/14(火)◆平塚らいてうさんの言葉、「今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、まるで……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年05月14日(火)号
            No.3426

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





     ▼5月の読者の会に、ご招待します▼
  (今月は、「第4土曜日」ですので、ご留意下さい)

~お茶飲み会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・日時:5/25(土)、13:30~15:00
 ・場所:東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅数分)。
 ・参加費用:無料です(ご自分のお茶代は負担下さい)。
・参加条件:本誌の読者(複数の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法:下記の専用フォームからお願いします。

   カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
   情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
   らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

   参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
   ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
   ぼくと膝(ひざ)を交(まじ)えて、お茶でも
   ……いかがです?

     「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            ▼目次▼

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    皆さん、「平塚らいてう」さんって、ご存じ?

    いやあ、平塚さんがね……なんて、そんなに気安く
    言えるほど、ぼくだって親しくはないのですが(笑)。

    だって、もう、かな~り以前にお亡くなりになって
    おりますし。

    彼女は、1886年(明治19年)に、東京の麹町
    (こうじまち)に生まれた人で、思想家とも評論家
    とも作家とも言える人物でした。

    そして、女性が非常に差別されていた社会の中で、
    凄(すご)く活躍した人でもあったのですね。

    もし、いま生存されていらっしゃれば、ぼくは真っ
    先にお会いしたくなるほどの女性……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

       ★CD-ROM版「暮しの赤信号」★
              ~全23号~
      今回の見本は、第11号(化粧品)です。
        (商品名の実名リストが好評です)

  (読者の声)

   ■小さな頃、母から「暮しの赤信号」をもらって、
    読んで育ちました。モチロン、今でもその時読ん
    だマンガ、大切に持っています。あ、居間に、で
    はなく、子供達の本棚に!








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、月曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります
   ので、じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が、面白い。
 
___________________________


      先日の……5/13(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  「母の日」に母を想う。だけど現在、女性たちが
  本当に「母なるもの」を持っているのかどうか!

~いま、2週間に1人の赤ちゃんが、捨てられたりして虐待
 死している事実があります。「母親免許」を持つために必
 要なことって、いったい何なのでしょうか~


            (前略)

……

ところで、現在、この日本では、女性がそのような「母なる
もの」を持てず、「2週間に1人」の赤ちゃんが、遺棄(い
き。捨てられること)などで虐待死(ぎゃくたいし)してい
るという事実があります。

なんとも悲しい現実が、目前(もくぜん)にあるわけですね。

それらの原因としては、「望まない妊娠」や、「社会的孤立」、
「貧困」そして、「親たちの精神疾患(せいしんしっかん)」
などいくつかが挙げられることでしょう。

ほかにももっともっと原因はあるのでしょうが、でも、その
ために、子どもが「親によって殺されている」わけですね。

そう、親によって殺されている!

そういう事実が、頻繁(ひんぱん)に行われているわけです
ね。

それは先述した「母なるもの」が失われているのと同時に、
男性も含めた社会環境が、女性たちをそのようにさせている
のが原因なんです。

だから、ぼくなど外部の人間が、簡単に彼女たちの批判など、
できません。

それは分かっているのですが、言わせて下さい。

……


            (後略)


             ★★★


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


皆さん、「平塚らいてう」さんって、ご存じ?

いやあ、平塚さんがね……なんて、そんなに気安く言えるほ
ど、ぼくだって親しくはないのですが……(笑)。

だって、もう、かな~り以前にお亡くなりになっております
し。

彼女は、1886年(明治19年)に、東京の麹町(こうじ
まち)に生まれた人で、思想家とも評論家とも作家とも言え
る人物でした。

そして、女性が非常に差別されていた社会の中で、凄(すご)
く活躍した人でもあったのですね。

             ★★★

もし、いま生存されていらっしゃれば、ぼくは真っ先にお会
いしたくなるほどの女性。

なにしろ、当時は、婦人参政権もなく、なにしろ選挙もでき
なかった時代。

まあ、当時は男性も、財産が少ないなどによっては選挙が不
可能だったのですが。

そのような軍国社会の中で、一人、女性の地位向上のために
闘ったのが、彼女だったわけですね。

でも若いころの写真など見ますと、まあ優しそうなかたです。

とても「闘士」には……見えません。

きっと笑顔が優しくても、心の芯(しん)が強かったのでし
ょうね。

まるで、ぼくみたい……(誰です、笑っているのは)。

             ★★★

そして彼女を一番有名にさせたのは、下記の言葉でしょう。

青鞜社(せいとうしゃ)が発行していた雑誌『青鞜』の創刊
号に寄せられた文章です。

そこには、下記のような言葉が並んでいたんですね。


「元始(げんし)、女性は実に太陽であった。
 真正(しんせい)の人であった。
 今、女性は月である。
 他(た)に依(よ)って生き、他の光によって輝く、病人
 のやうな青白い顔の月である……」


う~むむむ。

これは、冒頭の部分だけですので、まだまだこのあとに続き
ますが、もしご関心のあるかたはお調べ下さい。

             ★★★

でも、ぼくは、この冒頭の「元始、女性は実に太陽であった」
については、まさしくそう思っています。

だって、ぼくも若いころから、それと同じように女性を思っ
てきましたから。

「元始、女性は実に太陽であった……」
じつに素敵な言葉です。

これほど、女性の本質を表した言葉はないのじゃないでしょ
うか。

と同時に、彼女の次の言葉。

 今、女性は月である。
 他(た)に依(よ)って生き、他の光によって輝く、病人
 のやうな青白い顔の月である……」

             ★★★

この意味は、女性は月の光のように優しくて美しくて幻想的
で……じゃありません(笑)。

本当は、ぼくもそう言いたいのですが、彼女が述べているの
は、ぼくが現在思っているのと、これもまったく同じ。

本来女性は、太陽のように、「自分の光で周囲を照らして」
いた。
ところがいまは、他人の光を受けているに過ぎない。

そして、病人のように青白い顔をしている……。

そんな悲しいことがあるだろうか。

彼女の思いは、いまのぼくの心です。
ぼくが言いたいことは、まさしく、そこなんです。

もちろん、女性がみんな「青白い顔」をしている……とまで
は言いません。
あくまでも言葉上ですから。

でも、いまの女性たちの行動を見ていますと、自分から輝い
ていない。

             ★★★

いつも社会やネット、そして友だちの影響を受けている。

自分から考えもせず、勉強もせず、いつも男社会の作りあげ
た環境の中で、ただ漂(ただよ)っているに過ぎない。

そうじゃありませんか(すみません、女性のかた)。

つまり、多くの女性たちは、もはや「太陽では無くなってい
る」わけですね。

他(た)に依(よ)って生き、他の光によって輝く、病人の
やうな青白い顔の月……になってしまったわけです。

一見、社会は男女平等に見えます。

そして、「レディファースト」だなんておだてられ、なんと
なく女性の地位が向上したように勘違いしているわけですね。

でも何のことはない。
その裏では男たちが女性を操作しているに過ぎないのが、い
まの日本じゃありませんか。

出産のために、いったん職場を退職すれば、もう復帰できな
い。

             ★★★

そして、今回の本文でも述べましたように、女性が母になっ
たとしても、現在、この日本では、女性が「母なるもの」も
持てず、「2週間に1人」の赤ちゃんが、遺棄(いき)など
で虐待死しているという事実。

それらの原因としては、「望まない妊娠」や、「社会的孤立」、
「貧困」そして、「親たちの精神疾患(せいしんしっかん)」
などいくつかが挙げられることでしょう。

そのような、なんとも悲しい現実が、この日本社会の身近に
あるわけですね。

すべてが女性に押しつけられ、しかも、それを女性自身も気
が付かず、平塚らいてうさんのように、いっしょになって闘
おうとしない。

そして、ネット社会に溺(おぼ)れて、それで社会とつなが
っている気分になっているわけですね。

             ★★★

これじゃ、支配者どもは、陰で大喜びです。

だって、女性たちが不満や不平を述べないわけですから。

ぼくは、そのような欺瞞(ぎまん)社会を、男女みんなで替
えて行こうよ、と思っています。

そして、ヘンな「上流国民」なんていう言葉がのさばるよう
な社会は、もうDEL(削除)したい(笑)。

そのあたりを思いながら、今回のこの「母の日」の原稿を書
き上げました。

ぜひ、あなたの今後の人生の参考になさって下さい。

いやあ、今朝(昨日のことです)も明け方まで(いつものよ
うに)原稿を書いていましたので、いまはもう夕方なんで
すが、でも、まだ眠い。

今日は、早く休むことにしたいので、このあたりで……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

マンガ・ストーリィ&商品実名リスト
   
       ★CD-ROM版「暮しの赤信号」★
              ~全23号~
(今回、小冊子版を5冊プレゼント!もう少しで残3冊となります)

=======================



       まず、下記の読者の声からどうぞ……。


     ★読者からいただいた「うれしい」感想文★
  ~多くのご家庭で、大きな顔をしているようですよ(笑)~


注:個人のお名前はイニシャルまたは匿名にしました。
  また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
  全体での統一はわざとしておりません。読者の体温を
    そのままお楽しみ下さい。
  
イニシャルの場合は、姓と名の順です。
(例:美空ひばり→M.H)


■小さな頃、母から「暮しの赤信号」をもらって、読んで育ちまし
 た。モチロン、今でもその時読んだマンガ、大切に持っています。
 あ、居間に、ではなく、子供達の本棚に!
 今は中学生になった子供もそのマンガを読んでいます。ただ、私
 達は3姉妹なため、 その貴重なマンガも結婚して子供ができる
 と争奪戦……! 
 姪っ子達とも仲良く山分けになってしまったので、いつでも読み
 かえせるようにと、もう一度購入したいと思いました……。   
   (K.Fさん、神奈川県相模原市、女性、41歳、主婦)

■毎回、(メルマガを)楽しく読み、刺激を受けて一日をスタート
 させています。冊子がどんどん減っていくのが、なんだか淋しい
 です。もう本の形の印刷物はなくなっていくんですね……。
 もしも、いつか再び本になったら全巻揃えたいなあ。本のほうが
 手にとりやすいのでPCの中にあるよりずっと良いから……。  
   (K.Yさん、愛知県犬山市、女性、42歳、主婦)

■先日、本棚の奥から「暮しの赤信号」パート2から4までが出て
 きました(注:「暮しの赤信号」の単行本のこと。いまは絶版に
 なっています。全5巻ですが、小冊子の一部をまとめたものです)。
 じっくり読み直してしまいました。考え直すことが一杯あり、再
 び感動しました……。   
   (K.Mさん、埼玉県新座市、男性、48歳、会社員)

■「暮しの赤信号」、漫画なので子供も読みやすく親子で読んでい
 ます。子供は私が作ったパンはすぐカビがはえるのに、売られて
 いるパンはなかなかカビがはえてこないことにずっと疑問を持っ
 ていたらしく、10号(注:小麦粉「改良」剤特集)をすぐに読
 んでいました。しっかりと読んで知識を増やしていきたいです…。
   (I.Mさん、静岡県浜松市、女性、36歳、会社員)

■昨年末に購入した小冊子「暮しの赤信号」。ママ友達に貸したと
 ころ、今、小学生の娘の友達の家をグルグルまわっています……。
   (I.Aさん、福岡県福岡市、女性、42歳、主婦)



              ★★★



この作品は、ぼくから、実際にあなたのご指定先へお送りします。
          メールじゃありません。
         現物を、「直接」、お送りします。


        送料もすべて含んで、この価格。
       事務局から叱られることを覚悟して、
    本日は、特に衝撃価格でご案内することにしました。


       今回、CD版全23号のほかに、
     ヤフオクでも出品されていたほど稀少価値のある
       「5点の小冊子版」を特別にプレゼント!
      (先日、とうとう残りが5点になりました)


★この小冊子版は、本当に在庫僅少の、幻の存在です。


 学校の副読本として、全国で広く使われた、往年のロングセラー。


          なぜこれが人気だったのか、
    それは、小冊子版を手にとって、数頁めくってみれば、
         その理由がすぐに分かります。
       笑顔が即、ご家族の顔に浮かぶはず。


     とくに小冊子版は、ほとんど入手が不可能です。
日本広しと言えども、当然ですが、ぼくだけが、提供できます(笑)。


     女子高生が主人公のマンガ・ストーリィのため、
    学者から子どもまで楽しめるという「不思議な」内容。


     牛乳、砂糖、塩、農薬、添加物、化粧品、水など、
        いま問題になっているものの本質が、
   企業への直接の取材を元にしたマンガ・ストーリィと、
      商品名リストとともに鋭く描かれています。
 

 テレビやラジオ、新聞などが、この内容を頻繁に報道しました。
    (今回、その新聞のコピーなどを同封いたします)


          とくにNHKの海外放送で、
     このマンガ・ストーリィが各国語に翻訳され、
     世界中に配信されて衝撃を与えたこともあります。


     子どもでも理解できるという、このような内容は、
       きっと、もう二度と生まれないでしょうね。



             ★ ★ ★



こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

もう、お名前はご存じのはずの小冊子&CD-ROM版「暮しの赤
信号」を、今回も皆さんにご案内します。

いつもプレゼントとして同封している小冊子版も、本当に残り少な
くなりました。

下記の中3の女の子からのお手紙も、この小冊子版を読んだあとの
感想なんですね。
いつでも取り出せるため、この小冊子版は非常に人気でした。

ただ、書物というものは、しょせん紙製品(物質)ですから、時間
とともに消える運命にあります。

そのため、いまではすべてをCD-ROM版にしておりますが、で
もぼく自身もこの小冊子版のほうが好き。
いつでも全体が見えますからね。
それに匂いがいい……(怪しいヤツだなんて言わないで下さい。笑)。

いま、残っているのは、わずか5点となりました。

それもだんだん減少して、最後は3点だけとなると予想しています。
最後の3点だけは、まあしばらくは、在庫があるかなあ。

もし全部なくなれば、ヤフオクなどで探してみられるといいかも。
業者のかたで出品している人もいるようですよ。
でも、かなり高いけど……(笑)。

そんな小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」全23号を、今回
も読者の皆さんにご案内します。
ぼくだけが、世界中で一番安価で提供できます(笑)。
どうぞ、ご利用下さい。

普通の文字だけの作品じゃなく、漫画と商品名リストなどを載せ、
子どもから学者まで楽しめるという珍しい内容です。

下記で、今回の見本を案内しますが、ほかの号も、みな、こんな感
じで構成されております。
マンガ・ストーリィには、実在人物が「楽しく」登場していますよ。

下記は、ご覧いただいたかたからの嬉しい声です。
どうぞ、ご覧下さい。





______________________________

          本日ご紹介する、見本名

   小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」の第11号

             「化粧品」
______________________________


   (目次)

  ★第1部 「生木(なまき)にペンキ」の化粧法に異議あり
   です

   口紅の原価は30円です/カモにされている女たち/ア
   ルカリ化粧品にご注意/化粧品の作り方!/皮膚科は女
   性が占拠?/塗装好き世代に集中/基礎化粧品がホシと
   は/「栄養」クリームの証明/不純物をもつ赤色219
   号/厚労省を信ずる人へ/「美容」部員の影響は大/シ
   ミが多い荒れ性の人/なぜ界面活性剤が問題?/溶血作
   用を持つなんて/鉱物油は吸収率が大/濃度も考えて下
   さい/非イオンだから大丈夫?/非イオンの貼付試験で
   す/ウサギの目に界面活性剤/……


  ★第2部 唇を大切にして下さい!光が苦手の口紅色素

   戦前論文の先見性/あとに続いて下さい/「手記」に心
   当たりは?/口紅を塗るのはご自由ですが……/妖(あ
   や)しい香りの正体/ニトロソは嫌いです/髪が国籍不
   明色の人に/マスカラで失明とは/生木(なまき)にペ
   ンキを塗る!/……


  ★実名リスト(永久保存版)

   化粧品のPH(ペーハー)値実名リスト
    化粧水
    乳液
    石鹸など
   化粧品被害実態調査実名リスト
   アンケートによる皮膚障害実名リスト
   パッチテストによる障害実名リスト
   光線過敏症にさせる殺菌剤含有実名リスト
    化粧品類



こんな化粧品を、「日本の」女性の皆さんは毎日、使っていらっし
ゃるんですね(笑)。

どうぞ、実名リストをご覧下さい。
商品名や会社名を、ズバリ記載しております。





______________________________

★全23号のタイトルは、以下のとおり★

          どれも、目が離せません。
       今後、永久に活用できる内容です。
______________________________



まあ、上記の「見本」は、この全23点ある中の、ほんの一つの中
のほんの少し……です(笑)。

これらすべてをご覧になれば、ぼくのいままでの動きが解明します。

いったい山田さんって、どんな人生を歩いて来たのかしら。
ひょっとしたら、地球人じゃなく、どこか別の星からやって来た異
星人だったりして……。

なんて思っていらっしゃるかたが多いようです(笑)。

ぼくの読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に出席されるかたから、
事実、そのように聞かれることもたびたび、です。

でも、この小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」全号を、一度
でもご覧になれば、このマンガ・ストーリィや資料の文体などで、即、
ご理解いただけます。
そして、ぼくが、きっぱりと地球人であり、日本人であることがお
分かりになるでしょう(ドジな日本人ですが。笑)。

そう、ぼくはこの地球上で……間違いなく生まれております。

各号、10数万部も発行され、各地の学校で副読本として使われま
した。

社会問題をこうしてマンガ・ストーリィを使って現したのは、日本
史上初めてのようで、それにも増して、これも当時としては誰も不
可能だった企業や食品の実名リストを満載した超ベストセラー、い
やロングセラーだったんです。掲載された新聞記事のコピーなどを
同封しますからご覧下さい。

今回、事務局から叱られるほどの「超特別価格」であなたにお譲り
いたしますので、もし以前からご関心があるかたはこの機会を利用
なさって下さい。

下記で、小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」の専用ホームペ
ージを載せましたので、ザッとご覧下さい。
表紙などの写真も載せております。





■すべて、マンガ・ストーリィと、商品実名リスト付き■
┌───┬──────┬────────────────── 
│第1号 (CD-ROM版)異常児出産の増加とハム・ソーセージ  
├───┼──────┼──────────────────
│第2号 (CD-ROM版)なぜ合成洗剤が身体を傷つける?
├───┼──────┼──────────────────
│第3号 (CD-ROM版)プラスチック社会への警告! 溶出の怪
├───┼──────┼──────────────────
│第4号 (CD-ROM版)白ザトウを甘くみないで! 病気の主犯
├───┼──────┼──────────────────
│第5号 (CD-ROM版)世の中まさに色漬け。合成色素と天然
│           色素
├───┼──────┼──────────────────
│第6号 (CD-ROM版)日本食サッカリン。甘味料がこれだ
│           けも
├───┼──────┼──────────────────
│第7号 (CD-ROM版)コーラ飲料の成分と子どもの身体への
│           危険!
├───┼──────┼──────────────────
│第8号 (CD-ROM版)野菜と魚の食べ合わせで発ガン物質発生
├───┼──────┼──────────────────
│第9号 (CD-ROM版)若年喫煙者の将来と妊娠女性喫煙の害と
├───┼──────┼──────────────────
│第10号 (小冊子版) パンの解剖。イーストに含まれる毒薬
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第11号 (CD-ROM版)踊らされないで女性たち。化粧品の中身
├───┼──────┼──────────────────
│第12号 (CD-ROM版)カップめん容器から溶け出すスチレン
├───┼──────┼──────────────────
│第13号 (CD-ROM版)なぜまだ化学調味料? 痛風の原因にも
├───┼──────┼──────────────────
│第14号 CD-ROM版) 真っ白い粉が野菜に。有機リン農薬の
│           実態
├───┼──────┼──────────────────
│第15号 (小冊子版) お米は大丈夫? 田んぼに今日も除草剤
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第16号 (小冊子版) 子どもに安心できる野菜を! 有機農業
│    (CD-ROM版)  
├───┼──────┼──────────────────
│第17号 (CD-ROM版)人間の食べる塩ではなくなった公社製塩
├───┼──────┼──────────────────
│第18号 (CD-ROM版)牛乳の表示に注意! 超滅菌がなぜ心
│           配か
├───┼──────┼──────────────────
│第19号 (CD-ROM版)ブタ肉、牛肉、卵、ブロイラーに赤信号
├───┼──────┼──────────────────
│第20号 (CD-ROM版)昔は生水も飲めたのに! 水道水の実態
├───┼──────┼──────────────────
│第21号 (小冊子版) サカナコロジー。養殖魚と天然魚
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第22号 (小冊子版) 五木村水没エレジー。故郷がなくなる!
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第23号 (小冊子版) ベトちゃんドクちゃんは日本人だった!
│     (CD-ROM版)(パンメーカーへのアンケートほか)
└───┴──────┴────────────────── 


 ※CD-ROM版は、全頁を画像処理していますので、文字の一
  部が読みにくくなるところもあります。その点はあらかじめご
  了承下さい。その場合、拡大してご覧下さい。

 ※「第22号」と「第23号」は、誌名が「人間1丁目!!」に変
  更しています。

 ※小冊子版は在庫自体がわずかなため、少々汚れているものもあ
  りますが、貴重品のため、その点ご了承下さい。稀少品です。

 ※企業名や商品名は、ぼくがそれぞれ書いた執筆当時のものです
  が、そのときのこの企業はこういうことを平気でしていたのだ
  ということをぜひお知り下さい。もちろん、すべて事実です。
  そして、そこからスタートなさって下さい。

  各企業がいまだにそれを解決していないのなら、それもその企
  業の本当の姿だとお思い下さい。この小冊子で、かなり改善し
  た企業もありました。その違いをぜひご覧下さい。きっとお役
  に立つと思います。





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      ★小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」
           専用ホームページ★

どうぞ、下記をご覧下さい。
ここには各号の表紙の絵が載っていますが、
マンガ・ストーリィの「主人公(女子高生)」が描かれています。
この顔、あれっ、どこかで見たこと、ありませんか(笑)。
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専用ホームページ→ http://yamadainochi.com/redsignal.html
            (表紙の写真などを、ご覧下さい)

        ご覧になれば、お分かりのように、
      各号の価格は1000円となっています。
   各号をご希望のかたは割高ですが、こちらからどうぞ。

ただし、今回「衝撃価格」でご希望のかたは、
このメルマガに「急いで」戻って来て下さい(笑)。

全23号……なんとこんな価格で、今回皆さんにご提供します。





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         ★「読者限定価格」!★
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なお、在庫のある5冊の小冊子を全員のかたに「ソッと」プレゼント。
       この小冊子版は本当に、稀少品です。
     ただ、送付段階で、在庫切れになった場合は、
             ご容赦下さい。


              ↓ ↓ ↓
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     公開専用HPでの価格→ 14700円

  今回は、「短縮版」読者価格→ 4700円(送料込み)

      「完全版」読者価格→ 4230円(送料込み)

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(単位を見て下さい。なんと、「1万円」も割り引いています!
  しかも、送料込みです)

   ただし、今回は、先着35名だけとさせて下さい。
    先着枠がいっぱいの場合は、その旨をご連絡します。


  注:外国にもお送りしています。
    その場合は、送料を一律1800円プラスして下さい。
    それ以上の超過分は当方で負担します。
    EMSでお送りしますので、割合、早く届くようです。


 社会を動かした膨大な資料が、このわずかの価格で一挙に手に入
 ります!

 ぜひ子々孫々、この内容をお伝え下さい。

 このマンガ・ストーリィは、一度、NHKの放送で、男女のアナ
 ウンサーが音読してくれたこともある内容です。
 あなたも、音読して子どもたちに聴かせてあげて下さい。
 一生、頭に残ると思いますよ!

 すでにこれをお持ちなら、身近のかたに、プレゼントなさったら
 いかがでしょう。
 これから結婚されるかた。
 独り立ちされるかた。
 あるいは、親戚のかた。
 きっと、一生、喜ばれるはず。

 子どものときにこの小冊子版「暮しの赤信号」を読んで、いまま
 た自分の子どもに読み聞かせていらっしゃるかたも多いようです。





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          ★お申し込み方法★

     ~今回の価格でお譲りする特別割引期間~
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      割引期間は、下記のようになっています。
     下記の期間以外は、ふだんの価格となります。


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        5/14(火)~5/17(金)
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   ただし、今回は、先着35名だけとさせて下さい。
    先着枠がいっぱいの場合は、返信でご連絡します。


    ★小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」専用
     お申し込みフォーム(期間内専用)

  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16138985


  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
  まないで下さい。価格が異なっております。

  先にご送金されても、あとで差額を請求したりして複雑になる
  だけですので、割引期間外は、必ず下記までご連絡下さい。
  公開価格じゃない現在の価格……をお知らせします。

  その価格によってキャンセルされても、構いません。

 (その際、メッセージ欄に、5/14号を見ました。小冊子&
  CD-ROM版「暮しの赤信号」を希望します……とだけ記
  載して下さい)
   事務局へのお問い合わせフォーム→ https://bit.ly/2DjSStg


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。


お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★



★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





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      発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
        http://yamadainochi.com/
        「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
      事務局への連絡は下記へどうぞ
        → https://bit.ly/2DjSStg

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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。