短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:9/2(月)◆『103歳になって分かったこと』を読んで分かったこと!96歳ダイバーや99歳空手師範などの活躍で

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年09月02日(月)号
            No.3513

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:
   (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『103歳になって分かったこと』を読んで分かった
    こと!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

『103歳になって分かったこと』を読んで分かったこと!

 ~超高齢者が増えて「静かな有事だ」……なんて叫ぶ人が
  いますが、とんでもない。96歳ダイバーや99歳空手
  師範など、周囲にはお手本になる人がいっぱいですよ~

===========================


           【目次】


★(第1章)

少子高齢化」なんていう言葉を、ぼくは逆手(さかて)に
とって、日本という国を素敵ななものにしたい。そのため、
幾つになっても、「よし、ぼくの前に道はない……」と考える
ようになされば、年を重ねるごとに一層輝くでしょうね……

★(第2章)

「ハハハ、90歳ごろからの人生が一番ええね。やはり何ご
とも時間がかかるんとちがうか?」……いま99歳で現役の
空手師範の彼がそう言います。長生きの秘訣は、「エンジン
を止めないこと。そして前向いてしか行かん。バックギアが
ないんです」……という彼の言葉かもしれません……

★(第3章)

多くのかたは、何も分からずに人生を途中下車されている。
でも、どれだけ立派なことを口で言っても、長く生きて初め
て分かること。それが世の中にはいっぱいあるわけですね。
だから……

★(第4章)

103歳の彼女は言います。「面白がる気持ちが無くなれば、
この世は非常につまらなく」なると。まさしくそうですよね。
ぼくも若いころから、何でも面白がってきました。当時勤め
ていた雑誌社の編集長から、こう言われたモンです……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

少子高齢化」なんていう言葉を、ぼくは逆手(さかて)に
とって、日本という国を素敵ななものにしたい。そのため、
幾つになっても、「よし、ぼくの前に道はない……」と考える
ようになされば、年を重ねるごとに一層輝くでしょうね……



「ぼくの前に道はない。
 ぼくの後(うし)ろに道はできる……」

これは高村光太郎の詩「道程(どうてい)」の一部です。

じつはぼくも、恥ずかしながら、いつもこの言葉を口ずさみ
ながら、毎日を生きております。

ええ、人生、本当にそうですよね。

道ばたでワンコやニャンコに会えばついつい破顔(はがん)
してしまうような「のどかな頭」のぼくですので、せめて光
太郎サンの心意気だけでもお借りしたいなと思っているから
なんです。

でも光太郎は、「僕の前に道はない」と宣言することで、自
分は誰かと同じ道は歩まないぞ……という固い気持ちを、自
分に言い聞かせていたわけですね。

だから、損得や勝ち負けだけを考えるようであれば、こうい
う気持ちは、確かにソンです。

他人と同じ行動をし、同じ道を歩くほうが、生きるのには遙
(はる)かにラクですからね。

それは、分かっています。

ぼくは、光太郎サンと同じような気持ちで生きてきたため、
過去、何度も何度もソンな体験をしてきました。
自分で自分の道を作ってゆくのは、それはそれは大変なこと
なんです。

失敗もある。

莫大なオカネを必要とすることもある。

あまりに先を歩き過ぎているため、他人からいらぬ誤解を受
けることもある。
もちろん、妬(ねた)みもある。

だから、一番より二番手のほうが、生きるのにはラクなこと
は分かっているのですが、ぼくの性格が許さないわけですね。

きっと、光太郎サンも、そうだったのだろうな。

奥様の智恵子さんが目の前に現れるまでは、かなり辛(つら)
い日々を送られていたのだろうと、聞いております。
まあ、その後も、いろいろあったようですが……。

ぼくも、いままで、目の前に広がる道もない荒野を前にして、
そこへ一歩ずつ足を踏み入れてきました。
どこにも、道はありません。

そうそう、ところで実際問題として、本当の荒野を歩くのは、
じつはとても気持ちがいいモンなんですよ(笑)。

足の裏の土踏まずは、歩くたびに内臓をググググッと刺激し
てくれますしね。

だからぼくはいつも、枯葉の上や、残雪(ざんせつ)の塊
(かたまり)の上を、子どものように、わざわざ遠回りして
歩いております、はい。

まあそれはそれで余談ですが、心意気としても、こうした道
なき荒野を歩き続けること。

いまの年齢になってぼくは思うのですが、こうした考えをい
つも持ち続けること。

これこそが、年を取ることにまったく怖(おそ)れを抱(い
だ)かなくなることにつながっているんだなと、痛感してい
ます。

だって、「ぼくの前に●●はない」という気持ちであれば、
自分が幾つになっても、新しいことに挑戦できるじゃないで
すか(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

自分が切り開けばいいだけですし……。
こんな素晴らしいことって、ないですよね。

違いますか。

これは、たとえ100歳になっても110歳になっても、い
やいや120歳以上になっても……たぶん同じでしょうね。

でも、いまの時代、定年退職を皆さん「停年」だと考えてい
らっしゃる。
60歳前後になれば、なぜ年齢が突然「停まる」わけです?

そんなモン。

企業が勝手に決めた論理に過ぎないんですね。
彼らが、自分たちの利潤しか考えていない制度なんです。

人間には定年も停年も、ありません。

自分でそうと決めない限りはね。
自分でそう決めれば、それは仕方ない。
自分の人生ですから、それは仕方ない。

自分の人生は自分でしか歩くことはできませんからね。
他人が作るわけじゃないんです。

そのため、幾つになっても、「よし、ぼくの前に道はない……」
と考えるようになされば、その人は、年を重ねるごとに、一
層輝きます。

それは間違いありません。

最近、ぼくの周囲では、そのような元気で活躍する「超高齢
者」が増えたように思います。

いまのように日本人全体が落ち込んでいる社会では、こうい
うかたが増えるのは、本当に嬉しい限り。

だけど、こう言う人もいる。

こうした「超高齢者」が増えていることは「静かな有事だ」
……とね。

高齢者が増えることを、いつも否定的に言う人がいますが、
何が「有事」なものですか。

ぼくは、こうした「超高齢者」たちの元気な行動を見ていま
すと、おなじ「ゆうじ」でも……「勇事」のほうだなあと思
っております(笑)。

そう、勇ましいこと。

それなのに、否定的なことしか言わない人がいるのが、分か
らない。

ぼくは、こうした元気な「超高齢者」が増えることは輝かし
いことだと思っていますし、それをどのように国民全体で支
えて行けばいいのか。

否定などせずに、そうした考えこそ、日本には必要でしょう。

少子高齢化」なんていう言葉を、ぼくは逆手(さかて)に
とって、だから、日本という国を素敵ななものにしたい。

それこそが、日本を、再度立ち直らせる近道だと思っていま
す。
高齢者を大切にしない国に、未来はありませんからね。

今回は、これからの「超高齢者時代」を迎えるにあたり、い
まのぼくが考えていることを、少し述べてみたいなと思って
おります。

ただ単に、ふだんの「食べものや環境などだけ」をいくら良
くしてもダメ。

以下では、何人かの「超高齢者」たちの例を含めて、いくつ
か述べてみたいなと思っております。

それにしても……。



★(第2章)

「ハハハ、90歳ごろからの人生が一番ええね。やはり何ご
とも時間がかかるんとちがうか?」……いま99歳で現役の
空手師範の彼がそう言います。長生きの秘訣は、「エンジン
を止めないこと。そして前向いてしか行かん。バックギアが
ないんです」……という彼の言葉かもしれません……



いやあ、それにしても、周囲には「超高齢者」のかたが増え
ましたなあ。

最近とみに、そう思います。

先日も、お盆休みに、ぼくは人並みに故郷へ戻りました。

向こう三軒両隣も、みな100歳人ばかりです。

でも、そういう人たちも、少しずつ鬼籍に入られる。
ある意味、仕方ないのですが、でもそういう姿を見ていると
本当に寂しい。

とくにぼくは、子どものころからいつも、そういう人たちの
笑顔を眺めてきましたので、とくに悲しいものがあります。

つい先日も、ぼくの実家の隣に住む106歳ぐらいの奥さん
が、亡くなられました。

しかもぼくの斜め前に住むお菓子屋さんの奥さんも、ほぼ同
じ年齢でしたが、先日お盆で戻ったとき、亡くなられたとこ
ろだと聞きました。

人間、どれだけ元気でも、あるいはどれだけ「超高齢者」で
も、いつかはこの世から別れるときがきます。

これだけは、動物の一員として、避けることができません。

でも、せっかくなら、短い人生、思いっきり駆けて行きたい。
そして、途中下車などせずに、天から定められた人生を全
(まっと)うしたい。

そうじゃありませんか。

倒れるその日まで、社会に貢献したいものだと、いつも思っ
ています。
いや、貢献だなんて言っても、そんな大層なことじゃなくて
もいいんです。

身近の人たちに喜ばれること。

そして、周囲に笑顔を振りまくこと。

あるいは、子どもたちに、教科書に載っている勝者が作った
偽(いつわ)りの歴史などじゃなく、自分の生きてきた「本
当の庶民の歴史」を語り継ぐこと。

そういうことだけでもいいんです。

でも、長い期間そういう話をするためには、やはりそれなり
の長生きが必要です。

物理的に、どうしても時間が必要ですからね。

そのためにこそ、とくにメルマガ「暮しの赤信号」の読者の
皆さんには、いつまでも長生きして語り継いでほしいなと思
っております。

元気な「超高齢者」と言えば、たまたま昨日、ニュースでこ
んなことを言っていました(出所:NHKラジオ。2019/09
/01)。

世界最高齢のダイバーが、水深42メートルを潜(もぐ)っ
て、今回、世界記録を更新した……というんですね。

その人、レイ・ウーリーさんは、なんと96歳の男性!

う~むむむ、ぼくでさえ、とても無理なことです(笑)。

ほかの資料によりますと、昨年(2018年)すでに、ウー
リーさんは、水深40.6メートルを44分間潜水している
んですね。

今回は、みずから持つその記録を更新したわけなんです。

彼は、第二次大戦の退役軍人の英国人。

キプロス沖で沈没船見学のために潜水し、スキューバダイビ
ング世界最高齢の自己記録を更新したわけです。

いやあ、凄(すご)い。

今回は、96歳と3日で迎えた2019年の8月31日、地
中海東部のキプロス島でのダイビングに仲間たちと挑戦しま
した。

そして、水深42メートルの深さを50分近く潜って、みずか
らが持つ世界記録を2年連続で更新したというわけです。

ウーリーさんは、魚やウミガメと泳いだり、沈没船のふちに
座ったりするなど、とても96歳とは思えない身のこなしを
見せていたと言います。

彼が言うには、「いやあ、本当にすばらしかった。59年間
ダイビングをしているけれど、元気な限りこれからも続けて
いきたいよ」。

どう思いますか、この人間性

ぼくはこうした考えこそ、先述したように、「ぼくの前に道
はない」……なんですよね。

自分の人生は、自分で切り拓(ひら)く。
彼は、自分との闘いで毎日、闘っているわけです。
他人との比較じゃない。

ぼくも、本当に同感です。

他人と比べてみても、そんなもの何の役にも立ちません。
だって、みんなそれぞれ異なっているわけですから。

みんな違って、みんないい……(えっと……いつも言ってい
ますよね。笑)。

ところで、彼だけではありません。

さらに上を行く男性が「日本に」いらっしゃる(笑)。

なんと99歳で、空手の師範をしている男性です(2019/03
/21現在)。

彼が営む道場(香川県高松市)は、昼過ぎから明け方まで出
入り自由なんですね。

稽古(けいこ)の内容も自由。

そして、道場に隣接する部屋では食事や酒盛りもOK……な
んて、まあ一風変わった稽古場です。

彼……八匠館(はっしょうかん)の猪熊(いのくま)佳孝さ
んは、首里派空手の8段で、2019年2月25日に、99
歳を迎えました。

もちろんいまも、稽古場に立って……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





でも、ぼくは昔から、そのような「無駄」を、非常に大切に
してきました。

その「無駄」のために、ぼくは救われたことが多々あります。

この本を書かれたときに103歳だった篠田さんが、まった
く同じようなことを言われていたので、ぼくは嬉しく思えた
ものです。

なにしろ、ぼくのような青二才じゃなく、103歳の大先輩
の「お言葉」ですからね。

どうです、皆さんも、環境や食べものやクスリなど、さまざ
まな問題は山積していますが、たまには、今回のような90
代、100歳代で元気に活躍している人たちの声も、チクリ
とお聞きになられたら。

そう言えば、ぼくの94歳になる母も、篠田さんと良く似て
いて、達者だなあ。

とくに、口が達者……。

まあ、その分、母のあと始末は、ぼくたち兄弟姉妹がバタバ
タしながら、いつも駆けずり回っております、はい。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「だって、『ぼくの前に●●はない』という気持ちであれ
  ば、自分が幾つになっても、新しいことに挑戦できるじ
  ゃないですか」

       【選択語句→ 酒、道、饅頭】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 道


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

=======================
     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。


              ★★★


ところで、この作品をお求めになったかた。

続けていらっしゃいます?(笑)

ぼくは、毎日、これを活用しています。
手も顔も、スベスベですし、大いに気に入っております。

ここ最近、年配のかただけじゃなく、ずいぶん皮膚で悩んでいる若
いかたが増えたように思いませんか。

皮膚は……内臓の鏡。

本人は分からずとも、すぐに皮膚の状態で体の中味を教えてくれる
ものなんですね。

たとえその人が、「ええ、私は健康なんですう。いつも元気なんで
すう。いつもメルマガの暮しの赤信号を熱心に何度も読んでいます
う……」なんて平気な顔をして言っても、ダメ(笑)。

そのかたの皮膚を見れば、すぐに分かります。

              ★★★

ぼくなど、その人が、ふだん何を食べ、どういう暮らしをして、そ
してどのような性格なのかまで分かるから不思議。

まあ、かなり……ぼくの「独断」が入っておりますが……。

でも、もし、それらで悩んでいらっしゃるかた。

下記の作品を一度、ご覧下さい。
そして、今後の一生でお役に立てば、凄く嬉しく思います。

この内容は、ある「安いモノ」を買ってもらうことになりますが、
多くのかたがずっと求めていらっしゃるようですね。

まあ、「それ」とは数百円ほどのもので、きわめて安いものなんで
すが……(笑)。

こんなに安くていいの……なんて、ぼくは思っておりますが、ささ
ささ、それでは、今回のこの案内をご覧下さい。

              ★★★

この第14話は、ぼくのほかの作品とは異なり、わずか25頁ほど
のPDFにまとめたもの。
いつもの、「冗長なメルマガ」とは異なり、サッと読めます(笑)。

でも、必要なことだけをまとめてありますので、ご関心のあるかた
は、ぜひ、ご覧下さい。


           ★読者の声です★


■○○が大変好評です。 姪(めい)の36歳になる二男がアトピ
 ーでこの○○を使い始めて使用後のかゆみが収まり、改善されて
 きており喜んでおります。姪も肌がつるつるになると好評です。
 私もプールへ○○として持参。コンデショナーも使わず乾きが早
 く、そのほか多方面に愛用して居ります。有難うございました……。
    (K.Tさん、千葉県、女性、76歳、主婦)

■さっそく、使ってみると、たしかに髪の状態がよくなってきまし
 た。まず、やわらかくなってきました。かたくて、少しごわつい
 ていたので、いつもヘアオイルをつけていましたが、オイルはい
 らなくなりました。はえぎわのうぶげが、しっかりとした髪にな
 ってきました……(中略)……これ1つですむので、かえって、
 安くつきます。本当に価値のある情報に感謝します……。
     (M.Rさん、千葉県、女性、30代、無職)


まままま、下記の「専用頁」をどうぞ……。

   即実践・第14話の「専用頁」→ https://goo.gl/vmckvh



◆上記の作品をご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 ○○を直接希望します」と記入して下されば、送金情報などをお
 送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
 当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

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価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
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