短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/15(月)◆「プラゴミ」は燃やせばいい、は暴論でしょうか!バーゼル条約でプラゴミが輸出できなくなったいま……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月15日(月)号
            No.3479

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  「プラゴミ」は燃やせばいい……は暴論でしょうか!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)

    ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
     れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
     る凄まじい副作用の内容をご存じか~








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================


 「プラゴミ」は燃やせばいい……は暴論でしょうか!

~ゴミの分別には、いつも悩みます。燃やすのか、埋めれば
 いいのか。バーゼル条約で「プラゴミ」が輸出できなくな
 りました。子孫のために、一度立ち止まって考えてみたい~

===========================


           【目次】


★(第1章)

でも、この「レジ袋有料化」の動きは、ちょっと違うのじゃ
ないか。こんな数円ぐらいを客から取っても、客はそのまま
レジ袋を使い続けることでしょう。そして、そのレジ袋料金
は、経営者の懐(ふところ)にポンと入って終わるだけ…

★(第2章)

つまり、日本政府も、「バーゼル条約」によって、「プラゴ
ミ」の行く末を真剣に考え始めた……。もう、以前のように、
言葉をもてあそぶような綺麗事(きれいごと)だけでは、ど
うにもできない事態になってしまったわけですね……

★(第3章)

まず、自分自身に、この「プラゴミ」を増やしている一因が
あるのかどうか、よく考えてみよう。そして、国民みんなで
減らしたうえで生まれた「プラゴミ」は、この際、「緊急措
置」として、例外を除き生ゴミといっしょに焼却を……

★(第4章)

かく言うぼくだって、以前は、「プラゴミ」は生ゴミや紙な
どとはしっかり分別(ぶんべつ)してから対処すべきだと思
っていました。ただ、本当は、ぼくたち自身の暮らし方の変
革が、一番早道なんですね……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

でも、この「レジ袋有料化」の動きは、ちょっと違うのじゃ
ないか。こんな数円ぐらいを客から取っても、客はそのまま
レジ袋を使い続けることでしょう。そして、そのレジ袋料金
は、経営者の懐(ふところ)にポンと入って終わるだけ…



先日、あるSC(ショッピングセンター)内の小さな店で、
いくつかの商品を購入しました。

時々使う店なんですが、レジで女性店員さんがこう言うわけ
ですね。

「あのお、袋、いりますかあ」

「そうだなあ、カバンに入らないから、今回は入れてもらお
うかなあ」
「有料ですけど……」

「へえ、いくら?」
「3円です」

「3円!! 確か以前は……無料だったよね」
「ええ、今月の(7月の)1日から有料になったんです」

「せめて、2円にはならないの」(ケチなぼくです。笑)

バツ悪そうな顔をしていますが、でも、彼女に何も責任はあ
りません。

でも、いやあ、驚きましたね。

こんな小さなレジ袋が「3円」ですよ。
せっかく、安もの商品を選んで買ったのに、これじゃ中身よ
りも袋のほうが高くなるかもしれない……(まさか。笑)。

でも、こうした動きが、コンビニや、スーパーなどで、最近
広がっています。

しかも、店側(経営者)は当然のような顔をしている。

ぼくは、この風潮、まったく「おかしいな」と思っています。
これで誰が得をするんです?
これは、店側だけが儲かる仕組みなんですね。

こんなことで、「プラゴミ」の海洋汚染を防ぐわけでもない
んです(だって、中国の「プラゴミ」流出が、海洋汚染の一
番の原因なんですから、中国で実行すればいい)……。

確かに、日本全国を見ますと、1年間にLLサイズのレジ袋
が305億枚使用されているのは確かです(出所:経済産業
省企画『なっトク,知っトク3R』)。

そのため、国民1人当たりでは,およそ300枚を使用して
いるでしょうから、重さでは約3kgとなりますよね。

いやあ、凄(すご)い量です。

いま述べたその305億枚のレジ袋は,資源採取から最終処
分までにかかるエネルギーすべて計算し、レジ袋の原料の原
油に直しますと、約42万キロリットル。

レジ袋1枚あたり、13.8ミリリットルとなりますから、
少しでも減らしたいのは、山々です。
それは、もちろんぼくも同じ意見です。

ただ、日本では少なくても、川や海などに堂々と流すような
愚(おろ)かなことは、しておりません。

現在、世界で環境の最大問題は、「プラゴミ」の●●なんです
ね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。
そのため、こうしたレジ袋を減らそうとなったわけなんです。

でも、この「プラゴミ」の流出国の第1位は、先述したよう
に中国、そして第2位がインドネシア、第3位がフィリッピ
ン(すべてアジアです)。

日本は世界の中で、第30位なんですね。

もちろん、だからと言って、日本もその対策をもっともっと
すべきなのは、確かです。

でも、このレジ袋有料化の動きは、ちょっと違うのじゃない
か。

こんな数円ぐらいを客から取っても、客はそのままレジ袋を
使い続けることでしょう。
そして、そのレジ袋料金は、経営者の懐にポンと入って終わ
りなだけ。

そのあたりもふまえて、今回は、下記でこの「プラゴミ」を
どうすればいいのかについて、考えてみたいなと思っています。

レジ袋も含めて、このような「プラゴミ」を処分する場合、
はたして燃やすべきなのか、埋めるべきなのか。

さあ、どっち?

そのあたりも、どうぞ、お楽しみに(笑)。

じつは今日現在、この日本という狭い国に、この「プラゴミ」
が、行く場所もなく、つまり処分もされずに各地で山積みに
なろうとしています。

なぜなら……。



★(第2章)

つまり、日本政府も、「バーゼル条約」によって、「プラゴ
ミ」の行く末を真剣に考え始めた……。もう、以前のように、
言葉をもてあそぶような綺麗事(きれいごと)だけでは、ど
うにもできない事態になってしまったわけですね……



バーゼル条約」……という条約があります。

きっと、この名前、あなたもどこかで、耳にされたことがあ
るかもしれません。

え?

自慢じゃないけど、こんな名前、初めて聞いた?

まあまあ、そういうかたは、そのままソッとそこに置いたま
まで、先に行きましょう、次っ(笑)。

この条約は、世界の180国以上が加盟する、きわめて影響
力の大きな取り決めなんですね。

どんな国だって、これを無視することはできません。

だって、この内容は……「先進国から途上国へのいわゆるゴ
ミ輸出によって、途上国の環境汚染などが起きるのを防ぐ目
的」なんですから。

つまり、「有害な廃棄物が国境を越えて移動することを規制
しよう」……というわけですね。

これが実現すれば、いまの時代、こんな素晴らしいことはあ
りません。

2019年の5月10日に、スイスで開かれていた「締約
(ていやく)国会議」で、この規制対象に「リサイクルに適
さない汚れたプラスチックゴミ」を加えることが決まりまし
た。

そして、同年5月20日に、日本政府は、国内に溜(た)ま
り続けている「プラゴミ」の処理を進める施策を打ち出した
わけですね。

つまり、日本政府も、「バーゼル条約」によって、「プラゴ
ミ」の行く末を真剣に考え始めた……。

もう、以前のように、言葉をもてあそぶような綺麗事(きれ
いごと)だけでは、どうにもできない事態になってしまった
わけです。

確かに、このプラスチックは軽くて、便利で、壊れにくくて、
安いため、企業にとっても、消費者にとっても便利なもので
した。

ところが、戦後70数年経ったいま、さまざまな重大問題が
生まれてきたわけですね。

まあ、こんなことは昔から分かっていたのです。
でも、こうした面倒なことは、みんな先送りにしてきたわけ
です(笑)。

その重大問題とは……たとえば、このプラスチックは、石油
資源をどんどん浪費すること。

あるいは、こうした「プラゴミ」を焼却すると、塩化ダイオ
キシンや二酸化炭素の排出が増え、地球の環境が破壊される
こと。

さらに最近大きくクローズアップされてきた「海洋汚染」で
す。

つまり、「マイクロプラスチック」などが海に広がり、いま
や、もうとても猶予(ゆうよ)できない段階にまで来てしま
ったわけですね。

ある調査では、こうした「マイクロプラスチック」は分解す
ることはないまま海の中に溜(た)まり続け、その量は20
50年には世界の海の「魚の総重量を超える」……という見
積もりさえあります。

いやはや、それこそ、トンデモナイ……段階なんですね。

こうした「プラゴミ」の海洋汚染については、先日、日本の
大阪で開催された「G20」でも、重要なテーマとして話し
合われたようです。

それほど、この「プラゴミ」については、いまや世界各国の
首脳たちが、真剣に考え始めている問題になってしまいまし
た。

今後、こうした「プラゴミ」の輸出には相手国の同意が必要
となり、洗浄されていないペットボトルや他のものと混ざっ
た使用済みプラスチックなどは、実質的に「輸出」が困難に
なることでしょうね。

いままで、先進国たちは、平気な顔をして途上国に「プラゴ
ミ」を輸出(!)していましたが、今度、どうなるか。

外国へ「プラゴミ」を輸出できないわけですから(そんなこ
と、いままでが異常だったのですが)、燃やさず、埋めるこ
ともせず、そのままにしておけば、先述したように各地に山
積みになります。

ゴミの山が、あちらこちらにできれば、この狭い日本、いっ
たいどうなります?

こうした状況をふまえたうえで、この「プラゴミ」をどうす
ればいいのか。

いつもぼくが考えていることですが、ぼくなりの案を、下記
で述べておくことにします。

ご覧下さい。



★(第3章)

まず、自分自身に、この「プラゴミ」を増やしている一因が
あるのかどうか、よく考えてみよう。そして、国民みんなで
減らしたうえで生まれた「プラゴミ」は、この際、「緊急措
置」として、例外を除き生ゴミといっしょに焼却を……



「プラゴミ」をどうするか。

もちろん、将来、さまざまな環境が変化すれば、この限りで
はありません。

ただ、「今日」が解決されなければ、明日は絶対に来ませんか
らね(笑)。


1.まず、ぼくたちの「手のひら」を見よう。

  つまり、自分のふだんの暮らしを振り返ってみよう。

  そして……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






そのためには、「再生可能な素材」を早急に考えることも、
必要でしょう。

でも、いくらそんなことをしても、本当はダメです。

人間の浅知恵で、さまざまな素材を考えたとしても、必ず
「耐性(たいせい)」が生まれるはず。

そう、あの抗生物質の耐性のようにね……(笑)。
効かなくなるわけです。

だから、本当は、先述したように、ぼくたち自身の暮らし方
の変革が、一番早道なんですね。

そのために、ぜひ、今回のこの原稿を参考になさって、「プ
ラゴミ」をいかにしたら出さなくて済むのかという、自分の
暮らしの今後のあり方を見つめてみて下さい。

そこに、今回のこの原稿の答えがあるはずです。

「レジ袋を有料にする」……だなんて、宇宙の目で見れば、
もう噴飯(ふんぱん)ものだと思いますよ。

そんなことで、環境も懐(ふところ)も良くなるはずはあり
ませんし……。

そう言えば、冒頭で、女性店員さんからレジ袋が有料になっ
たと聞かされ、「3円!」……なんて叫んでいたぼくは、彼
女に悪いことしたなあ。

彼女の責任でも何でもないんだし……。

でも、「せめて、2円にならないの」……なんていうようなケ
チなことを聞いているから、いつになっても女性店員さんか
ら睨(にら)まれている、ぼくです。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

  「現在、世界で環境の最大問題は、『プラゴミ』の●●
   なんですね」

   【選択語句→ 海洋汚染、頂上汚染、田畑汚染】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ 海洋汚染


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  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
 =======================

  ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
 球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
 をご存じか~

  (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)
=======================

    第25話・専用ブログ→ https://bit.ly/2AspaRc

          公開価格→ 2925円
(通常は、上記からお求め下さい)


  ただし、下記の「割引期間」だけは割り引いています。
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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……7/11号を見ました。即25話
   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

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   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。





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