短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:9/30(月)◆お米は「ヒ素」が多いから、もう食べるのは、よしなさい……は、本当なのでしょうか!

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年09月30日(月)号
            No.3537

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:
   (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『お米は「ヒ素」が多いから、もう食べるのは、よしな
   さい……は、本当なのでしょうか!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

    ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調
     整剤が多用される理由!
     (「即実践”マニュアル」第22話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

 お米は「ヒ素」が多いから、もう食べるのは、よしなさい
      ……は、本当なのでしょうか!

 ~最近、欧米でそのような報道がされています。まあ、小
  麦業界の暗躍もあるのかもしれませんが、ご飯好きのか
  たのために、この際、事実を述べておきましょうか~

===========================


           【目次】


★(第1章)

つまり、農薬を使う使わないに関係なく、そのお米自体に
強毒な「ヒ素」が含まれていると……。そのため、ご飯の食
べ過ぎには注意しなさいと……。小さな子どもは食べないよ
うにと……。そのような報道が、ぼくたち日本人の知らない
間に広がっているわけなんですね。つまり……

★(第2章)

そのためもあり、EU圏では、2016年から食品に含まれる
ヒ素」の含有量について、規制がかかるようになりました。
そして、スウェーデンなどでは、なんと6歳未満の乳幼児に
米や米製品を与えないようにと、勧告までされる始末。でも、
よく考えてみて下さい……

★(第3章)

このように、欧米ではこの「ヒ素」が問題になっていること
もあり、食品の国際基準のガイドラインを策定する「コーデ
ックス委員会」(国際機関)が、ある数値を採択しておりま
す。EUも追随しましたので、こうした「ヒ素」の数値より
低くなければ、日本からの米輸出ができないわけですね……

★(第4章)

今回、欧州の彼らが調査した「ヒ素」の数値は、あくまでも
お米自体のものです。しかも、たいていのかたは、水で洗わ
ず(つまり、とがず)、そのままナベやフライパンにザザッ
と入れ、沸騰させて炊きあげている。これではねえ。そこで、
ヒ素」を少なくするいい方法をお教えしましょう……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

つまり、農薬を使う使わないに関係なく、そのお米自体に
強毒な「ヒ素」が含まれていると……。そのため、ご飯の食
べ過ぎには注意しなさいと……。小さな子どもは食べないよ
うにと……。そのような報道が、ぼくたち日本人の知らない
間に広がっているわけなんですね。つまり……

 

いつも述べていますが、ぼくは、「ご飯」が大好きです。

これさえあれば、あとは、何もいらない。

雨が降ろうが槍(やり)が降ろうが、たとえ徹夜で原稿を書
かなくてはならないハメになっても、なんのなんの……少し
ぐらいなら、いやほんの少しなら……へっちゃらです(笑)。

いまもほら、ぼくのそばに置いてあるカバンには、おむすび
がしっかり入っております。

中を見てみますか。

この茶色の巾着(きんちゃく)袋に入れた、山田博士サマ御
用達(ごようたし)の、特製おむすび。

これ、旨(うま)いですぞお……(すでにヨダレが……)。

ご飯には(玄米です)、ふっくらした小豆(あずき)と大豆
が入っていて、ヒジキやゴマ、塩などが、外側にまぶしてあ
ります。

まあ、カバンに入れていますので、形はだいぶ崩れています
が、形なんて何ですか。

問題は中身です。

それは、人間と同じ。

ぼくのように外見じゃなく(本当は外見もいいんですぞ。笑)、
人間の中身が問題なんですね、分かります?(頭を指さす)。

え?
何か言いました?

まままま、無視して、次、行きましょう!

最近、ぼくは「社会の裏側!」の新巻、第115巻を発行し
ました。
もう、ご存じですよね。

その中では、年配のかたまでが、近ごろは「パン中毒」にな
っておられることが多いため、それを憂えて、パンの問題点
をいくつか書いておいたのです。

とくに市販パンに含まれている「2種」だけは、最低限、避
けて下さい……というように。

でも、パンと同じような位置にある「ご飯の問題点」もこの
際、明らかにしておかないと、それは「不公平」というもの
ですよね(笑)。

平等じゃない。

いつかも述べましたが、ぼくたちが安心して食べている「国
産米」でも、「ネオニコチノイド系農薬」なんていう世界的
にも大問題になって騒がれている衝撃農薬が平気で使われる
ような時代になりました。

ミツバチでさえ消えてしまうほどの……。

でも考えてみれば、これは、なんと、「農産物検査法」によ
る米の検査のため、なんですね。

つまり、米を検査する際に、等級が下がるのを防ぐためでし
た。

その等級を下げる一番の原因は斑点米(はんてんまい)だと
されているのですが、それを作るのが、「カメムシ」。

そのため、彼らを退治するためと称して、この農薬をどんど
ん撒(ま)いているわけですね。
まさに、「異常な光景」です。

政府が決めた、そんな「検査法」のためだけに、米粒100
0粒の中のわずか1~2粒の斑点米を防ごうと、こうした強
毒の農薬が、日本中の水田で撒(ま)かれているわけです。

だけど、物理的に、そのような斑点米を避ける方法があるに
もかかわらず、いまだ、このような農薬が水田に撒かれてい
る……。

いったい、この農薬で、「誰」が儲かるわけです?

そのような滑稽(こっけい)なことは、もう無くそうじゃあ
りませんか。
農家の経済的負担もあり、お百姓さんたちへの健康への不安
も重なる。

そして、それらの残留農薬のために、外国では日本の農産物
がボイコットされて、輸入禁止にまでなる。

まあ、そのような思いから、このお米の問題についても、別
の「社会の裏側!」第114巻で述べたことがあります。

もし関心のあるかたは、その巻も、ぜひご覧下さい。
いま盛んに使われている「ネオニコチノイド系農薬」につい
て、詳しく述べておきました。
     第114巻→ https://bit.ly/2lZ1VJM


ところが、今回、外国で取り上げられているのは、そうした
ことじゃなく、お米の本質の問題です。

つまり、農薬を使う使わないに関係なく、そのお米自体に
強毒な「ヒ素」が含まれていると……。

そのため、ご飯の食べ過ぎには注意しなさいと……。
小さな子どもは食べないようにと……。

そのような報道が、ぼくたち日本人の知らない間に広がって
いるわけなんですね。

日本のお米を外国にも輸出したいと張り切っている日本のお
百姓さんたち、そんな事実、知っていました?(笑)。

でも、冒頭でも述べましたように、この問題は、ご飯好きの
ぼくには、聞き捨てならない話です。

そこで、今回、改めて、そのあたりを中心に、ぼくの考えを
述べておきたいなと思いました。

下記をどうぞ、ご覧下さい。

 

★(第2章)

そのためもあり、EU圏では、2016年から食品に含まれる
ヒ素」の含有量について、規制がかかるようになりました。
そして、スウェーデンなどでは、なんと6歳未満の乳幼児に
米や米製品を与えないようにと、勧告までされる始末。でも、
よく考えてみて下さい……

 

いまね、とくに欧米あたりでは、米に含まれる「ヒ素」が問
題になっております(ここで、少々、笑いながらこれを書い
ております。あとで分かります。笑)。

たとえば、イギリスの北アイルランドクイーンズ大学のベ
ルファストさんたちが行った研究では、イギリスの米由来の
食品のうち、約58%に、高いレベルの「ヒ素」が含まれてい
るとか。

そして、その「ヒ素」が体内に入ると、心臓疾患(しっかん)
や糖尿病、ガンのリスクを上げるとか。

そして、そのような欧米では、それらが「問題ある」という
のが一般的になっているんだとか。

そのためもあり、EU圏では、2016年から食品に含まれる
ヒ素」の含有量について、規制がかかるようになりました
(あとで詳述します)。

そして、スウェーデンなどでは、なんと●●に米や米製品を
与えないようにと、勧告までされる始末(●●は、下記の設
問をご覧下さい)。

でも、よく考えてみて下さい。

もしそれらが事実なら、どうして、日本では長い間、多くの
日本人が米を食べてきて、欧米のような他民族を抹殺するよ
うな野蛮な文明ではなく、互いが共生するような優しい文明
を作り、しかも、多くのかたが長寿なんです?

数百万人ほどの小さな国じゃありませんよ。

1億数千万人も住んでいる大国の国民の多くが長寿だなんて、
世界のどこにありますか。

教えて下さい。

もちろん、いつも述べていますように、日本の公的保険医療
制度が存在することなど、さまざまな原因はあります。

でも、それでも、ぼくなど故郷に戻るたび、周囲の100歳
のかたたちの数に、驚きます。

もし、ふだん乳製品を食べ、肉食をし、パン食をしていて、
しかも人口の多い長寿の国が、世界に一つでもあれば、教え
て下さい。

ぼくは、日本がこれだけの小さな島国で、これだけの多くの
人間を養って来られたのは、「米を中心とする食事」だった
と思っています。

もしパンが中心であれば、こうはならなかった……(副食も
含めて)。

そのために、過去、欧米の国たちは、日本の和食を研究し、
さまざまな人たちが米を食べて日本人の真似をしてきたのじ
ゃありませんか。

違いますか。

それをいまごろになって、ただ一つの「ヒ素」が含まれてい
るから米は止めるべし……だなんて、日本人に対して、感謝
もせずに、恥ずかしくありませんか。

ぼくは、そう思っています。

もちろん、後述しますように、日本の農政が、「ヒ素」につ
いての上限値を決めていないなど、さまざまな問題点はあ
ります。

それは、ぼくも認めます。
それについては、即、動けばいい。

でもそのことと、この米自体の問題とは別でしょう。

その上に立って、下記について、少し述べてみようと思って
います。

そのため、いままでお米を中心に食事をされてきた、日本人
はもちろん、諸外国のかたがた、ぜひご安心下さい。

そして、今後もこの米を中心にして、それにあう副食をご賞
味下さい。

それこそが、今後皆さんが、より平和で、より健康で、より
笑顔になれる人生を送ることになると、ぼくは改めて確信し
ています。

もし米を食べ続けてきた日本人が、みんな倒れているなら、
ぼくも考えますが、もし米が問題なら、いまのような日本人
の健康状態をどう見るのか。

欧米サン、ぼくにとくと、そのあたりを説明して下さい(笑)。

もちろん、確かに、日本では、「土壌から吸収された農産物
中のヒ素濃度の上限値は、法的には規定されて」いません。

これは確かです。

これは、いけません。

そのため、農水省は緊急に欧米のような上限値を設定すべき
です。

ぼくは、外国のそのような声に対処するためにも、そのよう
な動きを即、すべきだと思っています。

でも、ですよ。

だからと言って、6歳未満の乳幼児に米を食べさせるなとか、
米よりほかの食べものがいい……なんて言えますか。

もし、ぼくがこの日本で、米なんて止めよう……なんて言お
うものなら、もう袋だたきです(止めて下さいよ。笑)。

まず、以上のことを頭に入れておいて下さい。

ところで、この「ヒ素」とは何ぞや。

あなた、どういうものだと思います?

この「ヒ素」は、地殻(ちかく)中や海水中に広く存在する
元素(げんそ)のことなんですね。

火山活動や森林火災などの自然災害により、環境中に広く放
出されることもあります。

そのため、日本全国の農地や水の中には、「ヒ素」が多く含
まれているんですね。

だから、その土地で育った作物の中には、この「ヒ素」が含
まれていることが多いわけです。
まあ、当然でしょう。

ところで、こうした環境中や食品中の「ヒ素」には、大きく
分けますと二つあります。

一つが「有機ヒ素」、もう一つが「無機ヒ素」。

一般的には、「有機ヒ素」よりも、炭素が含まれない「無機
ヒ素」のほうが毒性が高いんですね。

農水省の案内頁によりますと、この「無機ヒ素」が一度に、
または短い期間に大量に体の中に入った場合は、「発熱、下
痢、嘔吐(おうと)、興奮、脱毛などの症状があらわれる」
と、報告されています。

「無機ヒ素」は、そのように、なかなか怖いものです。

そのため、いま「ヒ素」が問題の場合は、この「無機ヒ素
が焦点になっているようですね。

こうした「ヒ素」は、多くの「ヒ素化合物」を作るのですが、
日本の場合は、とくに海産物から「ヒ素」の検出が多いよう
です。

そして「農産物」ではこの米に、とくに多い。
それらは事実です。

ただあとで述べますように、欧米では、日本と違う方法で米
を食べているんですね。
そのためもあり、この「ヒ素」について大きな問題になって
いるわけです。

そのあたりの比較も、ぜひ、今回、しっかりご覧下さい。

そして、もしあなたが、その方法をいつもしないでご飯を食
べているなら、至急、今日から、その方法を進めて下さい。

ヒ素」を無くす方法でもあります。

こんなこと、日本人なら、「当たり前のこと」なんですが、
今日日(きょうび)、それをせずにご飯を食べているかたも
いるかもしれませんしね(笑)……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

まあ、このように、江戸時代の、あの貝原益軒も、「養生訓」
の中で、当時から、食生活の中心に米を置くことを述べてい
ます。

クスリもない、医療設備もないような当時は、病人を治癒
(ちゆ)させるには、この米が一番だったのでしょうね。

当時、町医者だった安藤昌益も、「人はもちろん米穀(べい
こく)の精神なり」なんて述べています。

そのころは、米の生産と流通を基礎にして社会が出来上がっ
ていました。

だから「加賀百万石」と言われるように、大名の規模でさえ、
石高(こくだか。玄米の生産高のこと)で表すほど、米が大
切だったわけですね。

そのような国が、世界に一つだってありますか。

それぐらい、この米といっしょに、ぼくたちの先祖サンたち
は努力しながら、歩いてきたわけです。

だから、いまのぼくたちがここに存在している。

ぜひ、今後も、皆さん、けっしてパンじゃなく、おむすびを
腰にぶら下げて、ぼくのように両手を大きく振りながら、明
日に向かって歩いて下さい。

え?

そんなはしたないこと、私はしたくない……なんて、おっし
ゃらずに、はい、お手を……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「そして、スウェーデンなどでは、なんと●●に米や米製
  品を与えないようにと、勧告までされる始末」

     【選択語句→ 6歳未満の乳幼児、
            10歳未満の子ども、
            15歳未満の子ども】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
        答え→ 6歳未満の乳幼児


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

     先日の木曜日に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
        PH調整剤が多用される理由!★

~最近は、合成保存料の替わりにこの物質が使われているが、学習
 能力を落としたり、その凄い中身があなたの未来を食べている~

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話~

=======================


    第22話・専用ブログ→ https://bit.ly/2RUWmdO

          公開価格→ 2922円
(通常は、上記からお求め下さい)


  ただし、下記の「割引期間」だけは割り引いています。
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   「短縮版」読者割引価格→ 2322円
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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……9/26号を見ました。即22話
   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

             ★★★
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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
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