短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/22(月)◆韓国産「海苔(のり)」の手巻き寿司を、それでもあなた、食べますか? アメリカのFDAが……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月22日(月)号
            No.3485

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『韓国産「海苔(のり)」の手巻き寿司を、それでも
   あなた、食べますか?』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★ガソリンのような高価な水を買っているかたへ。
    「安全な水をタダで作る簡単な方法!」とは…
          (即実践・第2話)

    ~多くの人は間違った方法で、かえって害を高め
     ています。高価な水を買えば買うほど、水環境
     は悪くなるという事実をぜひ~








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

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     韓国産「海苔(のり)」の手巻き寿司を、
      それでもあなた、食べますか?

アメリカのFDAが、韓国産牡蠣(かき)などの貝類が
 糞尿の海洋投棄によって食中毒を起こす怖れがあると、
 通告しました。すると、海で養殖される海苔もまた……~


===========================


           【目次】


★(第1章)

確かに世界を見渡しても、この海苔は、日本のほかで作られ
ている国というのは、中国、韓国、イギリス、ニュージー
ンドぐらいでしょうか。そのため、日本に一番近い国である韓
国から、海苔がかなり輸入されるようになったわけですね……

★(第2章)

これは、韓国の「下水処理施設」が十分に完備されていない
ことからきているわけですね。そのため、糞尿や汚泥(おで
い)を海に流すケースが非常に多い。だから結果として、韓
国の沿岸の海は汚れ、そこで穫れる海産物は……

★(第3章)

なんと、15年ぶりに、韓国内でコレラ患者が発生しました
が、、これは海洋汚染がその原因だったのです。また日本で
も、東北地方のファミレス「ガスト」で細菌性赤痢が発生し
ましたが、その当時この店では「韓国フェア」をやって……

★(第4章)

じつは、この海苔とは、「日本人だけが消化できる食べもの」
でした。つまり、日本人は大昔から海苔を食べていたんです
ね。そのため、海苔を分解する海洋性のバクテリアを体内に
取り込んで、消化できるようになったというわけです……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

確かに世界を見渡しても、この海苔は、日本のほかで作られ
ている国というのは、中国、韓国、イギリス、ニュージー
ンドぐらいでしょうか。そのため、日本に一番近い国である韓
国から、海苔がかなり輸入されるようになったわけですね……



ぼくは、海産物の中でも、とくに海苔(のり)が好き。

奇妙に思えるでしょうが、ぼくはこの海苔を鼻先にくっつけ
て、思いっきり深呼吸します。

すると突然、港町で育ったぼくは、子どものときに嗅(か)
いだ「磯(いそ)の香り」を思い浮かべるわけですね。

そのとき、ぼくの頭の中は故郷に戻り、うっとりしておりま
す。

そのお馬鹿な光景を、どうぞご想像下さい。

そして、「子どものころは良かったなあ。いまのようにヒネ
ていなくて、純粋で、真面目で、無邪気で、それに誰からも
愛されるほど可愛かったようだし」……なんて、知らない人
が聞いたら、思わず噴き出しそうなことを、真面目につぶや
いたりしております。

時間とは酷(こく)です。
子ども時代には、二度と戻れませんから。

故郷を思い出すためもあり、冷蔵庫の内扉には、ハサミで手
頃な大きさに切りそろえた「焼き海苔」が、いつも入ってい
るという次第。

そしてそれを、毎食、小皿に2枚ほど出して、少しの醤油に
ちょこっと付けて、お召し上がりになる(笑)。

いやあ、食欲が進みますなあ。

これだけで、贅沢な食事が出現します。

ただ、もちろん、鼻の先にくっつけるだけのために、海苔を
保存しているわけではありません。

とくにぼくはあまり肉食をしないので、後で述べるように
「大切なビタミンB12」が絶対的に不足するわけですね。

それを補(おぎな)うためでもあるんです。

これは、植物からは摂(と)れず、微生物からしか摂れませ
んので、どうしても外部から取り込む必要あります。

でも、不思議なことに、この海苔だけは植物の中では特別な
んですね。

そのため、ぼくは昔から、常々、この海苔を毎食食べてきま
した。

現在、菜食や玄米食などを中心に暮らしているかたは、ぜひ
この海苔もいっしょに食卓に載せてみて下さい。

不足の栄養分がすぐに補われて、てきめんに、体調が良くな
りますよ。

昔は、そんなこと、誰も言わず、ただただ菜食がいいという
話しか、世の中にありませんでした。

確かに植物を中心に食べることはいいのですが、どうしても
不足する栄養分があるのです。
その一つがこのビタミンB12。

ぜひ試(ため)してみて下さい。

えっと、だんだん余談になりそうなので……このあたりで本
題に戻ります(笑)。

ぼくはよくスーパーやデパ地下、駅地下、コンビニなどで
「市場調査」を実施します。

あ、いや、そんな大層なものではありませぬ。
人差し指をちょっとくわえて、ちょこっと店の棚などを見回
るだけ。

そのときに、この海苔コーナーに立ち寄ることも、あるんで
すね。

でも、いやあ、並んでいる海苔の値段が、ずいぶん異なって
いる。

当初は、驚きました。

どうしてこれだけも安いんだろ。

……そう思って、その商品袋を見ますと、裏に小さく「韓国
産」と書かれているじゃないですか。

そっか。

確かに世界を見渡しても、この海苔は、日本のほかで作られ
ている国というのは、中国、韓国、イギリス、ニュージー
ンドぐらいでしょうか。

そのほかの国ではほとんど作られておりません(まあ、少し
ぐらいなら可能性はありますが……)。

そのため、日本に一番近い国である韓国から、最近は海苔が
どんどんと輸入されるようになったわけですね。
最近、日本産はあまり穫れなくなって、しかも、日本産より、
ずいぶんと韓国産のほうが安い。

そのため、どんどん輸入されているわけです。

何も知らないかたは、「あら、こちらのほうが安いわね。せ
っかくなら安いほうがいいわ。だって、ウチの家計ピンチだ
し、ふふふ……」なんて言いながらポケットへ……おっと違
った……カゴへ放り込むわけですね。

ところが、その「韓国産」。

この海苔を始め海産物の実態は、その国でははたしてどうな
っているのか。

驚きますよ。

皆さん、実態を、ちょっと知りたいと思いませんか(笑)。

つまり……。



★(第2章)

これは、韓国の「下水処理施設」が十分に完備されていない
ことからきているわけですね。そのため、糞尿や汚泥(おで
い)を海に流すケースが非常に多い。だから結果として、韓
国の沿岸の海は汚れ、そこで穫れる海産物は……



日本海沿岸の各地に、「ポリタンク」が漂流してきたことが
あります。

2017年の2月ごろから3月にかけてでしたが、当時は、
ちょっとしたニュースになりました。

でもなぜか、そのあとを追いかけることもなく、報道はスト
ップされてしまったのでしたね。

だから、多くのかたは、この漂流物についてはもう解決済み
だと思っていらっしゃる。

じつは、そこにこそ、韓国や中国の問題を取り上げないマス
コミの大きな「罪」があると思っているのですが、まあいま
は長くなりますので、述べません(笑)。

後日、改めて述べてみようかと思っています。

その「ポリタンク」にはハングル文字が書かれてありました。

もうお分かりですよね。
そう、海の向こうの韓国から流れてきたものでした。

その「ポリタンク」には会社名が書かれていましたが、その
韓国の化学メーカーは、漂流の原因を「韓国海苔の養殖業者
が網(あみ)の消毒に塩酸を使用したあと、不法投棄した」
のだと、主張したのです。

いみじくも、韓国では、こうした海苔の養殖に塩酸消毒する
業者が摘発されるケースが相次いでいるんですね。

もちろん、同国でも、海苔の養殖に際して、安全性に問題が
あることから、塩酸消毒をすることは法律で禁止されている
のですが、でも、業者が摘発されるケースが相次いでいます。

つまり、日本のスーパーに並んでいる「韓国産」の海苔にも、
こうした環境にあるということですよね。

養殖の網を「●●」で消毒する……!(●●は、下記の設問
をご覧下さい)。

信じられないことが、この韓国内では起こっているようです。

しかも、韓国での海産物の「ニセ表示」も横行していた……
(出所:「The Guardian」2019.5.3号)。

これでは何が真実か、何を信じればいいのか、誰にも分かり
ません。

そのような態勢自体が、この国は問題なのでしょうね。

そういう国から、海苔を平然と輸入している日本。

日本では、零細事業者を保護するために、海苔の輸入数量枠
を設定しています。

しかし、韓国側が貿易障害だとしてWTO世界貿易機関
に提訴する動きを見せたことなどから、日本側が輸入数量枠
を段階的に引き上げているんですね。

つまり、少しずつ韓国産海苔の輸入を増やしているんです。

いつものことながら、この韓国という国は、自分の国の環境
汚染などをまったく認めず、日本ばかりを責めるという、国
の体裁を持たないような「奇妙な国」だなあと思っています。

でも、こうした動きに日本がそのまま対応しているのは、そ
の背後にいったい、何があるのでしょうか。

多くの「在日の議員たち」の動きのせいなのでしょうか。

日本を大事にしない議員の存在など、ぼくなど、さっぱり理
不能です。

韓国のような国に対しては、もっと凛(りん)とした態度で
望まないと、日本人がみんな倒れてしまうのじゃないですか。

まあ、最近は、少しだけ、対外的にそのような動きが日本政
府にも出てきてたようで、嬉しく思っています。

とくにこの海苔については、養殖をする海が汚れていれば、
とても食べられたものじゃないですよね。

その安全性。
その衛生性。

ところが、韓国の沿岸の海はどうなっているのか。

じつは、日本より遠いアメリカが、下記のような動きに出て
います。
まったく恥ずかしくなりますよね。

日本のほうが韓国に近いのですから、真っ先に動くべきなの
に……。

アメリカ食品医薬品局(FDA)は2012年に、韓国産の
牡蠣(かき)、ムール貝、ホタテなどの貝類が糞尿(ふんに
ょう)の海洋投棄によって、食中毒を引き起こす恐れがある
と決めつけたのです。

そして、これらの流通業者に販売禁止を通告しました。

いや、よくやりますよね。

そして、さらに、「加工処理」が施(ほどこ)されている缶
詰(かんづめ)も、……販売禁止の対象としたのです。

驚くのは、その際、このFDAが出した通達に、下記のよう
に、「はっきりと」記(しる)されていたことです。

「韓国産貝類の缶詰は、人間の糞便(ふんべん)に汚染され
た水域で採捕(さいほ)された貝類を含むため、食用として
適切ではない。また、生鮮、冷凍、および缶詰以外の加工製
品にはノロウイルス汚染のリスクがあり、食品として適切で
はない……」

凄い内容じゃありませんか。
また、具体的じゃありませんか。

どうして、韓国に一番近い日本で、こうした通達ができない
のです?

これは、韓国の「下水処理施設」が十分に完備されていない
ことからきているわけですね。

そのため、糞尿や汚泥(おでい)を海に流すケースが非常に
多い。

だから結果として、韓国の沿岸の海は汚れ、そこで穫れる海
産物は汚染されている……ということでしょうね。

もちろん、その場所で養殖される海苔も、こうした糞尿で染
まっていることは当然です。

海はつながっていますからね(笑)。

そして、日本に輸入された韓国産海苔を、マスコミたちがそ
の内実について何も報道しないため、「あら、このお海苔、
お安いわねえ……」なんてお気楽にカゴに入れている。

しかも、こうした「安い韓国産海苔が、身近にある何に使わ
れているのかは、もうお分かりですよね。

そう、回転寿司やファミレス、コンビニなどに並ぶさまざな
海苔の原料となっているわけです。
だって、安いですから。

業者たちは飛び付きますモン。

安全性?
衛生性?

海苔の顔を見ても、そんなもの、誰が見えますか。
どこにも書いてありません。

書いてないのなら……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





このほか、血中コレステロール値を低下させますし、発ガン
物質などを体外に排出する働きもあるため、動脈硬化症や糖
尿病、大腸ガンなどの成人病予防にもいいと言われています。

こんな海苔を食べない人の気持ちが、ぼくには分かりませ
ん(笑)。

また、海苔には、12種類ものビタミンも含まれていますし
ね。
先述したビタミンB12など、非常に重宝します。

海苔には、現代人に不足しがちなカルシウムやヨードなど
のミネラルも豊富。

そう、海苔とは、海と太陽の恵みが生んだ「日本の味」なん
ですね。

ぼくは、だから、この海苔を食べるだけで眼を細めてしまう
のです。

はい、あなたも、大いに眼を細めて「日本産の海苔」をどう
ぞ……(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

     「養殖の網を『●●』で消毒する……!」


      【選択語句→ 胃酸、塩酸、おじさん】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 塩酸


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
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   ★ガソリンのような高価な水を買っているかたへ。
    「安全な水をタダで作る簡単な方法!」とは

=======================

 ~多くの人は間違った方法で、かえって害を高めています。
  高価な水を買えば買うほど、水環境は悪くなるという事
  実をぜひ。あなたの家計簿が黒字に転換します~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第2話)

    第2話・公開頁→ https://bit.ly/2CUhqZW


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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……7/18号を見ました。即第2話
   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。





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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
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