短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/24(月)◆私たちの家(地球)は、もう異常気象で壊れているのよ!……議会前で座り込む16歳の少女グレタの姿

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年06月24日(月)号
            No.3461

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『私たちの家(地球)は、もう異常気象で壊れている
    のよ。大人たちは、環境政策の失敗を認めるべきだ
    わ!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと
    思っているお馬鹿な人たち!★
       (即実践マニュアル」第20話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

 私たちの家(地球)は、もう異常気象で壊れているのよ。
   大人たちは、環境政策の失敗を認めるべきだわ!

~議会前で座り込む16歳の少女グレタの姿。この262年
 間で一番暑い夏になったスウェーデン。全世界で山火事や
 熱波が続いています。地球にはもう猶予がないんですね~

===========================


           【目次】


★(第1章)

それほど、最近は、日本だけじゃなく、全世界で、このよう
な異常気象が頻発(ひんぱつ)している。しかも、もはやそ
れが「通常気象」のような様相になっています。ところが、
世界の「大人」たちの動きは、なんとも鈍重です……

★(第2章)

たった一人で、その議会前に座り込み、効果的な温暖化対策
を取らない「大人」たちに抗議する「登校拒否」を続けたわ
けですね。いやあ、凄(すご)い。あなた、そんなこと、で
きます? しかも彼女が15歳のときです……

★(第3章)

そこで、世界全体の「二酸化炭素」(CO2)の排出量の推移
などをちょっと見てみますと、2018年には、前年に比べ
て、引き続きの増加となっているんですね。あれだけ、各国
で騒いでいるにもかかわらず、増加になっているんです。「大
人たち」は、言葉遊びだけで終始しているのかも……

★(第4章)

彼女の動きによって、なんと世界116か国の1905か所
という空前の規模で、この気候変動の危機を訴える「子ども
や若者」によるアクション「Fridays For Future」が、20
19年の3月に行われました。それがまた凄い……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

それほど、最近は、日本だけじゃなく、全世界で、このよう
な異常気象が頻発(ひんぱつ)している。しかも、もはやそ
れが「通常気象」のような様相になっています。ところが、
世界の「大人」たちの動きは、なんとも鈍重です……



ここ数年、日本の気候はどうも不純……だよなあ。

……と、自分の行為の「不純さ」は、しっかり横に置きなが
ら、空をみつめて、ぼくは、いつもひとりごちております(笑)。

皆さんのお住まいの周辺では、どうですか?

確かに、昔から、大型台風や熱波や豪雪などの異常気象はあ
りました。

それは、この鈍(にぶ)い頭のぼくだって、記憶しています。

そう言えば、東京の杉並区に住んでいた学生時代、かなりの
大雪が降り、長靴を買い求めてそれを履いて学校へ通ったこ
となど、ついこの間のように覚えています。

そのときも、飛び上がるほど、驚いたものでした。

でも、最近の異常気象を見ていますと、それどころではない
ほどの事態が起こっているような気がするんですね。

以前とは、何か、「質が違う」とでも言ったらいいような……。

たとえば、竜巻(たつまき)。

そんなもの、昔、ありましたっけ?

ところが、数年前、ぼくの故郷(ふるさと)の町で竜巻が突
如として起こり、全国ニュースで報じられたことがあります。

しかも、その場所が、ぼくの実家の町内で、すぐ隣の班!
もう、数軒先で、すぐ目の前です。

いやあ、あのときは驚きましたなあ。

ひょっとして、あの古い実家が空に舞い上がってしまうのじ
ゃないかと思ったほどです。

そのとき、母や、近所の年配者に過去のことを聞いてみたの
ですが、「竜巻? なんやそれ、アメリカの砂漠での話?」な
んていうように、素っ頓狂(すっとんきょう)な返事でした
けどね(笑)。

彼らも、そんな言葉を聞くのは、初めてだったのではないで
しょうか。

それほど、最近は、日本だけじゃなく、全世界で、このよう
な異常気象が頻発(ひんぱつ)している。

しかも、もはやそれが「通常気象」のような様相になってい
ます。

ところが、世界の「大人」たちの動きは、なんとも鈍重(ど
んじゅう)。
そう思いませんか。

先進国だからナントカ、途上国だからソントカ……(笑)。

ポーランドの「カトヴィツェ」で行われていた「国連気候変
動枠組み条約」の締約国会議(COP24)が、2018年12
月に、パリ協定の運用ルールを……なんとか合意して……閉
幕しました。

合意することが「目的」みたいな、COP(コップ)ナントカ。

そして、また新たな年が始まり、また新たな「●●」が始ま
る……(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

いつまで経っても、「大人」の世界では、こんなことの繰り返
しです。

その間に、先述したような異常気候が「通常気候」になって
しまっているわけですね。

そのため、「大人」じゃなく……なんと、一人の「10代の
少女」が立ち上がりました。

でも、はっきり言って、ぼくは、こういう動きが、大人の一
人として、なんとも情けない……。

自分自身が、もう、恥ずかしくなります。

なぜなら、彼女は……。



★(第2章)

たった一人で、その議会前に座り込み、効果的な温暖化対策
を取らない「大人」たちに抗議する「登校拒否」を続けたわ
けですね。いやあ、凄(すご)い。あなた、そんなこと、で
きます? しかも彼女が15歳のときです……



2018年の8月のことです。

スウェーデンに住む、当時15歳の少女、グレタ・トゥーン
ベリさんは、突然、学校を休み、スウェーデンの国会(議会)
前で、気候変動の危機を訴えるアクションを始めました。

たった一人で、その議会前に座り込み、効果的な温暖化対策
を取らない「大人」たちに抗議する「登校拒否」を続けたわ
けですね。

いやあ、凄(すご)い。

あなた、そんなこと、できます?

誰でも口で言うのは、どんなことでも簡単です。

でも、こうして実際に行動できる人って、どれだけいますか。

ぼくなど、彼女と同年齢の高校時代は、いまから思えば、本
当に恥ずかしい限りでした。

なにしろ、放課後になれば、誰よりも素早く近くのラーメン
屋さんに駆け込み、誰よりも先にたくさん、そのラーメンを
食べるかしか、興味がありませんでしたからね(もう時効で
すので……。笑)。

でも、そこの店のラーメンは、本当にシンプルでした。

いまのように、脂(あぶら)がギトギトなどではなく、味も
薄味で、しかも焦(こ)げ茶色の素焼きの浅い丼(どんぶ
り)に入って、もう、何杯でも食べることができたもんです。

しかも、何杯でも食べられるように、高校生でも払えるよう
な「爆安の金額」にしてくれていましたしね。

これは、嬉しい。

いつもお腹の空いているぼくなど、朝から、そのラーメンの
味ばかり思い出していましたから。

いまから思えば、その店は、きっと採算は度外視だったので
しょうね。
高校生のぼくは、商売の内容についてはまったく考えていま
せんでした。

でも、その店の主人とは、よく笑いあったものでした。

そのような「素敵な時代」をぼくは生きてきたのですが、で
も、彼女のような「素敵な行動」には、えっと……トンと…
…(笑)。

まあいずれにしても、彼女の行動を批判することなら誰にで
もできますが、でも「一つの石」を投げかけたのは事実です。

そして、こうした、「グレタの怒り」は、SNSで世界中に
広がったわけですね。

彼女は、その座り込みの1か月後に迫っていた、スウェーデ
ンの総選挙に向けて、現在の「気候危機」を訴えようとして
いたようです。

彼女は言います。

「温暖化の事実に、政治家が十分な注意を払わないのに、学
校で何を学べるというの?」

いやあ、辛辣(しんらつ)ですなあ。

確かに、彼女の住むスウェーデンの夏は、統計が取られてか
ら262年間で……もっとも暑い夏でした。

そのため、山火事や熱波が起こり、多くの犠牲者も出ていた
ようですよ。
だから彼女としても、いてもたってもいられなかったのでし
ょう。

そして、行動に出た。

彼女は、首都であるストックホルムスウェーデン議会の前
で、3週間の座り込みを敢行(かんこう)したんですね。

そして、選挙のあとは、毎週金曜日に、このストライキを実
施し続けたのです。
そして、最初は、たった一人の「グレタの抗議」に対して、
徐々に賛同者が現れました。

そして、座り込み人数は……数百人規模に膨(ふく)れ上が
った……。

そういうとき、周囲の大人たちは、普通、なんて言うと思い
ます?

これはスウェーデンだって日本だって同じだと思いますけれ
ど、まあ、こう言うでしょうね(笑)。

「あんたねえ、まあ気持ちは分かるけどさあ、でも学生時代
はやはり学校へ行って、一所懸命に勉強したほうがいいんじ
ゃないの」

「だって、授業を休むと、それだけ勉強が遅れるだろう」

「そのような政治的な行動は、卒業してからゆっくりしたら
いいんだしさ」

「そうでないと、就職も進学もできないぞ」

……まあ、そういうところかなあ……(笑)。

でも、彼女は、そういう大人たちには、こう答えていたそう
です。

「教科書はいつも持っているの(カバンから取り出す)。で
も、私が失いつつあるものは何かを考えているのよ。温暖化
の事実はすでに明らかなのに、政治家は科学者の言うことに
耳を傾けないし……」

「そんな学校で、いったい何を学べるの?」

(出所:「一般社団法人環境金融研究機構」サイト、2019/06/
23)

こうした彼女の行動は、SNSを通じて世界に拡散されまし
た。

そして彼女のツイッターのフォロワー数は、なんと25万以
上にもなったんですね。

そのためもあり、その後、彼女は国連会議(COP24)など
の重要なイベントにも招待され、スピーチを行います。

そして、「大人世代の責任」を厳(きび)しく批判するわけ
ですね。

そのあたりを聞くと、先述しましたように「大人世代」の端
(はし)くれのぼくなど、恥ずかしくなってしまいます。

なぜなら、いつも目の前のことで頭の中がいっぱいで、こう
した大切な異常気象を即止めさせる運動に、なかなか出るこ
とができないからなんですね。

先ほども述べました「世界各国が掲(かか)げる温室効果
ス排出削減目標など、気候変動の国際条約「パリ協定」の長
期目標の達成にはまったく足りない状態なんです。

こんな遅々(ちち)とした歩みで、本当に、異常気象をほん
の1ミリでも食い止めることなど、できるものでしょうか。

世界の指導者たちは、「誰も本気に考えていない」のじゃな
いか。

企業や政党や一部の支配者たちだけの思惑で、世論の動向を
見ながら、右に左にと、なんとなく動いているのじゃないの。

ぼくはそう思っているんですね。

そのため、各国の駆け引きだけで終わってしまい、またまた
数年、数十年、100年と……時間ばかりが過ぎて行くのじ
ゃないか。

そんなことを考えてしまうような、毎日です。

そして、そうして無駄な時間が流れた結果、これらの影響を
モロに受けるのが、このグレタ・トゥーンベリさんのような
若い世代なんですね。

現在とは比較にならないような異常気象により、人類は大き
な災害を受け、経済活動もままならないようになれば、その
責任は誰にあるわけです?

彼女たちに、「いまの大人」が作った重いツケを払わせる。

こんなことが許されていいはずもありませんよね。

そのため、ぼくは恥ずかしいのです。
いったい、ぼくたち大人は、こうした若い人を悲しませるこ
とをして、恥ずかしくないのかと。

よく大人たちは、10代ぐらいの子どもたちに言います。

「そうなんだよ、いまの地球温暖化は大変なんだ。異常なん
だ。
だから、皆さんが、たくさん勉強して、この問題を解決でき
るような大人になってほしい。頑張って下さい」

この言葉って……おかしくないですか。

あなた、いかがです。

いま述べたこの言葉。
何かおかしくないですか。

え?

いや、別にい?

あのね、お煎餅(せんべい)などかじりながら生返事(なま
へんじ)などしちゃダメですよ(笑)。

なぜ、子どもに委託などせず、大人みずからが解決に動かな
いんですか。
そう思いません?

ぼくは、そう思っています。

だから、子どもたちに、自分が動こうともせずにそんな弱音
(よわね)みたいなこと、絶対に言いません。

もし子どもに言うなら、そうですねえ。

「大人たちは、いまこうして、そうして、ああして、具体的
に動いているんだ。
だから、その結果を、必ずキミたちに渡すようにするからね。

そのようないまの大人の行動を、あんたたち子どもも、ぜひ
いつも見て、そのあとを受け継いでほしいなあ」

……かなあ。

小さな子どもたちに「委託」などしません(笑)。

もちろん、かなり大きなことで、数十年、数百年もかかるよ
うな雄大な計画なら、子どもたちに「夢」を語ったりはする
でしょうね。

でも、いまの異常気象などのように、人間どもがすぐに動け
ば解決するような事案は、いまの大人たちが動かなくてはな
らない。

当然です。

それが本当の「大人」というものでしょう。

人間の為した行為は、人間が刈り取ればいいんです。
そして、それは可能なんですね。

もちろん、「大人」たちは……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






いやあ、でも、よく若者たちが、こうしたルールを作り、そ
して、世界に向けて活動をして行こうとしたのか、驚きます。

過去の活動などを参考にして、持続可能な方法を見いだした
のかもしれませんね。

グレタ・トゥーンベリさんの思いが、これからどのように花開
くのか、楽しみにしております。

ただ、ぼくは、どうも、小さいころから「ぐれた」子どもだ
ったこともあり、この「グレタ」さんのようには、うまくい
きませんが、なんとか見習って……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「そして、また新たな年が始まり、また新たな『●●』が始ま
  る……」


   【選択語句→ 通常気象、異常気象、正常気象】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 異常気象


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

     「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

=======================
     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。



とくにご年配のかた。

カフェやレストランなどで、コーヒーや紅茶に、この「コーヒーフ
レッシュ」をたっぷり入れているかたが、なんとも多いですよね。

2つも3つも、それ以上も。
しかも、本当に嬉しそうに……(笑)。

そういうかたの幸せそうな顔を崩(くず)すのはイヤなので、ぼく
は何も言えず、ただただいっしょに微笑(ほほ)んでいるしかない
のですが、でも……。

そうなんです。

でも、事実だけは知っておいてほしい。


     第20話・公開頁→ https://goo.gl/vaABEv




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  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……6/20号を見ました。即20話を希望
   します……とご記入下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否を
   いますぐに解除しておいて下さい。でないと、メールが届
   きません。

   割引期間以外は、「公開頁」から、お願いします。

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





             ★★★
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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
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