短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/14(月)◆未知の「ゲノム編集食品時代」が、ついに始まりました。人類終焉への幕開けかもしれません!  

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年10月14日(月)号
            No.3549

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:
   (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『未知の「ゲノム編集食品時代」が、ついに始まりまし
   た。人類終焉への幕開けかもしれません!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★学校給食の栄養士たちが、絶対に使いたくない
    「中国産食材」はこれだった!
      ~具体例を挙げて、説明しています~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

   未知の「ゲノム編集食品時代」が、ついに始まり
    ました。人類終焉への幕開けかもしれません!

 ~とうとう「ゲノム食品」が、日本国内に出回ることに
  なりました。食品表示もされないまま店頭に並ぶ不気
  味な食べもの。遺伝子を人為的に切断する内容とは~

===========================


           【目次】


★(第1章)

この技術を使えば、いまお話しをしたマダイが、肉厚のマダ
イに変身します。いったい、この聞き慣れない「ゲノム食品」
とか「ゲノム編集食品」とは、何者なのでしょうか……

★(第2章)

この「ゲノム編集」と、あの「遺伝子組み換え」の違いを少
し述べておきます。いずれにしても、こうした遺伝子は、け
っして個々で存在しているわけじゃないんです。ほかの遺伝
子との相互作用をしながら存続しているんですね。この「ゲ
ノム編集」の場合の二つの大きな問題点は、これです……

★(第3章)

じつは、アメリカでは、2018年からその「ゲノム編集」
の大豆がすでに出回っているんですね。カリクスト社という
企業が栽培する「高オレイン酸大豆」が、それです。ちなみ
に、この「高オレイン酸大豆」とは、熱に非常に強いものな
んですね。そのため、揚げ物油にいま、どんどんと……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

この技術を使えば、いまお話しをしたマダイが、肉厚のマダ
イに変身します。いったい、この聞き慣れない「ゲノム食品」
とか「ゲノム編集食品」とは、何者なのでしょうか……

 

いつも述べていますが、ぼくは魚が大好きです。

なにしろ、生まれ故郷が小浜(おばま)。
北近畿にある港町です。

高校生のころなど、たまたま朝早く起きて勉強部屋(遊び部
屋?)の窓を開けますと、魚市場(うおいちば)から流れて
くる焼きサバの、あのいい香りに、舌なめずりをしたもので
す。

仕方なく、そのまま起きて勉強を……とはいかず、その焼き
サバをニコニコ食べている光景を夢見ながら、再度、布団に
潜(もぐ)り込み、学校の予鈴が聞こえるまでスヤスヤとお
眠りになっていました(笑)。

そのせいで魚が好きになったこともあり、いまでもぼくは、
小浜の故郷に戻ったとき、「小鯛(こだい)の笹漬(ささづ
け)」という大好物をよく食卓に並べます。

これは、若狭湾近辺で獲れた「レンコダイ」を3枚おろしに
し、小さな杉樽に何枚も詰め込んだものなんですね。

その身には、均一に塩が振られていて、それに米酢をまぜ、
最後に杉樽に詰めて、一番上に笹(ささ)の葉を置いた……
という、非常にシンプルな食べものなんです。

それがまた旨(うま)い。

この樽(たる)の匂いが、また、たまりません。

そして、笹の葉は、わずかですが、天然の防腐剤にもなるん
ですね。
つまり、添加物なし。

樽に詰まったそのレンコダイを1枚づつ取り出し、小皿の上
の醤油とワサビをちょこっと端に付けて、ソッと舌の上へ…。

いやあ、たまりませんなあ(おっととと、ヨ、ヨダレが)。

この製造には、かなりの熟練した職人さんがいるようですが、
ぼくはこれを食べていると、「ああ、やはりぼくは宇宙人じ
ゃないんだなあ。日本人なんだ……」と、改めて思ってしま
います。

生(なま)の魚が、これほど美味(おい)しいなんて、ね。

ところで、なぜこの話を冒頭でしているかと言いますと、こ
のレンコダイとはあまり関係ありませんが、同じ鯛(たい)
の仲間でも、もっと大きな「マダイ」という魚があります。

その魚に、いま、大きな変化が起ころうとしているんです。

魚好きのぼくにとっては、どんな魚でも、それこそ一大事。

どういうことかと言えば……。

そう、ついに「ゲノム編集食品時代」がやってきたんです。

ゲゲゲ? ゲゲゲのゲノム?(鬼太郎[きたろう]の話じゃ
ありませんっ)

これは、ぼくたち人類が初めて体験する●●世界なんですね
(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そうしてそれらの安全性を確立せずに、このほどゴーという
サインを出したのが日本政府でした。

この技術を使えば、いまお話しをしたマダイが、肉厚のマダ
イに変身します。

もうまもなく(2019年の末ごろには)、食卓に出ること
でしょう(それ以降にこの原稿をご覧になっているかたは、
もう食卓に載っているはずです)。

よくご存じの「突然変異による品種改良」だと、大変な時間
と手間がかかりますよね。
つまり、オカネがかかる。

でも、そんな悠長(ゆうちょう)なことを企業は好みますか。
利益になりません。

そこで、魔法の登場です。

短時間で品種改良のような結果を生み出す「ゲノム編集食品
時代」の幕開けということになったわけなんですね。

いったい、この聞き慣れない「ゲノム食品」とか「ゲノム編
集食品」とは、何者なのでしょうか。

こういうものを今後、ぼくたちは知らない間に口にすること
になります。

いや、すでに、外食などで輸入食品を体に入れているかたは、
そうなっています。

いったい、この「ゲノム食品」なるものは、ぼくたち人間が
食べるべき食べものなのかどうか。

ぼくたちの心や体を立派に育て、未来へとつないでくれる食
べものなのでしょうか。

ぼくは、大いに危惧(きぐ)しています。

いままで何度かお話しした、あの「遺組み」(遺伝子組み換
え)どころではない衝撃的な結果が生まれるのではないか、
と思っています。

いままさに、その時代が始まります。

ぜひ、その概要をのぞいておいて下さいな。

あとで必ず、その知識が役立つだろうなと思っています。

さて……。

 

★(第2章)

この「ゲノム編集」と、あの「遺伝子組み換え」の違いを少
し述べておきます。いずれにしても、こうした遺伝子は、け
っして個々で存在しているわけじゃないんです。ほかの遺伝
子との相互作用をしながら存続しているんですね。この「ゲ
ノム編集」の場合の二つの大きな問題点は、これです……

 

ところで、この「ゲノム編集」と、あの「遺伝子組み換え」
とは、どこがどう違うのでしょうか。

なんとなく、よく似ているような、いや違うような……。

腕を組んでいるかたもいらっしゃるかも。

そう思っているかたも多いと思いますので、簡単に、その違
いを述べておきます。

この両者。

まったく違うものなんですね。

生物の設計図ともいえる「遺伝情報(ゲノム)」を自在に改
変するのが……「ゲノム編集」です。

そのため、作物や動物の品種改良を「効率化」したり、新し
い機能を備えた食品を開発したりできるなど、従来の育種や
遺伝子組換えに代わる新しい技術として、いま、応用研究が
盛んに進められているんですね。

しかし、それに対しての規制がアメリカにはほとんどありま
せん。

作り放題……。

それに対してEUやニュージーランドでは、「遺組み」と同じ
規制をしております。

日本ではその間を、両者の顔色を窺(うかが)いながらウロ
チョロ、ウロチョロと……(笑)。

いや、むしろアメリカ方式で、「規制をなるべくしない」と
いう方向に、いま向かっています。
それが、いまの日本の現状なんですね。

この「ゲノム編集食品時代」の幕開けだけに、ぼくが大いに
心配しているのは、そこなんです。
何でも「最初」が肝腎(かんじん)。

一番上のボタンを閉め忘れたら、ずっと最後までそのままで
すからね。
途中で気が付いても、後戻りができません。

「遺組み」の場合は、ある細菌から採った害虫抵抗性の遺伝
子などを、たとえば大豆の遺伝子に組み込むとします。

でも、その場所は、「でたらめ」……なんですね。
最初に決めることができません。

だから、外からそのような遺伝子を組み込まれた細胞の多く
は、死滅するか奇形になるかなどして、突然変異を起こすわ
けですね。

その中で生き延びたヤツだけを選び、「遺組み作物」にする
わけです。

まあ、この方法も、トンデモナイもの……ですけれどね(笑)。

でも、今回述べている「ゲノム編集」は、もっと「効率的」
なんですね(企業にとって、です)。

だって、編集される遺伝子を、あらかじめ「特定する」わけ
ですから。

そのため、その特定の遺伝子だけを壊してしまうことができ
ますし、そこに必要な遺伝子を組み込むこともできる。

だから、手間がかなり省(はぶ)けるわけですね。

でも、「ゲノム編集」であっても、「遺組み」であっても、
問題は、そんなところじゃなく、「いのちの元」である遺伝
子を、人間どもが自由自在に変更していいのかどうか。

そこでしょうね。

違いますか。

こうした遺伝子は、けっして個々で存在しているわけじゃな
いんです。

ほかの遺伝子との相互作用をしながら、ぼくたちのいのちを
存続させてくれている。

ぼくたち人間の個人個人が、みんな互いに相互作用をさせな
がら社会を構成しているのと同じですよね。

どれだけ優れた人も、あるいは優れない人も(?)、その人
だけで社会を構成しているわけじゃないんです。
どこかで、みんな「有機的に」つながっています。

それと、まったく同じ。

それだけ生命に大切な遺伝子を、人間どもが自分の(企業の)
利益だけのために手を出していいものかどうか。

だから、この「ゲノム編集」も「遺組み」も、ぼくたちのい
のちについて語るときは、まったくいっしょだと思っていま
す。

いや、むしろ、「遺組み」以上の便利さのために、この「ゲ
ノム編集」は今後、さまざまな食べものに応用されるでしょ
うね。

その幕開けが、まさしくいま、なんです。

そんなマダイ、あなた食べたいですか(笑)。

この「ゲノム編集」の問題点を、少し述べておきましょうか。

まず問題なのは、「マーカー遺伝子」と呼ばれるもの。

それを「ゲノム編集」する細胞に、まず入れるわけですね。
だって、本当に編集されたのかまだなのか、区別する必要が
ありますから。

そのために、「抗生物質耐性遺伝子」を挿入するわけ。

これが怖い。

腸内細菌たちがこのDNAを取り込めば、そのまま「抗生物
質耐性菌」になってしまいます。

放射線を使って突然変異を起こしている現実もあるから、そ
れと変わりがないのじゃないの、と思われるかもしれません
が、いま述べたような「マーカー遺伝子」など使いますか。

つまり、放射線での細胞変化より、よほど深刻な結果になる
わけですね。

だから、いままでの放射線でのそれとは大いに異なっている
と言えるわけですね。

それともう一つの問題点。

これも大きな問題かなあ。

先述しましたように、この「ゲノム編集」は、編集する遺伝
子をあらかじめ「特定する」のが特徴なんですが、それを、
なんと間違えてしまう……。

なんとなく、いつものぼくの行動に似ておりますね(笑)。

やはりこの場合も神様ではありませんから、どれだけ注意し
て人間どもが操作しても、平気で間違えてしまうわけです。

少しだけ詳しく述べますと、この「ゲノム編集」でよく使わ
れる「クリスパー・キャス9」という道具があるのですが、
これには目的のDNA配列の場所を探すヤツと、それを破壊
するヤツがいます。

いわば、探偵と殺人者ですね。

この二人で、「ゲノム編集」をするわけです。

ところが……(省略)。

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

いま、日本人のいのちにとって一番大切なことを報道するの
がマスコミだとぼくは思っているのですが、スポンサーの顔
をいつも窺(うかが)っている彼らは、まったくの音無しなん
ですね。

辛(つら)いものです。

冒頭でも触れましたが、ぼくは魚が大好きです。

こうした魚たちに、もしこうした「ゲノム編集」がされるよ
うになれば、もちろん表示されることもないわけですから、
ぼくはいったいどうすればいいんです?

教えて下さい。

食卓に置いた皿に、魚の絵を描いた紙でも1枚置いて、それ
を黙って見つめながら、指をくわえていろとでも(笑)。

とにかく、「遺組み」が広がったときと同様に、少なくても、
食べものが「ゲノム編集」であることを表示させたいもので
す。

そうすれば選択できますし。

その表示は、たとえば、下記のようだと助かります。

「この商品は、不気味なゲノム編集によって作られたもので
す。勇気を持って食べたいかたは、どうぞお覚悟を……」

……なんて書いてあれば、誰でもすぐ分かるんだけどなあ。

え?

あなた、何かおっしゃりたいようですね。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「これは、ぼくたち人類が初めて体験する●●世界なんで
  すね」

    【選択語句→ 楽しい、美味しい、未知の】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 未知の


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

     先日の木曜日に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

        ★学校給食の栄養士たちが、
  絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほ
 しい。中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、
 いまになって日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~

   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

=======================

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
      第26話→ https://bit.ly/2DdYHcX


 ((((( 目次 )))))

★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心
にした素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法
律」で壊れてしまったんです。そして、学校給食も壊れ、現
在のファストフードが、これほども広がってしまったわけで
すね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは
「センター方式」への変更だったんです。そのときから、学
校給食は「外食」と同列になりました。それを進めたのが、
当時の中曽根内閣だったわけですね。彼らの大罪は象より重
い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれ
です。たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国
産」マッシュルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。
「中国産」生姜(しょうが)。「中国産」イチゴ……。まだ
まだその食材を掲載しますが、その理由をぜひ下記でご覧下
さい……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を
使うのも仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。
こんなに安くて国産食材を使っている学校もあるんですぞ…

【あとがき】

 

 

___________________________

★お申し込みフォーム★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________

 

   「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話
   =====================
(今回の割引期間限定、特別価格)

     「短縮版」読者価格→ 2426円

      「完全版」読者価格→ 2026円

   =====================
   (公開価格は、2926円となっています)

    第26話、公開頁→ https://bit.ly/2DdYHcX

 

           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
===============
       10/10(木)~10/14(月)
===============
(本日まで、です)

  ★第26話・お申し込みフォーム

      → https://ws.formzu.net/fgen/S36300941/

  割引期間以外は、上記のフォームは使わないで下さい。
  その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
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