短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/9(月)◆まるで「戦争」です。この日本で、毎年8000人が「薬剤耐性菌」で死亡とは。明日は我が身ですぞ

 


【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年12月09日(月)号
            No.3597

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『まるで「戦争」じゃありませんか。この狭い日本国
    内で、毎年8000人が「薬剤耐性菌」で死亡して
    いた!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

  まるで「戦争」じゃありませんか。この狭い日本国内
  で、毎年8000人が「薬剤耐性菌」で死亡していた!

~これは、たった2種の耐性菌を調査したもの。でも抗生物
 質は家畜の飼料にふんだんに使われていますし、風邪で抗
 生物質を求める患者もいます。明日は我が身ですぞ~

===========================


           【目次】


★(第1章)

確かに、肺炎は細菌性の病気ですから、抗生物質は、効くか
もしれません。でも、ふだんの暮らしの中で、こうした抗生
物質を体に入れていれば、それへの耐性菌がはっきりと出来
てしまうわけですね。そうなると、もういまの時代では、お
手上げとなります……

★(第2章)

以前、「超慢性期病院」に勤務していた人によりますと、医
師によっては検査すると耐性菌が出てしまうかもしれないた
め、まったく「検査しない人もいる」とのこと。なぜなら、
耐性菌が出たら報告しなければならないからだと……

★(第3章)

とくに、いま問題なのは、「家畜に使われる抗生物質」なん
ですね。これらは、肉類を食べた人たちの体にモロに入り込
みますから。じつは、ヨーロッパではいま、この抗生物質
濫用に歯止めがかからない事態になっております……

★(第4章)

これでは、自分ではそんな抗生物質など服用したことがない
のに、いつのまにか、抗生物質をたっぷりと体に入れている
というトンデモナイ結果になってしまいます。だから、いま
は医療現場でも、そうそう簡単にこの抗生物質を処方するこ
とはしないと思いますよ。ただ……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

確かに、肺炎は細菌性の病気ですから、抗生物質は、効くか
もしれません。でも、ふだんの暮らしの中で、こうした抗生
物質を体に入れていれば、それへの耐性菌がはっきりと出来
てしまうわけですね。そうなると、もういまの時代では、お
手上げとなります……

 

野良(のら)で生きていらっしゃる、ポチやニャンコたち。

それと野生の生きものたちなどは、もし体調がすぐれないな
と思ったら、静かに横たわって安静にしていると言います。

そして断食(だんじき)などをして、自分の体に備(そな)
わっている体力だけで、乗り切ろうとするわけです。

いやあ、凄(すご)いものです。

どう間違っても、すぐに病院などへ駆け込んで行き、真っ先
に「抗生物質を下さ~い」なんていう愚(おろ)かな人間の
ような行動は絶対にしません(笑)。

彼らは、よく知っています。

ただ、ぼくたち人間は、なにしろ忙しい。

体調が悪くても、心が痛んでも、雨が降ろうが槍(やり)が降
ろうが、とにかく、職場に出掛けなければならない。

とくに小さい子どものいる親は大変です。

子どもの調子が悪ければ、抗生物質でも何でも呑(の)んで、
ナントカ早く治ってもらわないと、仕事にも出掛けられない
わけですね。

休めば、収入が途絶(とだ)える。

そう、だから、子どものためと言うより、自分自身の仕事の
ために、クスリを与えてしまうわけですね。

そのため、風邪だと思ってはいても、すぐに抗生物質を出し
てくれ……となるわけです。

そして、その希望がかなわなければ、医療者に対して、もの
凄いクレームをつける。

だから、患者も悪い。

まあ、正しい情報が流れていないのが一番の問題なのですが。

そして同時に、そうした抗生物質に対する情報を、あらかじ
め、しっかりと説明しない医療者も問題なのかもしれません。


「あのね、あなたね。●●性の風邪には、抗生物質は効かな
いんですよ(●●は、下記の設問をご覧下さい)。
まあ、細菌性の病気なら、効果があるかもしれませんけどね。

それでも、あなた、風邪ぐらいで、それを希望しますか。
耐性菌が出たって、私ゃ、知りませんよ。
いいですね、私のせいじゃありませんよ、いいですね……」


……ぐらいは、念を押して、聞くべきでしょう(笑)。

でも、医療者も忙しい。

そのため、患者たちも何も分からず、以前は、確か抗生物質
が効いたようだったから(ただそう思っただけ)、今回も、
ぜひほしいんです……と、なるわけですね。

そして、あとで述べるように、ふだんの食事からもそのよう
抗生物質を摂(と)りすぎて、耐性菌が出てしまう。

その結果、ふだんはしないような大病をしたり、突然の事故
や災害などで、本当に必要なとき、そうした抗生物質が効か
なくなる。

そして、まだまだこれから……というかたたちが、突然倒れ
てしまう。

そのような構図が、「先進国」と言われるこの日本で出来上
がっております。
悲しいことですが、これは事実なんですね。

そして、多くのかたは、元気なまま、首を傾(かし)げなが
ら、この世を去って、遠い遠い世界へと旅立つことになるわ
けです。

そう言えば、先日、ネットで、下記のような声が載っていま
したね。
それを投稿されたかたも、非常に残念だったのでしょう。


「うちの父もこれで亡くなりました。
最初は肺炎で、抗生物質を投与されて収束される様相で元気
になってきたのですが、突然悪化し、調べてもらうと抗生物
質が全く効かないため手の施(ほどこ)しようがなく、悪化
して2日で亡くなりました。

本人に悪化を告げる間もなく、本当に恐ろしい菌です。
父は85才でしたが非常に元気で、入れ歯などもなく足腰も
極めてしっかりしていました。本当に怖いです……」(2019
/12/05)


確かに、肺炎は細菌性の病気ですから、抗生物質は、効く
かもしれません。

でも、ふだんの暮らしの中で、こうした抗生物質を体に入れ
ていれば、それへの耐性菌がはっきりと出来てしまうわけで
すね。

そうなると、もういまの時代では、お手上げとなります。

上記の文章のように、きわめて体が丈夫な人でも、突然に
……。

じつは、近年、この耐性菌によって亡くなるかたが、世界的
に増加しています。

まあ、あとでも述べますが、中国人たちが、経済的にゆとり
ができたためか、肉食をどんどんするようになったことも、
その原因にあるのかもしれません。

なぜなら、そうした畜産物のエサ(飼料)に、この抗生物質
がかなり多めに使われています。

それが、回り回って、ぼくたちの食べるメニュに混ざるとい
う塩梅(あんばい)なんですね。

まあ、そういうこともあり、世界中で、この耐性菌が蔓延(ま
んえん)している。

そしてもちろん、この問題は、現在のこの日本でも、きわめ
て深刻な結果になっています。

なぜ、いままでこういう事態が放置されてきたのか。

ぼくは本当に不思議です。

と言いますのは、下記で取り上げるような耐性菌は、もう何
十年も前から、問題になっていたのですから。

でも、その後、なぜか、マスコミたちは沈黙します。

あれだけ大騒ぎをしていたのに……。

その背景に、いったい何があったのか、そして、どういうこ
とが起こったのか。
ぼくは知りません。

ただ、この耐性菌の問題が、静かになったことは事実です。
裏で、「誰か」が手を回したのでしょうね。

そのため、この耐性菌の問題は、もう日本社会から消滅して
しまったんだと、多くの人たちは錯覚してしまいました。

ところがドッコイ。

この問題は、以前よりさらに「深刻な形」となって、潜伏
(せんぷく)していたんですね。

そして、いま、まるでこの日本国内で「大戦争」が実際に身
近で起こっているかのような様相になってしまいました。

そう、毎年、この問題だけで、何千人もの人たちが、亡くな
っているのです。

つまり……。

 

★(第2章)

以前、「超慢性期病院」に勤務していた人によりますと、医
師によっては検査すると耐性菌が出てしまうかもしれないた
め、まったく「検査しない人もいる」とのこと。なぜなら、
耐性菌が出たら報告しなければならないからだと……

 

結論を言いますと、1年間で、なんと8000人が耐性菌で
亡くなっています。

これ、「戦争」だと言えませんか。

世界の各地で、これだけのかたが犠牲になっている事態があ
れば、これは「トップニュース」になりますよね。
大事件です。
大戦争です。

つまり……。

抗生物質が効かない耐性菌により、日本国内で約8000人
が亡くなっていることが、分かりました。

これは、「国立国際医療研究センター病院」が公表したもの
ですが、2017年の1年間の調査だということなんですね。

なんとも、凄い数字です。

ぼくは当初、「へえ、800人も!」……と思ったのですが、
トンデモナイ。
一ケタ間違っていました。

8000人ものかたが……亡くなっていた。

こうした耐性菌による死亡者数の調査は、国内で初めてです。

逆に、なぜ、いままでその調査がなかったのだろうと、思っ
てしまいますよね。
先述したように、企業が潜(ひそ)んでいるような「暗い背
景」が無ければいいのだけど……。

この耐性菌の中では、皆さん、きっと名前だけはどこかでお
聞きになっているかもしれない「メチシリン耐性黄色ブドウ
球菌(MRSA)」というのがありますよね。

今回は、それともう一つ「フルオロキノロン耐性大腸菌
(FQREC)」の、菌血症(きんけつしょう)による国内の死
亡者数を検証したものです。

ちなみに、この菌血症とは、金欠病(きんけつびょう)とは、
まったく関係ありませんので、念のため申し添えておきます
(そんなこと、分かっちょるわい。笑)。

この菌血症とは、本来は無菌であるはずの血液中に、細菌が
認められる状態をいうんですね。

それによれば、前者は、この6年ほどで3割ほど減少し、約
4,224人が亡くなっています。

でも、後者のFQRECの菌血症による死亡者数は、推定3,915
人。

こちらのほうは、この6年で、なんと2倍近くも急増してい
るわけですね。

2倍も亡くなっている!
今後、いったいどのような数字が飛び出すのでしょうか。

そして、いまの世の中に、何が起こっているのか。

こうした耐性菌は、現在、世界的に増加しているのですが、
これは、先述したような肉の多食や、クスリの不適切な扱い
などがその背景にあるわけです。

ところで、日本でのこの調査結果についてなんですが、実際
は、これどころの死亡者数じゃない。

もっともっと多くのかたが亡くなっているという指摘もあり
ます。
ただ発表されていないだけ。

と言いますのは、以前、「超慢性期病院」に勤務していた人
によりますと、医師によっては検査すると耐性菌が出てしま
うかもしれないため、まったく「検査しない人もいる」……
とのこと。

なぜなら、耐性菌が出たら報告しなければならないから、と
のこと。

とととと……、これじゃ、いったいなんのための報告義務な
んです?(笑)

まあ、統計というのは、どれもこれも、このようなものでは
あるのですが、ただ、それでも、だいたいの傾向は分かりま
す。

まったく火の粉(こ)のないところにはケムリは立たないわ
けですから。

そのため、この耐性菌についての被害状況の「本当の」数字
を知れば、もう仰天(ぎょうてん)するしかないでしょうね。

上記の、病院勤務の人によりますと、「適正使用に向けて国
が動いていますが、日本では無理だと思います。必死に取り
組んでいる医師、看護師、薬剤師の人もいますが、地方の病
院やクリニックではそんなこと、一切考えずに処方する医者
がたくさんいますし、、医師会が末端の医者にまで徹底的に
教育してくれないと無理でしょう」……。

医療者の良心に任せることができない、というわけですね。

なんとも寂しい実態です。

でも、そうした中にも、数少ない「良心的な医療者」がいま
す。

ぼくは彼らを、心から応援したいですね。

この耐性菌は、ふだん、健康に留意している人にとっては、
免疫力もありますし、それほど恐れるものではありません。

ただ、すでに健康を壊して入院中の患者さんや、免疫のか
なり落ちた高齢者のかたたちが、病院内で、こうした影響を
受けるのが、ぼくは心配なのです。

どんな場合でも、一番弱者のことを考えて行動する。
そして対策をする。

それこそが、本当の「先進国の社会」ですよね。

だけど、いまの日本の現状は、いままで見てきたとおり。
なんともお寒い状況が続いているわけです。

ただ、今回の調査結果を見た場合、医療者側からも、いろい
ろと言い分があることは、ぼくも分かっています。

だって、たとえば、以下のような言葉があります。

これは、現役医師の言葉。

「肺炎に対して、抗生剤で治療すれば延命はできます。でも、
治ることは期待できず、必然的に耐性菌が増えます。

そのため、耐性菌で死ぬ、という事例よりも、死ぬ間際に抗
生剤治療の結果、耐性菌が増加しているという状況が多い、
というのが現実です」(2019/12/05。ネットでの投稿より)

まあ、確かにそうでしょうね。

いまの時代、どんな病気でも、亡くなる場合、最期(さいご)
は肺炎の感染症が多いですから。

そうすると、必然的に、治る見込みが亡くても、抗生物質
ために、耐性菌が増えるわけですよね。

だから、今回の調査のように、耐性菌で何千人も亡くなった
というのは、いわば当然のことで、何も驚くに当たらない…
…ということになります。

これは、まあ当たり前の指摘だと、ぼくも思います。

ただ、今回述べているのは……(省略)。

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。でも
 少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 


ただ、患者のほうが、「今度の医療者は薬も出してくれな
い!」などとクレームを入れることが多いようですね。

そうなると、医療者のほうも、最初のうちは、「抗生物質
不必要な理由」などを一所懸命に説明するのでしょうが、
とくに高齢者などあまり聞いていないこともあり、先に
抗生物質を出してしまう、というようなこともあるようで
す。

だから、患者のほうこそ、今回のこの原稿を何度も読んで、
みずから対処してほしいんですね。

そうでなければ、いつまで経っても、悪い循環が続くことに
なります。

さてっと……。

このあたりで終わる……と言いながら、なかなか終えること
のできない山田クンです。

しかし、どうでもいいですが、隣席の女性、次々と注文をし、
大きな口を開けて、よく食べるなあ。

ぼくにはとても真似ができません。

でも、いかにも美味(おい)しそうで……(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「あのね、あなたね。●●性の風邪には、抗生物質は効か
  ないんですよ」

      【選択語句→ 楽観、悲観、ウイルス】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ ウイルス


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

=======================
     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

   即実践・第14話の「専用頁」→ https://goo.gl/vmckvh

     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。


              ★★★


ところで、この作品をお求めになったかた。

続けていらっしゃいます?(笑)

ぼくは、毎日、これを活用しています。
手も顔も、スベスベですし、大いに気に入っております。

ここ最近、年配のかただけじゃなく、ずいぶん皮膚で悩んでいる若
いかたが増えたように思いませんか。

皮膚は……内臓の鏡。

本人は分からずとも、すぐに皮膚の状態で体の中味を教えてくれる
ものなんですね。

たとえその人が、「ええ、私は健康なんですう。いつも元気なんで
すう。いつもメルマガの暮しの赤信号を熱心に何度も読んでいます
う……」なんて平気な顔をして言っても、ダメ(笑)。

そのかたの皮膚を見れば、すぐに分かります。

              ★★★

ぼくなど、その人が、ふだん何を食べ、どういう暮らしをして、そ
してどのような性格なのかまで分かるから不思議。

まあ、かなり……ぼくの「独断」が入っておりますが……。

でも、もし、それらで悩んでいらっしゃるかた。

下記の作品を一度、ご覧下さい。
そして、今後の一生でお役に立てば、凄く嬉しく思います。

この内容は、ある「安いモノ」を買ってもらうことになりますが、
多くのかたがずっと求めていらっしゃるようですね。

まあ、「それ」とは数百円ほどのもので、きわめて安いものなんで
すが……(笑)。

こんなに安くていいの……なんて、ぼくは思っておりますが、ささ
ささ、それでは、今回のこの案内をご覧下さい。

              ★★★

この第14話は、ぼくのほかの作品とは異なり、わずか25頁ほど
のPDFにまとめたもの。
いつもの、「冗長なメルマガ」とは異なり、サッと読めます(笑)。

でも、必要なことだけをまとめてありますので、ご関心のあるかた
は、ぜひ、ご覧下さい。


           ★読者の声です★


■○○が大変好評です。 姪(めい)の36歳になる二男がアトピ
 ーでこの○○を使い始めて使用後のかゆみが収まり、改善されて
 きており喜んでおります。姪も肌がつるつるになると好評です。
 私もプールへ○○として持参。コンデショナーも使わず乾きが早
 く、そのほか多方面に愛用して居ります。有難うございました……。
    (K.Tさん、千葉県、女性、76歳、主婦)

■さっそく、使ってみると、たしかに髪の状態がよくなってきまし
 た。まず、やわらかくなってきました。かたくて、少しごわつい
 ていたので、いつもヘアオイルをつけていましたが、オイルはい
 らなくなりました。はえぎわのうぶげが、しっかりとした髪にな
 ってきました……(中略)……これ1つですむので、かえって、
 安くつきます。本当に価値のある情報に感謝します……。
     (M.Rさん、千葉県、女性、30代、無職)


まままま、下記の「専用頁」をどうぞ……。

   即実践・第14話の「専用頁」→ https://goo.gl/vmckvh

 

◆上記の作品をご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 ○○を直接希望します」と記入して下されば、送金情報などをお
 送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
 当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
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