短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/3(月)◆「スマホ老眼」が、日本の未来を暗くする!子どもや若者の視力が、年々悪化しています。アトピー症状も

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年06月03日(月)号
            No.3443

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『「スマホ老眼」が、日本の未来を暗くする!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================


    「スマホ老眼」が、日本の未来を暗くする!

~子どもや若者の視力が、年々悪化しています。「スマホ」な
 どの長時間使用のせいでしょうが、アトピー性皮膚炎など
 も増えているため、今回の方法で早急に対処してほしい~

===========================


           【目次】


★(第1章)

ちなみに、その目の前にいた男の子の一人は、両手で持った
その「スマホ」かゲーム機までの距離が、わずか15センチ
から20センチでした。じつは、この距離が問題なんです。
と言いますのは……

★(第2章)

それによりますと、視力1.0未満の割合は幼稚園児で4人
に1人の26.69%。小学生で、3人に1人の34.10
%。中学生では、半数以上の56.04%。高校生では、過
去最高の67.09%! ……もう、言葉がありません。幼
稚園児で4人に1人が1.0未満だなんて……

★(第3章)

そんな「スマホ」(ガラケー含む)ですが、これを日常的に
使っていれば、目の「視細胞(しさいぼう)」がかなり強烈
にダメージを受けるメカニズムが、最近分かりました。そし
て、ブルーライト(青い光)が、なんと失明への道をまっし
ぐらに突進することが分かってきたんですね……

★(第4章)

この「スマホ」やパソコンへの対策として、これだけのこと
は、最低してみて下さい。そして、なるべく「スマホ」以外
のことに関心を持つようにして、少しずつ離れて行くといい
でしょうね。それに食事はこうして下さい。つまり……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

ちなみに、その目の前にいた男の子の一人は、両手で持った
その「スマホ」かゲーム機までの距離が、わずか15センチ
から20センチでした。じつは、この距離が問題なんです。
と言いますのは……



最近は、家族の「食事風景」も、昔とはずいぶん変わりまし
たなあ。

つい先日も、ファミレスの片隅で、ヒイヒイ言いながら、ぼ
くは原稿を書いていました。

ぼくがよく使う店の特徴は、頭に入っています。

いまの時間だと、あの駅前の店は混むだろうなあ。

こちらの店だと、少し駅から離れているので、案外、空(す)
いているかもしれん。

それに、あの女性店員さんの素敵な笑顔が、ぼくを待ってく
れているかもしれんし……(おっととと、ほんの冗談です。
冗談……笑)。

でも、そのような計算ずくめだけじゃなく、ただ単に気分次
第で、さまざまな店に飛び込んで、その片隅を利用させてい
ただいたりしています、はい。

ぼくのように、高価なものも注文しない客に対しても、何一
つイヤな顔をせず、こうして場所を貸してくれるだけで、ぼ
くはもう感謝しかありません(まあ、店員さんの本当の心の
中までは読めませんが……)。

そういうことで、そのときも、ぼくは、ある店の片隅でパソ
コンに向かっていたのですが、ぼくの席から通路を隔(へ
だ)てた4人席に、家族が座りました。

ちょっと目を泳がせて「観察」してみますと、小さな男の子
二人と、若い夫婦のよう。

子どもたち兄弟は、いっしょに並んで座っています。

育児が大変だと言っても、子どもが小さいころって、すぐに
終わってしまうんですね。
いつまでも続きません。

親たちにとっては、いやあ大変だなあ……と思っていても、
その貴重な育児時間は、もう二度と戻ってこないのです。

確かに辛(つら)い時期ですが、若いころのこうした思い出
は、あとから振り返れば、楽しかった記憶に転化します。

そんなことを考えながら、ふと見てみますと、親たちは大き
なメニュを両手に持って、どれを選ぶか、その行為に余念が
ありません。

ところが、目の前の男の子たち。

そのメニュどころか、座ってすぐ「スマホ」かゲーム機か知
りませんが、それを取り出して両手で持ちながら、ペチペチ、
パチパチ、ポチポチ……しているわけです。

ずっと……。

ぼくが親であれば、「こらあ、食事のときはそんなものカバ
ンにしまっておけえ! メシを食べたくなければ、外へ出ろ
お」……なんて怒鳴るのでしょうが、この親たちは温和(お
とな)しい。

知らん顔なんですね。

まあ、もしいまぼくが親だったら、そんな小さな子どもたち
に、「スマホ」なんか与えませんけれど……。

母親が子どもに「○○ちゃん、どれにする。ナントカにす
る、それともカントカがいい?」……なんて、優しく聞いて
います。

まあ、なんともみっともない。

親の威厳(いげん)は、いったいどこへ行ったんです?

そして驚いたことに、全員が店員さんに何か注文したあとの
ことです。

4人がみんなで「スマホ」を見つめているんですね。

もちろん、みんな無言です……。
もちろん、みんな無言です……。
もちろん、みんな無言です……。

会話が、ナ~ンも、聞こえてきません。

いったい、こんな奇妙な家族って、ありですか?

え?

山田サン、いまどき、そんな光景、珍しくないよって?
どこの家族も、そんなものだって?

……なんておっしゃる声が聞こえてくるようです。

でもぼくは、我慢ならないんですね。
たとえよその家族でも、そんなことをしながら育児をしてほ
しくない。
せっかく、家族みんなで、同じ場所で過ごしているわけです。

違いますか。

だって、その子どもたちは、これから「●●になる」わけで
しょう?(●●は、下記の設問をご覧下さい)
ぼくたちの仲間になるわけでしょう?

その彼らが、子どものとき、家族で会話をした経験もないと
なれば、いったいこの国はどうなるのか。

もちろん、家族がいなくて人りっぽちなら仕方ありません。

でも、こうしていっしょにわざわざ食事に来られる環境にあ
るのに、いったい、なぜこんな光景が広がるのか。

そして、親たちは、まったくその不気味さに気づいていない
んですね。
ぼくは、そのことに「不気味さ」を感じます。

しばらくして、運ばれてきた食事をしている彼らの光景を見
てみましたら、案の定(じょう)、子どもたちは食事を楽し
むこともせず、食事の中身も吟味もせず、それを作ったお百
姓さんに感謝もせず、機械的に口に運んでいるだけです。

そして、その「スマホ」なるものに、ずっと目を縛(しば)
り付けていました。

親たちもいっしょにです……。

これが「人間の食べる食事風景」なんですか。
もう、何をか言わんや、ですなあ。

ぼくは、日本人の、そして日本の未来を……本当に……憂え
ます。

そしてそんな彼らが食べるのは、決まって、ファストフード
や西洋食。

パンとステーキやハンバーガーや、ソーセージやハムや炒
(いた)めものなど。

ぼくは、この「スマホ」やケータイゲーム機を使っていれば、
必ず食事が偏(かたよ)るだろうなだと思っています。

なぜなら、いま述べたように、「スマホ」を操作しながら食
事なるものをする人たちが多いからなんですね。

そのとき、片手で簡単に口に運べる食事というのは、和食じ
ゃなく、いま言ったようなメニュになります。

そのため、「スマホ」漬けの人たちは、体も著しく壊すこと
につながるのではないかと思うわけですね。

事実、後述しますが、最近の文科省の発表によっても、子ど
もたちの視力が年々落ちていることに加えて、アトピー性皮
膚炎などのアレルギー症状が急増しているようですよ。

さもありなん、ですよね。

ちなみに、その目の前にいた男の子の一人は、両手で持った
その「スマホ」かゲーム機までの距離が、わずか15センチ
から20センチでした。

じつは、この距離が大事なんです。

と言いますのは、あとでも少し述べますが、いま、子どもた
ちに「近視」が広がっています。

でも、この近視から失明に結びつくことがあるんですね。

この近視がさらに進行しますと、「強度近視」「病的近視」
と呼ばれる段階になるのですが、この強度近視とは、度数が
−6D(マイナス6ジオプター)以上の状態なんです。

この−6Dになると、ピントが合っているのは目の前のわず
か16cmの場所だけ。

これは、大変。

さらに進みますと、網膜(もうまく)や視神経(ししんけ
い)などにも障害が出て、深刻な視力障害や、失明に至る…
…というわけですね。

ところが、その男の子のその「スマホ」までの距離は、いま
述べましたように、まさに、15cmから20cm。

まさしく、その−6D……という度数じゃありませんか!

その男の子の未来が危ない……。
ぼくは、そう思いました。

人間、さまざまな情報は、「目から」入ってきます。

もちろん耳や鼻や触覚からも入ってはきますが、一番多い
のは、やはり目からなんですね。

つまり失明をするということは、そういう情報が手に入らず、
いまのような不透明な社会で自分一人で生きて行くには、か
なりの努力が必要になる、ということ。

そして、「情報弱者」にでもなれば、支配勢力に立ち向かう
こともできず、社会の中で埋(う)もれてしまうことにもな
る。

もちろん、視力がなくても、持ち前の能力で、社会を歩く人
もたくさんいらっしゃいますでしょうが、それには飛び抜け
た能力と努力と、周囲の人間関係が必要です。

なかなか凡人では、できない。

ところが、先日、文科省の発表では、こうありました……。



★(第2章)

それによりますと、視力1.0未満の割合は幼稚園児で4人
に1人の26.69%。小学生で、3人に1人の34.10
%。中学生では、半数以上の56.04%。高校生では、過
去最高の67.09%! ……もう、言葉がありません。幼
稚園児で4人に1人が1.0未満だなんて……



最近の子どもたちの視力について、じつは以前にもこの欄で
取り上げたことがあります。

でも、先日の文科省の発表ではさらに、それが深刻化してい
るようなんですね。

そのため、どうしても皆さんに、いまの現状と、その問題点、
そして、それへの対策についてお話ししておきたい。

そう思った次第です。

ぜひ、下記を、注意深くご覧下さい。

子どもたちの視力が悪化しています。

これは、日本人の未来にとって、ぼくは非常に深刻なことだ
と思っています。

裸眼(らがん)で「1.0未満」の高校生の割合が過去最高
の67.09%に上ったということが、文科省の調査で分か
りました(出所:平成30年度学校保健統計調査[速報値]
2018.12.21)。

これを見ますと、小学生も過去最高を更新しています。

この原因としては、もう皆さん予想どおり、「携帯ゲーム」
や「スマホ」などの長時間利用でしょう。

それに、アレルギー体質の子どもたちも増えており、中・高
校生のアトピー性皮膚炎の割合が、過去最高となっておりま
す。

いったい、これらはどういうことなのか。

先述したように、そうでなくても日本の未来をいつも案じて
いるぼくは、本当に「日本の未来」を案じます。

この調査は、2018年の4月~6月、全国の幼稚園児から
高校生まで5~17歳を対象に、抽出(ちゅうしゅつ)方式
で行われた、とか。

それによりますと、視力1.0未満の割合は幼稚園児で4人
に1人の26.69%!

小学生で、3人に1人の34.10%!

中学生では、半数以上の56.04%!

高校生では、先述したように、過去最高の67.09%!

もう、言葉がありません。

幼稚園児で4人に1人が1.0未満だなんて。
彼らにとって、「人生、これから」……じゃありませんか。
違いますか。

これじゃ、文字どおり、お先、「真っ暗」(笑)。

いずれも、統計を取り始めた昭和54年度から増加傾向が続
いていると言います。

小学生は4年連続で過去最高を更新。
高校生は前年より約5ポイント上昇。
中学生も過去2番目に高い割合だった……と言うわけですね。

う~むむむ(またまた、ワン君のように唸[うな]っており
ます)。

文科省によりますと、「スマートフォンや携帯ゲームの画面
を近くで長時間見るなど、近年の子どもたちの生活習慣が影
響しているようだ」……と推測しているようですね。

まあ、「推測」することなく、そうでしょう(笑)。

しかも、視力だけでなく、、アレルギー性鼻炎(びえん)な
ど「鼻腔(びくう)・副鼻腔疾患」の割合は幼稚園児で2.
90%、小学生で13.04%、中学生で10.99%、
高校生で9.86%ということで、小学生と高校生が過去最
高だったようですよ。

こうしたアトピー性皮膚炎の割合も、年々増加傾向なんです
ね。

文科省では「アレルギー体質の子どもたちが増えている影響
が考えられる」としていますが、まあ、そうでしょう。

ぼくは、こうしたアレルギー体質の子どもが増えているのも、
じつはいま述べているこうした「スマホ」やゲーム機の広が
りの影響があると思っているんです。。

なぜなら、いつも述べていますように、ふだんぼくたちが食
べるものは、けっしてそれだけが「宙に浮いている」わけじ
ゃないんですね。

さまざまなことと有機的に結びつき、まるでジグゾーパズル
のピース(小片)のように、どれも互いに結びついている。

スマホ」を扱いながら、彼らは何を食べているのか。
何が食べやすいのか。

そういうことを考えると、こうした子どもたちの未来が見え
てくるわけですね。

スマホ」だけが問題なのじゃなく、その影響が食べものな
ど、ほかの分野にまで広がっていることこそが、非常に心配
な点なんです。

24時間「スマホ」を見ながら、正しい食事を追求できますか。
24時間「スマホ」を見ながら、和食の料理を手作りしますか。

ぼくは、どうも、そのように思ってしまうわけなんですね。

そしてそういう人たちが、さまざまな症状を抱えて倒れて行
く。

そのような世界が目に見えてきます。

そして、いつも述べていますように、この「スマホ」の大問題。

ブルーライトのLEDのために、子どもからお年寄りまで目が
壊(こわ)されている現状。

この現状で、いったい誰が喜びますか

けっして、あなた一人だけの問題ではないんですね。

コトは、日本という国の今後の存続にまで広がって行くのだ
ということを、ぜひ今回も知ってほしいなと思っています。



★(第3章)

そんな「スマホ」(ガラケー含む)ですが、これを日常的に
使っていれば、目の「視細胞(しさいぼう)」がかなり強烈
にダメージを受けるメカニズムが、最近分かりました。そし
て、ブルーライト(青い光)が、なんと失明への道をまっし
ぐらに突進することが分かってきたんですね……



いつかも述べましたように、この「スマホ」の存在は、もう
どうしようもないほど、周囲に広がってしまいました。

だけど、この安全性については、まったくの未知数なんです
ね。

橋本政権の時代に、その確認の前に、業界の利益だけを優先
に考えて、日本列島の津々浦々にまで広げてしまいました。

そして、いつの間にか、子どもからお年寄りまで使うように
なっている。

ぼくは、この「スマホ」なるものを、ほとんど使いません。

ほとんど……というのは、外出先でパソコンを使うためのル
ーター替わりに使っているだけなんです。

だから電話もしませんし、メールもしません。

なにしろ、この「スマホ」の弊害以前の問題で、他人がこの
スマホ」を使っている姿が醜(みにく)くてイヤなんです。
そんな醜いことがイヤだから、自分も使わない。

見て下さい。
電車の中、カフェの中、道を歩きながら……。

そのときに下を向き、この「スマホ」を手に持って、指でガ
ラス面をこすっている。

ぼくは「美的観点」が大好きなのですが、この「スマホ」な
るものを操作している人をどのように見ても、それが見つけ
られないんですね。

だって、周囲のことはお構いなし。

自分だけの世界にどっぷりハマっている。
近くの他人が困っていても、悩んでいても、涙を流していて
も、そんなことにはまったく関係がないんですね。

自分が「スマホ」を触っているように見せかけて、わざと他
人に対して意図的に無安心な人も多いようです。
卑怯(ひきょう)じゃありませんか。

あくまで、自分だけの世界。

ぼくはそのような視野の狭い醜い姿だけは世間にさらしたく
ない。
そう思って、最初から「スマホ」(ガラケーも含む)から離
れていました。

当初は、パソコンのルーターも、それ専用のものを持ってい
たのです。

ところが、さまざまな活動をするときにケータイの番号が必
要なことが多く、仕方なく、つい最近になって「スマホ」を
持つようになったまでです。

だから、いつもカバンに入れて音も出ないようになっており
ます(笑)。
そのため、誰も、ぼくのケータイの番号を知りませんし、ぼ
く自身も、覚えておりません。

そんな「スマホ」(ガラケー含む)ですが、これを日常的に
使っていれば、目の「視細胞(しさいぼう)」がかなり強烈
にダメージを受けるメカニズムが、最近分かりました。

ひょっとして……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





それに、「アントシアニン」。

これは、ブルーベリーなどに多く含まれていますので、ご存
じかもしれませんが、イチゴやブドウ、赤ワインなどに含ま
れていますよね(こちらは赤色のものに多い)。

余談ですが、タバコは、目の敵です(笑)。

活性酸素が発生しますし、抗酸化ビタミンも失われます。

喫煙をされていれば、目の老化が、どんどん進むでしょうね。



まあ、以上のようなことを頭に入れながら、この「スマホ
代」をどう乗り切るか。

いまのこの瞬間、全力で考えて下さいな。

さてっと、今回も長くなりました。

あまりパソコンで原稿を書き続けていると、いま述べている
ようなブルーライトの弊害もありますので、このあたりでサ
ッと引き上げることにします(なんとなく、はぐらかされた
ような)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「だって、その子どもたちは、これから『●●になる』わけ
  でしょう?」


     【選択語句→ ゴリラ、日本人、宇宙人】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 日本人


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

=======================
     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。


   即実践・第14話の「専用頁」→ https://goo.gl/vmckvh


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 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 ○○を直接希望します」と記入して下されば、送金情報などをお
 送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
 当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。





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       発行/山田博士いのち研究所

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