短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/22(火)◆この「ソーラーパネル」を運営している人や、自宅の屋根に設置している人は、よくこう言います……

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年10月22日(火)号
            No.3556

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

          ▼お知らせ▼

~「メルマ」という配信スタンドのサービスが終了します~
   2020年1月末を持って、終了するとのことです。


    本誌は、毎回、「3つの配信スタンド」から
    発送しています。

    ところが、先日、その一つの「メルマ」か
    らお知らせがあり、上記タイトルのように、
    配信サービスが終了するとのこと。

    まあ、それぞれの事情があるのですから、
    仕方がありません。

    もし、読者のかたで、この「メルマ」から
    いつも本誌を受信されているかたは、至急、
    下記のフォームで、当方までご連絡下さい。

そうでないと、今後、メルマガ「暮しの赤
信号」はストップされます。

    今後は、当方で独自配信しているスタンド
    から、間違いなくお届けすることにします
    ので、至急、ご連絡下さい。

    ただ、当方の人手の関係もあり、なるべく
    早急にご連絡をお願いできたらと思います。

以上、よろしくお願いします。

  ★「短縮版」登録フォーム→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    この「ソーラーパネル」を運営している人や、自宅
    の屋根に設置している人は、業者からの言葉を信じ
    て、よくこう言います。

    「ハハハ……日本は途上国とは違うから、そんな有
    害物質を含んだソーラーパネルなど、販売している
    わけがないよ、ハハハ……」

    ハハハ……本当にそうなんでしょうか(笑)。

    もしそうなら、どうして今回、群馬県で起こった衝
    撃的な事件が存在するのでしょうね。

    しかも総務省がそうしたメーカーに、内部の細かい
    部分の開示を求めたら……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★山田博士返信語録・補筆集
   「実話・食卓の事件簿」第15巻のご案内です。
   全198頁!

   本日ご案内する内容を、ぜひご覧下さい。
きっと、お役に立つと思いますよ。

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……10/21(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
 「メガソーラー」が、古代ローマの「鉛中毒時代」を
       全世界で再現しつつあります!

 ~昔は貴族たちだけが鉛中毒でしたが、いまは庶民がその
  影響を受ける時代です。インドや中国では、すでに1割
  ~2割の子どもたちの血中鉛濃度が安全レベルを超えて
  いるんですね。じつは、巨大台風が続く日本でもいま~


            (前略)

……

あるいは、途中で、もっと高度なエネルギーが開発され、そ
れと交換するときがくるかもしれません。

そのときに、その「ソーラーパネル」を廃棄しなくてはなり
ませんよね。

自分で取り外して、不法放棄などしてはいけませんが、業者
に依頼する際でも、さまざまな有害物質が問題になるでしょ
う。

これらには微量ではありますが、たとえばカドミウムやカド
ミウテルル、鉛などがあります。

でも、これらは多量に体内に摂取されると、先述したように、
さまざまな症状を起こすわけですね。

とくに脳や肝臓、腎臓、神経などに影響を与え、中毒だけな
らまだしも、それが治癒(ちゆ)しないこともあり得るわけ
です。

とくに子どもへの影響は大でしょうね。

現在は、まだこの「ソーラーパネル」が普及してそう時間が
経っていませんが、2030年ごろを頂点として一気に廃棄
される量が増えるだろうと予想されています。

その廃棄量は、年間に「50万トン」にもなるそうですよ!

信じられないほどもの凄い量が、この狭い日本列島に廃棄さ
れます。

これほどの膨大な量の「ソーラーパネル」が捨てられるとな
ると、さまざまな有害物質の飛散などが大問題になることで
しょう。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


この「ソーラーパネル」を運営している人や、自宅の屋根に
設置している人は、業者からの言葉を信じて、よくこう言い
ます。

「ハハハ……日本は途上国とは違うから、そんな有害物質を
含んだソーラーパネルなど、販売しているわけがないよ、ハ
ハハ……」

ハハハ……本当にそうなんでしょうか(笑)。

もしそうなら、どうして今回、群馬県で起こった衝撃的な事
件が存在するのでしょうね。

しかも総務省がそうしたメーカーに、内部の細かい部分の開
示を求めたら、拒否する企業もあったとか。

何もやましいところが無ければ、堂々と開示すればいいのと
違います?

今回メルマガでも述べたような群馬県での事件は、ぼくは氷
山の一角だと思っています。

たまたま、ある団体が調べたから発覚しただけ。

もしそうしなければ、誰も分からず、そのそばで長年生活し
ていたことでしょう。

             ★★★

なにしろ、自然界に存在する量を1とみなすEF値で測って
みたら、最大で、鉛が5540倍、カドミウムが118倍、
アンチモンが6980倍検出された……というものだったの
でしたね。

ちなみに、このEFとは、自然界に存在する量を1として、
どの程度人為的に汚染されているかを示す濃縮係数のこと。

このEF値は、、5を超えると「明らかな汚染」、そして4
0を超えると「極めて強い汚染」となるんですね。

でも、それが鉛で、40どころか「1000を超える」とな
ると、先ほども述べましたように、もう尋常じゃない汚染状
態だと言えるのじゃありませんか。

違いますか。

しかも、「このメガソーラーを作った会社は、自ら工事した
道路や駐車場からも環境基準を超す鉛が検出されている……」
とのことでした。

             ★★★

こういう現実を見ますと、この「ソーラーパネル」の存在自
体が、将来、各地で有害物質をばらまく元凶(げんきょう)
だということになりますよね。

こういうものがもし世の中存在しなければ、そうした汚染な
どあるはずもないわけですから。

いまはまだ数が少ないかもしれませんが、現在、中国やイン
ドで急速に広がっている「鉛中毒」が、日本でも問題になる
時期が、きっときます。

でも気が付いたときは、すでに遅し……なわけですね。

いまこそ、こうした「自然エネルギー」について、その全体
像をみんなで議論を興すべきじゃないですか。

その設置から廃棄まですべてを含んで考えるべきですよね。

ところで、今日も(昨日のことですが)、明け方までかかっ
て、原稿をまとめていました。

いまもまだ、少々眠い。
やはり、ぼくも……人間なのかなあ……(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

       ~山田博士返信語録・補筆集~

   最新刊「実話・食卓の事件簿」第15巻のご案内です!
    全198頁!

=======================

 

今回は、読者のかたからの声と、それに「補筆返信」したぼ
くからの声を、まとめた作品です。

いままで第14巻まで発行してきました。

今回は最新刊の第15巻の案内です。

なんと全部で200頁弱!

でも、サッと読めて、サッと知識が身につく。

こんな内容の文章は、おそらく世の中には存在していないと
思います。

ぜひ、ご家族の皆さんで楽しみにご覧下さい。

             ★★★

目次をご覧になるだけで、この内容が氷解されるのじゃない
でしょうか。

すべて具体的で、楽しい文体です。

今回、4日間限定ですが、大幅に割り引きました。
そして、一人でも多くのかたの手に載ることを願っています。

でも、いままでの全15巻を読んでみて、よく、これだけも
の量の文章を、ぼくは書いたものだなあ……と、我ながら感
心しています。

きっと、ぼくじゃなく、誰か山田に似たような人物がまとめ
たのでしょう。
ね、山田クン?

それなら、納得です(笑)。

まあ、誰が書いたのか、ぼくにはいっこうに分からないので
すが、とにかく、この機会に、ぜひお読み下さい。

 

 

──────────────────────────────
             内容の一部
──────────────────────────────
    今回は、下記のご紹介をします。

 

…………………………………………………………………………
 ■No.12

 「月1万~」は3日目にして132ページまでメモを取りなが
 ら読みました……

【山田より】たとえば、この日本では、神話の時代からすべての
      神々が「労働者」でした。これは、欧米人たちの目
      から見れば、とても信じられないことでしょうね。
      彼らにとっては、労働というのは「苦」以外の何も
      のでもありませんから。

 …………………………………………………………………………
   (F.Sさん、大阪府松原市、女性、72歳、主婦)

 

わざわざ日曜日にご返信ありがとうございました。

昨日のメールに書きたかったのですが時間がなくて書けませんで
した。

山田先生は学問的理論はもちろんですが、《人間としての温かみ》
をあちこちに感じて嬉しくなります。

子供たちや動物に対する「慈(いつく)しみ」、「人の為に尽くせ」
と言われ続けてること、楽しく愉快に、などが(「月一万」の)全
編を貫いていて感動です。

「月一万」は三日目にして132ページまでメモを取りながら読み
ました。

先生の言われることは、60年前のあの貧しかった子供時代に帰る
ことだと強く意識しました。

ここまで便利なものに毒されてきた私は『大きな覚悟』をしなけれ
ばならなくなりました。
この歳(とし)になっては、手遅れの感がありますが、出来うるか
ぎり昔に帰ろうと、鍋もまな板も変えました。
「レンジ」は結構難しいですけど……。

大豆と米ぬか、野菜 キノコ類、海草類はたくさん取り続けていま
す。
「シンプル」も大好きです。
コンビニは行くことはありません。

でも月に1、2回は、回転ずしや出来合いを食べていました。

ジムには二十年以上通っていますので、今はどこも悪い所はありま
せん。「筋肉マン」です。

先生の理論をしっかり読ませてもらい、本気で取り組みたく思って
います。
よろしくお願いいたします。


           ■山田からのお返事■


Fさん、こんにちは。
山田博士です。

いやあ、嬉しいお便り、恐縮です。

どこかへ駆けて行って、頭だけでも隠したい……そのような気持ち
でいっぱいです(笑)。

Fさんは、まだメルマガの読者になられて日が浅いんだとか。

でも、こうして、ぼくの作品「月1万~」をいち早くご希望になった。

いつも前へ向かって動こうとしているかたは、やはり行動力が速い
なあと、思っています。

だって、いまの社会は、凄(すさ)まじいほど「情報過多」となっ
ています。
企業たちは、いかにして国民からお金を吸い上げるか。

そして、国民たちに真実を、知らしめないか。

そういう「情報ばかり流していますよね。
テレビやラジオや新聞などを見ていますと、「ん?ちょっと待てよ、
これは……」のような情報ばかり。

              ★★★

それらの多くが糖衣(とうい)で包まれています。

甘い言葉で包まれているわけですね。
そのため、うっかり企業がバックにいる情報に吸い込まれると、本
当に心も体も甘~く吸い込まれてしまいます。

とくにいまのようなネット社会では、情報の伝わりかたも速いです
し、うっかりすれば、トンデモナイ情報に染まってしまうわけですね。
もう、後(あと)戻りができません。

すぐに人を信じてしまうぼくなども、過去、さまざまなことが身の
回りで起こりました。

でも、「失敗すればするほど、それらの失敗を二度としなくて済むと
いう成功をした」と、思っていますので、その意味では、成功へ一
歩ずつ、確実に近づいたことになります(笑)。

そうですよね。
どんなことでも、考えよう、です。

この「月1万~」は、失敗どころか、最初の頁から幸せをどんどん
呼び込む内容になっております。
いわば、青い鳥のはず……と、「勝手に」思っています。

今後、一生、ご家族でお使いになってください。

              ★★★

ところで、今回ご覧になったその「月1万~」は、先日もこの欄で
述べましたが、ぼくのいままでの人生の集大成……のつもりです。

過去、ぼくは単行本やPDF作品、電子書籍など、いままでさまざ
まな作品を世に出してきました。

でも、この「月1万~」ほど、本気になって力を入れた作品はない
んじゃないかなあと、思うんですね。

と言うのは、これは「PDF作品」ですので、構成や頁数などは、
まったく自由です。

単行本だと、新書判や文庫判やムック判などの関係や、折り数(す
う)などで、ある程度の頁数は決まってしまいます。

その意味で、この「月1万~」は、単行本とはまた異なった味にな
ったかなあと思うわけですね。
いわば、自由に書けた作品。

つまり、「本音(ほんね)」が「限界なく詰まった」作品。

これは全3巻なのですが、最後の第3巻には、ぼくのオリジナルの
すぐにできる「シンプルレシピ」を載せ、包丁を握ったことのない
かたでも、その日から、口笛を吹きながら包丁でトントントトント
ン……なんて軽快な音を出すことができます。

なにしろ、基本の基本……が載っていますし、さまざまな細かい器
具などの揃えかたまで、痒(かゆ)いところに手が届くような内容
です。

きっと、包丁を握っている姿を、自分で驚かれるのではないでしょ
うか。

まあ、それらについては、まだご覧になっていないかたも、「月1
万~」の案内頁をぜひご覧ください。

Fさんのように、すでに実践中の100名のかたの声が満載です。
    「月1万~」の公開頁→ http://goo.gl/SfOzHD


  ※今回、いま、この「実話・食卓の事件簿」をご覧になって
   いるかた限定で、この作品を「6割弱の価格」で提供しよ
   うかなと思っています。

   上記の公開頁からだと公開価格のままとなりますので、ご
   希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。
   ……「実話・食卓の事件簿」を見ました。6割弱で希望し
   ます……と、メッセージ欄にしっかりご記入下さい。
   いまご覧になっている「あなただけの限定」です(笑)。
         事務局→ https://bit.ly/2DjSStg


ところで、今回、ここで、ちょっと変わった観点で、この「月1万~」
を述べてみたいなと思っています。

それは……。

              ★★★

この「月1万~」は、ただ食べものについてだけ述べたものではな
いんです。

Fさんがおっしゃるように、「60年前のあの貧しかった子供時代に
帰ること」についてはもちろんなのですが、もっともっと言いたか
ったのは、先の大戦後についてなんですね。

つまり、ぼくたち日本人が外国と戦争をし、初めて闘いに負けた時
代のこと。

ぼくが生まれたときは、他国(とくにGHQ。連合国軍最高司令官
総司令部)に支配されていたときでした。

それは、1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効ま
で、およそ7年間も続いたわけですね。

そう、ぼくは、過去初めての「異国人支配」の最中に生まれた日本
人だったわけです。

その7年間の間に何が起こったのか。

これらを知らずして、現在の食や暮らしを論ずることはできません。

戦争に負けるということは悲しいものです。
そして、このような無謀な戦争をするようにし向けた欧米列強たち
の卑怯(ひきょう)さも、ぼくは忘れません。

とくに、日本がとうてい呑めない条件の「ハル・ノート」。

あれが決定打だったのでしょうね。
そして、日本に最初の一撃を打たせる。

たまたま、今日、アベ君(安倍首相のことです)が真珠湾を訪れて
おりますが、そこから、日本は泥沼に入り込むことになりました。

もちろん、日本の軍部が、政府の声を聞く耳を持たず、どんどん戦
局を広げた事実は認めるべきです。
だけど、あの当時、欧米の列強たちに囲まれた日本は、どういう道
をたどればよかったのか。

日本が植民地になるのか、独立国として歩くのか。

当時は、非常に難しい問題で……(省略)。


              (後略)


★まあ、このような文章や、おとぼけ文章が、満載です。
 いったん読み始めれば止まらない(笑)。

 いま、この文章をご覧になっているかたで「月1万~」をご希望
 のかたは、特別、上記の文言どおりで結構ですので、……10/
 21号を読みました。「月1万~」をお願いします」……と、メ
 ッセージ欄にご記入下さい。特別価格で提供します。

 

 

──────────────────────────────
             も く じ           
──────────────────────────────

         「実話・食卓の事件簿」第15巻
(全25編収録!、全198頁)

はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。

 

 ■No.1

  ファブリーズ(消臭剤の商品名)の「生殖毒性」のお話は、
  衝撃的でした……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、47歳、会社員)

 ■No.2

  縄文式時代から、日本では「麻」や、麻で織った布や縄が
  使われていたのに、いまでは石油繊維のために……
  (I.Yさん、神奈川県横浜市、女性、70歳、主婦)

 ■No.3

  「ファブタク」について、TVで紹介しているのを見まし
  た。……こういう数値だけを見ると、すごい効果と思って
  しまい、きっと買う人が増えるのだろうと思いました……
  (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)

 ■No.4

  短縮版でも読み切れないのが残念です……
  (I.Eさん、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.5

  自殺者を引き止める茂(しげ)さんの話、心にしみました。
  生きていくのって大変ですよね……
  (A.Aさん、女性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.6

 毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる健康
 レシピを教えてほしいです……
 (F.Sさん、男性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)

 ■No.7

 (愛犬への)フードは、取りあええずアメリカ産の高級ドライ
 フードを与えています。ペットフード、今一度考えてみます……
  (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、47歳、会社員)

 ■No.8

  私のアフィリエイトサイトで、先生のブログとFB(フェイス
  ブック)ページURLを掲載しました……
  (S.Hさん、ドイツ、男性、69歳、声楽家

 ■No.9

  普通なら「無料版」をしばらく読んでみてからと、なりそうで
  すが、2年前病気になって入院してから、食の大切さを思い知
  ったためです……
  (Y.Mさん、福岡県久留米市、女性、45歳、自営手伝い)

 ■No.10

  読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついて
  いけません……
  (S.Mさん、兵庫県姫路市、男性、49歳)

 ■No.11

  この「月1万~」の実践が、今後の年金にたよった暮らしに
  ゆとりをもたらすことを、期待しています……
  (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 ■No.12

  「月1万~」は3日目にして132ページまでメモを取りなが
  ら読みました……
  (F.Sさん、大阪府松原市、女性、72歳、主婦)

 ■No.13

  第14話の内容についての質問です。陰性の食べものはでき
  るだけ避けるということですが、「肉食などの陽性の食べもの
  は……」とあります。これはどのように……
  (M.Hさん、東京都品川区、男性、44歳、会社員)

 ■No.14

  昨日、久しぶりに息子の家族が来て、入学やら誕生の祝いなどを
  兼ねてやったのですが、嫁が孫たちのために買ってきたカルピス
  に……
  (F.Nさん、神奈川県川崎市、女性、65歳、パート)

 ■No.15

 「笑え暴走食」 は、前から購入しようか悩んでいましたが、
 食育指導士の資格を取り、仲間がやっている幼稚園等の食育講座
 に加わって活動するようになったので……
  (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、46歳、会社員)

 ■No.16

 先日の東急渋谷駅でのアロマ(?)を流すという記事(「時事呆
 談」)を拝見し、とても心配しています。こんなことにお金を使
 うなら、もっと人のためになることがいっぱいあるのに……
   (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)

 ■No.17

 いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回
 わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目か
 ら鱗(うろこ)の連続です……
   (O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL

 ■No.18

最近のメルマガ(本誌のこと)で、銀行に預けているお金が武器の
購入などに使われていることを知り、主人と相談をして銀行を……
   (O.Mさん、神奈川県茅ヶ崎市、女性、42歳、主婦)

 ■No.19

 「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました……
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 ■No.20

  昨年末から社内報を担当し、小さな○○というコーナーに、
  コーヒーフレッシュやマーガリンの事を載せています……
  (F.Cさん、東京都葛飾区、女性、40歳、パート)

 ■No.21

私はどう行動できるだろうか・・と悩んでいるのですが、まずは
メルマガ更新(「完全版」の更新のことです)で山田先生を応援す
ることです……
  (K.Aさん、千葉県千葉市、女性、42歳、無職)

 ■No.22

   お陰さまで、2月に夫婦で鍼灸院を開業致しました。待合
   室には山田さんの作品を筆頭に、多くの方々に目を通して
   欲しい資料を並べてあります……
  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、37歳、鍼灸師

 ■No.23

 溜(た)まったメルマガは1通たりとも無駄にはしません。こ
 れから頑張ってすべてに目を通すつもりです。
   (H.Yさん、岡山県岡山市、女性、69歳、専業主婦)

 ■No.24

 私は「情報強者」を「ブラック」(自分の知識を利用して情報
 弱者を搾取する人)、「ホワイト」(自分の知識を使って情報弱
 者を助ける人)に分けていますが、山田先生はまさに「ホワイ
 ト情強」です……
  (O.Jさん、東京都文京区、女性、55歳、大学講師)

 ■No.25

  母が透析を週3回していますので、身に染みています……
(K.Tさん、兵庫県姫路市、男性、62歳、サービス業[ホテル])


あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!

 

 

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  もし、割引期間が過ぎている場合は、下記の専用ブログ
  から、お求め下さい。
  「実話・食卓の事件簿」第15巻→ https://bit.ly/2FR2zPO


  この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
  せることになれば幸いです。

  お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

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 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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