短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/21(金)◆父の形見の赤胴つけて、かける気合も真空斬(ぎ)りよ。なんの負けるか稲妻斬りに……。いいですなあ

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年06月21日(金)号
            No.3459

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





 〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
    お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:844回:

     父の形見の赤胴つけて、かける気合も真空斬(ぎ)
     りよ。なんの負けるか稲妻(いなづま)斬りに、
     散らす火花の一騎(いっき)打ち。おう!がんばれ、
     すごいぞ、ぼくらの仲間、赤胴鈴之助……なんと
     も、いいですなあ(笑)……


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

  ■「社会の裏側!」第22巻

   『サプリメントのほとんどが、中国産になっていた!』 








___________________________

【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:844回
___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
   前回の続きですので、前回もぜひご覧下さい。



★タイトル:

父の形見の赤胴つけて、かける気合も真空斬(ぎ)りよ。な
んの負けるか稲妻(いなづま)斬りに、散らす火花の一騎
(いっき)打ち。おう!がんばれ、すごいぞ、ぼくらの仲間、
赤胴鈴之助……なんとも、いいですなあ(笑)……




じつはね、「本当のところは」……ぼくは漬けもの大好き人
間なんです。

漬けものにはけっして目のないぼくが、外へ出ると、今度は
絶対に漬けものを食べない。

なぜだと思います?

以前、少し述べたかもしれませんが、子どものころなど、い
つも食卓には「手作りの漬けもの」が満載でした。

なにしろ、いまの若い人たちなど、「絶対に口にしたことも
ない漬けもの」を、眼を細めて口に放り込んでいましたし…。

いやあ、あの味、あの香り、懐(なつ)かしいなあ……(一
人で眼を細めて喜んでいる)。

え?

山田サン、
その「若い人が絶対に口にしたこともない漬けもの」……っ
て、それ何のこと?

いつものように意地悪などしないで、教えてくれてもいいん
じゃないの?

             ★★★

あれ?

おかしいなあ。

確か、以前、あなたにだけは、ソッとお話ししたような気が
しないでもないのですが……。

そうか、きっと、あなた、忘れているんでしょ(笑)。

まあ、いいです。

その名前とは……「スイカの皮の漬けもの」のこと(笑)。

え?

山田サンの子どものころって、スイカの皮を食べるほど、貧
しかったのねえ。

うわあ、かわいそ!

             ★★★

あのねえ、これらを食べることは、別に貧しいからとかお金
持ちだからとか、そんなこと、まったく関係ないんです。

当時のぼくの子どものころなんて、あの悲惨な大戦が終わり、
国民みんな誰もが「経済的には貧しかった」……んですね。

だって、国自体が、「●●」になっていたわけですから(●
●は、下記の設問をご覧下さい)。

戦争なんて、本当に起こすものではありません。
格好良くも何もないんです。

勝ったほうも負けたほうも、庶民たちだけがその後何十年と
悲惨な目にあうだけですからね。

よく肝(きも)に銘(め)じておいて下さい。

まあ、いずれにしても、当時はなにしろ酷(ひど)かった。

荒れ地に立つと、コメもない、野菜もない、お菓子もない、
うどんもない、蕎麦(そば)もない、もちろん、酒もない…
…。

もちろん、あのマリー・アントワネットが言ったとされてい
る「パンがなければケーキ(お菓子)を食べればいいじゃな
い」……なんて、考えるべくもありません(まあ、この言葉
の意味はまったく違うようですが、それはさておいて)。

             ★★★


だから、そのような漬けものを食べるなど、どの家もみな当
然のことだったのです。

ウソだとお思いなら、お近くのかたに聞いてご覧なさい。

懐かしい顔をして、その当時のことをしゃべられますよ。

それに、当時は、どの家にもテレビなどありませんでした。

ただ、ぼくの家だけは、商家だったこともあって幸いテレビ
があり、近所のかたたちは、みんなぼくの家のテレビの前に
集まって、夕方など、いつも人だかりでしたね。

ぼくも、そのような人たちの一番後ろから、背を伸ばしてテ
レビを観ていたモンです。

親たちはいつも、皆さんを先にしてテレビを観てもらいなさ
い……と言っていましたので、ぼくもそのとおりに……。

その、いまから思えば旧型の角(かど)のまーるい白黒のテ
レビを観(み)ながら、「赤胴鈴之介」や力道山などに酔っ
ていたものでした(懐かしいなあ)

             ★★★

ちなみに、そのときぼくが口ずさんでいた「赤胴鈴之介」の
歌。

少しばかりご紹介しましょうか(いつものように、だんだん
と、話がそれてゆくような感じ……。笑)。

下記のようでした。


         「赤胴鈴之助の歌」

       藤原信人作詞・金子三雄作曲

     1)剣をとっては 日本一に
       夢は大きな 少年剣士
       親はいないが 元気な笑顔
       弱い人には 味方する
       おう! がんばれ 頼むぞ
       ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

     2)父の形見の 赤胴つけて
       かける気合も 真空斬(ぎ)りよ
       なんの負けるか 稲妻(いなづま)斬りに
       散らす火花の 一騎(いっき)打ち
       おう! がんばれ すごいぞ
       ぼくらの仲間 赤胴鈴之助……


             ★★★

いいなあ。

ぼくはそのような「テレビや歌や劇や本」などを見て、正義
感を子どものころから養いました。

それがいまも続いているわけですね(つまり、子どものころ
の頭の中身から、あまり成長しておりません)。

そしていつかは、ぼくも桃太郎のように、鬼退治に……と、小
さな胸をいつも膨(ふく)らませていました。

そういう環境の中で育ったぼくにとっては、むしろ、いまの
ように、漬けものだけじゃなく、どんなものでもすぐにスー
パーや駅地下、デパ地下、コンビになどで買う状態のほうが、
ずっと「貧しい社会」だなあと思っています。

だって、考えてみてご覧なさい。

皆さんが口にするどんな食べものだって、自分で作ったもの
が最高の贅沢品(ぜいたくひん)なんですよ。

違いますか。

             ★★★

どこの誰が作ったのか分からないような、「正体不明の」漬
けものなどの食べものを買う貧しさ。

これが、どれだけ貧しい環境なのか。

いつも、そのような視点を持ってほしい。

自分で作る。
この価値は恐らく、世界の中で一番高いものだろうと、ぼく
は思っています。

だからぼくは、毎朝、包丁を握ります。

だって、その人の「人生を決める」が、「食べもの」ですから。

「おい、メシでも食うかあ」……のようなものではないんです。
どんな人でも、真剣に、「自分のエサ」を求める必要があります。

それこそが、人生。

人生、それ以外に、何がありますか。

そして、自分の体調に合わせて、自分のために作る。
こんな贅沢なことって、ありますか。

             ★★★

お金を払って買うのなら、誰だってできます。

ワンコでもニャンコでも、口にお金をぶら下げて店へ持って
行けば、メモを見て、渡してくれるでしょう。

でも、どれだけ高価な料理であっても、それはあくまでも、
「作った人」のための……食べものなんです。

自分の体調にあった、自分だけの食べものを、誰が、あなた
のために、わざわざ作ってくれます?

たとえ配偶者であっても、ダメ。

誰も自分の体調など分かりません。

いや自分の体だって、朝と昼と夜の体調が異なっています。
自分にさえ分からない。

             ★★★

それなのに、よく、あなた、どこの「馬の骨」が作ったもの
か分からないものを、口にしますなあ。

ましてや、いまは、自他ともに認める(笑)……反日国の中国
や韓国などから、どんどん食べものが入ってきています。

そして、どこにもその生産地が書いてない(書いてあっても、
いかにも小さな文字で見えないところです。もしいい内容な
ら、どうして隠す必要があるんです。堂々と生産国名を記載
すればいい)。

え?
私、忙しいから?
包丁が持てない?

え?
育児や介護やワンコやニャンコやダンナの世話で大変だから、
仕方なく中食を買っている?
(どうして、ダンナの文言が一番最後に来ているわけです?笑)

             ★★★

まあいずれにしても、冒頭でお話ししましたように、ぼくは
本当は漬けものが大好きなんです。

でも、外では、食べられない。

その一つの原因が、今回、ここで述べているMSGや「核酸
系調味料」なんですね。

今回の下記でも、その商品名を述べていますが、ぼくの大好
物がこのような内容になってしまい、本当に辛(つら)い。

ただ、これらは、あなたが店で買う場合にしか分かりません。

外食や中食で食べる場合は、その内容が不明ですからね。

だからあなたも、漬けものもみな自分で作り、誰も真似でき
ないホンモノを食べて、あなた自身が、「赤胴鈴之助」にな
って下さい。

「父の形見の赤胴つけて、かける気合も真空斬(ぎ)りよ。
なんの負けるか稲妻斬りに……」

いいですねえ。

その意気込みで、ご自分で包丁を握って、エイヤッと真空
斬(ぎ)りを……(うわ、危ない! 笑)。

ささささ、それではどうぞ。


             ★★★

↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜




   化学調味料MSGが含まれる市販食品の一例(3)

   化学調味料MSGが含まれている市販食品を紹介

あくまでこれは一例に過ぎないので、原材料表示をしっかり
読む習慣をつけよう!

   (下記の文言[もんごん]は統一されていません)


◆「すずしろ小町 かつお味」

【メーカー】山義食品
【種類】  塩漬(刻み)
【原材料名】だいこん、漬け原材料(砂糖、ぶどう糖果糖液
糖、かつお節エキス、みりん、醸造酢、食塩、かつお削り節、
調味料(アミノ酸等)、酸味料、トレハロース、酒精、着色
料(ウコン、クチナシ、紅花黄)、香料、酸化防止剤(V.
C)、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸K)、V.
B1、香辛料


◆「たべきり飛騨 かぶっ子甘酢漬」

【メーカー】若宮食品
【種類】  酢漬(薄切り)
【原材料名】赤かぶら、漬け原材料【醸造酢、リンゴ酢、糖
類(砂糖、ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、食塩、リンゴ果
汁、昆布だし】、調味料(アミノ酸等)、酸味料


◆「青しそ大根」

【メーカー】京つけもの 桝悟
【種類】  塩漬
【原材料名】大根、青しそ、漬け原材料【糖類(果糖ぶどう
糖液糖、砂糖)、食塩、還元水飴、粉飴、醸造酢、発酵調味
料】、酸味料。調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミ
ンC)、環状オリゴ糖、香料


◆「昔ながらの白菜漬刻み」

【メーカー】ミヤタ
【種類】  しょうゆ漬(刻み)
【原材料名】白菜、とうがらし、漬け原材料(アミノ酸液、
果糖、ぶどう糖液糖、食塩、食酢、こんぶエキス)、調味料
アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)


(次回のこの欄に続く)


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「だって、国自体が、『●●』になっていたわけですから」

    【選択語句→ 美しい国、天国、発展途上国

        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせること
 になると思っています。

          答え→ 発展途上国

【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』
三才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい
 事実を述べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、
 どうぞお楽しみに!】








___________________________

【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

電子書籍はアマゾンからお求め下さい。ただ、PDF版を
 希望されるかたは、下記の案内サイトに、その方法が記載
 されています。金額は同じにしていますので、どうぞ〜

___________________________



        ★「社会の裏側!」第22巻★

  サプリメントのほとんどが、中国産になっていた! 

~「杜仲茶」には残留農薬、「ウコン」には発ガン物質、「イ
 チョウの葉エキス」にはアレルギー……なんともはや~

  第22巻の「案内サイト」→ https://bit.ly/2XUAfUl

    山田博士・著


★本書の概要

健康食品やサプリメントの市場規模は、約1兆4700億円だと言
われております。でも、最初に結論を言えば、ふだんの食べもので
不足するものを、サプリメントで摂るという方法は止めてほしい。
あ、もちろん、病人のかたは別です……(笑)。

このサプリメントは、使いかたによれば、かなり危険なことが多い
ものなんですね。イギリスなど数カ国で確認されたことなんですが、
保存物質としていま盛んに使われている安息香酸と、合成ビタミン
Cがいっしょになれば、なんと「発ガン物質のベンゼン」が生まれ
ることが分かっております。

それにこのサプリメントは、日本では、医薬品とは異なり食べもの
扱いなんですね。だから、外国から輸入されるとなると、検疫など
はほとんどなく、そのほとんどが書類チェックだけなんです。

そしてもっと大事なことは、日本中に出回っている多くのサプリメ
ントは、中国産原材料なしではとても製造できないこと。これは、
欧米諸国でも同じです。

ところがアメリカの「コンシューマーラボ」という団体は、中国産
のウコンやイチョウの葉エキスなどにも、大きな問題があると指摘
しており、鉛やカドミミウムなどの重金属やヒ素、農薬の混入など
を調べた結果、中国産原料を使った可能性の高いウコンは、14分
の5の割合で不合格だったと言います。

イチョウの葉」に含まれているギンコール酸がアレルギーを引き
起こすとして、ドイツの規格と同様の規格を日本では設けましたが、
こと「中国産」のものには、各種の汚染危険物質の心配が大いにあ
るようです。

いまの中国で生産されたものは、農産物と同様、いつも留意するべ
きでしょうね。ぼくは、そうして加工された「健康食品」なるものは、
絶対に口にすることはしません。

なぜなのかは、賢明な皆さんには、もうお分かりですよね(笑)。

いままでに発刊したほかの「社会の裏側!」シリーズも、どうぞお
楽しみ下さい。楽しい文体が人気のようですよ。お楽しみに!


 (詳しい概略や目次などは、「案内サイト」をどうぞ。「P
  DF版」でも提供できますが、なるべく電子本をお願い
  します。ただ複数巻をご希望のかたは、「PDF版」だと
  割引きをします)

  第22巻の「案内サイト」→ https://bit.ly/2XUAfUl





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





___________________________

       発行/山田博士いのち研究所

  105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
         http://yamadainochi.com/
         「メルマガ専用ブログ」
      → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
       事務局への連絡はこちらへどうぞ
         → https://bit.ly/2DjSStg

___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。