短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:9/27(金)◆冷凍タマネギに至っては、「中国産」が2009年にはなんと99%! 外食では、黙ってこれらが……

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年09月27日(金)号

            No.3535

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

           ▼お知らせ▼
 
 ~先日の号外には、多くのかたから「ご声援」をいた
  だき、ありがとうございました。もう涙ぐみながら
  ……読んでおります(本当ですっ)!~


   先日(9/23、月曜日)、全読者へご案内した
   号外に対し、多くのかたからのお声をいただきま
   した。

   改めて、お礼申し上げます。

   本当は、お一人おひとりにお返事をしなくてはな
   らないのですが、時間的に無理ですので、この場
   を借りて、皆さんお一人おひとりにお礼を申し上
   げます。

   ありがとうございました。

   寄せられた「すべての文章」を読んでおります。

   1匹のアリを逃がさないぐらい、皆さんの文章
   の行間を見つめ、その裏までのぞいております(笑)。

   先日の案内は、新巻「社会の裏側!」第115号を、
   ご希望のかた全員にプレゼントするものでした。
   その内容は、下記のように……。


  → 『老けたくない人の「パン」選び!(本当は、
    ご飯が一番)』
       → https://bit.ly/2mtSQJo

   ~年配者にも「パン中毒」が急増中のため、ぜひ
    お伝えしたいと思います。もし市販パンを求め
    るにしても、この「2種」だけはお避け下さい。
    本当は、朝食もなるべくおにぎりなどにしてほ
    しい~

   ……でした。

   ふだんパンをたくさん食べる外国のかたからも、
   たくさん連絡がありました。
   お役に立つことを願っております。

   現在、ぼくの知らない間に、第115巻まで来て
   しまっていた……この「社会の裏側!」。

   今後も、世界中の人たちに役立つ内容を、どんど
   んと発表して行こうと思っています。

   どうぞ、ますます、「山田博士」をご支援下さい!

                     (山田)

 

 

 〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
    お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
 (内容に即した写真を載せています。どうぞご覧下さい)

 

 

           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:856回:

     冷凍タマネギに至っては、「中国産」が2002
     年には96%、それが2009年にはなんと99
     %。もうほとんどすべてが、「中国産」だと言っ
     ていいでしょう。どうしてこんな事態になったの
     です?


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

  ■「社会の裏側!」第34巻

   『遺伝子組み換えの「不妊サケ」が、食卓に並ぶ日が
   来た!』

 

 

 


___________________________

【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:856回
___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
   前回の続きですので、前回もぜひご覧下さい。

 

★タイトル:

冷凍タマネギに至っては、「中国産」が2002年には96
%、それが2009年にはなんと99%。もうほとんどすべ
てが、「中国産」だと言っていいでしょう。どうしてこんな
事態になったのです?

 


ぼくは、「タマネギ」が大好きです。

煮物に入れてみて下さい。

その自然の甘味。
その香り。

思わず顔が崩れてしまいます(あ、笑顔になるということで
す。ふだん、崩れた顔のかたは……えっと、ひょっとして、
元通りになるかも……。スミマセン!)。

とにかく、何か料理を作ろうとするときは、冷蔵庫に頭を突
っ込んで、まずタマネギを探すことから始まるほどです。

それほど、いつもタマネギを、ぼくは常備しておきます。

煮物に入れてもよし、味噌汁に入れてもよし、生(なま)も
よし。

そうそう、ぼくはこのタマネギをスライスしてそのまま水に
浸したものを、いつも冷蔵庫にしまっているんですよ。

これがあれば、いつでも一品、増えますしね。
しかも旨(うま)い。

             ★★★

それをステンレスのボールに入れ、その上にお皿をポンと置
いてフタをしているだけなのですが、これが非常に重宝なん
ですね。

毎食、これを小皿に置き、その上にすりゴマと醤油をサラッ
とかけ、そして山椒(さんしょう)をチラチラとふりかけま
す。

もうそれだけで、香りよし、味よし……。

ただ、皆さん、「え? 生(なま)のタマネギをスライスし
たものって、臭(くさ)みが凄いんじゃないの?」……なん
て思っていらっしゃるかもしれません。

まあ、確かにそのまま口に入れますと、人と会ったとき、相
手はソッと横を向いてしまうかもしれませんよね。

でも、大丈夫。

食べても臭みがしない、チチンプイプイの、簡単な「魔法の
方法」があるんです。

             ★★★

こんなに栄養が溢(あふ)れたものを、その臭みだけで食べ
ないなんて、そんなもったいない、もったいない。

よし、それじゃ、この際、ホンのちょっぴりだけその方法を、
あなたにお教えしますか。

ほかのかたには内緒……ですよ(笑)。

なに、簡単です。

タマネギ1個を包丁で出来る限り薄くスライスします(慣れ
ていないかたは、何度も何度も挑戦して下さい。ぼくなどど
れだけケガをしたか分かりません)

本当は、繊維に垂直にスライスするほうが、臭みを取るとい
う限りではいいのでしょうが、少々、コツがいります。

慣れないかたは、繊維どおりに切るほうが危なくないかも
(まあ、どちらでもかまいませんので)。

そして、ボールに入れて水をかぶるほど入れます。

そこへ、お酢を「大さじ一杯」入れます。

そしてかきまぜて下さい。
そのまま8分ほど。
タイマーをあわせておけば、すぐにピピピピピ……です。

たった、それだけ。

             ★★★

ザルにあけて、何度も水洗いすれば、お酢の匂いも消えます。

これ、7~8分……というのがミソなんですね。

あまり長いこと漬けると、後述するせっかくのタマネギの栄
養分が、水とともに綺麗(きれい)に消え去ります。

そんなことじゃ、せっかくのタマネギも意味がありませんの
で、そこだけ気をつけて下さい。

お酢を入れたら、その手でタイマーをセット。
それだけです。

そのとき、そばで、小さな子どもや、大きな配偶者がピイピ
イ叫んでいたら、もうそれだけでおしまい。

だって、そんなときって、絶対にタイマーを押し忘れますか
らね(笑)。

             ★★★

このタマネギは、そもそも、中央アジア原産のユリ科ネギ属
の野菜なんです。

日本に入ってきたのは、わりあい新しく、明治時代以降なん
ですね。

最初は北海道と関西地方で栽培されるようになったようです
が、その後、全国に広まりました。

このタマネギは、調理の過程で発生する「薬効成分」にさま
ざまな効用があるんですね。

そのため、上記で述べたような過程が大切なんです。

タマネギを切っていると、鼻にツンときて涙が出るじゃあり
ませんか。

あれは、硫化(りゅうか)アリルという成分。
揮発性の催涙物質(さいるいぶっしつ)なんですね。

             ★★★

だから泥棒が入ってきたら、「ちょっと待ってね。いまタマ
ネギをスライスするから……」と言って、サッと吹き付けて
やればいい(笑)。

この硫化アリルは炒(いた)めたり煮たりすると、ある甘み
のある成分に変化します。

そのため、ぼくは煮物に必ず入れます。

その甘味は、白砂糖のあのイヤな甘味とは異なり、自然のも
のだから、本当に旨いし、しかも飽きない……。

この硫化アリルの一つである「アリシン」という物質は、
ビタミンB1の吸収を高めます。

そして、新陳代謝を活発にするんですね。

そのため、心身の疲れや、いまごろやって来る夏バテ、イラ
イラ、不眠症などに非常に効果があるんですぞ。

いつもイライラしているかた。

一度、ぼくに騙(だま)されたと思って、このタマネギを常
用なさって下さい。

             ★★★

即、ぼくのように、オツム(頭)がのんびりした人間になる
こと、間違いなし。

え?
それも困るって?

まままま、次、行きましょう、次っ。

そのほかにも、胃液の分泌(ぶんぴつ)を活発にしますので、
食欲を増進する働きもあります。

そう、食欲が湧きます。

そして、よく言われている「善玉コレステロール」。
それを増やして、血小板が固まるのを防ぐ作用もあるんです
ね。

いかがです、凄(すご)い働き者でしょ。

             ★★★

そのため、高血圧、動脈硬化、脳血栓や脳塞栓症(のうそく
せんしょう)などの予防にも効果が期待できるという優れも
の。

ちなみに、この「脳塞栓症」とは、心臓や頸(けい)部の動
脈分岐部にできた血栓がはがれて血流に乗り、脳の動脈に行
って詰まらせることによって起こる症状です。

これを防ぐ。

どうです、これだけ聞いても、もう皆さん、ヨダレものでし
ょ(笑)。

え?
山田サンみたいに、私、はしたないヨダレなんて出したこと
がないって?

本当ですか。

ぼくは、誰でも、いつでもヨダレを流しながら、食卓に向か
っているものだと思っていたのですが……。

あ、これは、ぼくとワンコだけの話か(スミマセン!)。

             ★★★

えっと……。

そのほかにも、このタマネギに含まれている「ジスルフィド
類」が、血糖値を下げますし、正常値に保つ働きがあるとも
言われております。

ちなみに、この「ジスルフィド類」とは、スルフィドの一つ、
のこと。

詳しく言えば、二価の硫黄が2個の有機基で置換(ちかん)
された有機化合物……。

まあ、そんなこと、どうでもいいですよね(笑)。

だけど、そのため、糖尿病の予防や治療に、いい効果をもた
らすのは間違いありません。

いま、糖尿病の気(け)があるかた。
ちょっと、手を挙げて下さい。

いかがです?

今夜から……(笑)。

             ★★★

でも、そのようなタマネギなんですが、驚かないで下さい。

いま、それらが中国から輸入されるようになり、外食などの
それは、もう「ほとんどが中国産」となりました。

ぼくたちのいのちを守る、これだけ大切なタマネギを、なぜ
中国に頼るのか。

なぜ、日本で栽培しないのか。

あ、そうか。

日本の農業には、若い人がいないんだ……。
農民がいないんだ……。

むむむむ、こんな悲しいことって、ありますか。

さささささ、そこで、下記の本文をどうぞ、ご覧下さい。


             ★★★

↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜

 


   輸入品が紛(まぎ)れこみ、いまや過信は禁物!
        その有機農産物は大丈夫?

    ニセ「有機食品」はこうして見破りなさい。
~大商社が大量に輸入する農薬まみれの「有機」の実態!~


●輸入冷凍タマネギの、じつに「99%」が中国産


もうすでに常識となりつつありますが、外食店や惣菜などで
使われるタマネギは、「多くの割合が中国産」になっている
ことぐらいは、どうぞ知っておいて下さい。

外食企業たちが、1円でも安いものを追い求めた結果。

いつの間にか、日本を「敵視している隣国たち」から、ぼく
たち日本人の体を作る一番大切なものを輸入する結果になっ
てしまっていました。

そして、それらをまったく顧(かえり)みず、相変わらず外
食や中食(なかしょく)ばかりを、微笑(ほほえ)みながら
食べ続ける日本人たち。

ぼくは、そのような顔を見るたび、いつも、いたたまれなく
なります。

             ★★★

生鮮タマネギの輸入国を見てみますと、2002年には中国
からの輸入量が46%を占めていましたが、2009年には、
なんと「84%」へ。

冷凍タマネギに至っては、2002年には96%、それが2
009年にはなんと99%。

もうほとんどすべてが、「中国産」だと言っていいでしょう。

このように、ほとんどすべてが中国産だと言っていいほどの
タマネギなんですが、ぼくたちの周囲を見渡して下さい。

とくに外食などにはたくさんこのタマネギが使われておりま
す。
そうじゃありませんか。

ハンバーガーなどの加工食品の中に紛(まぎ)れ込んでいる
ため、なおさら、始末に悪い。

見えませんからね。

             ★★★

健康志向で食べていらっしゃる和食も例外ではありません。

和洋例外なく、たとえば、少し挙げてみるだけでも、カレー、
ビーフシチュー、ハンバーグ、グラタン、肉ジャガ、親子丼、
牛丼、天ぷら、チャーハン、サラダ……。

もう、和洋中華、どんなメニューにも使われています。

きっとあなたも、ふだんお食べになっていることでしょう。

ひょっとして、今日も、すでにお腹の中に……(笑)。


(次回のこの欄に続く)


【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』
三才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい
 事実を述べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、
 どうぞお楽しみに!】

 

 

 


___________________________

【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

電子書籍はアマゾンからお求め下さい。ただ、PDF版を
 希望されるかたは、下記の案内サイトに、その方法が記載
 されています。金額は同じにしていますので、どうぞ〜

       各巻→ 585円〜695円
___________________________

 

        ★「社会の裏側!」第34巻★


『遺伝子組み換えの「不妊サケ」が、食卓に並ぶ日が来た!』

 ~野生のサケより体重が25倍ほどもある「遺組みサケ」の
        養殖が、ついに始まった~

   第34巻の「案内頁」→ https://bit.ly/2Vj6oru

    山田博士・著


★本書の概要

吉野家のホームページを見てみましたら、この「牛鮭定食」は価格
が500円。そして、「牛肉が食べたい!でも焼き魚も食べたい!
お客様のそんなニーズにお応えして、吉野家では牛肉と焼き魚(鮭)
がセットになった定食を販売しております……」と、ありました。

まあ、別にぼくが吉野家の宣伝をする必要はないのですが(笑)、こ
こで述べられているサケは、「本当のサケじゃない」んですね。

本書でそのあたりも詳しく述べましたが、堂々と、こうした「偽装
表示」が、日本では許されております。つまり、政府も認めてしま
っているわけですね。きわめて業者思いの政府のようで……。

ところが、このサケについては、それどころじゃない大問題が起こ
ってきました。

              ★★★

……それは、「遺組み」(遺伝子組み換え)のサケが、食卓に並ぶよ
うになるという衝撃的な事件です。

2012年に、アメリカのFDA(食品医薬品局)が、「遺組みサ
ケ」の「環境影響評価書案」を出したわけですね。

まさに、この「遺組み」を使った生きものとしては初めてのことで
したが、これにより、今後、この「遺組みサケ」が、ぼくたちの周
囲に出回ることになるでしょう。

なにしろ、野生サケに比べて体重が25倍もあるという「お化けサケ」
です。ただその問題点は「不妊サケ」である……ということでしょ
うね。

これが、今後、どのように環境に影響を及ぼすのか。どうぞ、本書
をご覧下さい。


 (詳しい概略や目次などは、「案内頁」をどうぞ。「PDF版」
  でも提供できますが、なるべく電子本をお願いします。ただ
  複数巻をご希望のかたは、「PDF版」だと割引きをします)

   第34巻の「案内頁」→ https://bit.ly/2Vj6oru

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

___________________________

       発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
         http://yamadainochi.com/

         「メルマガ専用ブログ」
      → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

       事務局への連絡はこちらへどうぞ
         → https://bit.ly/2DjSStg

___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。