短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/3(火)◆近江(おうみ)商人たちが持っていた「三方(さんぽう)よし」の精神で、外食企業たちは闘ってほしい  

 

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年12月03日(火)号
            No.3592

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    でもね。

    地球上の各地で、これだけも多く、異常気象だ、
    やれ、街全体が水に沈んだ……などのニュースが
    流れています。

    もちろん、これらすべてが人間の行為だけのせいだ
    とは、ぼくも言いません。

    確かに、宇宙全体の動き、たとえば太陽の表面の動
    きや、地球全体のそうした「自然な流れ」が、いま
    のような結果を生んでいることが多いのだろうとは、
    思っています。

    でも、その中でも、人間の行為が原因のことがもし
    少しでもあれば……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!

      (今回の「見本の文章」は下記のとおり)

★第9指南★
     「環ホル」の心配がないものをこうして
      選びなさい。でなければ、子どもが出来
      にくくなり、前立腺ガンや乳ガンの心配
      が強まります

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……12/2(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
   で、あなたの「エシカル通信簿」は、何点です?

牛角や甘(あま)太郎、かっぱ寿司たちの点数は、最低点
 でした。ただこうしたSDGs(持続可能な開発目標)の視
 点は、まず自分自身を変えることが先決じゃありませんか~


       (下記は、「完全版」の一部分です)

……

たとえば、「コロワイドグループ」など、(1、1、1、1、
1、1、1)ですよね。

合計点が7……となっています。

つまり、7つの項目について、どれも最低な位置だというこ
とですよね。

先述しましたように、この7項目とは、「持続可能な開発」
「環境」「消費者」「人権・労働」「社会・社会貢献」「平
和・非暴力」「アニマルウェルフェア」の順となっています。

そのどれもが最低点というのは、この企業がまったく、環境
や消費者の健康やいのち、そしてほかの生きものについての
「配慮をしていない」……ということじゃありませんか。

違いますか。

一つぐらいが「1」なら、ある意味、分かります。
でも、すべての項目がそうだということ。

でも、ぼくはこうした結果は、ある意味、正直だなあ……と
思うんですね。

これは、この「コロワイドグループ」だけじゃなく、ほかの
吉野家ゼンショーすかいらーくなども、似たり寄ったり
だからです。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


でもね。

地球上の各地で、これだけも多く、異常気象だ、やれ、街全
体が水に沈んだ……などのニュースが流れています。

もちろん、これらすべてが人間の行為だけのせいだとは、ぼ
くも言いません。

確かに、宇宙全体の動き、たとえば太陽の表面の動きや、地
球全体のそうした「自然な流れ」が、いまのような結果を生
んでいることが多いのだろうとは、思っています。

でも、その中でも、人間の行為が原因のことがもし少しでも
あれば、それらに対して、ぼくたちは真剣に取り組むべきな
のじゃありませんか。

ましてや、外食企業たち。

自分たちが、外国からジェット機や大型船を使って、せっせ
と輸入している行為が、異常気象とまったく関係がないとは
言わせません。

もし、本当にそう思っているのなら、頭から冷たい水を浴び
てほしい。

             ★★★

どれだけ、メニュを替えてもダメ。

どれだけ、店内を綺麗にしてもダメ。
どれだけ、笑顔が一杯の女性店員さんを置いてもダメ(えっ
と……これは少しはいいかもなあ。笑)。

冗談はともかく、今回述べた「エシカル通信簿」が、東京・
聖心女子大学で発表されたとき、各項目の調査担当者たちか
ら、主な調査概要も紹介されました。

マスコミたちは、そんなことまで詳しく報道しません。

でも、その調査概要によりますと、「家電は概(おおむ)ね
気候変動に取り組んでいるが、外食は省エネ以外ほとんど気
候変動に対する取り組みが見られない」……と。

そして、「外食で、添加物、トランス脂肪酸環境ホルモン
遺伝子組み換え製品に対する取り組みは、ほとんど見られな
い」とも言うわけですね。

もう驚きます。

             ★★★

外食企業たちが、こうした添加物やトランス脂肪酸などにつ
いて、真剣に取り組まなければ、誰が、それをするわけです?

客に、少しでも健康にいい料理を提供するのが、あなたがた
の「仕事」でしょ?

違うのですか。

それを基盤に置いたうえで、いかにして利潤を上げるか。
そう考えるのが商人じゃないのですか。

本文でも述べましたように、「三方(さんぽう)よし」……
という近江(おうみ)商人の持っていた気概(きがい)は、
どこへ消えたのでしょう。

三方……。

つまり、誰も傷つかない。
売る人も、買う人も、周囲の人も、みんなウインウインの関
係なんですね。

それこそが、本当の「商人精神」なのじゃありませんか。

             ★★★

それなのに、いまの日本の外食企業たち。

エシカル通信簿」で最低点などを取っていて、恥ずかしく
ありませんか。

言い訳など言わずに、外食企業でしかできない方法で、この
世界を変革してほしい。

もし、その具体的な方法が分からないのなら、仕方がない、
このぼくに相談して下さい(時間がある場合だけ、話に乗り
ます。笑)。

だって、子どもからご老人、病人まで、さまざまなかたが利
用する「公共の場所」なのですからね。

ぜひ、この「エシカル通信簿」を機会に、前向きで取り組ん
でほしいなと思っています。

おお寒い。

昨夜は午前3時ごろまでかかって、今回の原稿を書いていた
ために寝不足なのか、なぜか風が冷たく感じました。

師走(しわす)です。
皆さんも、温かくして今日一日お過ごし下さい。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

           ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

           第1指南~第11指南

=======================

 

山田博士です。

いま問題になっている「外食」の裏側が、すべて氷解します。

ただ、これは、あくまでも非常時ということで、ふだんは、できる
だけご自分で包丁を握って下さい(笑)。

山田サンの「外食の裏側!」があるから、もう大丈夫……ではいけ
ません。
外食は、なるべく避ける。

だって、外食は、他人(外食企業)が作ったものです。

どの企業たちも、見ず知らずのあなたの健康を願っているわけでも
ありませんし、それどころか、いかにコストを下げようかと、日々
悩んでいるわけです。

そんな他人(外食企業)に、あなたやあなたのお子さんたち(あ、
それに、大切な配偶者も……笑)のいのちを任せるわけにはいきま
せんからね。

              ★★★

これ、全部で150頁にもわたる内容なのですが、なに、すぐに読
めてしまいます(笑)。

なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読むのはイヤなものですから、
いつもサッと読めるものしか書かない。

ぜひ、今回もお楽しみ下さい。

ところで、外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可
愛いものです。
そう思いませんか。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。
どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

              ★★★

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

              ★★★

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
って下さい。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。

 

 

=======================

            全11指南の目次

 ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

=======================

 

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
  ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
  ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

 

 

=======================

   ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================
   (今回の見本はこれにしました。どうぞご覧下さい)


  ★第9指南★

~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、
    前立腺ガンや乳ガンの心配が強まります~~

     (注:「環ホル」とは、環境ホルモンのこと)


              (前略)


 これは慶応大学での調査なんですが、ここの病院では不妊症の夫
婦のため、健康な男性から提出された精子を、ずっと登録してある
んです。

 その中の6048人(18歳~25歳)の精子を調べたというわ
けですが、その結果、1970年から1998年までの28年間で、
精子の数が約1割減少していたと言います。

 つまり、1970年代には6500万個/ml、1980年代に
は6300万個、1990年代には6000万個を割り込んだ、と
言うんですね(出所:「琉球新報」1998.7.10夕刊)。

 しかも1990年代に入ってから、精子数の減少がより目立つ傾
向にあるとのこと。

 長い人類の歴史の中で、ずっと一定だった精子の数が、ここ最近
10年ごとに減少しているなんて、これはどういうことなんでしょ
うか。

              ★★★

 こんな衝撃的な話に、ぼくなど、椅子から何度もずり落ちてしま
い、なかなか這い上がることが出来ません。

 そうそう、ほかの調査でも、たとえば帝京大学の押尾さんたちの
調査によれば、20歳代の男性の精子は、その14%が2000万
個以下だったというんですね。

 じつは内緒なんですが、精子の数が2000万個以下になると、
赤ん坊が生まれなくなります。
 あまりにも精子の数が少ないため、受精しなくなるわけなんです
ね。

 身近をご覧下さい。

 若い人で、妊娠出来ない人が多くありませんか。
 昔はすべてそれらの原因は、女性の不妊症にあるとして責められ
たものでしたが、現在は男性のほうにも同じように大きな原因があ
ることが分かって来ました。

              ★★★

 ●メニュの中身に、精子を殺す「環ホル」作用のあるものがある


 それがこのメニュ選びとどのように関係があるの、っていう声が
聞こえてきそうで……(笑)。

 じつは、ぼくたちがふだん口にしているメニュの中身に、いま述
べたような精子を殺す作用があるものがあるんです。

 これらは男性だけへの影響じゃなく、もちろん女性の体にも、乳
ガンや卵巣ガンなどを作る深刻な影響を与えます。

 その犯人の名前は、もう皆さんどこかでお聞きになったことがあ
るでしょうが、環境ホルモン(以下、「環ホル」と略)というもの
なんですね。

 正式な名称は、「外因性内分泌(ないぶんぴつ)かく乱物質」という、
ぼくたちの頭を「かく乱」させてしまうような、ややこしい名前な
んですが、何のことはない、体の外、つまり環境にある物質が原因
で、体の中の血液や体液に分泌するホルモンをかく乱させるもの、
という意味なんですね。

 つまり、甲状腺(こうじょうせん)とか脳下垂体(のうかすいたい)
などから分泌されるホルモンをかく乱させるわけなんです。

 いままでは、まさか外部からそんな重大な影響があるとは思いも
寄らなかったのですが、こうした「環ホル」が、結果として精子
減少させることがだんだん分かって来ました。

 どういうものがその「環ホル」かと言えば、まず……(省略)。


              (後略)

 

★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「シレッとした顔をして」具体的な数字を挙げて縷々
(るる)、 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさって下さい。

 

 

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  なるべく、下記の専用ブログの中にある大手ASPから
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(なお、「完全版」読者のかたは、お手数ですが、事務局までご連
 絡下さい。金額が異なっています。そのメッセージ欄に、私は
 「完全版」読者ですが、12/3号を見ました。「外食の裏側!」
 を希望します……と、ご記入下さい)

     当事務局のフォームです→ http://goo.gl/t12Yx


  皆さんからのご連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで下さい。

  お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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