【注】まぐまぐ！から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う！
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
２０１９年１１月２５日（月）号
No.3585
毎朝、早朝５時に、全世界に向けて、３配信スタンドから合計
約7000部を発行（日曜だけは休刊です）。創刊日は2004/10/5。
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『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島社
新書）などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士（ひろし）が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
やあ、こんにちは。
山田博士（ひろし）です。
お元気でしたか！
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬（ほほ）に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を１８０度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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（原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ）
▼目次▼
【１】山田の電子本「社会の裏側！」の本邦初原稿です。
後日、概略などを付け、電子本として公開する予定：
（毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに！）
『最近流行（はや）りの「生分解性プラスチック」は、
本当に地球を救うのでしょうか！』
【２】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集！ぜひどうぞ（先日の木曜日にご案内しました
が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
載せします）：
「社会の裏側！」の既巻を、なんと５０％ＯＦＦで順
番に提供しています。
全巻を揃えるには、いい機会です。
すべてＰＤＦ版に制作して、提供します！
→ 今回は、【第１２回目】1巻～第10巻
第１巻のタイトルは、
『子宮頸ガンワクチンで女子中高生が泣いている！』
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【１】
▼山田の電子本「社会の裏側！」本邦初原稿▼
（毎週「月曜日の早朝５時」を楽しみにしていて下さい）
後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
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最近流行（はや）りの「生分解性プラスチック」は、
本当に地球を救うのでしょうか！
～じつは、海中の水温ではほとんど分解しないことが分かり
ました。なぜ企業たちは「使い捨てプラ社会」を根本的に
変えようとしないのか。海洋生物クンたちは泣いています～
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【目次】
★（第１章）
あるファミレスのドリンクバーに、小さな張り紙が貼ってあ
りました。「地球環境保護のため、プラスチックストローの
提供は終了しました」。……でもそのあとに「いままで、環
境を壊し、お客様には多大なご迷惑をおかけして、本当に申
しわけありませんでした」……とは書いてありません(笑)
★（第２章）
こういうことが分かってきたので、カリフォルニア州は動き
出しました。プラスチック素材商品に「生分解可能」とか、
「堆肥化可能」などという文言を記載することを、法律で原
則禁止したのです（２０１７年）。でも、なぜ、日本では、
このような動きが素早く出てこないのでしょうね……
★（第３章）
こうした「酸化型生分解性プラスチック」は、細かくなりま
すので、確かに「生分解」は速いのですが、その分、「マイ
クロプラスチック」が環境中に増えます。そして、この世か
ら完全に分解されるには、気の遠くなるような年月が……
★（第４章）
一つは、可能な限り、「使い捨てプラ社会」を遠ざけること。
ただ、医療現場など、「使い捨てプラスチック」が無ければ、
かえって大事に至る場合がありますが、そうした場合だけは、
ここで述べた海中でも分解できるものを使うとか……
★
★
★
★（第１章）
あるファミレスのドリンクバーに、小さな張り紙が貼ってあ
りました。「地球環境保護のため、プラスチックストローの
提供は終了しました」。……でもそのあとに「いままで、環
境を壊し、お客様には多大なご迷惑をおかけして、本当に申
しわけありませんでした」……とは書いてありません(笑)
先日、ある「ファミレス」を利用しました。
いつも述べていますが、原稿を書くために時間に追われたと
きなどは、このような店に、血相（けっそう）を変えて駆け
込みます(笑)。
まあ、……いつも怠けているぼくが悪いのではありますが。
その店に入りましたら、入り口の左側に、ドリンクバーがあ
りましたが、その場所に、何やら小さな紙切れが貼ってあり
ました。
通路を歩きながら、ちょっと目を凝（こ）らしますと……、
「地球環境保護のため、プラスチックストローの提供は終了
しました」
なるほど、いま「流行（はや）りだし」なあ……。
ぼくはそう思いながら、立ち止まってジッとその文章を読ん
だのですが、その文章の最後に……「いままで、環境を壊し、
お客様には多大なご迷惑をおかけして、本当に申しわけあり
ませんでした。ヒラにお詫びいたします」……というような
文言（もんごん）は……どこを探しても見つかりませんでし
た(笑)。
まあ、そんなこと、店としては、なかなか書けないのかもし
れません。
でも、本当に「客の健康のことを考えている」のであるなら、
そこまで踏み込んで書いてほしい。
過去の悪いことは、悪いこととして謝（あやま）る。
過去の良いことは、良いこととしてみんなで喜ぶ。
過去の誇れることは、誇れることとして未来へつなぐ。
これは、人間であっても、企業であっても、そのあたりのケ
ジメは必要でしょうね、もし誠実であれば……。
ただね、じつは、この張り紙を見て思ったのですが、この店
は、いったい、どのような代替（だいたい）ストローを使い
始めたのでしょう。
ぼくは、残念ながら、こうしたストローを使うような飲みも
のは一度も頼んだことがないんです。
そのため、ストローなど見たことも、触ったこともない(笑)。
ただ、たとえ代替ストローにしたとしても、いろいろな問題
点があるんですね。
この店がどうなのか、分かりませんが、最近、自然界で分解
のできるプラスチックを代替に使うような企業が増えました。
そう、近ごろ、ご存じのように、「生分解性（せいぶんかい
せい）プラスチック」というものが広がっています。
これ、どこかで耳にされたことがあるのじゃありませんか。
いま、海や大地が、プラスチックで汚染され、世界中で問題
になっています。
そのため、企業たちは、さまざまな工作……いや違った……
方策を考えているのですが、その中で、この「生分解性プラ
スチック」というものが最近、突出していますよね。
これは、たとえ大地や海に捨てられても、微生物によって分
解されるという地球に優しいプラスチックだ……ということ
で、盛んに宣伝もされていますし、多くのかたは、そう思っ
ていらっしゃる。
それって、本当なのでしょうか。
この数十年間、この方面の開発が盛んに進められてきました。
そしてやっと最近になって、こうした商品が少しずつ社会に
広がり、ぼくたちの目に映るようになったわけですね。
「生分解性プラスチック」。
名前だけ聞くと、なんとも格好いいですよね。
いったい、どういうものなのでしょうか。
結論を先に述べましょう。
じつは、こうした「生分解性プラスチック」を大地や海に捨
てますと、微生物クンがちがせっせとこれを分解してくれる
はずなのに、……まったく分解しないこともあることが、最
近、少しずつ分かってきたのです(笑)。
え？
「だって、それ、エコなプラスチックだなんて、言われてい
るものなんじゃないの？」
なんて、目の玉をクリクリさせているかたもいらっしゃるか
もしれませんが、じつは、そうなのです。
マスコミの影響は凄（すさ）まじいものがあります。
企業たちは、なんとかして、いまの「使い捨てプラ社会」を
維持したい。
なぜなら儲かるから。
だから、いかにも地球に優しい、エコな方法だ……という言
葉を何度も何度もマスコミで叫ぶわけですね。
多くの人たちは、日常の暮らしで一杯ですから、そんなこと
を深く考えたりしません。
そして、コロリ……となるわけです。
企業たちは、やはり、本心では、いままでのような「●●プ
ラ社会」を維持したいんですね（●●は、下記の設問をご覧
下さい）。
だって、そのほうがコストもかからず、いまのままの状態で、
がっぽりとオカネが懐（ふところ）に入ってきますから。
でも、世界の動きを見ていますと、いつまでもそんな悠長な
ことを言ってはおれない。
そこで、仕方なく、いま述べたような「生分解性プラスチッ
ク」なんていうものを社会に出してきたわけです。
ただ、その本当の内容は、なるべく公（おおやけ）にしたく
はない(笑)。
そのため、マスコミには、事実など、絶対に漏（も）らそう
としないわけです。
驚かないで下さい。
この「生分解性プラスチック」は、とくに海の中ではまった
く分解しません（ある環境を除いて）。
再度言いますが、分解しないのです。
つまり、いつまでも、「プラスチックのまま」で、海の中に
存在するわけですね。
これほど、「マイクロプラスチック」などで全世界の海が汚
れていると叫ばれているのに、それじゃ、まったく意味が無
くなるじゃありませんか。
違いますか。
でも、最近、やっとこの「生分解性プラスチック」の現実が
明らかになってきました。
たとえば、アメリカのカリフォルニアでは、この「生分解性
プラスチック」を使っているとういう表記を、自社の商品に
付けることが禁止されたのです。
いやあ、世の中は、ここまで、じつは来ているんですね。
知らないのは、いつも「スマホ」などの画面ばかりを見て、
マスコミ情報に踊らされている日本のあなただけ(笑)。
「スマホ」を捨てよ、街に出よう、そして自分の頭で考えよ
う……なんて、本当に言いたくもなりますよね。
ところで、なぜ、この「生分解性プラスチック」が、とくに
海の中では分解しないのか。
皆さん、きれいに分解して消滅するものだと思っていらっし
ゃる。
そのあたりを、次章で、少し見てみることにしましょうか。
★（第２章）
こういうことが分かってきたので、カリフォルニア州は動き
出しました。プラスチック素材商品に「生分解可能」とか、
「堆肥化可能」などという文言を記載することを、法律で原
則禁止したのです（２０１７年）。でも、なぜ、日本では、
このような動きが素早く出てこないのでしょうね……
いま、ぼくたちがふだん目にする「生分解性プラスチック」
なんですが、これらのほとんどは、ポリ乳酸（ＰＬＡ）なん
です。
ただ、この物質が「生分解」するためには、一つの条件があ
るんですね。
それは、「摂氏５０度以上」でなくてはならない……という
条件。
そう、５０度以上。
そうか。
海の水温は、「温泉並み」だったのか(笑)。
今度、真冬に、湘南（しょうなん）海岸へでも行って、海に
ゆっくりと浸（つ）かって温（あたた）まり、心を癒（いや）
しに行くか。
海水がその温度なら、それは分解されるわなあ。
しかし、実際には、海の中で、こんな温度のある場所は、限
られていますよね。
違いますか。
つまり、商品に｢生分解性｣とたとえ書いてあっても、それ
は、ある「特殊な条件」の下で、「生分解する」ことなんで
すね。
けっして、海の中で、「生分解」するわけじゃない。
それらのテストは、さまざまな微生物の働きで、有機物（生
ゴミや汚泥［おでい］、糞尿［ふんにょう］など）を分解さ
せたりするわけなんですが、こうした「生分解性」の試験の
多くは、その温度が摂氏２０度～６０度ぐらいで実施されま
す。
そして密室の、閉鎖的な場所で、水分などがすべてうまくコ
ントロールされているところなんですね。
また、そこで使われる微生物クンたちも、きっと、ある特定
されたものなのでしょう。
そうしたテストの結果として、「うん、これを、今後は生分
解性プラスチックと名付けよう」なんて言われてもねえ(笑)。
考えてもみて下さい。
海の中は、「摂氏２０度～６０度」ぐらいで、年中一定して
いますか。
冗談じゃなく、海は温泉じゃないんです。
とくに海の中では比重の重いものは、海底深く沈みますよね。
底は、もっともっと水温が低い場所です。
そのような５度や１０度ぐらいの低い場所で、このテストで
されたような「生分解」が、起こるはずがないじゃありませ
んか、ふふふ……(おっと、ここは笑う場所ではありません
でした。笑)。
それに、テストで使われた微生物だけが、そこに棲（す）ん
でいますか。
また、通風や水分などが、テストのようにうまくコントロー
ルされていますか。
みな異なっているわけですね。
自然とは、そんなに甘くない。
人間が考えるほど、甘くはないんです。
だから、現在のように、地球の各地で洪水が起こり、干ばつ
が起こり、突然の豪雨が続いているわけですね。
いまこれを書いている今日も、いままで乾燥地帯だったアフ
リカのある国で、もの凄（すご）い豪雨が続いていて、かな
りの死者が出ているなんて、ニュースで流れています。
人間が自然を、１ミリでさえ、コントロールなどできますか。
「生分解性プラスチック」なんて言って、どんどん人間ども
がこんなものを使い、捨てて行けば、はたして未来の地球は
どうなるのでしょうか。
ぼくたちの子孫たちはどう泣き叫ぶのでしょうか……（省略）。
★★★
★★★
★★★
（「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います）
★★★
★★★
★★★
現在は、いま述べた、この「生分解性プラスチック」でさえ、
世界生産量の、わずか０．３％しかありません。
つまり、ほかのプラスチックはみな、「非・生分解性プラス
チック」ということ。
そう、「生分解性」なんて、どこか別世界の話だというプラ
スチックです(笑)。
こんなことをしていれば、この星には人間だけじゃなく、魚
たちも、ほかの生きものたちも誰も棲まないような世界にな
ります。
今回のこの原稿を参考に、ぜひ、今日から、あなたの周囲で
「使い捨てプラ社会」を無くする方向に動いてみて下さい。
はい、それじゃ、手始めに、プラスチック製品は捨てて、木
のシャモジ。
そして、木のまな板。
そして、木のおたま。
そして、木のへら。
え？
なぜ、山田サン、どれも台所の調理器具ばかりなんですかあ
……って？
まままま、料理をすることは楽しいですぞお（あまり、「生
分解性プラスチック」とは関係ない話題になっている）。
ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。（山田博士）
▼設問です▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
選択語句から選んでみよ。ただし２文字とは限らな
い。
「企業たちは、やはり、本心では、いままでのような『●
●プラ社会』を維持したいんですね」
【選択語句→ 拾（ひろ）い捨て、
使い捨て、
触（さわ）り捨て】
■答え■
下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
と思っています。
答え→ 使い捨て
★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
希望のかたは、下記からお申し込み下さい（１回分500
円）。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
→ https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/
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【２】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集！ ぜひどうぞ。
～先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
いないかたのために、再度お載せしました～
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先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
↓ ↓ ↓
本日は、【第１２回目】
下記の第１巻～第１０巻の提供です。
（合計１０巻の全巻です）
１．社会の裏側！１……子宮頸ガンワクチンで女子中高生が
泣いている！
～「このまま死んでしまうのではないか」～全国子宮頸
（けい）がんワクチン被害者連絡会による記者会見で、
女子中高生の両親たちが、重篤な症状を打ち明けまし
た～
専用ブログ→ https://goo.gl/hoc6Mn
２．社会の裏側！２……ペットボトルを「ペット」にしては
いけない。新生児の男女比が驚くことになっている！
～グリーンランドで、新生児の「男女比」が驚くべき数
字になっていますが、あなたが加害者でないと言えま
すか～
専用ブログ→ https://goo.gl/gGZEgF
３．社会の裏側！３……牛丼店「すき家」が、従業員を貧困
のどん底に！
～アベノミクスって、じつは「アベノリスク」じゃない
の～
専用ブログ→ https://goo.gl/bkMpk1
４．社会の裏側！４……小学校の低学年児に「向精神薬」を
処方する医師たち！
～なぜ精神医学では、やりたい放題なのか～
専用ブログ→ https://goo.gl/O0Q11a
５．社会の裏側！５……映画「世界が食べられなくなる日」。
原子力、「遺組み」の現実！
～２０世紀に世界を激変させた“二つのテクノロジー”
とは～
専用ブログ→ https://bit.ly/2JJCKBx
６．社会の裏側！６……蚊帳（かや）に練り込まれた「毒物」
ってご存じでした？
～ＷＨＯや住友化学たちがしていることとは～
専用ブログ→ https://bit.ly/2Pa3HWn
７．社会の裏側！７……あなたは、放射性物質が濃縮された
「エコセメント」で住宅を建てますか？
～この施設の近くは、フクシマ第一原発２０キロ圏内並
みの汚染度だった！～
専用ブログ→ https://bit.ly/2rdY3DK
８．社会の裏側！８……いまや加工食品の甘味のほとんどは
「異性化糖」だ！遺伝子組み換えコーンによるこの甘味
料が日本人を壊す
～血糖値を急激に上げて糖尿病リスクを高める怖さとは～
専用ブログ→ https://bit.ly/2HGYGku
９．社会の裏側！９……ＬＥＤ照明の「人体実験国」ニッポン！
～蛍光灯導入時にも問題になった、青色光の問題とは何
なのだろう～
専用ブログ→ https://bit.ly/2w7ptkx
10．社会の裏側！１０……コーラの着色料に「発ガン性」の
疑惑が出た！
～日本のコカ・コーラには、米国のそれより１８倍も多
い「４－ＭＩ」が含まれている事実
専用ブログ→ https://bit.ly/2rf4lnD
（今回は、以上の合計１０巻を、特別に「５０％引き」で提
供します。下記のお申し込みフォームからお願いします）
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★特別価格★
公開価格は＠５８５円→ 今回は、＠２９０円です
全１０巻ですので、２９００円
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★割引期間（５日間です！）★
２０１９年１１／２１（水）～１１／２５（月）
（本日までです。期間外は、各巻の案内頁からお願いします）
★「社会の裏側！」第１～第１０巻、特別お申し込みフォ
ーム
パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S94646261/
（折り返し、自動返信で、送金情報をお送りします。割引
き期間を過ぎていれば、公開サイトをご利用下さい）
皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。
お元気で。
★★★
★★★
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★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに！
「メルマガ専用ブログ」
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★本誌「完全版」をご希望のかたへ。
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
３大特典は、下記のとおりです。
１．毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の１００％が読めます。
とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい！
２．山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
でも手に入ります。これは貴重です！
３．アマゾンで、電子本「社会の裏側！」を発行するたび、
それを一足早くＰＤＦ版にして「プレゼント」します。
何度でも！
半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。１か月分は５４０円。入会当月は、月末
まで無料。
「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ
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★発行／山田博士いのち研究所★
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。
