短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開のページ

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:11/14(木)◆はまは祭りのようだけど、海のなかでは何万の、いわしのとむらいするだろう……  

 

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年11月14日(木)号
            No.3576

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    こんなこと、冷静に考えれば、誰でも分かりますよ
    ね。

    日本の「全体の漁獲高だけ」が最初から決められて
    いる。

    そうであれば、あなたが漁師さんなら、どうします?

    他人よりたくさん漁をしようとなりませんか。

    そのために、強力なエンジンを載せた漁船を用意し、
    魚群探知機などを装備しよう、などと、いろいろと
    考えを巡らせるはずです。

    しかし、その結果、どうなりますか……(省略)。


【2】ご希望が多いため、再度、外国からもアクセスの多
   い「社会の裏側!」の既巻を、なんと50%OFF
   で順番に提供します。
   全巻を揃えるには、いい機会です。
   すべてPDF版に制作して、提供します!

    → 今回は、【第9回目】31巻~第40巻

     最初の第31巻のタイトルは、

   『「夢のリニア新幹線計画」が、日本人を壊(こわ)
    す4大理由!』

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……11/11(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
   サンマやマグロなどが「不漁」だと言いますが、
       それ、本当なのでしょうか!

~世界一を誇った日本漁業が、衰退の一途です。でも、これ
 は、魚が獲れないのじゃなく構造的問題なんです。201
 8年に漁業法が改正されましたが、大逆転するかどうか~


            (前略)

……

ただ、資源の持続性のために、「漁獲枠(漁獲上限)」を設定
するだけでは不十分なんです。

じつは、日本も少なからずそうしてきたのですが、それが裏
目に出てしまったわけですね。

つまり、初期の「漁獲枠」管理は、漁獲上限を決めただけで
した。

全体の漁獲量が漁獲枠に達した時点で終漁にとなる仕組みだ
ったのです。

でも、考えてみて下さい。

もしそのような対策であれば、終漁になるまでにより多くの
魚を獲ればいいわけですね。

ほかの船より1匹でも多く獲ればいい。
早く獲ればいい。

そうなりませんか。
全体の「漁獲枠」に達するまでにそうすれば、自分だけは儲
かります。

でも、そうすれば、「早獲り競争」が激化しませんか。
そして、ライバルよりもより早く、より多く獲るために、エ
ンジンを強化するでしょう。

しかも、ライバルに勝つために、魚を探す魚群探知機(ぎょ
ぐんたんちき)やソナーなどの機器に投資をします。

資金だけが必要になり、競争のため魚は獲れず、漁師さんた
ちは、疲弊(ひへい)します。

こうなれば、小さな魚でもなんでもいい……。

こうして、魚がどんどん漁場からいなくなるわけですね。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


こんなこと、冷静に考えれば、誰でも分かりますよね。

日本の「全体の漁獲高だけ」が最初から決められている。

そうであれば、あなたが漁師さんなら、どうします?

他人よりたくさん漁をしようとなりませんか。

そのために、強力なエンジンを載せた漁船を用意し、魚群探
知機などを装備しよう、などと、いろいろと考えを巡らせる
はずです。

しかし、その結果、どうなりますか。

みんながそうしますから、乱獲が続き、いつもの海には魚た
ちはいなくなる。

             ★★★

そうですよね。

そうして、結局は自分たちの首を絞めてしまうことになる。

つまり、労多くして功(こう)少なし……となるわけです。

それを戦後長い間、続いてきたわけですから、日本の水産業
が衰退するのも当然だと思いませんか。

ノルウェーなどでは、みんなゆったりと漁をして、若い人た
ちがどんどん水産業に参入しているというのに、日本は、一
人、漁村が寂れています。

だから、魚が海に1匹もいない……というのじゃなく、日本
の水産政策の問題だったわけですね。

でも、やっと政府も重い腰を上げて、先般の「漁業法」改正
となりました。

             ★★★

でも、今後は、これを本当に実践できるのかどうか。

日本には、どの部署にも「利権」があります。
役人たちがけっして手放さない利権。

でも、ただただ見ているだけでは済みません。

なんとしてでも未来の水産業を立て直さなくてはならない。

そうこうしている間に先述したように、この日本でもやっと、
「漁業法」(1949年)」が改正されたわけです。

2018年12月のことです。

この特徴は、ひとくちで言えば、いわゆる「持続的な利用を
確保する」……という文言(もんごん)が盛り込まれたこと
でしょうか。

             ★★★

本文でも述べましたように、戦争直後の「漁業法」には、そ
んな文言などもちろんどこにもありませんでした。

ただただ、たくさん魚を獲ることだけを目的に作られていた
わけですね。

でもその後、世界は大きく変化しました。

膨大な人口を持つ途上国が、次々に大海に船を出して、漁を
することになりました。

日本も同じようなことをしていれば、日本自体の水産業が成
り立たなくなってしまう。

いや、その前に、海などの自然が壊(こわ)れてしまう。

そのような危機感を、政府もやっと持ち始めたのでしょう。

そして今回の「漁業法」改正は行われたのだと、ぼくは思っ
ています。

             ★★★

ただ、少し、遅すぎた感がありますが……。

今後は、魚好きの人はとくに、こうした水産業の行く末を、
注意深く見据える必要があるでしょうね。

ほら、見て下さい。
あの海原(うなばら)。

白いカモメクンが飛び交(か)い、海の中には、魚クンたち
が、人間クンといっしょに遊ぼうよ……と言っているじゃあ
りませんか。

そう、みんな仲間なんですね。

そして、「少しだけ」君たちを食べさせてほしい……と願っ
ているぼくがいます。

でも、こんなことを言っていると、きっと金子みすゞサンに
叱られるだろうなあ(お分かりですよね)。

下記は、金子みすゞの詩です。


        「大漁(たいりょう)」

         朝やけ小やけだ
         大漁だ
         大ばいわし(マイワシの別称)の
         大漁だ

         はまは祭りの
         ようだけど
         海のなかでは
         何万の
         いわしのとむらい
         するだろう


でも、ぼくは、イワシが大好きなんです。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
    ★毎日、外国からもアクセスの多い電子書籍
     「社会の裏側!」全巻を、50%OFFで
         順番に提供いたします!

     (PDF版に作り替えて、送付します)

        全巻揃えるには、いい機会です。
 ぜひ、今回の案内をご活用下さい。そして保存して下さい。

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         今回は、【第9回目】

     下記の第31巻~第40巻の提供です。

        (合計10巻の全巻です)


31.社会の裏側!31……「夢のリニア新幹線計画」が、日
  本人を壊(こわ)す4大理由!

  ~なぜJRは、とくに「電磁波」が車内で乗客たちに与
   える深刻な影響を語らないのだろう~
          → https://bit.ly/2K5DIbu


32.社会の裏側!32……「食べもの戦争」は、異常気候の
  変動でこう勃発する!

  ~IPCC報告で分かったこの衝撃的事実。そして、
   「フードマイレージ」がアメリカの3倍もある日本の
   責任とは~
          → https://bit.ly/2K8tV4L


33.社会の裏側!33……「STAP細胞」大騒動と、理研
  コンツェルンのねらいとは!

  ~はたして人類は、安全な「人体部品」を製造できるの
   だろうか~
          → https://bit.ly/2rqGccS


34.社会の裏側!34……遺伝子組み換えの「不妊サケ」
  が、食卓に並ぶ日が来た!

  ~野生のサケより体重が25倍ほどもある「遺組みサ
   ケ」の養殖が、ついに始まった~
          → https://bit.ly/2I4CsFa


35.社会の裏側!35……カネボウ美白化粧品や、DHC社
  「ディープクレンジングオイル」にみる「医薬部外品
  の陰謀とは!

  ~なぜこの「医薬部外品」制度が、日本にしかないのだ
   ろう~
          → https://bit.ly/2ru28Uw


36.社会の裏側!36……食べものに「放射線」を照射すると、
  その食品自体から放射線が出る危険性が分かった!

  ~じつは、この「誘導放射能」についての研究は、「軍
   のベール」の中だけでなされてきたのだ。今回のこの
   データで、その一片を見てほしい~
          → https://bit.ly/2K4az0u


37.社会の裏側!37……原発汚染時代の、ニッポンの「魚」
  の食べかた! 

  ~動かない海藻の放射性物質汚染実態を見れば、その海
   の状態がよく分かる。検出値から見えるものとは~
          → https://bit.ly/2woZIvY


38.社会の裏側!38……じつは「家族農業」が、日本の飢
  餓リスクを救う! 

  ~大量生産とは均質性を要求するものだ。いまの時代に
   必要なのは、「多様性と地域性」じゃないのか。DV
   D「ヴァンダナ・シヴァの~」が主張したこととは~
          → https://bit.ly/2ruHZxG


39.社会の裏側!39……遺伝子組み換え「ご飯」が、もう
  まもなくあなたの食卓に!

  ~とうとう茨城県で、「遺伝子組み換え稲」の試験栽培
   が始まった。そして、米作農民がゼロになる日も近づ
   いて……~
          → https://bit.ly/2K4aXfs


40.社会の裏側!40……「女性の目線」に立った原発レポ
  ート!

  ~「チェルノブイリその後」で分かった数年後の健康状態。
   小児期よりむしろ、8歳~16歳のほうが影響がある
   ことが分かった~
          → https://bit.ly/2K7brS1


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お元気で。

 

 

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 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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