短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:5/21(火)◆皆さん、どう思います? 高齢者が汗を拭きながら肉体労働に従事しておられること。ぼくは合点が…

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年05月21日(火)号
            No.3432

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





     ▼5月の読者の会は、下記のとおり▼
  (今月は、「第4土曜日」ですので、ご留意下さい)

~お茶飲み会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・日時:5/25(土)、13:30~15:00
 ・場所:東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅数分)。
 ・参加費用:無料です(ご自分のお茶代は負担下さい)。
・参加条件:本誌の読者(複数の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法:下記の専用フォームからお願いします。

   カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
   情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
   らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

   参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
   ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
   ぼくと膝(ひざ)を交(まじ)えて、お茶でも
   ……いかがです?

     「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            ▼目次▼

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    皆さん、どう思います?

    ふだん、身近な場所で「高齢者」が汗を拭きながら
    肉体労働に従事しておられること。

    ぼくは、昔から、どうも合点(がてん)がいかない
    んです。

    こうした肉体労働こそ、そこらの若いアンチャンた
    ちに任せればいい。

    街を暴走するぐらいなら、こんなことはへっちゃら
    でしょう(笑)。

    そして、深い知識や長(た)けた知恵を持っていら
    っしゃる高齢者のかたには、肉体労働は絶対に避け
    てもらい、「それ相応の仕事」を任せればいい。

    彼らの専門知識の役立つ仕事が、世の中にはいっぱ
    いあります……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★山田博士返信語録・補筆集

   「実話・食卓の事件簿」第15巻のご案内です。
   全198頁!

   このような手紙形式の楽しい内容は、たぶん、ほかに
   は存在しないと思います。
   膨大な量ですので、「本のような紙の媒体」では無理で
   す。マスコミも言えないようなホンネが満載です。
   ぜひご覧下さい。

  (今回も、公開価格より、かなり割引きました)。








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、月曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります
   ので、じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が、面白い。
 
___________________________


      先日の……5/20(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
    働く高齢者の「労働災害」が増えています。
全体の26%にもなりましたが、もっと大切なこととは何か!

~自分の人生は、自分で築こうじゃありませんか。「一億総
 活躍社会」なんていう言葉に踊らされないですむ方法とは~


            (前略)

……

そのため、労働災害が発生するリスクは、高齢者のほうが格
段に高いのは当たり前でしょう。

統計では、高齢になるほど労災件数が増え、しかもその中で
も、死亡災害の件数が増えています。

たとえば、「中央労働災害防止協会」が2017年に作成し
た「高年齢労働者の活躍促進のための安全衛生対策」の中で
は、こう述べられているんですね。

1989年(平成元年)から2015年(平成27年)まで
の26年間に、労働災害全体の件数が減少する中にあっても、
「60歳以上だけは件数が減少していない」……と。

減少していない……なんて、はっきりと「増加している」…
…と言えばいいじゃないですか(笑)。

全体に占める割合が、12%から23%へと大きく増加して
いるわけです。

なんと2倍近いですよね。。

これでは、先ほど述べましたように、その人の知識や技術を
生かして後世のために「鼻歌気分で働く」……というのとは
ほど遠く、はっきり言って、「高齢者潰(つぶ)し」……と
でも言ったほうが当たっています。

そして、今日も労災事故にあい、家族ともども苦しんでいる
現状が、日本の各地で起こっているわけです。

……


            (後略)


             ★★★


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


皆さん、どう思います?

ふだん、身近な場所で「高齢者」が汗を拭きながら肉体労働
に従事しておられること。

ぼくは、昔から、どうも合点がいかないんです。

こうした肉体労働こそ、そこらの若いアンチャンたちに任せ
ればいい。

街を暴走するぐらいなら、こんなことはへっちゃらでしょ
う(笑)。

そして、深い知識や長(た)けた知恵を持っていらっしゃる
高齢者のかたには、肉体労働は絶対に避けてもらい、「それ
相応の仕事」を任せればいい。

彼らの専門知識の役立つ仕事が、世の中にはいっぱいありま
す。
それらを探すのは、それこそ役所に任せればいいのじゃあり
ませんか。

             ★★★

ぼくの住んでいる地域は、マンションなどの建築が盛んなた
め、あちらこちらで工事をしています。

高いところにどれだけ網(あみ)などを張っていても、やは
り誰だって、その下は避けて通ります。

いつ何が落下してくるか分かりませんし……。

でも、ぼくたち通行人は、そのようにしてその危険な場所を
避けることができます。

だけど、その場所で終日、警備をしているかたはどうすれば
いいんです?

よく見ますと、ヘルメットをかぶり、警備会社の制服を着て、
赤い誘導灯を握っている警備員さんたちのほとんどは、65
歳以上なんですね。

中には75歳以上ぐらいのかたも、大勢いらっしゃいます。

高齢になるほど、肉体的な動作は、やはり鈍りますので、そ
のような危険な場所で働いてもらうのがいいものかどうか。

             ★★★

真夏の炎天下で、ジリジリと皮膚が焦(こ)げています。
真冬の降雪下で、足を上下させて震えていらっしゃいます。

でも若い人たちは、このような警備やゴミ集積、清掃などの
仕事を高齢者がするのを、当たり前のような顔をして眺めて
いる。

違いますか。

誰も、そうした警備員さんの年齢など確かめもしていません。

だけど、よく考えてほしい。

若い人間がそのような仕事をするのなら、分かります。
体力もあり、行動も素早いでしょうから。

でも、どうして、肉体的な行動が低下している高齢者が、わ
ざわざこうした仕事をしなければならないわけです?

一度、その工事現場の前に立ち止まって、そうした警備員さ
んたちの顔を見つめながら、腕を組んでよく考えてほしい。

             ★★★

あなた、高齢者になったら、そのような仕事をしたいですか。

誰も好んで、そのような肉体労働をしているわけじゃないん
です。
それしか見つからない……からなんですね。

自分の親のような人たちを、そのような仕事場で働かせたい
ですか。

そして自分がその年齢になれば、そのような仕事場で働きた
いですか。

よく考えてほしい。

そのような現実があるため、いまここで述べているような
「働く高齢者の「労働災害」が増えている」わけですね。

そうして、高齢者の労災が、全体の26%にもなっている。

いまのままなら、まだまだこの割合は増加することでしょ
う。

             ★★★

自分が若いから大丈夫だとか、それは高齢者の問題だから関
係ないとか思っている限り、それは必ず「自分自身の問題」
になります。

そうして、そのとき、誰もあなたを助けてはくれないでしょ
う。

だって、いまあなたが現在の高齢者を助けていないのですか
ら、それは順繰りで、あなたに回ってきます。
誰があなたを助けますか。

因果応報(いんがおうほう)。

まさしくそうなんですね。

ちなみに、この因果応報とは仏教用語ですが、「善(よ)い
行(おこな)いをすれば、善い結果が得られる」ということ。

その逆も同じです。

             ★★★

もちろん、実際問題としては、現実にはそのようなことは起
こらないかもしれません。

どれだけ善い行いをしても、事故や事件にあうことはありま
すし……。

でも、いつもそのような思いで行動すれば、自分にとっても
気持ちがいい。

そして周囲の人たちもそうでしょう。

そのようにして社会がみんな「気持ちよく」回るようになれ
ば、それだけ社会は素敵なものになるわけですね。

             ★★★

上記の文中にもありますように、1989年(平成元年)か
ら2015年(平成27年)までの26年間に、労働災害
体の件数が減少する中にあっても、「60歳以上だけは件数
が減少していない」……なんて、とても恥ずかしい結果で
す。

先進国として……。

日本人として、こういう結果を生まないために、若いときか
ら自分でしかできない能力を身につけてほしい。

そして、社会がどうなっても、「自分一人で生きられる」よ
うにしてほしいなと願っております。

まあ、言うは易(やす)く行(おこな)うは難(かた)し
……ではありますが、少なくても、そのような努力はしなが
ら、毎日の人生を歩きたいものだなと思っています。

ささささ、また「新しい週」が始まりました。

どうぞ、皆さん、ご自分の人生を見つけるために、今週も一
歩一歩、歩いて下さいね。

さて……ぼくは……もう寝ます。

え?

山田サン、なんか、いま話していることと少し矛盾している
ようですけど、って?

だって、昨夜も徹夜でしたし、高齢者は肉体労働などしない
で、よく休まないといけませんし……(都合のいいときだけ、
そんなことを言って逃げている)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

       ~山田博士返信語録・補筆集~

   最新刊「実話・食卓の事件簿」第15巻のご案内です!
    全198頁!

=======================



今回は、読者のかたからの声と、それに「補筆返信」したぼ
くからの声を、まとめた作品です。

いままで第14巻まで発行してきました。

今回は最新刊の第15巻の案内です。

なんと全部で200頁弱!

でも、サッと読めて、サッと知識が身につく。

こんな内容の文章は、おそらく世の中には存在していないと
思います。

ぜひ、ご家族の皆さんで楽しみにご覧下さい。

             ★★★

目次をご覧になるだけで、この内容が氷解されるのじゃない
でしょうか。

すべて具体的で、楽しい文体です。

今回、5日間限定ですが、大幅に割り引きました。
そして、一人でも多くのかたの手に載ることを願っています。

でも、いままでの全15巻を読んでみて、よく、これだけも
の量の文章を、ぼくは書いたものだなあ……と、我ながら感
心しています。

きっと、ぼくじゃなく、誰か山田に似たような人物がまとめ
たのでしょう。
ね、山田クン?

それなら、納得です(笑)。

まあ、誰が書いたのか、ぼくにはいっこうに分からないので
すが、とにかく、この機会に、ぜひお読み下さい。





──────────────────────────────
             内容の一部
──────────────────────────────



   ★下記は、つい先日、「週刊現代」で二度取材されて
    掲載された、核心部分です。このような内容をお話
    ししました。ご参考に……。


             (前略)

だから、冷えた清涼飲料や冷菓などに多く使われていますので、冷
たくて甘いものがお好きなかた、どうぞお覚悟を……(笑)。

それに価格も安い。

企業側としてはもう喉(のど)から手が出るほどの甘味料なんでし
ょうね。

これは液状であるため、固形化にしたり粉末化するのが難しく、一
般消費者向けにはほとんど販売されておりません。

だから、多くのかたは、ほとんど聞き慣れていない名前なんじゃな
いですか。

カフェで飲む冷たい飲みものや、買ってきた飲料水などに、多く含
まれております。

この異性化糖の何が問題なのかと言いますと、これ、あの砂糖より
始末が悪い。

と言うのは、ブドウ糖と果糖が1個ずつ結合している砂糖と異なり、
最初からブドウ糖と果糖に分離しているわけです。

これはどういうことかと言えば、非常に体内で吸収されやすい。

そうですよね。
すでに分離されているわけですから。

               ★★★

と言うことは、つまり、血糖値を「急激に」上げてしまうというわけ。

砂糖も、もちろん問題ではありますが、それでも体内に入ると、ブ
ドウ糖と果糖に分かれてから吸収します。

そこに、「一工程」あるわけですね。

でも、この「異性化糖」は当初からもう分かれていますため、それ
こそ、即、吸収、吸収、吸収……(笑)。
新幹線並みの(?)スピードです。

そのため、この「異性化糖」をよく摂取している国では、2型糖尿
病の有病率が、そうでない国よりかなり高いようですね。

まあ、それは、十分想像できます。

この異性化糖が含まれている飲料水をいつも持ち歩いているような
かたは、いわば、病院の廊下で点滴(てんてき)ビンをぶら下げな
がら歩いている患者さんたちのようなもの。

いや、むしろ、もっと悪い。

               ★★★

あの点滴には、患者さんという体が弱った人に使うため、ブドウ糖
が入っていますよね。

もちろん、これは、即、吸収されるようになっています。

しかしそれであっても、その点滴中のブドウ糖の濃度は、全体量の
5%未満ほどなんですね。

ところが、清涼飲料水に入っている「果糖ブドウ糖液糖」は10%
以上にもなり、かなりの糖分となります。

しかも……が、まだ続きます(笑)。

              (後略)


★まあ、このような文章や、おとぼけ文章が、満載です。
 いったん読み始めれば止まらない(笑)。





──────────────────────────────
             も く じ           
──────────────────────────────

         「実話・食卓の事件簿」第15巻
(全25編収録!、全198頁)

はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。



 ■No.1

  ファブリーズ(消臭剤の商品名)の「生殖毒性」のお話は、
  衝撃的でした……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、47歳、会社員)

 ■No.2

  縄文式時代から、日本では「麻」や、麻で織った布や縄が
  使われていたのに、いまでは石油繊維のために……
  (I.Yさん、神奈川県横浜市、女性、70歳、主婦)

 ■No.3

  「ファブタク」について、TVで紹介しているのを見まし
  た。……こういう数値だけを見ると、すごい効果と思って
  しまい、きっと買う人が増えるのだろうと思いました……
  (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)

 ■No.4

  短縮版でも読み切れないのが残念です……
  (I.Eさん、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.5

  自殺者を引き止める茂(しげ)さんの話、心にしみました。
  生きていくのって大変ですよね……
  (A.Aさん、女性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.6

 毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる健康
 レシピを教えてほしいです……
 (F.Sさん、男性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.7

 (愛犬への)フードは、取りあええずアメリカ産の高級ドライ
 フードを与えています。ペットフード、今一度考えてみます……
  (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、47歳、会社員)

 ■No.8

  私のアフィリエイトサイトで、先生のブログとFB(フェイス
  ブック)ページURLを掲載しました……
  (S.Hさん、ドイツ、男性、69歳、声楽家

 ■No.9

  普通なら「無料版」をしばらく読んでみてからと、なりそうで
  すが、2年前病気になって入院してから、食の大切さを思い知
  ったためです……
  (Y.Mさん、福岡県久留米市、女性、45歳、自営手伝い)

 ■No.10

  読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついて
  いけません……
  (S.Mさん、兵庫県姫路市、男性、49歳)

 ■No.11

  この「月1万~」の実践が、今後の年金にたよった暮らしに
  ゆとりをもたらすことを、期待しています……
  (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 ■No.12

  「月1万~」は3日目にして132ページまでメモを取りなが
  ら読みました……
  (F.Sさん、大阪府松原市、女性、72歳、主婦)

 ■No.13

  第14話の内容についての質問です。陰性の食べものはでき
  るだけ避けるということですが、「肉食などの陽性の食べもの
  は……」とあります。これはどのように……
  (M.Hさん、東京都品川区、男性、44歳、会社員)

 ■No.14

  昨日、久しぶりに息子の家族が来て、入学やら誕生の祝いなどを
  兼ねてやったのですが、嫁が孫たちのために買ってきたカルピス
  に……
  (F.Nさん、神奈川県川崎市、女性、65歳、パート)

 ■No.15

 「笑え暴走食」 は、前から購入しようか悩んでいましたが、
 食育指導士の資格を取り、仲間がやっている幼稚園等の食育講座
 に加わって活動するようになったので……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、46歳、会社員)

 ■No.16

 先日の東急渋谷駅でのアロマ(?)を流すという記事(「時事呆
 談」)を拝見し、とても心配しています。こんなことにお金を使
 うなら、もっと人のためになることがいっぱいあるのに……
   (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)

 ■No.17

 いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回
 わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目か
 ら鱗(うろこ)の連続です……
   (O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL

 ■No.18

最近のメルマガ(本誌のこと)で、銀行に預けているお金が武器の
購入などに使われていることを知り、主人と相談をして銀行を……
   (O.Mさん、神奈川県茅ヶ崎市、女性、42歳、主婦)

 ■No.19

 「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました……
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 ■No.20

  昨年末から社内報を担当し、小さな○○というコーナーに、
  コーヒーフレッシュやマーガリンの事を載せています……
  (F.Cさん、東京都葛飾区、女性、40歳、パート)

 ■No.21

私はどう行動できるだろうか・・と悩んでいるのですが、まずは
メルマガ更新(「完全版」の更新のことです)で山田先生を応援す
ることです……
  (K.Aさん、千葉県千葉市、女性、42歳、無職)

 ■No.22

   お陰さまで、2月に夫婦で鍼灸院を開業致しました。待合
   室には山田さんの作品を筆頭に、多くの方々に目を通して
   欲しい資料を並べてあります……
  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、37歳、鍼灸師

 ■No.23

 溜(た)まったメルマガは1通たりとも無駄にはしません。こ
 れから頑張ってすべてに目を通すつもりです。
   (H.Yさん、岡山県岡山市、女性、69歳、専業主婦)

 ■No.24

 私は「情報強者」を「ブラック」(自分の知識を利用して情報
 弱者を搾取する人)、「ホワイト」(自分の知識を使って情報弱
 者を助ける人)に分けていますが、山田先生はまさに「ホワイ
 ト情強」です……
  (O.Jさん、東京都文京区、女性、55歳、大学講師)

 ■No.25

  母が透析を週3回していますので、身に染みています……
(K.Tさん、兵庫県姫路市、男性、62歳、サービス業[ホテル])


あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!





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  くお願いします)。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

  この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
  せることになれば幸いです。

  お元気で。





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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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      発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。