短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/3(木)◆どのようにして、ふだんぼくがご飯を炊き、それをおむすびにして茶色の巾着袋に入れて食べているのか

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年10月03日(木)号
            No.3540

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    上記では、なんとも「もったいぶって」述べており
    ます(笑)。

    でも、いままでのぼくの作品をしっかり読んでいら
    っしゃるかたは、もうお分かりのはず。

    どのようにして、ふだんぼくがご飯を炊いて、そし
    て眼を細めて頬張っているのか。

    とくに、いつも言いますが、ぼくの作品「月1万~」
    には、それだけじゃなく、レシピなどがたっぷり載
    っております、はい(笑)。

    そして、それをいつもおむすびにして、茶色の巾着
    袋(きんちゃくぶくろ)に入れ、児童公園などのベ
    ンチで嬉しそうな顔をしながら、口に入れておりま
    す。

    ところが不思議なことに、いつもそのとき、ぼくの
    目の前には……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……9/30(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
 お米は「ヒ素」が多いから、もう食べるのは、よしなさい
      ……は、本当なのでしょうか!

 ~最近、欧米でそのような報道がされています。まあ、小
  麦業界の暗躍もあるのかもしれませんが、ご飯好きのか
  たのために、この際、事実を述べておきましょうか~


            (前略)

……

しかも、ぼくはいつも玄米を食べていますが、玄米の外側の
糠(ぬか)の部分に、先述した、問題の「無機ヒ素」が多く
含まれているんですね。

だから、このようにして洗えば、「ヒ素」だけじゃなく、有
害な物質などもサッと取り除くこともできる。

もちろん、この糠には、鉄分や食物繊維などの貴重な物質も
含まれていますからね。

洗うときは、それらを考えつつ優しく扱っていますけれど。

こうして、ぼくの場合は、いつも5カップの米を炊くのです
が、約1.8倍の水に米を浸します(そのときに、発芽させ
るある方法をするのですが、いまは述べません。こうすれば、
なおさら有害物質を除去させることが可能になります)。

それを夏場なら約6時間~8時間ぐらいかなあ。

浸したあとに、炊飯をするという塩梅(あんばい)。

まあ、今回は、レシピの原稿じゃありませんので、もっと詳
しく述べたいのですが、これぐらいにしておきます。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


上記では、なんとも「もったいぶって」述べております(笑)。

でも、いままでのぼくの作品をしっかり読んでいらっしゃる
かたは、もうお分かりのはず。

どのようにして、ふだんぼくがご飯を炊いて、そして眼を細
めて頬張っているのか。

とくに、いつも言いますが、ぼくの作品「月1万~」には、
それだけじゃなく、レシピなどがたっぷり載っております、
はい(笑)。

そして、それをいつもおむすびにして、茶色の巾着袋(きん
ちゃくぶくろ)に入れ、児童公園などのベンチで嬉しそうな
顔をしながら、口に入れております。

ところが不思議なことに、いつもそのとき、ぼくの目の前に
は、どこからか、さまざまな顔をしたニャンコたちが現れて、
「おっちん」しております。

あ、このおっちん……とは、ぼくの故郷(ふるさと)の関西
では、とくに子どもが正座して座ることですので……(笑)。

             ★★★

「はい、ぼく、おっちんして……」
なんて、子どものとき、よく親から言われました。

よほど、当時から、行儀が悪かったのでしょうね(いまも、
変わりませんが)。

まあ、ニャンコたちが、相手次第で、正座をしたり、あぐら
をかいたり、足を組んだり、足をずらして座ったりするのか、
ぼくも直接聞いたことがないので、そのあたり分かりません
が、でもそのように見えるんですね。

正座をしているんです。

そして、いかにも、自分はまともなんですよお、けっしてお
かしな者ではござんせん……なんて、意思表示をしています。

あの丸い背中をピーンと伸ばし、目はランランと輝き、両耳
は二つとも、まるで富士山のように、そびえ立っております。

そして、彼らの表情はいかにも、「おい、お前とは昔からの
長い付き合いじゃないかい。少しぐらいいいだろ……」なん
ていう顔をしながら、ぼくを見つめているわけですね。

こうなれば、もうダメ。

             ★★★

じゃ、ほんの少しだけだぞお……なんて言いながら差し出す
のですが、それを食べたあと、さらに前足を、少しずつ前へ
すりだしてくるわけですね。

いやあ、彼らの演技は上手(うま)い。

ぼくを怒らせず、悲しませず、そして、ちゃんと、この特性
おむすびを、自分の口に入れるわけですから。

そのなんとも「厚かましい方法」。

ぼくも見習いたいなと、いつも思っております、はい。

えっと……いったい、何の話を、先ほどからしていることや
ら……。

まあ、このようにして、ぼくは、どこかのニャンコとともに、
ふだんご飯だけを「召し上がっている」のですが、もちろん、
毎食のことですから、他国の人たちが言う以上に、その米の
内容は、十分吟味しております。

ちなみに、ぼくは、いつも食べる米は、福井県から取り寄せ
ています。
ぼくの故郷でもあるのですが、少し離れています。
でも、安全で美味しくて、割合安価で、親切なところです。

             ★★★

そのため、ふだんは米など食べずに、パンや肉や乳製品ばか
りを中心に食べている欧米の彼らが、米には「ヒ素」が含ま
れているからナントカ……などと大声で騒いでいても、ぼ
くはまったく気にしていないんですね。

もちろん、いつも述べていますように、米であっても無かっ
ても、口に入れる食べものに、こうした「ヒ素」なる毒物が
物理的に含まれていていいはずはない。

それは当然でしょう。

私、とくに「ヒ素入りご飯」が大好きなのよ、なんて言う人、
いますかか(笑)。

そのため、今回の「完全版」の原稿にもしっかり述べておき
ましたように、米への「ヒ素」の残留値の上限値を、日本政
府はしっかりと決めて、外国に対して堂々と反論すべきです。

もちろん、同時に、日本の田畑から少しでも「ヒ素」が減少
するような政策をとるべきですけれどね。

             ★★★

そして、日本でのご飯の炊飯方法なども欧米にしっかり伝え、
この「米こそが人類を平和にする食事なんだぞお」……ぐら
いの発言を頻繁に世界に向かって発信したいものだなと、思
っています。

今回の原稿は、ちょうど、ぼくたちが米を見直すいい機会に
なったようです。

そのため、どうぞ、何度もご覧下さい。

……ところで、日本列島は、またまた「真夏」になりました
なあ。

昨日など、駅へ行く道の途中で何度立ち止まって汗を拭いた
か、分かりません。
なにしろ、早足ですので、汗がすぐに噴き出します。

でも、立ち止まりながら、ふと道ばたの樹木の葉っぱを見ま
すと、少しずつ黄色や赤色に変わりつつあるんですね。

秋なんだなあ……。

秋クンも、すぐそこまで来て、きっとこの暑さのため、木陰
で涼みながら、足踏みしているのかもしれませんね。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================

   ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。

  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
         知っておいてほしい~
    自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
    女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
    かたには、ぜひ読んでほしい。
    ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。


             ★★★


山田博士です。

今回も、楽しく……お付き合い下さい(笑)。

ところで、最近は、こんな小さな女の子まで(ぼくの腰あた
りに、手のひらを下に向けて置くサマ)、手の指の爪(つめ)
を赤や青や紫などの色で染めている光景を、よく見ます。

まあ、その親の趣味なのでしょうが、でもお願いだから、
「趣味で」子育てだけはしないでほしい(笑)。

早速ですが、マニキュアに使われている物質で、一番問題な
のは次の3つです。

これだけは、誰が何と言おうと、誰に踏みつけられようと、
女性たちを壊(こわ)す物質となります。

まず……ホルムアルデヒド
それに……トルエン
そして……フタル酸ジプチル(DBP)。

これらカタカナで書かれた物質の名前は、一見難しそう。

でも、きっといままでに一度はお聞きになられたことがある
のじゃありませんか。

             ★★★

そう、とくにホルムアルデヒドなんて、発ガン性物質の最た
るものでしたからね。

でもこのように、きわめて身近で使われているとは、まさに
お釈迦様でもご存じあるめえ……でした(笑)。

これら、マニキュア(ネイルポリッシュ)に含有される化学
物質の有害性が初めて世に出されたのは、じつに2006年
のことだったんです。

そのときに、先述した主要なブランドの製品に含まれている
ホルムアルデヒドトルエン、およびフタル酸ジプチル(D
BP)という3種類の物質が、きわめて有害であるとされた
わけですね。

それまでは、本当に野放しでしたから、これは、大きな前進
です。

             ★★★

このホルムアルデヒドは何かと言えば、ポリッシュ(ネイル
用語で、磨くということ)を硬化させるための添加物なんで
すね。

そう、しっかりと……発ガン性があります。

このホルムアルデヒドは、日用品に使われる化学物質の中でも、
とくにその毒性が知られているものですよね。

日本では化粧品への使用は禁じられています。

でも、海外製の化粧品やコスメについては使用されているこ
とがあるため、注意が必要でしょうね。

これは、化粧品だけじゃなく、家具用の艶(つや)出し剤や、
自動車用ワックス、それにシャンプーなどにも広く使用され
ているため、アレルギーのある人や敏感肌の人などは、原料
成分表示に十分気をつけられたらいいのじゃありませんか。

             ★★★

それに、トルエンはポリッシュを均一に塗れるようにするた
めの添加物。
これは、奇形児が生まれるリスクを増加します。

そして、フタル酸ジプチル(DBP)は、ポリッシュを塗り
やすくして、光沢をもたらすために添加される物質なんです。

これもトルエンと同じ。
奇形児が生まれるリスクが増えるとされているんですね。

なんともはや……ですよね。

             ★★★

「爪美人」は、ふだんの食生活から生まれます(笑)。

どうぞ、ふだんの食生活を、ぼくの発行しているメルマガ
「暮しの赤信号」をご覧になって、ぜひご留意下さい。

そして、男性のかたは、愛する女性たちのために、ぜひこの
内容を、お伝え下さい。

ささささ、それでは、目次からどうぞ。

 

 

___________________________

            ★目次★
___________________________


【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つ
ら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだ
け大きなマスクをしているんです? じつは、その原因がよ
く分かりました。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。それらを防ぐために、美容部員たちは、あ
の大きなマスクをしているのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。
こんなものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海
外製の化粧品やコスメについてはこれらの使用が多いため、
注意が必要でしょうね。と言うのは、使用中止したはずのメ
ーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。
簡単に言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂
に、顔料(着色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えし
ましょう。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は
使わないことを原則にしてほしい。そして仕方なく使うとき
だけ、安全性のあるものを少量だけ使うようにすればいいと
思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止め下さい。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進め下さい。

 

 

___________________________


  ★そこで、見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

___________________________


            (前略)


……(美容部員たちの)そのマスクは、まず「中毒を防ぐ」
ためなんですね。

と言いますのは、マニキュアや「除光液」は、化粧品の中で
は毒性がかなり高い分類に入ります。

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。

また、このアセトンは、発ガン性もあることが、アメリカで
の動物テストで明らかになっております。

そのため、こうした美容部員だけでなく、とくに弱者である
子どもがこれを吸いこんでしまうと、大変な事態になってし
まうわけですね。

そんな物質を常に扱うわけですから、マスクがなければ、即、
倒れてしまいます。

             ★★★

これらは、このようにかなり危険なものなんですが、日本中
毒情報センターには、子どもがマニキュアや除光液を誤飲し
たなどで、毎年多くの相談が寄せられているほど。

若い母親たちは、家で、換気もせずに除光液でマニキュアを
落としているのでしょう。

まあ、若い母親なのでしょうから、それはそれでいいのかも
しれませんが、でも、そのそばの床(ゆか)でピーピーと寝
ていた乳児が、その除光液に含まれている「アセトン」の蒸
気で中毒症状を起こす。

そして、なんと入院までするような事例も、ママあると言う
わけですね。

大変なものです。

そのような中毒を防ぐために、ネイルサロンの美容部員たち
は、あのような大きなマスクをしているのでしょう。

エスカレーターから見るぼくは、いつも彼女たちの目玉しか
見えておりません(笑)。

いわば、彼女たちにとって、自衛なんでしょう。

             ★★★

除光液に含まれているこの「アセトン」は、先述したように
とくに揮発性が高いため、すぐに蒸気となって吸いこんでし
まう危険性があります。

そのため、常にマニキュアを使用している母親は、子どもさ
んの近くではそれをしないように、そして、窓を閉め切った
部屋ではせずに、必ず換気をよくしてから使ってほしいですね。

このような影響を持つ、マニキュアや除光液。

いったい、美容部員だけじゃなく、当の女性客たちにとっても、
いかほどの影響があるものなんでしょうか。

少し見てみましょうか……(省略)。

 

 

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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

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