短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/10(月)◆高齢者の運転ミスが、もし「認知症治療薬」の副作用だったら!フランスでは、4種類の治療薬の……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年06月10日(月)号
            No.3449

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『高齢者の運転ミスが、もし「認知症治療薬」の副作
    用だったら!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★甘い麻薬「異性化糖」の正体!★
      (即実践・第16話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================


  高齢者の運転ミスが、もし「認知症治療薬」の副作用
            だったら!

~フランスでは、4種類の治療薬の保険適用を、ストップし
 ました。効果も無く、副作用の酷さのためです。でも日本
 では相変わらず、今日も平気で高齢者たちが……~

===========================


           【目次】


★(第1章)

今回述べたいのは、高齢者がいまのような重大な交通事故を
頻繁(ひんぱん)に起こしている原因に、じつは「ドラッ
グ」があるのではないか。いや、けっして「麻薬や覚醒剤
のことではありませぬ(笑)……

★(第2章)

日本では、85歳以上の人口の、なんと17%に、この認知
症治療薬が処方されていました。これは、オーストラリアに
比べて5倍の多さ。ところが、これらの薬を使って高い効果
があった認知症患者の割合は、「40人に1人」だったとか…

★(第3章)

それによりますと、先述した日本名の「アリセプト」などの
ドネペジル塩酸塩……について、多くの副作用報告が寄せら
れているというわけですね。う~むむむ。多くの副作用報告…
…ねえ……

★(第4章)

たった、歯を治すだけで、認知症予防にもなりますし、快方
への方向に向けることができます。その理由もすべて述べて
おきました。そして、脳に沈着した、この「アミロイドβ
白」こそが、認知症の発症を早めたり、進行させたりするわ
けなんですね。そして、その予防と、快方への対策は……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

今回述べたいのは、高齢者がいまのような重大な交通事故を
頻繁(ひんぱん)に起こしている原因に、じつは「ドラッ
グ」があるのではないか。いや、けっして「麻薬や覚醒剤
のことではありませぬ(笑)……



高齢者ドライバーの事故。

いま、連日のように、報道されております。

その報道に触れるたび、いたたまれない気持ちになってしま
うのは、ぼくだけじゃないでしょう。

その当事者自身の心境。

そして、加害者であれ、被害者であれ、いずれもの人たちが
背負う、今後一生続くであろう悲しみ。

それらは、非常に辛(つら)くて、重いものです。

いつ誰だって、自分がその加害者になるかもしれないし、被
害者になるかもしれない。

もちろん、こうした高齢者の事故は、いまに始まったことで
もなく、若者たちの事故の割合などと比較すれば、絶対数と
しては、そう悲観した問題ではないのかもしれません。

ただ、こうした突然の事故で、戦後一所懸命にこの社会を作
りあげてきた高齢者たちが、突然、この世を去らねばならな
いことを思いますと、その事故に関連した全員が「不幸にな
る」ことは……確か。

生き残るのも地獄、一生障害を負ったり、亡くなるのも地獄
……。

だけど、こうしたクルマ社会のその陰で、誰かが知らん顔を
しながら利益を得ているのも事実なんですね。

そして、高齢者の事故対策を、「個人にだけ転嫁(てんか)」
させてしまっている社会。

その裏にいるのが政府であったり、自治体であったり、企業
であったりと、その顔はさまざまなのですが、そういうこと
も含めて大きな枠(わく)の中で物事を見つめないと、どん
なことも全面的な解決は不可能です。

「またまた高齢者の事故が起こったんだ。だから高齢者の運
転は……」

としか言えないほど、ぼくたちは、なんでも非常に短絡的に
とらえてしまいます。

若い人たちは誰も、自分が高齢者になったときのことなどま
るで想像もできません。

そのため、みんな勝手なことを叫んでいます。

そういう意味では若い人ほど、残酷なんですね。
自分に体力があるため、体力の無い人の悲しみが共有できな
い。

自分の体力や「脳力」が衰えなければ分からないことなんて、
社会には山ほどあります。

でも、それを「なんとか想像する」ことのできるのが本当の
人間なのでしょうね。
そして、優しさなのでしょうね。

高齢になれば、視覚も聴覚(ちょうかく)も嗅覚(きゅうか
く)も、そして脳力も足腰も、みんな衰えます。

ぼくたちは生物(せいぶつ)ですから、どんな屈強な人でも、
いつまでも同じということはあり得ません。
みんな全員が……衰えます。

そんなことは、いわば自然の成り行きなんですね。

でも、若者たちには、それが分からない。
いまの自分の体力のままで年を取ると思っている。
いつまでも、自分の肌は柔らかいと思っている。

だけど、いまの時代、交通網が発達しているようでも、年を
取れば、すぐ動くにはなかなか難しいところがあります。

家を出れば、目の前にエスカレーターがベルトコンベアのよ
うに動いているのならそれでいいですが、でも、もしそうで
あっても、荷物を運んだり、雨だったりすれば、それも意味
がありません。

どういう時代になっても、自分という「1個の体」を物理的
に移動させるには、何かの移動手段が必要です。

そのために、社会的な交通網や自転車、クルマなどが必要に
なるわけですね。

でも、そうしたインフラ(道路や通信などの公共施設のこと)
は、なかなか完備されないのが、現実。
すべてがオカネですから。

役所は予算がない、企業は余力がない……なんて、自己防衛
で、いつも叫ぶわけです。

そこで、個人的にはクルマ……となるわけですね。

だから高齢者にとっては、すぐ近くのコンビニに行くのも、
クルマ。
スーパーへの買い物も、クルマ。
町の自治会館へ行くのも、クルマ。

そうなるのは、いまのような社会では、ある意味仕方がない
のかもしれません。

とくに高齢者にとっては、なにしろ歩道は歩きにくい。
なにしろ左右が水平じゃないわけですから。

どんな場合でもクルマが最優先になっていていて、駐車場か
ら出るクルマのために、わざわざ段差を無くしている。

そのため、歩行者は、この斜面を横滑りしながら歩くことに
なります。

こんな歩道を、杖(つえ)をついたり車イスなどで、スムー
ズに移動などできますか。

もしぼくだったら、きっと「こんな歩道、もう歩くの、止~
めた……」なんて叫ぶでしょうね。

ずっと、車道のほうが水平で、水たまりもなく、歩きやすい
ですから。

ぼくが議員であれば、一番先に、こうした歩道を歩行者優先
に変更します。
いまのようなクルマ優先の町には「絶対に」しません。

そうなれば、高齢者も、クルマなど使わなくなるはず。

でもいまの社会は、一歩外に出れば、とにかく危ない。
一人で外を歩けないんですね。
だから、「安全のために」クルマを使う……。

なのに、そうしたインフラを改善することはしないで、高齢
者から免許を取り上げろ。
何歳になったら、自分で免許を返上しろ……という若いヤツ
らの声ばかりがネットでは広がっています。

けしからん……じゃないですか。

そのとき喜んでいるのは、インフラにお金をかけたくない政
府や自治体の連中ばかり。

……まあでも、そういうことは、今回、「横に置いて」おき
ます(えっと……けっして忘れたわけじゃありませんので。
笑)。

今回述べたいのは、高齢者がいまのような重大な交通事故を
頻繁(ひんぱん)に起こしている原因に、じつは「ドラッ
グ」があるのではないか。

いや、けっして「麻薬や覚醒剤」のことではありませぬ(笑)。

同じドラッグでも、「認知症●●薬」という名前のドラッグ
(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

その服用が、悲惨な交通事故につながっているのかもしれな
いな。
ぼくは……そう思っております。

ぜひ、身近に、とくにクルマを運転なさる高齢者がいらっし
ゃる場合は、今回の原稿を参考になさって下さい。

認知症治療薬の名前」も記載しておきました。

身近のクスリを、ぜひお確かめ下さい。

つまり……。



★(第2章)

日本では、85歳以上の人口の、なんと17%に、この認知
症治療薬が処方されていました。これは、オーストラリアに
比べて5倍の多さ。ところが、これらの薬を使って高い効果
があった認知症患者の割合は、「40人に1人」だったとか…



厚労省の発表によりますと、「認知症高齢者の数」は、20
12年の時点で、全国に約462万人もいらっしゃるとか!

4百……6十……2万……人!

いやあ、凄(すご)い数ですなあ。

ところが、2025年になると、その数は700万人を超え
ると推計されているじゃありませんか。

もう冗談じゃなく、凄(すさ)まじい社会がすぐにやって来
ようとしています。

この数字は、65歳以上の高齢者のうち、なんと5人に1人
認知症に罹患(りかん)するものだと言います。

5人に1人……ですよ!

右を見ても左を見ても、みんな、みんな、認知症

皆さん、ごいっしょに肩を組んで歩きましょう……なんて、
呑気(のんき)に言っている場合じゃありません。

ところが、この認知症への「治療薬」が、問題だった……。

ぼくは、こうした治療薬の副作用が、運転している高齢者た
ちを突然襲ったのではないか、と推測しています。

まあ、それらについては、追々(おいおい)と……。

日本では、85歳以上の人口の、なんと17%に、この認知
症治療薬が処方されていました。

これは、「医療経済研究機構」のチームが、全国の医療機関
のレセプト(診療報酬明細書)データなどを基(もと)に調
べたものなんです。

これは、オーストラリアに比べて5倍の多さ。

こうした量も、ぼくは大いに問題にすべきだと思っておりま
す。
製薬メーカーや、「御用専門家たち」の言うがままに、患者
のその後の観察などもせず、ただ治療薬を多量に服用させる。

ところが、こうした治療薬で、凄(すさ)まじい副作用が起
こることがこのほど分かりました。

そのためもあり、フランスでは2018年8月、「4種の認
知症治療薬」を、なんと保険適用外……に決定したのです。

でも、問題なのは、それらが、この日本では今日も平気で服
用されているという事実。

そしてその悲しい現実。

それらが、このごろ頻繁に起こっている高齢者の重大な運転
事故につながっていなければいいのにと、ぼくは思っており
ます。

加害者も被害者も、両方不幸にする運転事故。

いったい、その4種とは何なのか。

下記では、「日本で処方されている名前」で述べています。

もし、いま手元にあれば、ぜひご覧下さい。

それは……。

フランスの「連帯・保健省」の発表によりますと、その対象
は……。

ドネペジル(日本での商品名アリセプト)、
ガランタミン(同レミニール)、
リバスチグミン(同イクセロン、リバスタッチ)、
メマンチン(同メマリー)、

……です。

これらは、アルツハイマー認知症の治療薬として、薬剤費
の15%が保険で支払われていたのですが、2018年8月
から、「全額が自己負担」となりました。

いったい、何が起こったのでしょう。

興味がありませんか。

もし、この治療薬が認知症に効果があるのなら、こんなこと
するはずがないですよね。

たとえフランスであっても……(すみません、フランスさん。
笑)。

なぜ保険が利(き)かなくなったのか。

フランスも、日本と同様に、「公的医療保険制度」が行き渡
っている国です。

そのため、患者は低い自己負担で医療を受けることができま
すが、ただ日本との違いは、薬の内容によって患者の負担割
合が異なることでしょうね。

日本だと、医薬品として承認されると、患者は原則として一
律3割負担となりますよね(一部除く)。

でもフランスでは、薬を重要度によって「主要」から「(有
用性が)不十分」まで……5段階に分類しているんです。

つまり、患者の自己負担割合に、「0%から100%まで」
差をつけているわけですね。

もし最重要の「主要」に分類され、しかも高額で不可欠な薬
であるなら、患者は自己負担なしで使えます。

いやあ、フランス人たちは、いいですなあ……。

ところが、もし「不十分」だとなれば、保険が使えず全額自
己負担になるという塩梅(あんばい)。

そのためもあり、いままでは、このアルツハイマー認知症
の治療薬については、薬剤費の15%が保険で支払われてい
たのです。

まあ、ある程度効果がある……と判断したのでしょう。

ところが、先述したように、今回、「全額が自己負担」とな
った。

つまり、この認知症治療薬がほとんど「効果がない」という
ことの証明じゃありませんか。

違いますか。

もしそうでなければ、フランスでは「暴動」が起こっている
はず(先日、何度か暴動が起こっていたようですが、あれは、
どうも「認知症」とは関係ないようでしたが……笑)。

フランスでは、これまで、これらの認知症治療薬の有用性の
評価が、2度にわたって引き下げられてきたんですね。

そして2016年、とうとう最も低い「不十分」となったの
ですが、今回、それ以上に、「保険の対象外」になったという
わけです。

もちろん、薬の承認が取り消されたわけではありませんが、
もし使う場合は「全額自己負担して下さいね」となったわけ
です。

日本でも、専門家たちの実感としては、これらの認知症治療
薬が効果がある患者は、おそらく1割~2割だろう……と言
っているようですよ(出所:「読売新聞」、2018年10月16日)。

1割~2割……。

それじゃ、いったい、何のために、そして「誰のために」、こ
の「認知症治療薬」が提供されている……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






紙幅(しふく)がだいぶ少なくなりましたので、簡単に述べ
ておきますが、下記をぜひ参考になさって下さい。


1.当然ですが、生活習慣病を、ふだんから防ぐ食事を心が
  けること。

なぜなら、認知症は糖尿病や脳血管障害から関連するこ
  とが多いからです。

そして、いつも植物油などを体に取り込んでいれば、い
  ざというときに免疫も弱くなり、血管が酸化(老化)し
  て役に立たなくなります。

  低糖で低塩にし、日本人の食べてきたものをバランスよ
  く取り込むことでしょうね。
  まあ、いまさら、詳しくは述べませんが……(笑)。

2.それと運動はいまさらですが、大切です。

  だって、体を動かせば、脳が刺激されますしね。
  それに、運動不足で足腰が弱っていますと、生活の幅が
  縮まります。
  社会との交流もできなくなります。
  
3.他人との交流をいつも考えること。

  そして、自分の好きなことをしながら、それが社会にど
  のように役立つか、いつも考えることです。

  いつも自分の人生しか考えていないようでは、必ず認知
  症になりますよ(笑)。
  社会を良くすることだけをいつも考えていれば、認知症
  などで倒れるわけにはいきません。


まあ、これらについての詳しくは、ほかの本でも述べており
ますので、今回はこれぐらいにしておきます。

ただ、先述したように、ぜひ「歯周病」だけは早めに治癒す
るようになさって下さい。

たったこれだけでも、かなり認知症予防に役立つと思います
よ。

さささささ、それではぼくも、「認知症予防」のために睡眠
不足も行けないでしょうから、いつまでも机に向かっていな
いで、ここらで、もう寝ることにします。

お……やすみ……なさい。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「同じドラッグでも、『認知症●●薬』という名前のドラ
  ッグ」


      【選択語句→ 治療、予防、市販】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 治療


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
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___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
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        「いのち運転“即実践”マニュアル」第16話

        ★『甘い麻薬「異性化糖」の正体!』★

   ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活性酸素
    を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊され始めている。
    砂糖より血糖値を即上昇させる理由とは~

=======================


           ★お求め方法★

     割引期間内は、割引価格でOKです。どうぞ!

        ★『甘い麻薬「異性化糖」の正体!』★

  ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活性酸素
  を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊され始めている。
  砂糖より血糖値を即上昇させる理由とは~

     第16話・公開ブログ→ https://bit.ly/2SiNPhf
               公開価格→ 2916円


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    「短縮版」読者割引価格→ 2316円
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   します……とご記入下さい。「短縮版」読者か「完全版」
   読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否を
   いますぐに解除しておいて下さい。でないと、メールが届
   きません。
   割引期間以外は、公開ブログから、お願いします。

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





             ★★★
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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。