短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開のページ

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/13(土)◆読者への返信:「紙パック」は、外側から順に、ポリエチレン、板紙、ポリエチレン、アルミニウムと…

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月13日(土)号
            No.3478

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」

(毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話ししてい
 ます(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!:

   ■No.1615

    「リサイクル」って素敵なことだと何も考えずにず
    っと思っていました……

   (W.Nさん、愛知県名古屋市、男性、51歳、教師)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の水曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)








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【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつか
    に分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や
    漢字、文体などは基本的にそのままですので、全体
    での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

      【イニシャルは、姓と名の順です】
        (例)美空ひばり→M.H



 ……………………………………………………………………
 ■No.1615

 「リサイクル」って素敵なことだと何も考えずにずっ
 と思っていました……

 ……………………………………………………………………
 (W.Nさん、愛知県名古屋市、男性、51歳、教師)



いつもありがとうございます!

「リサイクル」って素敵なことだと何も考えずにずっと思っ
ていました。

素晴らしいことだから、少しくらいの不便は我慢するべきだ
と。

でもそれによって、おかしな考え方の後押しをしてしまって
いたのですか。
本当に情けないことです。

我慢するのは違う方向なんですね。

もっともっとしっかりしないと、子供たち、そのまた子供た
ちに本当に申し訳ないですね。


         ■山田からのお返事■


Wさん、こんにちは。
山田博士です。

いつも、メルマガをご覧いただき、喜んでおります。

その後、お元気でしょうか。

以前にもお話ししたかもしれませんが、名古屋には、ぼくの
一人息子が、家族で住んでいます。

新聞記者をしているのですが、いつも飛び回っているようで
すよ。

名古屋は、なかなか活発な街のようですね(まあ、ぼくに似
た息子だけなのかも……しれませんが……。笑)。

でも、どの町も、どの社会も、日本という国も、いつまでも
元気で笑顔が溢(あふ)れるような環境でいてほしいなと、
いつも、そう思っています。

少なくても、日本の子どもたちや子孫を、世界の中で「孤立
した国に」住むような悲しい目にはあわせたくないなと、い
つも思っている次第です。

             ★★★

いま振り返ってみれば、戦後、さまざまな事件がありました。

若いころは、ぼくなども、市民運動学生運動なんて呼ばれ
る活動の「一番後ろから」、みんなのお尻にくっついて歩い
ていたこともあります。

そしていま問題になっているハンセン病の訴訟問題などもそ
うでしょうが、さまざまな人権問題や環境破壊などが、いま
目を閉じてみますと、ぼくの人生に重なっております。

いまから思うと、ずいぶん回り道をしたこともありますし、
間違っていた活動もあったように思います。

反省していることも、多々あります。

ただ、それでも言いたいことは、一つあるんですね。

             ★★★

何もせずに、後悔することだけはしたくない。

後悔する人生だけは送りたくはない。
その思いは、いつも胸に秘めています。

立ち止まりたくない。
学びながら……駆けていたい。

そして、何か、自分なりに考えて行動したい。
多くの賛同者といっしょに笑顔で前に進みたいんですね。

今回、Wさん仰せの、「リサイクル」についても、そうで
す。

当時は、ぼくなども、あまり深く考えず、ナントナク世間の
動きに乗っていただけだったのかもしれません。

そして、いまごろになって、この「リサイクル」の実態がじ
つは「まったく逆だったこと」が分かるわけですね。

でも、当時は誰もそんなこと分かりませんでしたし、実際に
動いたかたたちは、やはり立派だったと、ぼくは思っていま
す。

なにしろ、未来について何も考えず行動もしないで、ただた
だ他人の非難ばかりしながら生きているかたが多いわけです
からね(笑)。

             ★★★

じつは先日、このメルマガで、『牛乳パックの回収は、本当
に「リサイクル」なのだろうか?』……というタイトルで、
少し述べたことがあります。

その中でも触れたのですが、いま消費者団体などでは、いつ
も牛乳パックを回収しています。

そして、いかにも自然に優しいことをウチはしております、
はい……という顔をしていますよね(笑)。

もちろん、こうした紙パックの回収などをするのは、ほかの
分野のゴミ分別の意識を高めることにもなりますし、その意
味では大いに意味があるのではと、ぼくも思います。

それはいいのですが、本当に、この牛乳パックの回収は、環
境に優しい結果になっているのかどうか。

なぜなら、この牛乳パックを回収して工場でリサイクルをす
るためには、かなりのコストがかかります。

しかも、それで作られる製品は、なんとトイレットペーパー
という、非常に安いものなんですね。

             ★★★

そしてそれ自体、「ヴァージンパルプ」を使ったトイレット
ペーパーより値段が高くなっている。

つまり、売れないわけです。

そのため、消費者団体では、公共の役所や図書館で、これを
使ってもらうように働きかけているわけですね。

でもコストの面で、これでは役所も困ってしまう。
これでは本末転倒……です。

じつは、この牛乳パック……紙じゃないんですね。

「使い捨て紙オムツ」についても、メルマガで述べたことが
ありますが、あれも、名前は「紙」であっても、さまざまな
添加物などが含まれていましたよね。

あれと同じ。

今回の、この牛乳パックの材質も、種を明かしますと、じつ
は、「板紙(いたがみ)と、ポリエチレンフィルム、それに
アルミニウム」……なんです。

             ★★★

日本に出回っている、こうした牛乳パックなどの紙容器は、
テトラパック社」製のものが多いのですが、この会社のホ
ームページに、こうありました。

一番トップに……「紙容器のおもな原料は、板紙です」……
とありました。
まず、紙……と、言いたいわけですね(笑)。

まあ、それはいいのですが、それに続いて、そのほかに「ポ
リエチレンとアルミホイル」……が使われている……と記載
されております。

そして、外側から順に、「ポリエチレン、板紙、ポリエチレ
ン、アルミニウム、ポリエチレン、ポリエチレン」……にな
っているという図も掲載されていました。

彼らも、もはや黙ってはおれないわけですね。
しっかりと、紙だけではありませんよ……と述べる必要があ
るわけです。

             ★★★

そう、つまり、「紙とポリエチレンとアルミニウム」が、そ
の素材なのでした。

皆さん、「紙容器」だと言っていますが、けっして紙だけじ
ゃない。
内部に、石油が使われているわけです。

そのため、この牛乳パックを「リサイクル」するのが大変と
いうことになります。

なにしろ、ポリエチレンとアルミニウムを、紙から剥(は)
がす必要があります。

しかも、それが可能な工場が、日本に数カ所しかないんです。
一番の消費地である東京から一番近い工場でも静岡です。

そこまで、この回収した「紙パック」を、トラックに乗せ
て、ガソリンをばらまきながら運搬する必要が、まずありま
す。

コストがかかるわけですね。

             ★★★

しかもそこから出来上がる製品は、非常に安いトイレットペ
ーパーです(笑)。

そして、「ヴァージンパルプ」を使ったトイレットペーパー
より、値段が高くなる。

これで、買う消費者がいますか。

何のための回収ですか。

何のためのリサイクルですか。

ある本の著者が、そのような工場を見学に行ったら、消費者
団体から回収されたその牛乳パックが、工場への手配もされ
ず、山積みになっていたと言います。

せっかく一人ひとりの消費者たちが、「リサイクル」と言わ
れて苦労して集めた「紙パック」が、こういう状況なんです
ね。

             ★★★

いま述べた「テトラパック社」は、スウェーデンで1951
年に創業されたのですが、そのスウェーデンでは、いま、こ
の「パック入り牛乳」の国内での製造を禁止しております。

なぜなら、この牛乳パックを使うと、必ず将来、自然破壊が
起こるだろうと予測しているからです。

アメリカの森林の樹木を使って、この「紙パック」は作ら
れているのですが、スウェーデンは、未来をしっかり見つめ
ています。

いやあ、素早いですね。

そのため、現在、同国では牛乳は、ビンに入って売られてい
るとのこと。

             ★★★

ところが日本では、わずか数kgの「紙パック」を、東京か
静岡県まで運び、そこで作られるのが、もう何度も使えな
いトイレットペーパー。

まさしく、「水に流して終わり」なわけですね。

これだけ空気を汚し、石油を消費し、そしてできる製品が1
回っきりのものなんです。

ぼくたちは、いまの消費社会を根本的に考える必要があるよ
うです。

「紙パック」やプラ容器をどんどん使い、そして捨てる。

企業たちは、「リサイクル」なんていう綺麗(きれい)な言
葉でお茶を濁しているわけですね。

こうすれば、消費者たちは、こうした「紙パック」の使用に
反対しづらいですから(笑)。

Wさん、今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

お元気でね。








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~
 本日が、「大幅割引きの最終日」です。

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
   =======================

   ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。

  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
         知っておいてほしい~
    自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
    女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
    かたには、ぜひ読んでほしい。
    ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。


             ★目次★


【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つ
ら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだ
け大きなマスクをしているんです? じつは、その原因がよ
く分かりました。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。それらを防ぐために、美容部員たちは、あ
の大きなマスクをしているのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。
こんなものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海
外製の化粧品やコスメについてはこれらの使用が多いため、
注意が必要でしょうね。と言うのは、使用中止したはずのメ
ーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。
簡単に言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂
に、顔料(着色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えし
ましょう。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は
使わないことを原則にしてほしい。そして仕方なく使うとき
だけ、安全性のあるものを少量だけ使うようにすればいいと
思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止め下さい。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進め下さい。





___________________________

★お申し込みフォーム★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________



   「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話
   =====================

     「短縮版」読者価格→ 2424円

      「完全版」読者価格→ 1924円

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(専用ブログでの公開価格は、2924円となっています)

       公開頁→ https://goo.gl/EnLWdx


           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
  7/10(水)~7/13(土)……本日までです。
===============


  ★第24話お申し込みフォーム

 パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S96797915/

  割引期間以外は、上記のフォームは使わないで下さい。
  その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。





             ★★★
             ★★★
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★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。
 その右側に、すべて並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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